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快楽亭ブラック、DVDシリーズ絶賛発売中!!いつなにが起こってもおかしくありません。お求めの際はお早めに!!
DVD『快楽亭ブラック 放禁王』 収録内容:「全女番」「紀州飛脚」「文七ぶっとい」
DVD『快楽亭ブラック 猥褻犯』 収録内容:「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」
DVD『快楽亭ブラック 大迷人』 収録内容:「次の御用日」「権助魚」「英国密航」
DVD『快楽亭ブラック 不敬罪』 収録内容:「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」
DVD『快楽亭ブラック 非国民』 収録内容:「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」
DVD『快楽亭ブラック 破廉恥』 収録内容:「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」
※各巻ともに価格は税込3,990円です。
- 2009/12/31(木) 12:59:59|
- 管理人より
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夜間頻尿、ひどい時は1時間半ごとに、一晩に5回もトイレに行く。一度泌尿器科に行くか、薬を買って飲まなくてはと想いつつ不精して一度も行っていない。それが昨夜に続いて今日も一度も尿意で目覚めなかった。
正確には夜中に目覚め、尿意はなかったがいつもの癖で一度行ったが。何故こうなったか、想い当るのは北温泉だ。トータル5時間くらい入っていたのが効いたらしい。今まで温泉は疲れた体をいやすものくらいの認識しかなかったが、湯治って言葉を初めて実感した。また行こ、女が入ってなくてもいいぞ、北温泉。
てな理由で快調な目覚め、梅香庵に電話して只今製作中のCDに立川文都追悼の文字が入れられないかと言ったら、小さいながらニュースを聞いて入れておいたって。ウーン、気が利くじゃん。ほめてとらすぞ。
浅草へ出てやよい軒で納豆朝食ご飯2杯、ミスドでお茶の後JTBに行き週末のいわみ先生のチケット&ホテルを頼むも料金が折り合わず、仕方なくチケット屋で新幹線のチケットを買い、落語会の翌日の箱根日帰り紅葉見物ツアーのチケットも。ねぎしで豚ロース焼定食もお代わりはなし。それから阿佐ヶ谷へ出てラピュタで3時から「わが命の唄 艶歌」を見る。
池上金男の脚本と舛田利雄の演出が良く、水前寺清子が主題歌を唄うシーンにゾクゾクきた。一節太郎、ロスプリモス、笹みどり、泉アキ、青山ミチの唄が懐かしい。マドンナとカラオケに行って昭和30、40年代の歌謡曲を歌いまくりたくなった。
中野へ出てマグドナルドで読書、味七で辛しみそチャーシューの後、阿佐ヶ谷へ戻りラピュタで「銭のとれる男」を見る。田宮二郎の売れっ子トランペッターで超一流のカーレーサー(いねえよ、そんな奴!)が挫折して何もかも失ってから再起するまでのドラマ。しょーもな。
帰ってマドンナに電話をした後、藤ノ湯に行こうと家を出たら雨が降ってきた。ン、雨にしては痛いと想ったらアラレだった。ヒェー、助けて、成美さーん。
- 2009/11/02(月) 23:29:44|
- 借金男のお気楽日記
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珍しく一度もトイレに起きなかった。6時から男湯の露天風呂へ、河原にあって絶景のロケーション。幼女が2人入ってきた。残念、あっしが談之助か痴ロリ庵だったらこれで昂奮出来たのに。それから温泉プールで1時間、今日も女の姿なし。朝食後、2キロの山道をゆく。たいして息が切れないのは良かった。
大丸温泉からバスで黒磯へ出てJRで一つ隣りの那須塩原へ、そこから新幹線だがホームで宴会が始まる。新幹線でも宴会は続きあっという間に上野へ、斉藤氏と太昌苑へ行き焼肉ランチをつまみに更に飲む。浅草へ出てウインズで天皇賞を観戦後、家に帰って寝る。
気がついたら8時、あちゃー、映画を見に行こうと想ったのに寝過した。仕方なく日本シリーズ観戦、試合終了後も体が重く夜食も風呂に行く元気もなく寝る。
- 2009/11/01(日) 23:26:55|
- 借金男のお気楽日記
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やよい軒で朝食後、9時45分に東武浅草駅で風岡氏、斉藤氏と待ち合わせ。秋のブラック団混浴露天風呂ツアーなのだ。いきなり風岡氏から立川文都死の報を聞く。芸人になりきれない奴、シャレのわからない奴、ひがみっぽい奴、主観でしか物を考えられない奴だった。
一つだけエピソードを。家元が志らく、談春に抜かれて真打になった奴を想って、上方の名跡・文都を襲名するようはからってくれた。文都は本来、月亭文都か橘ノ文都なのだが、奴は談志の弟子が立川でないのはデメリットになると立川文都にこだわり、あっしに相談に来た。あっしは池波正太郎先生行きつけの金寿司へ連れてゆき、立川流は一流一派なのだから色んな亭号があった方が一門が大きく見える。月亭か橘ノにしろと言ったら、
「そやかてうちの一門で立川を名乗ってないのは桂文字助やろ、土橋亭里う馬やろ、快楽亭ブラックやろ、みなパッとせえへんやん」
おごってやっているのに、面と向って悪く言われるとは想わなかった。しかし事実だから怒れない。あっしに出来るのはぼやくことだけだ。あっしは高座で、楽屋でこのネタをやり続けたら、奴め真剣な顔で「わし、そんなこと言うてへん」。言ったんだよ。加害者は忘れても被害者はおぼえてるんだから。
10時のスペーシアに乗る。途中から豊泉氏も加わる。11:22新鹿沼下車、原田社長が出迎えてくれ、一ノ倉で食事。原田社長から混浴道についてのレクチャーを受ける。この道の達人のお言葉に一同頷くのみ。
途中塩原でトイレ休憩をして目的地の北温泉へ、日刊ゲンダイで露出狂が集まる温泉として紹介され、旅プロ浅野師匠はここでギャルと全裸水泳大会をやったと言い、原田名人は白人男女8人の全裸行進を見たという。
これは期待するでしょ。即温泉プールに入ったら、婆さんが一人、水着でいるだけ、あとは男、あっし達は夜まで計4時間近く粘ったが女性の姿なしとは残念な。
原田社長は日帰り、代わりに関氏がやって来た。夕食はまあまあの味。11時に寝る。
- 2009/10/31(土) 23:27:38|
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昨日、ハマの美人妻が沼袋で買ってくれたブラックメロンパン&アンドーナツが朝食、マドンナといい美人妻といい、あの年代の女性はあっしの朝食の心配をしてくれるのがありがたい。
ドトールで12月の落語会のチラシの原稿書き、雑用をすませてから銀座へ出てブラック団の旅行の帰りのチケットを買い、いつものチケット屋で来月の新橋演舞場のチケットをゲット、1.5万の席が1万とはありがたい。
京橋へ出て三喜家で野菜炒め定食(ザーサイ・餃子・みそ汁付780円)を食べてからフィルムセンターへ。今日は田中絹代特集を3本見るのだ。これが実にしんどかった。まずは1時から吉村公三郎の「真昼の円舞曲」、死を目前にした貴族の老婆のもとへ遺産目当てに親族が集まる話も暗くてならない。青山杉作、滝沢修、千田是也、東野英治郎、東山千栄子と大物新劇人総出演なのだが。
3時半に映画秘宝の岩田君が来て原稿を渡し、4時からは木下恵介の「婚約指環」。病気の夫を持つ田中絹代が若くて男らしい医師・三船敏郎に惹かれるがお互いに理性で性欲を抑えて清く別れるって話では、見ていていらいらする。陳麻飯を食べた後、7時から小津安二郎の「宗方姉妹」、これも田中絹代の妻が仕事をしないでひねくれている夫・山村聡の横暴に耐え、やっと夫が死んだんで初恋の人・上原謙とも別れるという話。3本共辛気臭いったってないぞ。
映画が終わって三ノ輪のつよしで照さんと逢い、円楽師の死んだのを聞く。落語は「目黒の秋刀魚」を教わった。大阪の角座に出演中、「ゴッドファーザー2」を見たいというので映画館へ案内したら一緒にどうだと誘われ、当時は洋画ぎらいだったあっしが断ると、その断り方が面白かったらしく逢う度にその話となった。
寄席若竹の楽屋で「SMが好きなんだって?」と聞かれたので、SMの魅力、真の快楽とは恐怖から解放されることだと生意気にも言ったら「お前が談志の弟子である理由が肉体的にも精神的にもわかったよ」と納得していた。
談之助と二人、真打の挨拶に行った平成4年以来逢っていない。
合掌。
喜楽湯に入って寝る。
- 2009/10/30(金) 23:22:33|
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朝食はマドンナのお手製おにぎり、今日はやらなければならないことが多いが自転車がなければ動けないので自転車屋が開くまではじっと我慢の子であった。10時ジャストに自転車屋へ、その足で浅草へ行き週末のブラック団の混浴露天風呂ツアーのチケットを買い、東銀座へ出てハマの美人妻の為に来月の歌舞伎座のチケットをゲットしてから新宿へ、ミュージックテイトにDVDを届けたら、「快楽亭ブラックの毒落語」を読んであっしの落語に興味を持ったというお客さんがCDを買いに来ていた。川浪店長が握手をしろというので右手を出したら拒否されてしまった。ひどい、あんまりだわ、グッスン。
でもその人のCDにサインをし、別にCDの注文も貰ったからいいか。久し振りに長春館へ行ってカルビクッパを買って家に戻る。「古畑任三郎」を見てから再びミュージックテイトにCD届け隊、それから沼袋へ、ハマの美人妻&ブラック団の豊泉氏と中乃見家ツアーなのだ。
豊泉氏は寿司通で数寄屋橋次郎や久兵衛、神田や新橋の鶴八にも行っている。そんな通が「美味い」と言ってくれたのでうれしい。豊泉氏のおごりであっしに御祝儀までくれたのでもっとうれしい。美人妻のリクエストでクレージーキャッツに寄って軽く飲んで解散、風呂に行く元気もなくバタンキューでした。
- 2009/10/29(木) 23:09:15|
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コインランドリーで洗濯しながらマグドナルドでホットケーキセット。後輪がまたパンクしたので修理に出してから地下鉄で北千住へ、構内のドトールで映画秘宝の原稿を書いてマドンナを待つ。11時25分にマドンナ登場、入谷のさいとうへ行ったら行列14人で30分待ち、二人で海鮮丼を食べて腹ごなしに浅草まで歩く。
名画座で「女渡世人 おたの申します」を1本だけ見る。彼女にとってやくざ映画は初体験だろうが、絶対に魂をつかむ確信があった。案の定、藤純子の美しさと島田正吾の巧みさにしびれたようだ。あっしは笠原和夫の脚本の見事さにしびれた。しまった、映画秘宝ではこの映画をこそ書くべきだったか。
地下鉄で日比谷へ、シネシャンテに行けば「ヴィヨンの妻」本篇上映直前だった。美術がしっかりして、戦後すぐの風景を違和感なく見せたのが凄い。根岸吉太郎の演出も安定してきたが、肝心の物語があっし好みではない。
三ノ輪へ戻り歩いてマニスへ、チャーシュー、餃子天にチョコ天で7杯、いや8杯か9杯か。今日はひまなのでマスターと女将さんが話し相手になってくれた。マドンナを北千住まで送って帰る。
- 2009/10/28(水) 23:06:52|
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久し振りに熟睡、朝起きてとりあえず浅草へ出る。やよい軒に行けば630円のカツ丼が390円セール、そういえばここのカツ丼は美味いんだった。But、朝からカツ丼てのもねェ、昨夜が中華だったし、てな訳でいつも通りの納豆朝食、それから浅草中映へ、自転車がないのでアンデスで菓子パンを買えないのが残念也。
「デュプリシティ〜スパイはスパイに嘘をつく」はジュリア・ロバーツ主演の産業スパイものだが、ストーリーがややこしい上に回想シーンが多くてまるでわからん。10回見てもわからないんじゃあないか?
あっしは自分を利口な人間と自惚れてはいないが、少なくともバカではないつもり、そのあっしがわからないということは、誰がわかるの、この映画。唯一わかったのはジュリア・ロバーツが老けたねェってことだけ。「ビバリーヒルズコップ」は楽しめたけどね、ギャグ監修・景山民夫&高田文夫ってのが懐かしい。
終わって遅い昼食は再びやよい軒で今度はカツ丼にトン汁まで付けました。美味い。
遅まきながらヒデジロウの養育費を振り込んでから水道橋で昨日の福山競馬を払い戻して阿佐ヶ谷へ、ラピュタで「白い南風」を見る。池内淳子が学者の山下洵二を愛しながらも誤解から佐藤慶と関係を持ち妊娠するが捨てられてという話も、池内淳子が湖畔をさすらうシーンで終マーク。続篇は作られなかったらしい…
帰りは新三河島へ出て銀龍で五目チャーハン、置いてあった自転車に乗って帰る。久し振りに梅の湯へ、体重85kg、天高くブラック肥ゆる秋。
- 2009/10/27(火) 23:03:22|
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3日連続の雨とはイヤだねー。バスで池袋へ出て地下街のレストランで納豆朝食380円を食べてから阿佐ヶ谷へ、久し振りにスタバでお茶をしてからラピュタのモーニングショー。
「こだまは呼んでいる」は雪村いづみのバスガイドが地方の名家の息子・藤木悠に惚れられて婚約するも、バスガイドを見下す母子に我慢ならず元のバスガイドに戻る話。終わって水道橋へ、葵できのこ天そばと肉ドーフとライスのセットを頼むもそばの量が多過ぎ(3人前くらい入っていた)てギブアップ。
ついでにJRAの払い戻しとオフト後楽園で福山競馬の馬券を買って帰る。夕方からは稽古。ブラ之助、まるで外国人のように日本語を知らないのに呆れる。それかららく里に「文違い」を教え、らく里を連れて銀龍へ、バカ村君も加わって盛り上がるも夕方やんだ雨がまた降り出し、みんなが自転車を置いてゆけというので歩いて帰る途中、急に便意が、家までは間に合わないので藤ノ湯へ行き、手ぶらなのでタオルを借りようとしたらフロントのおっさんタオルの場所がわからない。こっちはもれそうなのに。タオルは後でいいとトイレに駆け込むもわずかに間に合わず、Oh、My、God!
- 2009/10/26(月) 23:00:23|
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朝起きたらヒデジロウが全裸で寝ていた。
こいつ、誰と寝る時もこのように全裸になるのだろうか。危ない奴だ。ヒデジロウを置いて部屋を抜け出し、梅もとでコロッケそばを食べコーヒーを飲んで戻る。9時に奴を起して浅草へ出発、今日はヨーロー堂で十席千円の会なのだ。大阪では3回休みをとったが、今日はなんとか2回ですまそう。
まず「秘伝書」「蛙茶番」は仕込みを忘れて少しあせったがなんとかごまかした。「せむし茶屋」で休憩、久し振りに「猫久」を演ってみる。「犬の目」「湯屋番」を久し振りに本寸法で演ってみて休憩、38年振りくらいに「蛇含草」を演ったがまるでダメ、「看板のピン」もイマイチ、「大安売」で手を抜いてトリネタは「三軒長屋」、個々の登場人物はしっかり演じ分けられたが、演出不在、下手な監督が名優を揃えて撮った映画のようでむなしかった。もっと稽古をして噺に一本芯を入れねば。
打ち上げは幸楽で5時から9時までのロングバージョンになった。雨もあがったので自転車で帰ってバタンキュー。
- 2009/10/25(日) 23:30:14|
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「私この頃体がだるくって、少年期かしら」
というヒデジロウに、「そりゃ更年期やろ」と突っ込みを入れて一日が始まった。本当は旅行に出たいところだが、明日のヨーロー堂の毒演会が12時からとあってはそれもならず(ヒデジロウは朝まるで弱い朝丘雪路なのだ)。
鬼怒川、箱根、高尾山のうちから奴の選択で9:30のきりふり号で鬼怒川へ行くことに。駅前に稲庭うどん屋があったので稲庭ファンとしては見逃せず、あっしは鴨南うどん、奴はたぬきうどんを食べ鬼怒川ライン下りへ、朝のニュースでは栃木は紅葉が見ごろということだったが、それは山奥の話でこのあたりはまだまだ。But、舟の最前列に乗ったのでしぶきがかかるのが「舟弁慶」の舟長の「波よ、波よ、波よ、波よ」というセリフが実感出来た。
鬼怒川でのスケジュールはこれでおしまい。スペーシアで浅草へ戻り、ヨーロー堂に顔を出してから新宿へ、ミラノ座で「ウルトラマン」の前売を買ってやり(映画より特典で付いてくるカードが目当てだったらしい)、それから沼袋へ、中乃見家で雪椿の若旦那、バカちゃんと待ち合わせ、ヒデジロウだけサビ抜き。「父ちゃん、オラ魚貝類きらい」というヒデジロウも「美味い魚は好き」と大満足。
二次会は近くにあるその名も「クレージーキャッツ」というスナック。谷啓の付き人がやっている店で「大人の漫画」や「シャボン玉ホリデー」のビデオに大人3人は、20世紀ランドにはまった大人たちのよう。クレージーファンのヒデジロウもギャグに受けていた。
タクシーで中野へ出て泊りはブロードウェイのゲストルーム、2人で5500円也。
- 2009/10/24(土) 23:54:25|
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朝のTVを見たら楽天が負けたって。これでもう事実上の終戦、来年からは野球が趣味じゃなくなるのね。(あっしは楽天ファンではなく野村ファンなのだ。)グッスン。
浅草へ出てやよい軒で納豆朝食、ご飯1.5杯。ミスドでお茶の後、アンデスで菓子パン買ってホモのハッテンバ、浅草新劇場で3本立、「燃える南十字星」は宍戸錠の香港の殺し屋、実は潜入捜査官が密輸組織を滅ぼすアクションもの。「男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく」はマドンナが木の実ナナ、今はなき浅草国際劇場が懐かしい。「座頭市の歌が聞える」は浜村純の盲目の琵琶法師が面白い。
終わって着物のカバンをヨーロー堂に預け、松屋の北海道物産展で旭川、五丈原のみそラーメン(スープが美味い)を食べてから歌舞伎座へ、今日は夜の部「義経千本桜」を幕見で見るのだ。今日も1列目をゲット、「渡海屋」「大物浦」は吉右衛門、玉三郎、富十郎、段四郎に歌六、歌昇と役者が揃ってまずまずの出来。
「吉野山」は菊五郎の忠信、菊之助の静はいいが松緑の藤太が二枚目意識が抜けず道化になりきれないのがつらい。ついでに言うと隣席の男二人連れ、一人が通気取りで初心者の友人にストーリーを解説するのだが、静御前を「姫」、初音の鼓を「太鼓」と言っているのに笑ってしまった。
「四の切」は他の男性客(年輩)二人が「宙乗りがない」「菊五郎は年だからあまり動けない」と言っていたがその通り、「さよなら公演」に市川猿之助の不在が悲しい。藤間紫が死んでも、まだうつ病が治らないのか?
我が友、市川猿十郎が死んでからコアな沢潟屋情報は入らないし、果して復帰はあるのか、ないのか。ないなら猿之助十八番は亀治郎に演ってもらいたいのだが。
帰りに浅草二丁目食堂でシメサバ、高野ドーフに白菜漬に大飯みそ汁。帰ってマー君頑張って楽天勝利を知り、野球ファンとしての寿命が一日延びた。喜楽湯に入っておやすみなさい。
- 2009/10/23(金) 23:50:44|
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何時になっても眠れない。気がついたら午前3時。いつもは落語の稽古をしているうちに眠ってしまうのだが、今夜はそれをしなかったからか、楽天の大逆転負けの口惜しさからか、マドンナのことを考えてか。それともその三つが重なってかと不眠症の理由を考えているうち、10月21日の夜中ということは、4年前の大動脈乖離の日だったと気づいた。
4年前の今頃は激痛に襲われ生きるか死ぬか、手術直前だったんだっけ。あれから4年、確実に言えることは落語が格段に巧くなったこと、それで大勢のお客さんを楽しませたんだから、生きていて良かったんだね。
ようやっと眠りにつき、それでも6時には目覚めて早朝からコインランドリーで洗濯しながらマグドナルドでホットケーキセット。浅草へ出ておにぎり屋、明るい農村でおにぎり5ヶ買って東銀座へ、小諸そばで鳥唐そばが遅い朝食、今月は歌舞伎座のチケットを買い損ねたので今日は昼の部を幕見で見ることにした。
三津五郎の「毛抜」は寝不足のせいでついうとうと。休憩時間におにぎりを食べ(起きてからずーっと食べっ放しのような気がする)、玉三郎の「蜘蛛の拍子舞」はクモの着ぐるみの動きが楽しく、飽きさせない踊り。藤十郎の「河庄」は「心中天網島」のうちの一幕なのだが、あまりドラマがなく、ここだけ上演されても困ってしまう。藤十郎は若いし、段四郎、亀鶴が巧演しているのだが…
最後は松緑の子の藤間大河初お目見得の「音羽嶽だんまり」。なんのストーリーもなく、単なるセレモニー、何故こんなものを上演するのか、理由がわからん。
帰って電話を何件か掛けた後で目黒へ、吉河社長と待ち合わせて「カルト寄席」の二人っきりの打ち上げを、ちゃんこ屋時津洋でやるのだ。ここの店長は全日本女子プロレスのリングアナ今井君、従業員に小人レスラーのミスター・ブッダマンが働いている。あっし達は7時に行ったら、8時に談之助が予約しているという。今日はちゃんこ日和か?
大間マグロに白子ポン酢、それに塩ちゃんこで一杯。ここのちゃんこ、力士より三七三よりちゃんと亭より美味い。ま、値が高いから当り前田のクラッカーだけどね。締めはラーメン。帰って楽天の結果を見ようとしたが酔っていたので眠ってしまった。
- 2009/10/22(木) 23:57:02|
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朝食は吉野家の牛丼、浅草へ出てハッテン場の新劇場で3本立を見ようと想ったが、中映でロバート・デ・ニーロの「スコア」を見ることにした。もちろんアンデスの菓子パン(今日はチョココロネ、ジャム、小倉アンの3ヶ)を忘れずに買って。デ・ニーロの腕の良い金庫破りが国宝級の宝物を奪う話。可もなく不可もないアクション映画。
終映後は久し振りになかむらで海鮮丼、美味いがさいとうには敵わない。帰ってヤマト運輸へ携帯電話を取りに行ってから大井競馬場へ。今日はJRAのアイドルホース、ユキチャンが地方競馬(川崎)に移っての初戦なのだ。
3レースに間に合い、今日は3号スタンド5F、500円の指定席に入り、1レース千円で遊びながらもっぱら読書にいそしむ。すると電話が次々掛ってくる。ミュージックテイトの川浪店長からはDVDの注文、横浜新星堂の廣川店長からはあっしのCDの全国発売の誘い、浜松の小山氏からは年末の毒演会の依頼。イヨッ、やっと世間があっしの才能を認めだしたかな。
昨日、ガスと電話を止められたら今日は景気の良い話がバンバン舞い込む。これだから人生は面白い。今日の競馬は当るぞと想ったら、門別の10Rと大井のメイン両方ともバッチリ。ユキチャンまたもスタート良くないが3角で仕掛け4角2番手、直線伸びなかったのは58kgのせい、それでも楽な3着でアイドルホースで複勝1.5倍はありがたい。
帰りに大井町の永楽で初挑戦のみそラーメンはタンメンかと想う程の野菜だくさん。帰ってTVを見れば楽天が信じられない大逆転負け、後に岩隈とマー君がいて連勝してもそこで力尽きそうな予感!
- 2009/10/21(水) 23:54:30|
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ハマの美人妻からの電話で起された。7時30分だった。せんねんそばでタマゴかけご飯セット、ドトールでお茶をして郵便局の開くのを待って大阪の大十へCDを送り、電話の用が何件かあり電話しようと想ったら料金滞納で電話を止められていた。実は昨日、ガスを止められているのに気づいた。ガスと電話を料金滞納で止められるとは、大貧民もいいところだ。
ガスはもう2年、もっと使っていないから止められても困らないが、電話はシャレにならない。即コンビニへ払いに行き、KDDIに使えるようにしろと電話をしたら再開まで30分程かかるという。その電話のすぐ後にブラック団の豊泉氏からハマの美人妻と3人で中乃見家へ寿司を喰いに行こうとの誘い。さてはもう開通かと電話を掛けたらまだ通じなかった。
最近は向うからの電話は受けられるが、こちらからは掛けられなくなるらしい。電話が通じるまでじっと待つのもアホらしい。国立劇場へ歌舞伎を見に行くことにした。いつもの弁当屋で鮭、おろしトンカツ、肉じゃが、がんも煮、マカロニサラダ入りの弁当650円を買って国立劇場へ、チケットを予約していなかったが当日券をゲット出来た。
開演前に弁当を食べ、昨年好評だったらしい(あっし的にはダメだったが)乱歩歌舞伎の続篇、「京乱噂鉤爪」。昨年のは江戸川乱歩の原作を幕末の江戸に置き換えたものだったが、今回のは京を舞台にしたオリジナル。陰陽師が出てきたりして乱歩というよりは京極夏彦ワールドのイメージ、それもいいが困るのは松本幸四郎の明智小五郎が宿敵・恩田乱学にやたらと説教をすること。明智は謎解きだけが趣味でその為に犯罪者と同じ思考をする。犯罪者にシンパシーを感じても正義を説いたりしないキャラクターなのに、わかってないなあ。見どころは染五郎の回転しながらの宙乗りのみ。
劇場バスで新宿へ出て阿佐ヶ谷へ、ラピュタの佐藤慶特集で「あかね雲」を見る。公開した年に二番館、たしか新宿の成子坂映劇で見て以来。篠田正浩にしてはマシな映画だと中3(ヒデジロウより2歳上)の福田秀文少年は感じたのだが、同じ映画を42年後に見て何を想うか?
北陸の温泉街で働く薄幸の少女が初めて愛した男は脱走兵だったという物語で、少女は岩下志麻、脱走兵は山崎努で憲兵が佐藤慶。
白黒だがあかね雲だけがカラーで、それが少女には生の象徴、男には国家権力として映る図式にシビレル。間違いなく篠田正浩のベスト1で、そうしたのは脚本・鈴木尚之の力だろう。この人、なんて女を描くのが巧いんだ。
犯罪者が行きずりの女に厚意を示し女に感謝され、それがもとで身を滅ぼすという構図は「飢餓海峡」と同じで、どちらも原作・水上勉、脚本・鈴木尚之だ。鈴木尚之先生には随分と気にかけて貰ったが、一度あっしの落語を聞いて脚本家としての意見を貰いたかったなあ。
帰りは中野に寄り、味七で辛しみそチャーシューメン。この店、店主はバカだが味は美味い。喜楽湯に入り、「三軒長屋」の稽古をして寝る。
- 2009/10/20(火) 23:50:00|
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