快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

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  1. 2017/12/31(日) 09:00:00|
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17年10月12日

「亀山の仇討」 国立劇場
片岡仁左衛門が二役共に悪役を演じる鶴屋南北の傑作でこれが四演目。
いつ観ても面白いが、問題は東京ではこれが国立でしか公演されない事だ。
松竹で公演すれば、もっと豪華キャストになり、原作の良さが更に増すのに、惜しい!
  1. 2017/10/12(木) 23:01:10|
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17年10月11日

「アウトレイジ・最終章」 楽天地シネマズ錦糸町
何のドラマもなく、ただやくざが殺し合うだけ。
西田敏行は如何にも巧いだろうという芝居が鼻に付き、塩見三省、ピエール瀧は下手な関西弁が耳障り。
やくざ映画なら何故梅宮辰夫や片桐竜次を使わないのか。
そういえばこのシリーズ、松方弘樹も出演していない。
自分より存在感が有り巧い役者を使わないのが、北野武のダメなところだ。

「天国と地獄」 楽天地シネマズ錦糸町
酷い映画を見たので口直しに黒澤明の名作を。
この映画を見る度にチェックしていたのが、ピンク映画の名優、港雄一の出演場面を発見する事だった。
今回ついに、山崎努が麻薬を買いに横浜は野毛のあたりを歩き回るシーンで麻薬中毒のチンピラ・港雄一を発見、スッキリした。
  1. 2017/10/11(水) 22:53:42|
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17年10月10日

「銀座の女」 ラピュタ阿佐ヶ谷
銀座の芸者置屋を舞台にしたドラマも、進藤兼人脚本、吉村公三郎監督とあって貧乏臭い。
置屋で芸者になるべく働いている少女が、田舎に帰りたい一心で置屋に放火してしまうのに、女将も芸者達もその罪を許してしまうのが、あまりにも嘘臭い。


夜は新宿のシアターPOOで、憧れのストリッパー牧瀬茜と二人会。

彼女の「牡丹灯籠」が凄かった。
なんと円生師の噺に合わせて脱いでいくのだ。
スリムな彼女の体がお露にピッタリで、見ていてゾクゾクした。
至芸。この芸を多くの落語ファンに見せたいと心から思った。

「オマン公社」
ブラック初体験のお客さんが多かったのでインパクトを与えようとこのネタを。
しっかり受けた。

「SM幇間腹」
ここのオーナーは緊縛師、桜田伝次郎なので敬意を表してこのネタを。
よく受けたが、玉八師匠が二次会で「ワルシャワ労働歌」を歌うという小ネタが受けなかったのが寂しかった。
  1. 2017/10/10(火) 22:43:31|
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17年10月9日

痴かし師匠とナカジーと3人で盛岡競馬場へ。
ナカジーと競馬に行くのは初めてだが、1R前にビールを飲み、2R前におにぎりとみそ汁、3R前にはフランクフルトとジャンボ焼鳥、5R後にはチャーシューメンと、その食欲の凄いのなんのって。
参った。

南部盃
G1・9勝、コパノリッキーが強いのはわかっているが、この馬時々理由のわからないボロ敗けをするので買いづらいのだ。
そこで今年の根岸Sでノンコノユメのような強烈な追い込みをみせたカフジテイクの単複、今回はいつもより前に付けたので直線あっさり差し切りかと思ったら、ジリジリしか伸びずまさかの4着、ショック!

6:40の新幹線で帰京。
  1. 2017/10/09(月) 22:34:31|
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17年10月8日

今日は晴れたので混浴露天風呂に入れました。
良し良し。
11時のバスで盛岡へ。
皆でわんこそばを食べる予定が、その前に予約していた中国人の団体客が40分遅刻した為にアウト。
次善の策でじゃじゃ麺を食べて解散。
あっしと痴かし師匠、ナカジーは明日の盛岡競馬の為に今夜は盛岡泊まり。
今夜も昨日の昼に続いて盛桜閣で焼肉。


毎日王冠
あえて古馬との戦いに挑んだソウルスターリングの単複をドドーンと勝負も、他馬が行かないので先頭に立たされて直線バテて惨敗。

あーあーやんなっちゃった。
あーあー驚いた。
  1. 2017/10/08(日) 22:34:13|
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17年10月7日

秋の温泉旅行会は8:44の東北新幹線に乗って盛岡へ、そこからバスで網張温泉へ。
参加者は痴ロリ庵・痴かし師匠・ナカジー・カトジュン・関さんに秋田の佐々木さん。
雨天のため混浴露天風呂が中止になったのは残念だが、温泉は良し。食事も美味で結構でした。
  1. 2017/10/07(土) 22:23:49|
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17年10月6日

何もやる気がしない。
朝食も食べる気が起きない。
今日は1日休む事にした。
たまにはこんな日があって良い。
  1. 2017/10/06(金) 22:23:44|
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17年10月5日

「アマデウス」を観にサンシャイン劇場へ行く。
この劇場、何十年振りだよ。
行き方忘れちゃったよ。

「アマデウス」
松本幸四郎の巧さに圧倒された。
この芝居といい「ラ・マンチャの男」といい、幸四郎を観た後で映画を見たら、映画が屁になってしまう。
松本幸四郎と同じ時代に生きていることは何て幸福なんだとしみじみ思う。
いつまでも「アマデウス」を、「ラ・マンチャの男」を、そして歌舞伎を演じ続けて欲しいと切に思う。
  1. 2017/10/05(木) 22:22:04|
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17年10月4日

東京盃
志らくがサンスポで人情馬券というコラムを書いているが、あっしの馬券は義理馬券だ。
一度儲けさせて貰ったらその恩を忘れず、義理堅くその馬をまた買ってしまうのだから。
という訳で今日の東京盃は前走、門別の北海道スプリングCで儲けさせて貰ったニシケンモノノフ、JBCスプリントを狙う為にもこんなところで負けていられないだろうと単複勝負。

今日は逃げずに4番手から直線内を突いて伸び、なんとか3着に入ってチョイ損ですんだが、最近地方競馬で勝てなくなった。
来週の盛岡競馬ではなんとか勝ちたいものだ。
  1. 2017/10/04(水) 22:17:43|
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17年10月3日

「愛のお荷物」 ラピュタ阿佐ヶ谷
産児制限をすすめる厚生大臣、山村聡の一家に次々と子供が出来てという川島雄三監督の喜劇も面白くなし。

「処刑の島」 ラピュタ阿佐ヶ谷
戦争中、憲兵に家族を殺された男の復讐話も面白くない。
篠田正浩監督の珍しい大映作品で、岩下志麻が大映に出演しているのはこれ1本だけ。
そこだけ貴重だね。

  1. 2017/10/03(火) 22:03:19|
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17年9月22日

「神々の深き欲望」 ラピュタ阿佐ヶ谷
今村昌平は苦手なのだ。
公開時のあっしは16才、汚くて退屈だった覚えがある。
49年振りに見直したら、175分(休憩なし)退屈はしなかったが、今村昌平が何を言いたいのか、まるで見えてこなかった。

映画は単純娯楽作品がいいよォ。
 
  1. 2017/09/22(金) 11:20:07|
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17年9月21日

渋谷で映画を3本。まずはシネマヴェーラで2本。

「いれずみ無残」
公開時あっしは16才だったので荒井千津子と松岡きっこの刺青レズビアンに興奮したが、見直したら登場人物がクズばっかし。
刺青をする奴も、刺青を愛する奴もろくなもんじゃないとう思想で、作り手に刺青愛がまるでないのが許せない。
プンプン。

「夫婦百景」
アクション路線が当たる前の日活映画で、妻が働き夫が家事をする夫婦や年の差夫婦、学生夫婦など、様々な夫婦を描いた井上梅次監督、月丘夢路主演という夫婦による、古き良き時代のコメディ。

 TOHOシネマズ渋谷で1本。

「エイリアン・コヴェナント」
哲学的で芥川賞狙いの作品。
SFなんだから、「エイリアン」シリーズなんだから、単純娯楽で見せて欲しいのに、いるんだよねェ、勘違い野郎が。
あっしの一番苦手なタイプの映画でした。
見るんじゃなかった。
  1. 2017/09/20(水) 11:17:52|
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17年9月20日

テレ玉杯オーバルスプリント

3才牝馬ダートNo.1のリエノテソーロが50キロで出走するのはあまりにも有利だろうと浦和競馬場に行くも、4角3番手から直線まるで伸びずに5着とは。

最近地方競馬で勝てなくなってきたなぁ。
  1. 2017/09/20(水) 11:16:33|
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17年9月19日

未見の邦画を3本見る。
まずはラピュタ阿佐ヶ谷で2本。

「飼育」
戦争末期、長野の山村に米軍機が堕ち、黒人兵を村人が捕らえるが……という物語だが退屈なだけ。
この時代の大島渚は糞だ!

「白い粉の恐怖」
三国連太郎の麻薬取締官と中原ひとみの麻薬中毒の少女の交流を描くヒューマンサスペンス。
清純派、中原ひとみの体当たりの熱演が凄い。


最後は毎月一回、神楽座での秘密の試写会。

「性犯罪法入門」
当時の人気作家、佐賀潜のエッセイを原作にした安直キワ物映画。
日本映画に愛を持っていない奴に番組を選ばせるとこうなるという見本。
角川大映は反省してもらいたい。
  1. 2017/09/19(火) 11:14:45|
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17年9月18日

道楽亭で田辺銀冶との二人会。
台風一過の好天でお客さんの入り良し。

「塩原多助一代記」
CDの収録なので気合いが入る。
初めてのお客さん多かったのでギャグが次々にはまって大盛り上がりのうちに終わる。
我ながら良い出来だった。

「しじみ売り」
前回の名古屋の不出来のおかげで気合いを入れ直し、こちらも良い出来だった。
以前収録した「万金丹」とセットにして年末に発売の予定。
年の暮の噺なので年末にやりまくろう。
  1. 2017/09/18(月) 11:13:02|
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17年9月17日

「三度目の殺人」 TOHOシネマズ日本橋
殺人事件の真相を描かないで観客の判断にゆだねるのは、あまりにも不親切。
これじゃあ海外で賞をとれなかったのも当たり前田のクラッカー。
  1. 2017/09/17(日) 11:12:07|
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17年9月16日

神保町らくごカフェでカルト寄席。

「オナニー指南」
元気いいぞうがハイテンションで爆笑させた後なんで、あっしも負けられないと飛ばす。
トリの金谷ヒデユキもよく受けて内容充実の会も、台風の前か、3連休に2日会ををやるせいか、お客さんが薄く上がりが12,500円也。
まさか4千円の割りという訳にも行かず、ゲストに1万ずつ払ったので赤字興業となった。

まあ、しゃんめぇ。
たまにはこんな日もあらーな。
  1. 2017/09/16(土) 11:10:27|
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17年9月15日

今回のシネマヴェーラ渋谷は安部徹、河津清三郎、小沢栄太郎の悪役特集だ。

「不良番長・送り狼」
フィルムの退色がひどい。
それに仇役の暴力団組長・安部徹の出番が少なく、何故この作品を選んだのかわからない。

「透明人間」
河津清三郎主演。
突っ込みどころは多いが円谷英二の特撮シーンが楽しい。


東宝東和の試写室で1本。

「ノクターナル・アニマルズ」
いきなり超デブ女のストリップという醜悪な物を見せられる。
それは正に映像の暴力でどうなる事かと思ったが、そこから始まるドラマのスリリングで楽しい事。
壮大なスケールで描く男から女への復讐ドラマに圧倒された。
全ての人にはすすめられない。
クロウト受けする作品だ。
  1. 2017/09/15(金) 11:08:23|
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17年9月14日

今日は歌舞伎座で1日中生歌舞伎。

「毛谷村」
染五郎の六助、芸格が大きくなって良し。
菊之助のお園はこの役にぴったり。
又五郎、上村吉弥と脇も手堅く結構な出来。

「仮名手本忠臣蔵・八段目」
藤十郎、壱太郎による踊り、ここだけ演られてもねェ。

「極付幡随長兵衛」
河内山と幡随長兵衛は吉衛門が巧過ぎて他の役者が見られない。
今回もセリフ廻しに酔う。
染五郎の水野、歌六の唐犬他脇も揃って大結構。

「逆櫓」
吉右衛門の松右衛門、実は樋口、芸が大きく他を圧倒する。
歌六の権四郎に気骨が有り、東蔵のおよし、雀右衛門のお筆も立派。
特にほめたいのが遠見の子役達、見事だった。

「再桜遇清水」
吉右衛門が書いた芝居を染吾郎に譲ったもの。
吉右衛門が書いた芝居はどれもつまらないのでまるで期待していなかったが、これは素晴らしい。
見事なエンタテイメントになっているし、くろうと受けするギャグも楽しい。
染五郎の清玄と奴浪平の二役も共に良い。

難を付けるとすれば、せっかく吉右衛門から染五郎に若返ったのに、肝心の桜姫が雀右衛門では、清玄もまどわす美しさに説得力がない。
この一座なら米吉で見たかった。
その米吉が児太郎と共に演った、破戒した清玄にとまどいながらも付いてゆく寺小姓は面白かったのだが。
  1. 2017/09/14(木) 11:06:03|
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