快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

トップニュース

■(2019.2.19)ブログ更新のお知らせ
 2019年2月14日2月17日の日記をアップしました。
 日付をクリックするとリンク先の日記に飛びます。



■(2019.1.29)CDのお知らせ
1969年2月1日、堀越学園高校1年生の福田秀文は、
日比谷の東宝名人会で立川談志に入門を許されました。
それから50年、紅顔の美少年だった福田秀文は、
放送禁止落語家、下ネタの帝王等と呼ばれ
立派な芸人になりました。
落語家生活50年を記念してCDを製作しました。
収録演目は「わら人形」「たばこの火」の二席です。
どうぞ宜しくお願い致します。

二代・快楽亭ブラック

 わが弟子ブラ坊がセックスレス、
その他色々あって12才年上の彼女から
追い出されてしまいました。
 そこで彼の引っ越し費用の足しになればと
「ブラ坊エイド」というCDを
緊急発売する事になりました。
 昭和の名人三遊亭円生が昭和天皇の
御前落語として口演した大ネタ
「御神酒徳利」をブラックが、
そしてブラ坊が「勘定板」を口演しております。
遠くの難民より近くの芸人を、
ブラ坊を助けると思って
お買い上げ宜しくお願い申し上げます。

二代・快楽亭ブラック



■(2018.11.29)CDのお知らせ

「文芸噺」
 岡本綺堂作「利根の渡し」
 平岩弓枝作「笠と赤い風車」
 落語家生活50年、ブラックの新しいチャレンジです。
 12/8よりブラック出演の会で販売します。

「艶笑落語6連発」
 誰も演らないおバカな下ネタを6席たっぷり語ってます。
 おまけにもう1席で本当は7席。
 30日の木馬亭、31日のお馬のおやこ、
 1/5の大阪千日亭はこのCD付の落語会です。



■(2016.9.3)毎日新聞にブラック師匠のインタビュー記事が掲載されました。
『人生は夕方から楽しくなる 落語家 快楽亭ブラックさん』
[→2016年9月2日夕刊掲載記事へ]


今後の公演日程 

 

2019年2月23日(土)快楽亭ブラック毒演会

[会場] 上野広小路亭
[時刻]17:30開場 18:00開演
[料金]2,500円 
[お問合せ] 090-8287-8119

2019年2月28日(木)【名古屋】「快楽亭ブラック 牧瀬茜二人会」
怪談ストリッパー、牧瀬茜が新作「雪女」に挑戦!
ブラック牧瀬2019年2月
[出演]快楽亭ブラック・牧瀬茜
[時刻]18:30開場 19:30開演
[会場]得三(TOKUZO)
   名古屋市千種区今池1-6-8・ブルースタービル2階
[木戸]前売3,500円、当日3,800円
   ※別途ドリンク代必要
   チケットぴあ、ローソンチケットでも前売券発売します。(1月3日から)
   Pコード:491-742、Lコード:42652
[お問合せ・ご予約]
   052-733-3709
mail@tokuzo.com(得三)
得三ホームページは → こちら

2019年3月3日(日)ブラック・銀冶二人会
3月号完成修正[会場] らくごカフェ
[時刻]13:30開場 14:00開演
[料金]2500円 ブラック団 2000円
 ひな祭りにつき女性のお客様・先着10名様にスイーツプレゼント
 お問合せ・ご予約 03-6268-9818 らくごカフェ

2019年3月10日(日)落語と旨い魚の会-打ち上げは第二鷹丸-
[会場] 西新宿ミュージックテイト
[時刻]13:30開場 14:00開演
[料金]予約2000円 当日2300円
お問合せ・ご予約 03-5332-6396 ミュージックテイト

2019年3月16日(土)【大阪】快楽亭ブラック毒演会ー大阪夏の陣ー

[会場]千日亭 大阪市中央区千日前1-7-11上方ビル3F
[時刻]開場12:30 開演13:00
[料金]2,500円
[問合せ]トリイホール06-6211-2506 ブラ坊090-8287-8119
※ご予約不要です。ふらっとお立寄りください。
※ほか4月6日(土)・5月3日(祝)・6月8日(土)・7月13日(土)・8月3日(土)

2019年3月17日(日)【名古屋】快楽亭ブラック毒演会

[出演]快楽亭ブラック
[会場]お馬のおやこ(名古屋市中区大須2-11-5)
[時刻]開場13:30 開演14:00
[料金]2,500円
 ※終演後打上げあり(参加費3千数百円程度)
[お問合せ]名古屋快楽亭の会
 080-4966-8613、kblack.nagoya@gmail.com
※ほか4月7日(日)

■2019年3月30日(土)快楽亭ブラック毒演会
[会場] 上野広小路亭
[時刻]17:30開場 18:00開演
[料金]2,500円 ブラック団 2000円
[お問合せ] 090-8287-8119




■大須演芸場 最後のトリ動画(2.7.2014)
わたくし快楽亭ブラックがトリを務めました、大須演芸場強制執行日の高座。動画を公開いたしました。

http://www.youtube.com/watch?v=4bA-0fsr6o8
高須院長の助成を予言か!?
  1. 2019/12/31(火) 12:00:00|
  2. その他
  3. | トラックバック:1

通 販 案 内

■最新作情報■
 ミュージックテイト、ヨーロー堂、タクト他ブラックが出演する全ての公演で発売します。

■通販対応商品■
 以下の商品も通販対応致します。
 購入を御希望の方はブラ坊に電話、メール(いずれもこのページ、中ほどに掲載しております)でお申し込みの上、指定の口座に代金をお振り込みください。

CD
・謎の落語家 瀧川九鯉トリス  「時事放談」「道具屋・松竹篇2016年」
・毒演会4~浮雲~長講一席「吉住万蔵」収録 2,000円
・マル珍「スカトロ大全集」  転失気/法華長屋 ¥1500-
・マル禁10「ブラック/馬るこ2」「落語暴露本の世界」(馬るこ)「(ブラ房の)厩火事」(ブラック) ¥1500-
・マル禁9続ブラック・馬るこ二人会「ブラック小僧」(馬るこ)「寄生獣」(ブラック) ¥1500-
・マル禁8「新・皇室アルバム」「オナニー指南 2014」 ¥1500-
・マル禁7「お血脈・2014」「厩火事・裏」 ¥1500-
・マル狂 元気いいぞうの気●いソングとブラックの「ろくろ首」 ¥1500-
・快楽亭ブラック毒演会「転宅」「宿屋の仇討」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会2「盃の殿様」「けんげしゃ茶屋」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会3「居残り左平次」 ¥2000-

DVD
・落語対決 快楽亭ブラックVS立川キウイ ¥3000-

※ 謎の落語家瀧川九鯉トリスとは…
 落語芸術協会の小さな巨人、瀧川鯉朝の弟子でありながら芸協に所属せず、気が向いたときに魔界から現れて落語を口演する、国籍、性別、年齢不詳の落語家。
 魔界の住人なので放送コードを気にせずに語るその芸風は超過激で落語会の異端児、快楽亭ブラックをはるかにしのぐと噂される。
  1. 2019/12/31(火) 10:00:00|
  2. その他
  3. | トラックバック:0

お 知 ら せ

【公演問い合わせにつきまして】
■電話受付
快楽亭ブラ坊 090-8287-8119
留守電に切り替わった際には「お名前/枚数/ご連絡先電話番号」をお残しください。
メッセージを残していただいた時点で、予約は完了でございます。

■Eメール受付
メールタイトルに「日時・公演名」  本文に「お名前・枚数・ご連絡先電話番号」
をご入力の上、次のアドレスまで送信をお願いいたします。
快楽亭ブラック 公演予約
info.kairakutei@gmail.com
[コチラ]←をクリックしていただくとメールフォームが開きます。

ご愛読ありがとうございます。ブログに関するご意見・ご感想、快楽亭ブラックへの依頼などございましたら、次のアドレスまでメールを頂けますと幸いです。


info.kairakutei@gmail.com
  1. 2019/12/31(火) 09:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1

19年2月17日

12:20の特急に乗って浅草へ。
焼肉大和で打ち上げの後、女競輪王を誘って来月閉店のアンジェラスに行くも満員で入れず、仕方なく帰りました。

小倉大賞典
中山金杯で儲けさせて貰ったタニノフランケル、ローカル重賞なら行けるだろうと単複。
大逃げの馬の離れた2番手から直線先頭に立つも、クビ差されて惜しい2着。

フェブラリーS
このメンバーならゴールドドリームと、単複。
絶妙の逃げの武豊インティをゴール前激しく追い詰めるもクビ差届かず2着、残念!
  1. 2019/02/17(日) 22:27:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月16日

今日から露天風呂同好会の温泉旅行。
あっしだけ1,400円の特急料金をケチって10時浅草スタート。
普通電車を乗り継いで東武日光に着き、痴かし師匠・ナカジー・カトジュン・女競輪王・関さん・川崎君・松澤デブ社長・エロ爺さんを待って、バスで日光湯元の休暇村へ。
今年は暖冬で雪は少なかったが、いい温泉、いい料理でした。

ダイヤモンドS
ここは菊花賞3着、ユーキャンスマイルの力が抜けているだろうと単複を。
4角最後方も落ち着いて一番最後に追い出し、岩田騎手得意のイン突きであっさり先頭。
楽勝でした。
  1. 2019/02/16(土) 22:18:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月15日

午前中はCDトラブルの解決の為の雑用に時間を取られる。

午後はシネマヴェーラ渋谷。
「狼の王子」
増田俊郎監督の傑作と言われるが、白黒がきらわれてか名画座での上映機会がなかった。
ビデオで見たがピンとこなかったが、劇場で見ると凄い。
加藤嘉の老やくざの殴り込みのカッコ良さ。
その仇討ちに高橋英樹が殴り込んだところでシーンが変わりオフィスで仕事しているヒロイン浅丘ルリ子のアップになり、そのルリ子が巨大ビルの窓に立つのをロングで引き、高橋英樹の生死を観客の判断に任せる演出は見事の一言。
「赤いハンカチ」「紅の流れ星」と並ぶ舛田利雄日活アクションのベスト3だ。

それから巨乳悪女と歌舞伎座夜の部デートを、彼女に忘れられてしまっていた。
魔日だ。
「熊谷陣屋」
吉右衛門の熊谷は当代一、魁春の相模も悪くない。
藤の方は雀右衛門が演ると舞台の格が上がる。
菊之助の義経に品が有り、又五郎の軍次は手の内に入っている。
そして歌六のl弥陀六が入魂の演技。
充実の一幕だった。
「当年祝春駒」
17分の踊りだからどうでもいいが、梅玉・又五郎・鈴之助・米吉と並ぶにはまだ高校生の左近には荷が重かった。
「名月八幡祭」
松緑のこの芝居に賭ける熱い思いがビンビン伝わってくる。
玉三郎の美代吉は当代一だが、玉三郎に気を遣ってか美代吉殺しのラスト、いつもは本水なのにミストにしたのが惜しい。
仁左衛門の三次は素晴らしい。
今月この役だけという仁左様の男気が偉い。
歌六の魚惣も良く、下手だったのは幇間の玉雪だけ。
見応えのある一幕だ。

二幕目から来た巨乳悪女となぎの木で一杯。
家に帰って気付いたが、彼女からチョコを貰えると期待していたのに何もナッシング。
彼女にとってあっしは義理以下の存在なの?!

やっぱり今日は魔日だ。トホホ。
  1. 2019/02/15(金) 21:56:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月14日

ポレポレ東中野に、気になる映画を見に行く。
「眠る村」
名張ぶどう酒事件のその後を描いた、東海テレビのドキュメンタリー。
警察の奥西犯人説の理由は、同じ村に愛人がいて三角関係に悩んだ奥西が、その清算の為に妻と愛人を両方殺そうとしたというものだった。
しかし本作では、村の性道徳がゆるく奥西と愛人の事は妻も村中も知っていた事が描かれる。
犯行の動機がなくなってしまったのだ。
小さな村で起こった5人の殺人事件。
金田一耕助がいたらすぐに事件を解決したろうに。

夜寝る前にとんでもないニュースが飛び込んで来た。
21日に到着予定の新作CD「ブラ坊エイド」、春節が終わり仕事を始めた台湾で、マスターにエラーがある事がわかったので、完成が遅れるって。
早めに金を払わされて、現地が休みで連絡がつかず、挙句はトラブルでいつ完成するかわからないって、まるで梅香庵サギ事件のデジャビューだ。
制作会社には入金した金の返金を求めたが、さてどうなる事か?
  1. 2019/02/14(木) 20:42:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月13日

新橋演舞場の名作喜劇公演に行く。

「華の太夫道中」
劇聖・北条秀司の名作の十年振りの上演だが、何故題名を変えたのか。
せっかくの名作がぶち壊しだ。
それに本作は人情噺であって、喜劇では断じてない。
新派・新喜劇合同公演では何故いけないのか。

波乃久里子のおえいは安定の出来曾我廼家文童の隠居、藤原紀香の喜美太夫、丹羽貞仁の安吉、藤山扇治郎の幇間も、この名作を壊す事なく、むしろ新しい血が入って名作が活性化した感がある。
その上で言うのだが、喜美太夫は頭が弱くデブで客のつかない太夫。
北条秀司が京塚昌子に当て書きした役だ。
藤原紀香じゃあきれい過ぎるでしょ。
森三中あたりが似合い。
デブじゃなくして最近新喜劇に出っ放しの久本雅美でもよかった。
それが悔やまれる。

「おばあちゃんの子守唄」
こちらは新喜劇の名作「船場の子守唄」の改題、こちらも題名を変える理由が見当たらない。
例えば「芝浜」や「文七元結」の題名を勝手に変えたら落語ファンはどれだけショックか、そういう事だ。

水谷八重子、渋谷天外・藤山扇治郎・高田次郎と役者が揃っているが、皆駄菓子屋の主人・曾我廼家寛太郎に喰われてしまっている。
この人がいま松竹新喜劇では一番面白い。
なのに劇団ではこの人の素晴らしさに気づいていないのが口惜しい。
この人の主役の舞台をたくさん見たいのに。
  1. 2019/02/13(水) 14:12:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月12日

ラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショーから3本。

「兵隊やくざ・殴り込み」
シリーズ7作目。
前作で終戦まであと数日に迫っていたのに、今回の作品では昭和20年7月になって逆戻りと思ったら、そのまま終戦になってしまった。
脚本が船橋和郎から笠原良三に代わったせいか。
Butこれでは中国大陸に有田上等兵と大宮一等兵が2組いたか、パラレルワールドになってしまう。
こういういい加減な事はしないでもらいたい。プンプン。
もっとも、こんな事を騒いでいるのはあっしと寒空はだかだけで、当時の評論家も記者も何も言わなかったのだが。

「ラッキーさん」
珍しや名匠市川崑が東京のサラリーマン喜劇を撮っている。
舞台になる会社は「三等重役」と同じ。
という事は「三等重役」「続三等重役」本作の前編である「ホープさん」それに本作は同じシリーズという事になる。
これもまた、こだわるのはあっしと寒空はだかだけなのだが。

「別れて生きるときも」
司葉子の戦前・戦中・戦後にかける女の一代記。
何よりフィルム状態が素晴らしく良いのに感動する。
司葉子が港で夫の乗った軍艦を見送るシーン、その軍艦の中のシーン、戦後の闇市のシーンの映像が物凄い迫力で、映像作家堀川弘通の力量を感じさせる。
さすが黒沢明の弟子だ。
  1. 2019/02/12(火) 13:35:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月11日

7時の高速バスで東京へ。
3連休の最終日で渋滞を心配したがむしろ定刻より早く着いてしまったので、荷物を置きに家に帰れた。

それからシネマヴェーラ渋谷へ。
「ゴメスの名はゴメス・流砂」
テレビ番組の1クール分を96分の劇場用版にしたもんだからダイジェストを見ているようで風情も何もあったもんじゃない。
仲代達矢・栗原小巻・芥川比呂志・平幹二朗と、巧い役者が揃っているのにね。

そのまま2階へ降りてゆき、しぶらくへ。
「お血脈」
前回演ったネタだが、明石市長・新井浩文と旬のネタを入れたバージョンを演りたいとサンキュータツオプロデューサーに頼んでまた演った。
全体的に受けたが、「野ざらし」のパロディがまるで受けない。
お客さんは落語初心者ばかりらしい。

歯科医の先生・川端君を誘って軽く一杯。
あっしの予想ではJKとお姉さんが揃って来てくれると思っていたのだがハズレてしまった。
あーあ。
  1. 2019/02/11(月) 13:21:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月10日

JR在来線を乗りついで名古屋へ行く。
お馬のおやこでの会、1月よりはお客さん多いがレギュラーの美人ソムリエ、河村さん、そして何よりJKがいないのが寂しい。
2月の会なのに女性ファンからバレンタインデーのプレゼントがないとは。
元祖イケメン落語家も50年経つと賞味期限切れなのかしら?
「六尺棒」
昨日出来なかったネタを演る。
前半は我ながらいい出来と思ったのだが、肝心の一番おいしいところを仕込むのを忘れてしまった。
菊之助のセリフのとちりを笑ってる場合じゃなかった。
「お血脈」
今日も絶好調。
明石市長ネタと新井浩文ネタがバカ受けだった。
明日のしぶらくもこの旬のネタにしよう。
「夢のSEX」
このネタも安定して受ける。
次にCDにするのはこのネタだな。

打ち上げに初めて見る若い男性がいた。
聞けば韓国からわざわざあっしを聞きに来たという。
あっしのネタに詳しく、「朝鮮人の恩返し」の大ファンだという。
あのネタが差別ネタではないのをちゃんとわかってくれている。
うれしいねェ。

今日は宿を、東横イン名駅南に変えました。
ここの方がいつもの桜通新館より1,500円安いので。
  1. 2019/02/10(日) 13:11:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月9日

千日亭での毒演会、今日も大入りなのがありがたい。
「お血脈」
先月はあんなに大入りだったのだからもっとインパクトのあるネタを演れば良かった、という反省から、「六尺棒」を演るつもりが今一番受けるネタに変更した。
案の定、明石市長ネタ、新井浩文ネタで大爆笑となった。
「味噌蔵」
一席目からアクセル全開にしたので、もう後戻りはできない。
ここもしっかり受けさせた。
「夢のSEX」
「六尺棒」を演るとしたら仲入り後のここがチャンスだったのだが、更に受けを狙ってこのネタを。
予想通りよく受けた。
「せむし茶屋」
こうなったらもうどうにも止まらない。
トリは超ブラックな放送禁止落語で。
濃い四席だったのでさすがに疲れたびー。

打ち上げは浜野さんのやっているステーキ屋で。
本当はずぼら屋でてっちりが食べたかったよー。
  1. 2019/02/09(土) 13:01:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月8日

6:40の高速バスで大阪へ。
定宿の東横イン通天閣前に4時にチェックイン、少し休んでアワーズルームでのトークライブ。
上野山功一ネタ他古い映画の話で盛り上がる。
竹内義和からは「知覧の母」と言う演歌を教えてもらった。
8/15の日本橋亭での会でお客さんに聞かせたい。
  1. 2019/02/08(金) 08:31:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月7日

巨乳悪女と歌舞伎座デート。
今月は尾上辰之助追善興行。
三十三回忌、辰之助を覚えている人が少ないのか、お客さんも少ない。
「義経千本桜・すし屋」
松緑の権太、死にかけているのに元気あり過ぎ。
菊之助の維盛、良かったんだけど最後に「これも父維盛のおかげ」と言ってしまった。維盛は自分、父重盛だろうが。
梅枝のお里、芝翫の梶原は良かったが。
「暗闇の丑松」
長谷川伸の新歌舞伎で大好きな芝居だ。
菊五郎の丑松、時蔵のお米、共に老いをまるで感じさせない。
先日、セリフを言う度に顔が揺れていた左団次、今月は元気。先月は病気だったのね。
他では、亀蔵の若い衆、橘太郎の三助に点が入る。
東蔵のお今はちょっと老け過ぎ。
昔、帝劇で吉右衛門・若尾文子で上演した事があったそうだ。
見たかったなあ。
「団子売」
芝翫・孝太郎による13分の踊り、特にどうって事なし。

芝居の後は第2鷹丸、中野で中学時代の同級生がやっているそば屋、沼袋のお好み焼き屋・じゅう広と3軒飲んでベロベロで、帰りの電車2度乗り過ごす。
  1. 2019/02/07(木) 08:17:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月6日

テアトル新宿へ行く。
「赤い雪」
こんな映画が上映されているのを知らなかった。
昨日ポスターを見て、永瀬正敏・佐藤浩市・井浦新・夏川結衣といった実力派俳優に、坂本長利・吉沢健という懐かしの役者も出ていて、10年に1度の脚本というフレーズも気になって見たが、30年前の放火殺人と子供の神隠し事件の謎を追うというミステリーが、監督・脚本に観客に物語を知らせるという気持ちがまるでなく、さっぱりわからん。
作り手がプロの了見を持っていない。

今年の日本映画は酷いね。
  1. 2019/02/06(水) 08:17:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月5日

ラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショーから3本。

「兵隊やくざ・俺にまかせろ」
シリーズ6作目。
今回も抗日ゲリラと戦いながら、部下を犠牲にして自分だけ生き残ろうとする参謀・渡辺文雄をやっつける話。
抗日ゲリラ・渚まゆみと、勝新が出来てしまうエピソードもあり。
「いつの日にか花咲かん」
戦後、戦地からの引き上げ者をボランティアする学生たちを描いた話で、小林桂樹が東宝入社の前、大映時代の作品。
「三等重役」
かつては名画座の定番メニューだったが、最近は上映の機会がなく久し振りに見た。
東京支店長役で小野文春が出演していた話で寒空はだかと盛り上がった。
久しぶりに映画鑑賞のプロ同士の会話をした。

新宿へ出て道楽亭での会。
1月の会より中4日、らくごカフェでの50周年記念より中1日で、お客さんの入りが心配だったが、何とか形になって良かった。
「国なまり」
最近、演るつもりがまるでなかったネタを急に掛ける事が多い。
今日もそのパターン、本当は「六尺棒」のつもりだったのだが。
ポール・真っ赤トニーは我ながら巧いシャレだ。
「文違い」
道楽亭9周年なので原点に戻ってご当地ネタを。
人物一人一人をきっちり演じ分けられたと思う。
さすが50年のキャリアだ。
「七段目」
ブラ坊の歌舞伎知らずをマクラに振ってネタに入る。
我ながら上出来も、年のせいか寒さのせいか、高座から転がり落ちるオチは出来なかった。

打ち上げは12月と同じ4人だが、ブラ坊いじりで大いに盛り上がる。
  1. 2019/02/05(火) 00:40:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月4日

今週からシネマヴェーラ渋谷はヌーベルバーグ特集。
小難しい映画は苦手なのだが。
それでも3本続けて。

「三味線とオートバイ」
原作の川口松太郎と篠田正浩監督とは水と油。
面白かったのはオープニングタイトルだけ。

「武士道無残」
大昔に大井武蔵野館で見た記憶がある。
主命によって16才で殉死させられる義弟を哀れんで兄嫁が体を与えるが、直前で殉死禁止令が出た事によって起こる悲劇で、兄嫁・高千穂ひづるがとにかくエロい。
But義弟の山下洵一郎が老け過ぎだし美しくもないし、それに大根なのでストーリーに入っていけない。

「非情の男」
題名からはハードボイルドアクションのようだが、山谷のドヤ街で生まれ育ったチンピラ・三上真一郎が山谷の労働者をブタと呼んでバカにするが、その労働者たちの怒りを買って殺されるという話。
監督は、後に作家になった高橋治。
  1. 2019/02/04(月) 00:14:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月3日

痴かし師匠がタクシーで迎えに来てくれて、神保町らくごカフェで落語家生活50年の会。
45周年記念は東洋館でやったが、今回は小さな会場で複数回やる事にした。
今日はその第一弾、天気に恵まれお客さんの入りも良く何よりでした。
「権助魚」
弟子入りした年に談志師匠に習ったネタ。
つまりは50年演り続けているわけだ。
多分あっしのネタの中で一番口演数が多いと思う。
「お血脈」
赤司市長の暴言や新井浩文の強制性交等が突然ひらめいてアドリブで入れたらバカ受けになった。
今月はこのネタで行こう。
「塩原多助一代記」
黒毛利さんのリクエストに応えて。
田舎者同士の会話が初めて納得のいくものとなった。

打ち上げはタクシーで移動して大木もんじゃで。
タクシー代はあっし持ちの予定だったが、ナカジーはタクシー代を50周年のご祝儀としてくだすった。
ありがとうございます。

これからもよろしくね。
  1. 2019/02/03(日) 00:13:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月2日

3ヶ月に1度の定期検診。
と言っても今日は血圧測定だけだが。
血圧だけは優秀とほめられた。

午後は新装なったTOHOシネマズ錦糸町へ。
「十二人の死にたい子どもたち」
何も話したくない。
ただ退屈なだけ、時間の無駄だった。

夜は第2鷹丸で、小川巡査部長たち九州から来た4人との飲み会。
相変わらず安くて美味い。
  1. 2019/02/02(土) 00:05:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

19年2月1日

丸の内TOEIで今年初めて新作を見る。
「闇の歯車」
時代劇専門チャンネル制作の映画。
昭和30〜40年代によくあったギャング映画を時代劇にしたって感じの作品で藤沢周平原作。
押し込みの仲間を誘うのに平気で居酒屋で話したり、日本語が間違っていたり、見るに耐えない。
やっぱ旧作の方がいいわ。

夜はシネマヴェーラ渋谷へ。
「死の十字路」
日活がアクション路線という鉱脈を見つける前の井上梅次監督・三國連太郎主演のクライム・サスペンス。
大坂志郎が珍しく悪い探偵役。
やっぱり旧作の方が面白いぞ。
  1. 2019/02/01(金) 23:58:26|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
次のページ

二代目快楽亭ブラック

発売中

著作
『立川談志の正体: 愛憎相克的落語家師弟論』
¥1,680(税込)/彩流社
『歌舞伎はこう見ろ!―椿説歌舞伎観劇談義』
¥1,995(税込)/彩流社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)
¥1,800(税込)/洋泉社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)
¥1,785(税込)/洋泉社
『借金2000万円返済記』
¥1,300(税込)/ブックマン社
『日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち』
¥1,575(税込)/イーハトーヴ出版

DVDシリーズ
※各巻ともに価格は税込3,990円です。
『快楽亭ブラック 放禁王』 「全女番」「紀州飛脚」「文七ぶっとい」収録
『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
『快楽亭ブラック 大迷人』 「次の御用日」「権助魚」「英国密航」収録
『快楽亭ブラック 不敬罪』 「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」収録
『快楽亭ブラック 非国民』 「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」収録
『快楽亭ブラック 破廉恥』 「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」収録
『快楽亭ブラック 大変態』 「蛙茶番」「野ざらし」「SM幇間腹」収録
『快楽亭ブラック 不発弾』 「お血脈」「たがや」「反対俥」収録
『快楽亭ブラック 交尾期』 「目黒の秋刀魚」「怪獣忠臣蔵」「タイムヌードル」収録
『快楽亭ブラック 埋蔵金』 「せむし茶屋」「朝鮮人の恩返し」「川柳川柳のジャズ息子」「演歌息子」収録

■CD全集シリーズ
ブラック落語全集「借金男」(1~10)、「下ネタ」(1~4)、「毒落語」(1~)など、各シリーズ絶賛発売中です!

【お取り扱い】
・ブラック公演会場
ミュージックテイト西新宿店
浅草ヨーロー堂
・横浜ジョイナス新星堂
タワーレコード渋谷店
池袋東武百貨店内CDショップ五番街市原栄光堂(京都)
神田神保町 タクト など

ブログ検索

プロフィール

関連リンク

最近のトラックバック

お問い合わせ