快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

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  1. 2019/12/31(火) 09:00:00|
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19年8月9日

貸毛布が400円だった。
でもこの猛暑なんだから要らないとスルーした。
でもフェリー会社の陰謀でクーラーが効き過ぎて寒いのなんのって。
その為ほとんど寝られずじまい。
あっしのようなブルジョアジーは、二等船室と相性が悪いぞ。

6時苫小牧着、メチャ寒い。
あわててTシャツを買う。

札幌着9時前。
ひまつぶしに札幌シネマフロンティアへ。
「ニュー・シネマ・パラダイス」
映画好きの少年トトは正に子供時代のあっしそのもの。
懐かしくも身につまされました。
東横インすすき野交差点にチェックイン。

夜はレトロスペースで毒演会、お客さんそこそこ入ってよかったんですが…
「選挙アラカルト」
久し振りに、政治ネタからオリンピックネタをたっぷり演ってから選挙ネタまで、よく受けました。
「風呂屋」「秋葉ッ原」「大名道具」
艶笑落語3連発。
前の噺と合わせて長講80分で足がしびれたのを無理して立とうとしたらこけ、高座の後ろへあおむけで転落してしまいました。
おー恥ずかし。
「人性劇場」
この夏は、このネタをやりまくろう。
今日もよく受けました。

打ち上げ中に雨が激しく降ってきたので、タクシーで送ってもらう。

前回はネタをとちり、今度は高座から転落、ここんとこついてないぞ。
お祓いにでも行こうかなあ。
  1. 2019/08/09(金) 11:34:39|
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19年8月8日

東武線の始発で北千住へ出て、そこから青春18きっぷの旅スタート。
土浦・いわきで乗り換え、いわきでようやく駅弁、カジキのソースカツ丼を買って車中で遅い朝食にありついた。
富岡から原ノ町までは東日本大震災以降JRが復旧していないので代行バス、そこから仙台へ。
ここで常磐線の旅を終え、ここからは東北本線だ。
小牛田駅前の食堂で遅い昼食の予定が、電車が遅れた為その時間がなく、空腹のまま一ノ関、盛岡へ。
青春18きっぷの旅はここで終わり。
駅前のいつもの焼肉屋、盛楼閣で冷麺が遅い昼食となった。

ここからどうやって北海道へ行くかというと、6:25のバスで八戸へ、そこからフェリーで苫小牧、そこからバスで札幌というコースなのだ。
で盛岡~札幌の料金はバス・フェリー込みで7,100円でした。
10時発のフェリーに乗り、緑のたぬきを夜食にしてお休みなさい。
  1. 2019/08/08(木) 11:22:41|
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19年8月7日

朝からポレポレ東中野に行く。
「夏少女」
早坂暁脚本、森川時久監督で’96年に完成したが公開されなかった作品の23年振りの公開。
お客さんが多いのがまずうれしい。
広島のある島に、ある夏の日に現れた謎の少女。
主人公の少年にとっては友人だが、母の桃井かおりには、原爆症を怖れて堕胎してしまった娘に、父の間寛平には原爆投下当日、自分が見殺しにした同級生に見えるのが凄い。
早坂暁の広島への想いに胸が詰まる。
名作だ。

それから映画アーカイブで2本。
「メカゴジラの逆襲」
これもつまらん。
ゴジラが日本を、子供たちを助けるスーパーヒーローになってしまっているし、怪獣バトルでパンチやチョップを使うのもしらける。
「ガス人間第一号」
SFと幽幻が合わさった名作で、しっかりとしたメロドラマになっている。
「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」と並ぶ、本多猪四郎監督・円谷英二特技監督コンビの代表作だ。

帰ると浅野トラベルからのチケットと行程表が届いていた。
よかった。
  1. 2019/08/07(水) 11:13:54|
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19年8月6日

鉢の木で今年の初氷・氷あずき1,000円を食べる。
高いけど美味い。

それから映画アーカイブへ。
「ゴジラ対ヘドラ」
ゴジラが、公害ヘドロから生まれた怪獣ヘドラと戦う物語。
昔見てつまらなかったが、今見てもつまらない。
怪獣が大都市に現れないからだ。
柴俊夫が柴本俊夫という名で出演していた。

帰ってみたら、明後日からの北海道ツアーのチケットと行程表が浅野トラベルから届いていない。
大丈夫か?間に合うか?

フジテレビのK田ディレクターに誘われて、貴闘力の店、焼肉ドラゴ押上店でごちになる。
肉は美味く、女将さんは愛想がいい。
こんど痴かし師匠と安達先生を連れてこよう。
  1. 2019/08/06(火) 11:05:47|
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19年8月3日

千日亭での毒演会、今日はお客さん薄かった。
残念。
「人性劇場」
何故か「任侠に生きる男、飛車角」というセリフがきちんと言えなくて困ってしまった。
「盃の殿様」
今回のテーマ、殿様の純愛振りは少しは描けたが、出来はイマイチだったねェ。
「代脈」
こちらはネタおろしの前回よりもよく出来ました。
「七度狐」
上方落語を代表する名作のパロディなので、大阪で演ると一番よく受ける。
イッヒッヒ。

今日は珉珉の餃子100円引きデーなので打ち上げは珉珉本店で。
山根チンちゃんと主二人で新世界のくら寿司に行き、ごちになりました。
  1. 2019/08/03(土) 11:13:47|
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19年8月2日

大阪への移動日、いつもの東京発6:07熱海行から青春18きっぷの旅スタート。
熱海・静岡・浜松・豊橋・大垣・米原・大阪と乗り継いで3:30過ぎに新今宮着、東横イン通天閣前にチェックインして即、新世界東映へ。

「きさらぎ無双剣」
八代将軍吉宗を失脚させようという陰謀に、正義の大名でメチャ強い市川右太衛門が立ち向かう。
松方弘樹・里見浩太朗・若山富三郎・近衛十四郎・高田浩吉・東千代之介が共演する東映オールスターの時代劇。
最近、上映機会が多いね。

まさやに行きたいが金欠なので我慢して、ホテルで稽古三昧でした。
  1. 2019/08/02(金) 22:21:50|
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19年8月1日

痴かし師匠が電話で、エアコン欲しいかと何度も聞いてくる。
根は優しい痴かし師匠、どうやらあっしにエアコンをプレゼントしてくれるらしい。
そりゃあ欲しいに決まってるけど、エアコンを買うにはまずお部屋を片付けなけりゃあならない。
この暑い中、ブラ坊にそれを頼むのはあまりにも気の毒なので、涼しくなった秋に部屋を片付けて、冬が来る前にエアコンを導入しよう。
痴かし師匠、よろしくね。
それにしても何てやさしいんだ。

エー、朝からスバル座へ。
「ある町の高い煙突」
デビュー作から見ているし、以前に大須演芸場まで、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」であっしを撮りたいと言ってくれた松村克也監督の新作なので見に行った。
いきなり登場する外人の鉱山技師役になんであっしを使わないんだと腹が立った。
茨城が舞台のドラマなのに標準語だし、主人公とヒロインの別れのシーンは気恥ずかしいし、公害と戦う百姓とマジメに補償しようとする企業家の話ってそもそも嘘臭い。
松村克也はデビュー以来悪い奴を描いてきて、その延長線上にあっしのドキュメンタリーもあっだのだろう。
それが善人のドラマを作るから弾まないのだ。
自分の芸風をわきまえろ!
108/海馬五郎の復讐と冒険
松尾スズキ原作・脚本・監督・主演のポルノ喜劇。
突っ込みどころは多いが、くだらないミュージカルナンバーや、中年女がSEXの後「この歳になって正常位は足が吊るのよ。バックの方が楽、それも立ちバックが一番」なんてのに笑わされた。
  1. 2019/08/01(木) 23:10:19|
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19年7月31日

暑い中、浅草・神保町・新宿のCDショップに納品しなければならない。
通帳に振込があったので鉢の木で今年の初かき氷、千円の氷あずきを奮発しようと思ったら定休日。
OH.NO,ヨーコ!

映画アーカイブへ行く。
「女の花道」
美空ひばりの芸道25周年記念映画。
美空ひばりの舞の名手が、真の芸とは大衆を喜ばせる為にあると気付くまでの女の一代記。
ともかく退屈で退屈で。
沢島忠監督と美空ひばりコンビなら、大傑作「ひばり事件帖・かんざし小判」があるだろう。
こんな映画で偲ばれては、沢島忠監督を気の毒過ぎる。
  1. 2019/07/31(水) 22:13:49|
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19年7月30日

まずはTOHOシネマズシャンテから。
「凪待ち」
見た人が皆良いというので期待してみたが、期待感が高くなっていた分、感動出来なかった。
吉沢健を最初は奥田瑛二だと思っていた。
二人は似てるね。

それからTOHOシネマズ日比谷へ。
「チャイルド・プレイ」
ホラー映画はきらいだがこのシリーズだけは好きだ。
今回もAI時代らしいリアルなストーリー。
おまけにラストで主人公のママが緊縛&宙吊りシーンもあって楽しめたぞい。

夜は秋田から引っ越して来た佐々木さんと三原で一杯。
大将の話によると、ブラ坊は三原で、和泉雅子のまえで落語をやったらしい。
うらやましやー。
  1. 2019/07/30(火) 11:25:30|
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19年7月29日

まずはTOHOシネマズ日比谷へ。
「スパイダーマン/フォア・フロム・ホーム」
「アベンジャーズ・エンドゲーム」の続きなんだな、これが。
もう、いつまでも続く大河ドラマじゃなくて、単純痛快なスーパーヒーロー物が見たい!
エンドロール途中で描かれるエピソードは衝撃的で、早く続きが見たくなるが、エンドロール後の映像はさっぱり訳がわからん。

それからラピュタ阿佐ヶ谷の独立プロ特集へ。
「雲流るる果てに」
特攻隊員最期の数日を描いた作品で鶴田浩二主演。
オープニングとラストが、鶴田が両親に宛てた手紙のナレーションになっている。
これが後に鶴田浩二が出した「同期の桜」で歌が全くなく鶴田のセリフのみのレコードのルーツだったんだね。
それと、デビュー間もない山岡久乃が、山岡比佐乃(おそらく本名)になっていた。

上映終了後、有末剛の助手の吉野つぼみ&演出家と、来月の「緊縛夜話」の打ち合わせ。
  1. 2019/07/29(月) 11:15:53|
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19年7月28日

ひまなので、銀座で映画を見ようと出掛けた。
ちょうど時間がぴったりだったので丸の内ピカデリーに行く。

「東京喰種2」
前作は豪華キャストでストーリーも面白かったのに、今回はキャストはせこいは、ドラマがなく格闘シーンばっかりだはで、つまらん。
  1. 2019/07/28(日) 11:04:23|
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19年7月17日

歌舞伎座昼の部を幕見で観る予定が、9:40に行ったらもう立ち見席。
当日券は一等席ならあるというので、3連休よく働いたし、快気祝いの自分へのご褒美という事で奮発した。
当日なのに1階5列目通路側の席が取れたのはラッキー。
「高時」
北条高時が天狗に化かされて一緒に踊るって話で右団次の高時。
この芝居だけは何が言いたいのかさっぱりわからん。
「西郷と豚姫」
西郷隆盛と彼を密かに想うマツコ・デラックスみたいな仲居の淡い恋の話で西郷が錦之助、仲居が獅堂。
二人共に気持ち良さそうに演じているが、それが客席に伝わらないのは下手ってこと。
獅堂は京ことばがダメ。
「素襖落」
海老蔵病欠で右団次が代演、しかし歌舞伎座で右団次クラスの役者の演目ではないのでむしろラッキーか。
「外郎売」
本来は海老蔵が主役で勸玄はおマケだったのが、海老蔵休演の為、勸玄が単独主演となった。
それがどうだ、堂々の主役振りで海老蔵不在の寂しさをまるで感じさせないのだから大したものだ。
末怖ろしいぞ勸玄。

それからシネマヴェーラ渋谷へ。
「気違い部落」
その題名ゆえか滅多に上映されない。
あっしも見たのは2回目だ。
東京の片隅に、民主主義なんかクソ喰らえと昔の習慣を守り皆が利権で結びついているが、揉め事を起こすと利権から外されるどころか人権すら無視される。
そんな気違い部落、映画の中だけでなく日本中のあちこちにありはしないかという渋谷実監督の皮肉な問いかけなのだが、公開から62年後のいま、日本国そのものが気違い部落になっているとは。

今、日本人が見るべきは「新聞記者」ではなく「気違い部落」だ。
  1. 2019/07/17(水) 20:21:20|
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19年7月16日

■(2019年7月28日)
 落語家は師匠なり先輩に噺を習い、おぼえたら教えてくれた人の前で語り、OKが出て初めて高座に掛けることが出来る。このOKが出ることを、ネタを上げるという。
 おしえる立場からいうと、この上げるという行為がつらい。下手な落語を辛抱して聞かなきゃあならないんだから。「聞いてくれ」と言ってくる以上、完全にネタを覚えてから来るかと思うとそうじゃない。あっしのまえで平気で突っかえたり、忘れて絶句したりする。そんなレベルではもちろん、OKは出せない。
 下手な噺を何度も聞かされるのは本当、苦痛なのでいい加減なところで妥協してOKを出したいが、それでは当人の為にならないし、第一お客さんに申し訳ない。だからあっしは、上げることには異常に厳しい。
キウイなんか十回以上通って来たんじゃあないかな。でもキウイはあっしが何度ダメ出ししても、しつこくあげるまで通って来た。
 さて、ブラ坊兄さんだ。ブラ坊兄さんはプライドが高いのか、あっしが何度もダメ出しをすると、もう「聞いて下さい」と言ってこなくなる。そのネタが自分の手に負えないとあきらめるのかと思ったらそうじゃあない。あっしの許可なく、勝手にそのネタを高座に掛けてしまうのだ。完全なルール違反、落語界の伝統への反逆だ。
 「次の御用日」「せむし茶屋」彼が、あっしが上げていないネタを高座に掛けているのは、何人ものお客さんが証言してくれている。
 家元がよく言ってたね。「神は罪を憎まず、罪のバレる間抜けさを憎む」って。
 先日の道楽亭の打ち上げで、ブラ坊が「付き馬」か「イメクラ五人廻し」の稽古を頼んできた。稽古を頼む前にまだ「せむし茶屋」が上がってないだろ。なのに高座に掛けやがって、と言ったら、アッという顔をした。バレちゃったんだって顔ね。そんな顔をしただけで、そのことに対する謝罪はなしでこう言った。
「次の毒演会の前に上げてください。それから『付き馬』か『イメクラ五人廻し』の稽古お願いします」
 おいおい、上げるのが前提かよ。それって恐喝って言わない?
 どうやら我がブラック一門では、ネタを上げる決定権は、教えるあっしになくて、教わるブラ坊にあるらしい。
 本来ならそんなルール違反の無礼に対して「バカヤロー、破門だ!」
 腹を立ててそう言うところだが、当日は腹をこわしていて、腹を立てることができなかったのだ。
 「付き馬」や「イメクラ五人廻し」を教えても、どうせあっしが上げないうちに、勝手に高座に掛けるんでしょうから、もういいです。何でも勝手に覚えて、勝手に演って下さいませ。あっしが貴方に稽古をつけることは、もう二度とありませんから。

令和元年7月16日 快楽亭ブラック
  1. 2019/07/16(火) 23:02:40|
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19年7月16日

SM倶楽部抜志へ行く筈だったがパス、ラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「化け猫御用だ」
幼稚園児だったあっしにとっての初めてのアイドルスターだった梅若正二(「赤胴鈴之助」シリーズの主演ね)主演のホラータッチの時代劇で、田中徳三監督のでデビュー作。
市川雷蔵がカメオ出演しているのだが、寝ていて見逃してしまった。
これも体調不良のなせるわざか、トホホ。
「薔薇大名」
こちらは池広一夫監督のデビュー作で小林勝彦が若殿と奇術師の二役で活躍する時代劇。
こちらは市川雷蔵出演シーンをしっかり見たぞ。
「トップ屋取材帖・影のない男」
水島道太郎のトップ屋が、犯罪者の顔を変える天才整形外科医・岡田真澄を追う。
週刊実話の編集長が佐野浅夫に代わった。
「トップ屋取材帖・消えた弾痕」
拳銃密輸グループを追い詰める物語。どちらも真犯人が香月美奈子ってのは能がない。

それから神楽座へ。
「女は夜霧に濡れている」
叶順子の愛人が真実の愛を求めてさまよう物語。
アー、痛快な男性アクションが見たいよォ。

寺島浴場で軽量、−5kgで只今84kg、食あたりダイエットだ。
  1. 2019/07/16(火) 20:08:00|
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19年7月15日

今日の道楽亭も入り良く、今回の3連休は3戦全勝だったのはマコトにありがたい。
「夢の酒」
今年はじめにやっていたバージョンに、更にエロ度を増してみた。
我ながらいい出来でした。
「よかちょろ」
今日はミスなくパーフェクトに出来た。
あとはこのネタに慣れてネタそのものが一つのリズムになれば文句なしなのだが。
「立川流バトルロワイヤル」
まあ理想通りに仕上がった。
サゲの後で試演した「女郎シックワールド」の評判が良いので、次はこのネタを作り直そう。

打ち上げ参加のお客さんも多かったが、酒を飲まずにテンションを上げるのって疲れる。
今日で禁酒5日目、博多署の小川巡査部長が来る20日には健康を戻して酒が飲みたいものだ。
  1. 2019/07/15(月) 20:02:50|
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19年7月14日

今回もまた近鉄乗継ぎ作戦で名古屋まで。

お馬のおやこでの独演会、このところ大阪と名古屋、どちらも大入りだった事はなかったが、今日はつボイノリオの番組で宣伝して貰ったおかげで大入り満員はまことにありがたい。
「よかちょろ」
このネタを演ってみて初めて、登場人物一人一人をはっきり演じられ、自己ベストの出来。
それだけに一ヶ所ミスったのが悔やまれる。
ヨーシ、明日リベンジマッチだ。
「人性劇場」
朝のニュースで今年は’93年以来の冷夏、’93年は米不足でタイ米を輸入したと言っていた。
天の啓示に聞こえた。
’93年の冷夏についてマクラで詳しく語ってネタに入ったところ、まるで時事ネタのようによく受けた。
ラッキー。
「立川流バトルロワイヤル」
昨日のミスを修正すると共に、今日は落ちを変えてみた。
明日はCD収録日なので、パーフェクトな仕上がりにしよう。

打ち上げでマスターにおかゆをこしらえて貰うもあまり食べられず。

5:30の高速バスで帰京、3連休の中日なので渋滞が心配だったが、定時に到着した。
  1. 2019/07/14(日) 19:54:29|
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19年7月13日

オッ、体調が戻ったかも?

千日亭での独演会、久し振りの大入り、おまけに都合あってCDの在庫を調べたついでにCDを並べていたら、これが飛ぶように売れて東京の独演会より儲かった神回となった。
ありがた山のホトトギス。
「マラ無し芳一」
あっしは真性Mなので体調不良の時に限ってハードなネタを演って自分をいじめる事が多い。
今日はこのパターンにハマらないぞと気をつけていたらこのネタに。
「お化け長屋」
怪談を二席続けるなんて、頭がどうにかしてるね。
「小林旭の正体」
いつもは演らない話をたっぷりやって時間を稼いでこのネタに。
「立川流バトルロワイヤル」
体調不良のため稽古をまるでしていなかったので、結構抜かしてしまったところがある。
明日は修正しよう。

いつもの大分料理店で打ち上げも禁酒、高野豆腐、牛のしぐれ煮、アジのリューキューを少し食べてみる。
ヨシッ、いけると思ったのでホテルに戻りコンビニ弁当を食べたら1/3でグロッキー。
まだ普通の食事は無理か。

明日からまたフルーツ生活に戻そう。
  1. 2019/07/13(土) 19:40:00|
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19年7月12日

あっしには珍しい蝶ハードスケジュールにこの下痢、今日はオフなので休養して体力の回復を待てば良いのに、そうはいかないのがあっしの性(さが)なのだ。

新世界東映へ。
「新吾二十番勝負」
30年以上前の二ツ目時代に銀座の東芝ホールで見て以来、あまり名画座で上映される事のない作品だ。
「新吾十番勝負」シリーズでの仇役は月形龍之介だったが完結篇でそれを倒したので、今シリーズは悪い浪人平幹二朗がライバルになる。
「新吾二十番勝負・第2部」
本シリーズは新吾・大川橋蔵が生みの母・お鯉の方・長谷川裕見子と毎回すれ違いで逢えないのがパターン。
今回も、直前で新吾の師・岡田英次が平幹に殺され、その仇討ちに行ってしまう。
来週「完結篇」と「番外勝負」を上映だって。
見に来ようかしら。

ホテルに戻って休憩、松竹座夜の部へ。
「葛の葉」
早替りありケレン書きありで、どこでも必ず受ける女形の鉄板ネタ。
時蔵の葛の葉は手の内に入って安定の出来。
松之助の左司がセリフに語っているのを、萬太郎の保名がボーッとしているだけ。
助けてやれよ。
この芝居の作者・竹田出雲と、その演出に応えた役者に改めて感動する。
「芝居前」
関西歌舞伎を愛する会40周年記念の口上を芝居形式で見せる一幕。
「上州土産百両首」
関西のお客さんにはわかりやすくいい選択。
芝翫の正太郎、また一段と役者ぶりが上がった。
菊五郎の牙次郎、キャラにない与太郎役だが見事にこなした。
弥十郎の与一に情がある。
敵役・三次の橋之助よくやっているがまだまだ。

今日もオレンジとバナナのみ。
  1. 2019/07/12(金) 19:00:32|
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19年7月11日

7:30大阪駅着。
定宿の東横イン通天閣前に荷物を置いて松竹座昼の部へ。
「色気噺お伊勢帰り」
松竹新喜劇の名作を鴈治郎・芝翫で歌舞伎化。
序幕は説明が多くくどかったが、まあ楽しめた。
「日招きの清盛」
平清盛が、沈んだ夕陽を再び昇らせるというお話。
病気でしばらく休んでいた我當のカムバック公演、セリフは思ったよりしっかりしていた。
「義経千本桜・碇知盛」
仁左衛門が大役・平知盛に挑戦、まだまだ元気です。
大阪ではこれが最後と言っているので、歌舞伎座でまた観られそう。

ホテルで一休み、下痢はやっと止まったが、吐き気がして苦しい。

夜はアワーズルームでトークライブ。
「俺は男だ!」上映中は休めたので良かった。
こんなんで「立川流バトルロワイヤル」が出来るのか!?
  1. 2019/07/11(木) 19:36:28|
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『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
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