快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

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■新作CD○珍4発売のお知らせ

落語が最高の古典芸能と認められ、国家の保護を受けることに、
しかし落語家の数が多すぎて予算が足りない為、毎年一つの一門を選び、
その一門内で殺し合いをして生き残った者が国家保護を受ける
「落語バトルロワイヤル法案」が国会を通過、初年度は落語立川流が、
いい答えには座布団、悪い答えは射殺される、バトルロワイヤル大喜利を行うことになった。
生き残るのは誰か?
深作欣二監督の衝撃作「バトルロワイヤル」
に刺激を受けてブラックが作った幻の名作が19年ぶりにリニューアル口演。
同時収録は「夢のSEX」
7/27(土)。上野広小路亭での毒演会より全国の落語会で販売。
またミュージックテイト、ヨーロー堂、神保町タクトでも売ってます。
ブラックへ直のお申し込みもOK。よろぴくね!



7月の快楽亭
6日(土)は博多で毒演会です。
 本当は牧瀬茜との二人会の予定だったけど、
 彼女のスケジュールと小屋のスケジュールが合わず
 断念しました。
 牧瀬との二人会は来年8月の予定でので、
 博多の皆さん、それまで期待して待ってってね。
10日(水)はミュージックテイトで大本営八俵と二人会。
 打ち上げは第二鷹丸で、
 参加の方はお早めに予約をお願いします。
13日からの三連休、
13日(土)は大阪・千日亭。
14日(日)は名古屋・お馬のおやこ。
15日(祝)は新宿道楽亭と3連闘です。
 ネタは数十年ぶりの立川流バトルロワイヤルと蒲田行進曲。
 二席とも昔のままではなく、
 手を入れて爆笑ネタにするつもりなので、
 乞うご期待。
21日(日)はらくごカフェでたったひとり会。
 ここでは珍しいネタを演りましょうか。
27日(土)は月例・上野広小路亭での毒演会。
 8月は四国松山・道後ミュージック出演の為、
 上野広小路亭の会はお休みになりますので
 7月をお見逃しなく。



■(2019.3.30)速報 四国・松山の道後ミュージックに出演決定(8/23~27) 
牧瀬茜と共演です。
毎日5:00PM開演なので、それまではひまです。
観光でも食事でも付き合いますのから遊びに来て下さい。
飛行機のチケットは浅野トラベルで用意します。



ただいまブラック団の会員更新を行っております。
更新希望の団員の方は会に来場の折更新をお願いいたします。
更新料は5,000円です。

更新希望のお客様で会にご来場いただけない場合は
下記までご連絡ください。振込で対応いたします。
info.kairakutei@gmail.com



■(2019.7.20)ブログ更新のお知らせ
 2019年7月12日7月17日の日記をアップしました。
 2019年6月25日6月28日の日記もアップしました。
 2019年5月20日5月24日の日記もアップしました。

 日付をクリックするとリンク先の日記に飛びます。



今後の公演日程 

 

■2019年7月21日(日)快楽亭ブラックたった一人会
[出演]快楽亭ブラック
[会場]神保町 らくごカフェ 千代田区神保町2丁目3神田古書センター5F
[時刻]13:30開場 14:00開演
[料金]2,000円 ブラック団 1,500円
[お問合せ] 03-6268-9818 らくごカフェ

■2019年7月27日(土)快楽亭ブラック毒演会
[出演]快楽亭ブラック
[会場]上野広小路亭
[時刻]17:30開場 18:00開演
[料金]2,500円 ブラック団 2,000円
[お問合せ] 090-8287-8119 ブラ坊

■2019年8月3日(土)【大阪】快楽亭ブラック毒演会ー大阪夏の陣ー

[会場]千日亭 大阪市中央区千日前1-7-11上方ビル3F
[時刻]開場12:30 開演13:00
[料金]2,500円
[問合せ]トリイホール06-6211-2506 ブラ坊090-8287-8119
※ご予約不要です。ふらっとお立寄りください。

■2019年8月4日(日)【名古屋】快楽亭ブラック毒演会

[出演]快楽亭ブラック
[会場]お馬のおやこ(名古屋市中区大須2-11-5)
[時刻]開場13:30 開演14:00
[料金]2,500円
 ※終演後打上げあり(参加費3千数百円程度)
[お問合せ]名古屋快楽亭の会
 080-4966-8613、kblack.nagoya@gmail.com
※ほか9月15日(日)

■2019年8月13日(火)花形演芸会
出演:快楽亭ブラック・桂宮治・玉川太福・鈴々舎馬るこ・春風亭ぴっかり☆
[会場] お江戸日本橋亭
[時刻]17:30開場 18:00開演
[料金]2500円 ブラック団 2000円
 お問合せ 090-8287-8119 ブラ坊
予約不要 お並び頂いた順番で入場です。

■2019年8月15日(木)カルト寄席スペシャル
出演・快楽亭ブラック・大本営八俵・寒空はだか・牧瀬茜
[会場] お江戸日本橋亭
[時刻]12:30開場 13:00開演
[料金]3,500円 ブラック団 3000円
[お問合せ] 090-8287-8119
予約不要 お並び頂いた順番で入場です。

■2019年8月15日(木)三越前名人会
出演:快楽亭ブラック・玉川奈々福・柳家小せん・鈴々舎馬るこ
[会場] お江戸日本橋亭
[時刻]17:30開場 18:00開演
[料金]3,000円 ブラック団 2,500円
[お問合せ] 090-8287-8119
予約不要 お並び頂いた順番で入場です。



■(2016.9.3)毎日新聞にブラック師匠のインタビュー記事が掲載されました。
『人生は夕方から楽しくなる 落語家 快楽亭ブラックさん』
[→2016年9月2日夕刊掲載記事へ]


■大須演芸場 最後のトリ動画(2.7.2014)
わたくし快楽亭ブラックがトリを務めました、大須演芸場強制執行日の高座。動画を公開いたしました。

http://www.youtube.com/watch?v=4bA-0fsr6o8
高須院長の助成を予言か!?
  1. 2019/12/31(火) 12:00:00|
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通 販 案 内

■最新作情報■
 ミュージックテイト、ヨーロー堂、タクト他ブラックが出演する全ての公演で発売します。

■通販対応商品■
 以下の商品も通販対応致します。
 購入を御希望の方はブラ坊に電話、メール(いずれもこのページ、中ほどに掲載しております)でお申し込みの上、指定の口座に代金をお振り込みください。

CD
・「『鬼畜大変態スペシャル』より」〜「平成から令和へ」「道具屋松竹編・令和元年版」
・「落語家生活50年」 「わら人形」「たばこの火」
・「ブラ坊エイド」 「御神酒徳利」(ブラック)・「勘定板」(ブラ坊)
・「文芸噺」 岡本綺堂作「利根の渡し」/平岩弓枝作「笠と赤い風車」
   落語家生活50年、ブラックの新しいチャレンジです。
・「艶笑落語6連発」
  誰も演らないおバカな下ネタを6席たっぷり語ってます。
  おまけにもう1席で本当は7席。
・謎の落語家 瀧川九鯉トリス  「時事放談」「道具屋・松竹篇2016年」
・毒演会4~浮雲~長講一席「吉住万蔵」収録 2,000円
・マル珍「スカトロ大全集」  転失気/法華長屋 ¥1500-
・マル禁10「ブラック/馬るこ2」「落語暴露本の世界」(馬るこ)「(ブラ房の)厩火事」(ブラック) ¥1500-
・マル禁9続ブラック・馬るこ二人会「ブラック小僧」(馬るこ)「寄生獣」(ブラック) ¥1500-
・マル禁8「新・皇室アルバム」「オナニー指南 2014」 ¥1500-
・マル禁7「お血脈・2014」「厩火事・裏」 ¥1500-
・マル狂 元気いいぞうの気●いソングとブラックの「ろくろ首」 ¥1500-
・快楽亭ブラック毒演会「転宅」「宿屋の仇討」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会2「盃の殿様」「けんげしゃ茶屋」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会3「居残り左平次」 ¥2000-

DVD
・落語対決 快楽亭ブラックVS立川キウイ ¥3000-

※ 謎の落語家瀧川九鯉トリスとは…
 落語芸術協会の小さな巨人、瀧川鯉朝の弟子でありながら芸協に所属せず、気が向いたときに魔界から現れて落語を口演する、国籍、性別、年齢不詳の落語家。
 魔界の住人なので放送コードを気にせずに語るその芸風は超過激で落語会の異端児、快楽亭ブラックをはるかにしのぐと噂される。
  1. 2019/12/31(火) 10:00:00|
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お 知 ら せ

【公演問い合わせにつきまして】
■電話受付
快楽亭ブラ坊 090-8287-8119
留守電に切り替わった際には「お名前/枚数/ご連絡先電話番号」をお残しください。
メッセージを残していただいた時点で、予約は完了でございます。

■Eメール受付
メールタイトルに「日時・公演名」  本文に「お名前・枚数・ご連絡先電話番号」
をご入力の上、次のアドレスまで送信をお願いいたします。
快楽亭ブラック 公演予約
info.kairakutei@gmail.com
[コチラ]←をクリックしていただくとメールフォームが開きます。

ご愛読ありがとうございます。ブログに関するご意見・ご感想、快楽亭ブラックへの依頼などございましたら、次のアドレスまでメールを頂けますと幸いです。


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  1. 2019/12/31(火) 09:00:00|
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19年7月17日

歌舞伎座昼の部を幕見で観る予定が、9:40に行ったらもう立ち見席。
当日券は一等席ならあるというので、3連休よく働いたし、快気祝いの自分へのご褒美という事で奮発した。
当日なのに1階5列目通路側の席が取れたのはラッキー。
「高時」
北条高時が天狗に化かされて一緒に踊るって話で右団次の高時。
この芝居だけは何が言いたいのかさっぱりわからん。
「西郷と豚姫」
西郷隆盛と彼を密かに想うマツコ・デラックスみたいな仲居の淡い恋の話で西郷が錦之助、仲居が獅堂。
二人共に気持ち良さそうに演じているが、それが客席に伝わらないのは下手ってこと。
獅堂は京ことばがダメ。
「素襖落」
海老蔵病欠で右団次が代演、しかし歌舞伎座で右団次クラスの役者の演目ではないのでむしろラッキーか。
「外郎売」
本来は海老蔵が主役で勸玄はおマケだったのが、海老蔵休演の為、勸玄が単独主演となった。
それがどうだ、堂々の主役振りで海老蔵不在の寂しさをまるで感じさせないのだから大したものだ。
末怖ろしいぞ勸玄。

それからシネマヴェーラ渋谷へ。
「気違い部落」
その題名ゆえか滅多に上映されない。
あっしも見たのは2回目だ。
東京の片隅に、民主主義なんかクソ喰らえと昔の習慣を守り皆が利権で結びついているが、揉め事を起こすと利権から外されるどころか人権すら無視される。
そんな気違い部落、映画の中だけでなく日本中のあちこちにありはしないかという渋谷実監督の皮肉な問いかけなのだが、公開から62年後のいま、日本国そのものが気違い部落になっているとは。

今、日本人が見るべきは「新聞記者」ではなく「気違い部落」だ。
  1. 2019/07/17(水) 20:21:20|
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19年7月16日

SM倶楽部抜志へ行く筈だったがパス、ラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「化け猫御用だ」
幼稚園児だったあっしにとっての初めてのアイドルスターだった梅若正二(「赤胴鈴之助」シリーズの主演ね)主演のホラータッチの時代劇で、田中徳三監督のでデビュー作。
市川雷蔵がカメオ出演しているのだが、寝ていて見逃してしまった。
これも体調不良のなせるわざか、トホホ。
「薔薇大名」
こちらは池広一夫監督のデビュー作で小林勝彦が若殿と奇術師の二役で活躍する時代劇。
こちらは市川雷蔵出演シーンをしっかり見たぞ。
「トップ屋取材帖・影のない男」
水島道太郎のトップ屋が、犯罪者の顔を変える天才整形外科医・岡田真澄を追う。
週刊実話の編集長が佐野浅夫に代わった。
「トップ屋取材帖・消えた弾痕」
拳銃密輸グループを追い詰める物語。どちらも真犯人が香月美奈子ってのは能がない。

それから神楽座へ。
「女は夜霧に濡れている」
叶順子の愛人が真実の愛を求めてさまよう物語。
アー、痛快な男性アクションが見たいよォ。

寺島浴場で軽量、−5kgで只今84kg、食あたりダイエットだ。
  1. 2019/07/16(火) 20:08:00|
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19年7月15日

今日の道楽亭も入り良く、今回の3連休は3戦全勝だったのはマコトにありがたい。
「夢の酒」
今年はじめにやっていたバージョンに、更にエロ度を増してみた。
我ながらいい出来でした。
「よかちょろ」
今日はミスなくパーフェクトに出来た。
あとはこのネタに慣れてネタそのものが一つのリズムになれば文句なしなのだが。
「立川流バトルロワイヤル」
まあ理想通りに仕上がった。
サゲの後で試演した「女郎シックワールド」の評判が良いので、次はこのネタを作り直そう。

打ち上げ参加のお客さんも多かったが、酒を飲まずにテンションを上げるのって疲れる。
今日で禁酒5日目、博多署の小川巡査部長が来る20日には健康を戻して酒が飲みたいものだ。
  1. 2019/07/15(月) 20:02:50|
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19年7月14日

今回もまた近鉄乗継ぎ作戦で名古屋まで。

お馬のおやこでの独演会、このところ大阪と名古屋、どちらも大入りだった事はなかったが、今日はつボイノリオの番組で宣伝して貰ったおかげで大入り満員はまことにありがたい。
「よかちょろ」
このネタを演ってみて初めて、登場人物一人一人をはっきり演じられ、自己ベストの出来。
それだけに一ヶ所ミスったのが悔やまれる。
ヨーシ、明日リベンジマッチだ。
「人性劇場」
朝のニュースで今年は’93年以来の冷夏、’93年は米不足でタイ米を輸入したと言っていた。
天の啓示に聞こえた。
’93年の冷夏についてマクラで詳しく語ってネタに入ったところ、まるで時事ネタのようによく受けた。
ラッキー。
「立川流バトルロワイヤル」
昨日のミスを修正すると共に、今日は落ちを変えてみた。
明日はCD収録日なので、パーフェクトな仕上がりにしよう。

打ち上げでマスターにおかゆをこしらえて貰うもあまり食べられず。

5:30の高速バスで帰京、3連休の中日なので渋滞が心配だったが、定時に到着した。
  1. 2019/07/14(日) 19:54:29|
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19年7月13日

オッ、体調が戻ったかも?

千日亭での独演会、久し振りの大入り、おまけに都合あってCDの在庫を調べたついでにCDを並べていたら、これが飛ぶように売れて東京の独演会より儲かった神回となった。
ありがた山のホトトギス。
「マラ無し芳一」
あっしは真性Mなので体調不良の時に限ってハードなネタを演って自分をいじめる事が多い。
今日はこのパターンにハマらないぞと気をつけていたらこのネタに。
「お化け長屋」
怪談を二席続けるなんて、頭がどうにかしてるね。
「小林旭の正体」
いつもは演らない話をたっぷりやって時間を稼いでこのネタに。
「立川流バトルロワイヤル」
体調不良のため稽古をまるでしていなかったので、結構抜かしてしまったところがある。
明日は修正しよう。

いつもの大分料理店で打ち上げも禁酒、高野豆腐、牛のしぐれ煮、アジのリューキューを少し食べてみる。
ヨシッ、いけると思ったのでホテルに戻りコンビニ弁当を食べたら1/3でグロッキー。
まだ普通の食事は無理か。

明日からまたフルーツ生活に戻そう。
  1. 2019/07/13(土) 19:40:00|
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19年7月12日

あっしには珍しい蝶ハードスケジュールにこの下痢、今日はオフなので休養して体力の回復を待てば良いのに、そうはいかないのがあっしの性(さが)なのだ。

新世界東映へ。
「新吾二十番勝負」
30年以上前の二ツ目時代に銀座の東芝ホールで見て以来、あまり名画座で上映される事のない作品だ。
「新吾十番勝負」シリーズでの仇役は月形龍之介だったが完結篇でそれを倒したので、今シリーズは悪い浪人平幹二朗がライバルになる。
「新吾二十番勝負・第2部」
本シリーズは新吾・大川橋蔵が生みの母・お鯉の方・長谷川裕見子と毎回すれ違いで逢えないのがパターン。
今回も、直前で新吾の師・岡田英次が平幹に殺され、その仇討ちに行ってしまう。
来週「完結篇」と「番外勝負」を上映だって。
見に来ようかしら。

ホテルに戻って休憩、松竹座夜の部へ。
「葛の葉」
早替りありケレン書きありで、どこでも必ず受ける女形の鉄板ネタ。
時蔵の葛の葉は手の内に入って安定の出来。
松之助の左司がセリフに語っているのを、萬太郎の保名がボーッとしているだけ。
助けてやれよ。
この芝居の作者・竹田出雲と、その演出に応えた役者に改めて感動する。
「芝居前」
関西歌舞伎を愛する会40周年記念の口上を芝居形式で見せる一幕。
「上州土産百両首」
関西のお客さんにはわかりやすくいい選択。
芝翫の正太郎、また一段と役者ぶりが上がった。
菊五郎の牙次郎、キャラにない与太郎役だが見事にこなした。
弥十郎の与一に情がある。
敵役・三次の橋之助よくやっているがまだまだ。

今日もオレンジとバナナのみ。
  1. 2019/07/12(金) 19:00:32|
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19年7月11日

7:30大阪駅着。
定宿の東横イン通天閣前に荷物を置いて松竹座昼の部へ。
「色気噺お伊勢帰り」
松竹新喜劇の名作を鴈治郎・芝翫で歌舞伎化。
序幕は説明が多くくどかったが、まあ楽しめた。
「日招きの清盛」
平清盛が、沈んだ夕陽を再び昇らせるというお話。
病気でしばらく休んでいた我當のカムバック公演、セリフは思ったよりしっかりしていた。
「義経千本桜・碇知盛」
仁左衛門が大役・平知盛に挑戦、まだまだ元気です。
大阪ではこれが最後と言っているので、歌舞伎座でまた観られそう。

ホテルで一休み、下痢はやっと止まったが、吐き気がして苦しい。

夜はアワーズルームでトークライブ。
「俺は男だ!」上映中は休めたので良かった。
こんなんで「立川流バトルロワイヤル」が出来るのか!?
  1. 2019/07/11(木) 19:36:28|
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19年7月10日

さあ、今日から3泊5日の毒演会ツアーだ。
なのに下痢が止まらない。
正露丸を飲んでも効かないぞ。

新橋で散髪して映画アーカイブへ。
「モンローのような女」
高校を中退した真理明美が一流カメラマン佐田啓二に見出されてヌードになるまでの話。
渋谷実監督らしいブラックな笑いはあるが、オーディションで選ばれた真理明美に魅力なし。

それからミュージックテイトへ、今日は大本営八俵との2人会。
店長が、当日になってキャンセルが多いとぼやいていた。
「初音の鼓」
ジャニー喜多川、参院選をマクラに振ってからネタに入る。
60点の出来かな。
「人性劇場」
冷夏だと米が不足となり、タイ米を輸入しなくてはならないというマクラからネタに入った。
ついでにタイ米の中にネズミの死骸があったことまで仕込んでおけばパーフェクトだったね。

第2鷹丸で打ち上げはお客さんの半分近くが参加も、あっしは体調不良の為ほとんど飲み喰いせず。
11:30の青春エコドリーム3,600円で大阪へ。

正露丸がまるで効かないところから、こりゃ単なる下痢じゃなくウイルス性腸炎だなと思う。
だとすると飲んでいいのはポカリスエット、食べていいのは柑橘系という味気ない食生活をしばらくせねばならない。
アチャーッ。
  1. 2019/07/10(水) 19:25:25|
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19年7月9日

お世話になった方へのお中元は、ほおづきと決めている。
そーゆー訳で、朝から浅草のほおづき市へ出掛けてほおづきを発送してからラピュタ阿佐ヶ谷へ。
今日は6本見るぞ。
「執念の蛇」
昔、大映にも毛利郁子という女優がいて、蛇好きだったので蛇女優と呼ばれ、最後は愛人を殺して逮捕されちゃったんだけど、彼女ありきで企画された怪談映画。
恋仇を殺した毛利郁子が恋仇の守り神である蛇に祟られて死んでしまうという話。
三隈研次監督がこんなキワモノ撮ってたんだ。
「青蛇風呂」
こちらも毛利郁子の蛇物で、怪談だと思ったらミステリーだったというお話。
「爆破命令」
二谷英明の潜入捜査官物。
永井智雄が悪役なのが珍しい。
「美しき抵抗」
吉永小百合がまだブレイクする前のハートフルな日活ホームドラマ。
「デン助のワンタン親父とシューマイ娘」
あっしが子供の頃、浅草、松竹演芸場では毎日大宮敏光一座による「デン助」芝居が上演されていて、毎週テレビ放映もされていた。
その映画化で、下町人情喜劇ですな。
「デン助のやりくり親父」
こちらもデン助物。
ノースターの低予算映画ながら、一応見られる出来になっている。
この時代の演劇のレベルは高かったんだねェ。
  1. 2019/07/09(火) 19:14:31|
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19年7月8日

明後日からまた4泊6日の旅に出る。
その前に映画を見まくらなくては。

シネマヴェーラ渋谷は今週から伊藤雄之助・西村晃特集。
今日はまとめて5本見る。
「いろはにほへと」
佐田啓二のカリスマ投資会社々長を、伊藤雄之助の実直な刑事が追い詰める。
実話の映画化で、脚本家橋本忍の底力がわかる。
「大番頭小番頭」
大学出の池部良が、老舗下駄屋に就職する下町コメディ。
伊藤雄之助は頼りない下駄屋の旦那役。
「にっぽん泥棒物語」
土蔵破りの名人三國連太郎が、逃亡中に松川事件の真犯人に出逢って、という喜劇。
笑って泣いて感動して、日本映画史に残る名作で山本薩夫監督作品。
伊藤雄之助、ここでは三国に嘘の証言を迫る悪刑事。
「赤い水」
こちらも山本薩夫作品。
ある漁港を舞台に、町長始め議員全員が税金を自分たちの為だけに遣い、その上に利権を求める醜い姿を描く。
そんな彼等が勝ち、汚職を追求しようとした正義の記者川崎敬三が町を追われるホロ苦いラストが印象的。
伊藤雄之助は金と女に目がないエロ坊主役。
「現代インチキ物語・騙し屋」
船越英二・伊藤雄之助・曽我廼家明蝶・丸井太郎4人組のサギ師を描いたコメディで増村保造監督。
伊藤雄之助よりも曽我廼家明蝶の巧さにしびれる。
この人と浪花千栄子のいた頃の松竹新喜劇、さぞ面白かったろうなあ。
  1. 2019/07/08(月) 09:56:06|
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19年7月7日

10:05のジェットスターで帰京、出発時の予報はくもりだったのだが、雨でズブ濡れになる。
風邪を引かねばいいが。
  1. 2019/07/07(日) 09:54:54|
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19年7月6日

5時から朝風呂、気持ち良かバイ。
競馬を辞めたんだから、これからは毎日温泉に行きたいものだ。
「立川流バトルロワイヤル」もほとんど出来たし、結構な旅でした、ってまだ終わってない。
これからが本番だって。

今日は2年振りにももちホールでの毒演会、お客さんの入りはマアマア、女性客が多かったのがうれしい。
「権助魚」
50年やり続けているネタだが、何故か博多ではやっていなかった。ネタに入ってすぐにミスがあってドキッとしたが、気を取り直して何とか乗り切った。
よく受けた。
「目黒の秋刀魚」
これも博多ではやっていなかった。
博多の会は春・夏・冬で秋にはやっていないからね。
今日は不調でスムーズに話す事が出来なかったが、これも何とか乗り切った。
「立川流バトルロワイヤル」
ネタおろし、登場人物が多く、しゃべっている自分でもわからなくなるので、ホワイトボードに立川流真打の名前を書き、右翼の高橋さんに手伝ってもらい、殺される度にボードの名を消していく事にしてサゲまで演じた。
よく受けたが、問題はホワイトボードのない会場でどうするかだね。
次の大阪が勝負だ。

打ち上げは近くの鳥料理屋。
女性率50%とは珍しい。

2次会は落語好きな店主のいるラーメン屋寿限無で。

泊まりは定宿東横イン博多口駅前。
8,000円だと言うので、貯まったポイントで無料で泊った。
  1. 2019/07/06(土) 09:54:11|
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19年7月5日

今日から2泊3日の博多行き。
成田から9:05のピーチで出発。
11時博多着、金がないので東横イン博多口駅前をキャンセルして休暇村志賀島に、ポイントで無料で泊まる。
よく考えたら前日乗込みではなく毒演会の当日でも良かったんだけどね。

ここへ来るのは今回で3度目だが、食事は今回が最高!
ビフテキと刺身が両方食べられたら我等昭和世代は何も言えません。
おまけに玄界灘に沈む美しい夕陽まで見られ、はっきりと運気の回復を感じる事が出来て良かった。
  1. 2019/07/05(金) 09:52:49|
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19年7月4日

雨の中、未見の映画を求めてまずはラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショー、小山明子特集から、
「花は嘆かず」
美しい日舞の師匠小山明子とサラリーマン川喜多雄二の、すれ違いと誤解でなかなか結ばれないメロドラマ。
二人が誤解したまま別れて終わり、続編は作られなかったみたい。

それから映画アーカイブへ、
「海は狂っている」
石原慎太郎原作、川地民夫主演のヨット物。
川地民夫が行方不明の後輩を助けようと、嵐の中を出港して終わり。

今日は中途半端でもやもやした終わり方映画2本立てでした。
  1. 2019/07/04(木) 09:51:18|
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19年7月3日

まずはユーロスペースで新作を2本。
「カスリコ」
昭和40年代の高知を舞台にしたギャンブル映画。
「麻雀放浪記」の手本引き版だね。
ギャンブル好きとしては身をつまされました。
「新聞記者」
安部政権を批判していると評判の映画。
「空母いぶき」も中国を架空の国に変えていたが、本作も首相やそのお友達はまるで登場せず、悪役は内閣調査室長の田中哲司のみ。
右も左も映画作りに腰が引けてしまっているから面白くないのだ。
山本薩夫監督だったら立派なエンタテイメントになったろうに…

それから映画アーカイブへ。
「処刑の部屋」
市川崑監督作品にしては滅多に上映されない作品。
大学生の川口浩が女子大生の若尾文子に睡眠薬を飲ませてやっちゃう話。
大学生のやっている事って、63年経っても変わってないんだねェ。
  1. 2019/07/03(水) 15:51:33|
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19年7月2日

TOHOシネマズ錦糸町に行く。

「八甲田山」
ともかく出演者が凄い。
豪華スター競演に目がくらむ想い。
木村大作のカメラ、森谷司郎の演出にも唸るが、何といっても芥川也寸志の音楽が素晴らしい。
そして歴史的事件を描いているのに、橋本忍脚本はしっかりとホラーを入れている。
本当にホラーが好きなんだと思う。
こういう映画は国民の財産にしなくては、学校で映画を教科にすべきだ。

「今日も嫌がらせ弁当」
予告篇が面白そうだったので見たが、何とも底の浅いドラマだ。
もっとも「八甲田山」を見た後だから余計そう感じたのかもしれないが。
  1. 2019/07/02(火) 15:44:36|
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19年7月1日

5月も6月も運に見離されて最低の月だった。
月が代わった7月はツキに恵まれますように…

SM倶楽部抜志で塩責めプレイの後、シネマヴェーラ渋谷へ。
「カモとねぎ」
森雅之主演のサギ師コメディ。
中野三中時代に中野東宝で見て面白かったが、50年以上たった今でも充分面白い。
桂米朝師が大企業の重役で出演しているが、芸人にしか見えない。芝居は下手だ。

それから浅草へ出てドキュメンタリー映画「落語家の業」のインタビュー。
立川三四楼で始まり、あっしで終わるインタビュー中心の映画らしい。
撮影終了後、1人リスボンで上カツ定食を食べていたら、表をカトジュンが通りかかり、声を掛けたら店に入ってきてご馳走してくれた。
ラッキー、ツキが戻った予感。

夜は銀幕ロックで、映画用の元気いいぞうライブにサプライズ出演。
「精神病院」
ライブハウスなので5曲程歌い、それから「国なまり」をダイジェストで演ってから精神病院の小噺を。
コアなファンと初心者が半々ぐらいだが、よく受けた。
  1. 2019/07/01(月) 01:36:36|
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二代目快楽亭ブラック

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