朝イチで病院へ行き包帯を替えてもらう。
左ヒザにまた血が溜っているという。昨日の酒のせいだ。当分禁酒しよう。
浅草へ出てひさご通りの喫茶店で原稿書き、この店日銀の福井総裁がたまに来るらしい。
福井総裁、浅草では人気があるぞ。
7月からアニマル浜口トレーニングジムへダイエットの為に通う約束をしていたのだが、1ヶ月順延を言いに行く。今トレーニングなんかしたら血行が良くなってまたヒザに血が溜るから。
浅草二丁目食堂で昼食はさばのみそ煮、ポテトサラダにちりめんジャコに大根おろしと超ヘルシー。それから浅草新劇場で3本立。
「いい湯だな 全員集合!!」はドリフシリーズの3作目、まだいかりやと加藤茶の対立関係が出来ていないのでつまらない。木暮実千代との「瞼の母」のパロディもつまらなく眠ってしまったら、あっしの痛い左足にぶつかった奴がいて思わず悲鳴をあげた。この映画館、上映中にスクリーン前を横切る無礼な奴が多過ぎ漣。
「狼の王子」はあっしにとって幻の名作だった。この映画を見ていないのは映画ファンの恥、なんとしても見たかった映画だ。ところが始まってすぐ、シャブ中のような病的な歩き方の男があっしの隣りに座り、いきなり触ってきた。もちろん物も言わずにブッとばしたが。昔のホモはもう少し奥床しかったが、今はいきなり触ってくるんだねえ。
映画は高橋英樹の浮浪児がやくざの親分、石山健二郎の養子となるも殺された養父の仇を討って刑務所へ、出所後は地元にいられず東京の右翼団体の客分となり、インテリ女、浅丘ルリ子と愛し合って同棲するも、やくざ一家の老子分、加藤嘉が殺されたのを知って体に流れる狼の血が騒ぎやくざの世界へ戻る物語。
石原慎太郎原作のせいか、登場人物が理屈っぽくしゃべり過ぎ、ヒーローは寡黙じゃないとしらけるのだ。
「銭形平次捕物控 鬼火燈籠」は長谷川一夫の平次もので、ガラッ八は本郷秀雄。江戸に起る連続誘拐事件を、平次が前科者に変装して浅草は姥ヶ池のシマに潜入する話。犯人がいつも人の好い老人役の小川虎之助というのが意外だが、早々と犯人を知らせる演出がイマイチ。
終わってリスボンでハンバーグランチ。ママにどうしたのかと聞かれ、酔ってこけたと言ったら笑われてしまった。面目ない。
帰りに三ノ輪の旅行代理店で来週の博多行きの飛行機のチケット&ホテルの予約をする。
- 2006/06/30(金) 23:36:43|
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左ヒザ更に悪くなったようなので、といっても永寿総合病院では信用できないので近所の上宮病院へ行く。
「一昨日転んだんですけど、それとは関係ないと思うんですが左ヒザが曲らないんです」
「何言ってるんですか。転んだのが原因に決ってます」
転んで内出血し、血がヒザに溜ってるんだって。早速血を抜いてもらうも、永寿ほど痛くなし。ここの先生、名医じゃん。左ヒザを厳重に包帯で巻き、絶対安静だって。また正座が遠のいたぜ。申し訳ない。
浅草へ出て公共料金&借金を払う。健保の残りはあと7回、ビデオはあと5回だ。
照さんと待ち合わせて一緒にラピュタ阿佐ヶ谷へ。
小畑絹子の「女獣」は新東宝のB級アクションだが、昭和30年代の浅草や田原町が映るのがうれしい。
久保明の「二人だけの橋」は若くて貧しい男女のメロドラマ。丸山誠治らしい丁寧な映画だった。照さん、白鬚橋の上をトロリーバスが走るシーンに感激、「CGじゃないですもんね」。喜んでもらって誘った甲斐がありました。
映画の後は新三河島の銀竜で紹興酒を1本半くらい飲む。左ヒザに悪そうだが、わかっちゃいるけどやめられない。スースースーダラダッタ、スラスラスイスイスイ、スーダスーダラダッタ、スーダラダッタスーイスイっと。
- 2006/06/29(木) 23:34:00|
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自転車で浅草へ出ようとしたが、左ヒザが曲らない。仕方なく自転車はあきらめ、バスで浅草へ。そこから新橋へ出て梅香庵と待ち合わせて「借金男#7」のCD原盤を渡す。
それからいつものマッサージ店へ、今日はママに当り、流石の巧さに30分延長して90分やってもらうも、相変らずヒザ曲らず。
新橋ロマンで懐かしのロマンポルノ3本立(奴隷特集)を見る。
「制服肉奴隷」は主演の望月真美がブス過ぎてストーリーに乗れず。
「奴隷契約書 鞭とハイヒール」は、メイドブームの今、この映画を見直すと面白い。But、主演の松川ナミ、乳首がでかいぞ。他の女優が美人でないのもちょっとね。
「団鬼六 OL縄地獄」はポスト谷ナオミの麻吹淳子がメガネの銀行員で、メガネのまま責められるのがおかしい。親戚の女子高生役の山地美貴、好きな女優で以前対談して口説いたが、あっしが生理的に合わないのか無惨に振られた。
その彼女も早死にしたねえと昔を想い出す。
脚本は「トラック野郎」の鈴木則文でした。
終わって近くのラーメン屋でみそラーメンを食べ、ウインズ汐留で帝王賞、2−6を馬連で7万5千買う。向う正面からマッチレースで明日まで走ってもそのまんまだったね。
- 2006/06/28(水) 23:32:10|
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激しい二日酔い。ちょっと前までは二日酔いなんてなかったのに、これも老化現象か。酒を飲まない奴は人生の楽しみを半分しか知らないと今まで馬鹿にしていたが、そうじゃない。
西田直子は二日酔いの苦しみを生涯知らなくて済むんだからうらやましい。
コインランドリーで洗濯しながら大勝湯に入り、向いの砂場で冷麦を食べる。量無駄に多い。
夕方、浅草へ出て西田直子先生、夕刊フジ松垣記者と打ち合わせという名の飲み会。5時待ち合わせなのに11分前に全員揃う。松垣記者曰く、1分でも遅れたらあっしが怒って帰っちゃうからと。上手い、松垣記者に座布団一枚!
タクシーで吉原のマニスへ。肉食獣、西田先生にチャーシュー、上カルビ、豚カルビを食わせ他はギョーザ天にチョコ天。Wカップシフトで早朝勤務が続く松垣記者、居眠りしそうになってきたので早目に散会して3人でタクシーに乗るもまだ飲み足らないので西田先生を誘って照さんちへ。西田先生もあっしと同じB型とわかって盛り上がる。まったくA型の女には何度も酷い目にあってるからねえ。向うも同じこと言ってるだろうけど。
というわけで個人的には大盛り上がりだったんですが、その後あんな不幸が襲うとは…
西田先生を浅草まで送り自転車で帰る途中酔っぱらい運転でコケてしまったのだ。グッスン。
- 2006/06/27(火) 23:22:10|
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おとといの毒演会、洋泉社の大矢君が来ていつものように本を売っていたが、ブックマン社はこの日も来ず。あっしはたいしたことを望んでいる訳じゃあない。楽屋に菓子折一つ持って来て謝り、本を売って営業努力を見せ、どこかでおわびの一席を設けてあっしと大矢君、梅山君の三人をご馳走すればそれで済むことなのに、相変らず何のリアクションもないから腹が立つのだ。
雨の中、午後からラピュタ阿佐ヶ谷で吉永小百合の「いつでも夢を」を見る。下町青春もの、同名主題歌だけでなく「寒い朝」「若い奴」等、当時のヒット曲が聞かれるのが楽しい。
あの頃の流行歌は希望に満ちていて明るいよなァ。
その後、シネカノン有楽町で「初恋」を見る。宮崎あおいが3億円事件の実行犯なのだが、事件の全貌がまるでわからないのは、あっしの頭が悪いから?それとも途中で寝てしまったから?
帰りに盛岡一冷麺の美味いピョンピョン舎の支店を発見し入るも、激辛禁止令の出ている身ではキムチを少ししか入れられないのが口惜しい。
照さんちに寄ったら中村蝶紫がいたので一緒に飲む。彼の尊敬する玉三郎と7月は同じ歌舞伎座なのにいい役をつけてもらえないとグチる蝶紫に付き合って1時まで飲んだらしい。相当酔っていて、照さんに「自転車は危ないからタクシーで帰んな」と言われたのを無視してチャリで帰る。
- 2006/06/26(月) 23:37:00|
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考えてみたら、昨日までほとんど食べていないことに気がついた。そこで朝イチで浅草へ出てめしや丼でしょうが焼定食、それからウインズで宝塚記念、馬単8−1、9万3千円の大勝負。
東銀座の奥村書店へ演劇界を買いに行くも開店時間になっても誰も来ず、すごすご帰る。
昼食は近所のそば屋で冷したぬきつねそば、揚げ玉に油揚げ、カニカマ、キュウリ、山菜にショーガ、缶詰のミカンが入っている。まずい。この店は丼物だけにしよう。
TVで競馬観戦も京都競馬場は雨で不吉な予感。今日も先週に続き最低の日曜か?
案の定、ひどい馬場になってディープインパクトは勝ったがリンカーンが伸びずにパー。
教訓、馬券はギリギリに買いましょう。
大勝湯へ行き、夜はスカパーで浜田光夫の「美しい十代」を見てしらふで寝る。
- 2006/06/25(日) 23:35:28|
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エー、本日は毒演会であります。大勝湯で朝湯につかり、さっぱりしたところで浅草へ。
梅雨が明け夏になったような好天に、おきなそばの冷したぬきが食べたくなり行くも超満員の為断念。
開演前、先日のトンデモでイチジクをくれた女性がまたイチジクを持ってきてくれた。
昨日、西田直子にもイチジクを貰ったのでイチジク長者になったぞ、ウッシッシ。
一席目「万金丹」、稽古不足でボロボロ、権太楼の悪口は言えない。お恥ずかしい。
二席目は「人性劇場」のつもりも、元気いいぞうが今月一杯で居候先を追い出される話をマクラに振ったら「全女番」になってしまった。
仲入りの後、もうすぐ宿無しになる元気いいぞうが出て、トリは「文七ぶっとい」。我ながら惚れ惚れする出来、やれば出来るじゃん。
今日は売れない芸人の打ち上げをしようと焼肉屋寿門へ行く。ここはビール一杯100円、ハラミ1.5人前600円なのだ。つまりハラミ1.5人前を頼みビール4杯飲んでも1000円ってこと。途中から「ヨコハマメリー」のトークショーを渋谷でやっていた中村監督とアルゴの細谷も加わる。やっと打ち上げが終わり帰ろうとしたら細谷に「もう一軒」と誘われ照さんちへ、本当は夜行バスで京都へ行き、明日の宝塚記念で生ディープインパクトを見たかったのだが。
11時過ぎまで飲んで(4時スタートだから7時間飲み続けだ)酔っぱらって帰る。
P.S.
本日開口一番で「豪憲君殺し、やっぱり彩香ママが犯人だったでしょ」(先日、逮捕前に予言)と言ったら客席から拍手が起った。
あっしは落語家探偵か。
1ヶ月遅れながら姫子さんより特製の手さげをプレゼントされる。さすがにいいセンス。
アルゴの熊谷、いつになくあっしにやさしい。どうした?!
- 2006/06/24(土) 23:45:40|
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ギャハハハハ、あっしとしたことが早起きしてサッカー、日本対ブラジル戦を見てしまった。But、どっちも応援していないんだから、馬券を買わずに競馬を見ているようで気楽なものだ。
試合終了と共に寝たので、朝から銀座で映画を2本見るつもりが1本になった。
浅草へ出てミスドで原稿書き、そして銀座へ。昼食をどこにしようと思ったら、三原が金曜はカレーの日なのを思い出した。メンチカツカレー550円。ここのカレーは一昔前の家庭のカレーであっしの好みではないのだが、安さには勝てない。
食べ終わって丸の内TOEI1で「バルトの楽園」を見る。酷いだろうとは思っていたが、いやはや、脚本も演出もあっし以下だ。
ドイツ人捕虜に敵意を持つ軍人・阿部寛と所長の家の下男・平田満がいつヒューマニズムに目覚めるかがメインの筈なのに、それが肩すかしで終わる。それに、ラストの捕虜たちによる第九の演奏シーンで聞いている村人のリアクションが、まるで歌手のライブの観客のそれなのだ。演奏中にドイツ司令官と松平健の所長がいなくなるのは、演奏者に対して失礼の極み。監督の出目昌伸は駄目昌伸と改名した方がいい。
夜はいまにし亭と谷中の大木もんじゃへ。
今日は奥さんと子供連れ、いまにし亭夫婦に愛が戻ったのか。いや、あっしの「放送禁止落語大全」を読んだ奥さんが自らリクエストしたのだ。いまにし亭一家とあっしの4人では食べきれないので、細野辰興監督と脚本家西田直子を助っ人に頼む。巨大ステーキ初体験のいまにし亭母子、細野、西田の映画人みな美味しいと喜んでくれて満足、満足。
- 2006/06/23(金) 23:25:34|
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夜中に目を覚ませばネズミがあっしの歌舞伎揚げに喰いついていた。喰い物を出しっ放しにしておけないね。
コインランドリーで洗濯中、毒演会のマクラ用に日銀の福井総裁をほめるネタを考え、いっそポスト小泉に福井総裁、財務大臣に村上ってなれば、村上が阪神の株を買い占めたら阪神が国営球団、阪神の選手は国家公務員で巨人は朝敵、六甲おろしが国歌になるとネタがふくらむ。「オマン公社」のパロディで「阪神公社」って作ってトンデモ落語会でやろうかしら。
洗濯終わって荒川区役所へ1万7千円の靴の中敷きの高額医療補助の書類を出しに行く。
支払いは3ヶ月後で7割戻るってさ。
浅草へメール便を出しに行き、ついでに観音裏のとん将でロースカツ定食800円、値段なりの味。帰ってスカパーで大川橋蔵の「若さま侍捕物帖」を見る。
夕方家を出て吉原の堤柳泉へ入り、それから浅草新劇場へ行く途中、スーパーダイマスで前妻が買物をしているのを発見、さわらぬ神にたたりなし。
未見の小林旭「三匹の野良犬」を見る。旭が無実の罪の死刑囚、護送中に脱走し自分を陥れた犯人を探す話。他の二匹は宍戸錠と和田浩治。本日ホモ3組、いずれも離れた席で文句を言うのも大変だから無視したが、一組は後ろの席から身を乗り出して前の席の男のモノをしごく。もう一組は大胆にもフェラチオ、それもしゃがんで見えないようにやればまだしも、堂々とやるのが許せない。杖を持ってきていればボコってやったのに。来週はあっしの大好きな3本立て。ホモっていたら殺すぞ、この野郎!
めしや丼でさばのみそ煮定食を食べて帰る。
- 2006/06/22(木) 23:23:07|
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今日は書く原稿が多いので、まず浅草のハローで書き、それから高円寺へ移動、駅前のケーキ屋トリアノンで大好きなトリアノンフォルテを食べながら書こうと思ったらなかった。あのケーキ、夏はないのか。コーヒーだけとはわざわざ来た甲斐がない。が仕方ない。
1時に中野ブロードウェイ(この間、ヒデジロウが間違えて中野ロープウエーと言ったのには大笑いしたっけ)で雪椿の若旦那と待ち合わせ、なかの芸能小劇場の予約をチェックするも、9ヶ月先まで夜は埋っていた。
今のホームグラウンド、大勝館は狭いとの声があるので、来年から場所を変えようと思ったのだが…
But、朝10時から2時までなら土日でも空いている日があるので、試しに11時開演の会をやってみるか。
その後若旦那にサンプラザ20階のレストランで刺身定食をご馳走になる。
三越前へ行き、三越劇場で歌舞伎を見る。
「車引」、舞台と客席の距離のないこの狭い小屋で時代狂言を見ると凄い迫力。立体映画を見ているようだ。猿弥の梅王丸「聞くことあり」の「聞」が無声音になっているのが減点、ってあっしも細かいネ。
「女殺油地獄」、中村獅童って耳が悪い。
大阪弁が巧くしゃべれないのだ。猿之助一門の段治郎や笑三郎の大阪弁は素直に耳に入るが、獅童は下手過ぎ。下手といえば河内屋の主人役、市川寿猿も下手で見ていられない。
中村寿治郎と役を代われば良かったのに。
最後の殺しの場面で、与兵衛に殺意が芽ばえてからは獅童俄然良くなる。ま、セリフがないってのもあるんだけど。若者の狂気を演じさせると映画で鍛えた成果が出て最後は盛り上ったので良しとしよう。
6時30分の終演、今日も照さんち。蝶紫を誘うも今日は先約ありとかで一人で飲み、締めは握り寿司。肉食獣と呼ばれたあっしが、近頃は魚ばかり食べている。たまに肉を喰えばバター焼じゃあね。あー、美味い肉が喰いてーッ。
- 2006/06/21(水) 23:22:13|
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スカパーで柳家金語楼の「おトラさんのお化け騒動」を見る。京都の市原栄光堂よりCDの注文あったので浅草のクロネコヤマトから送り、ついでに昼食は田原町のすぎ田で、トンカツはヒレ、ロース共に食べたので今日はポークソテーに挑戦しよう。そのポークソテー、ひとくち口に入れてギャーッ!
口中にバターの香りが拡がったのだ。ここのポークソテー、油じゃなくってバターで焼いてるのね。コックに悪いと無理して4口食べるも限界、あとはキャベツとお新香とトン汁でご飯を食べ逃げるように店を出る。
ウインズ新橋で先日の札幌の払い戻し、ついでに新橋の床屋へ行きさっぱりする。帰ってスカパーで川崎敬三の「おーい中村君」、吉永小百合の「雨の中に消えて」を見る。梅ノ湯へ行く。今日はどくだみの湯、湯上りに照さんちで一杯、締めは鉄火丼で恨みのポークソテーの口直しだ。
- 2006/06/20(火) 23:20:37|
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今日は歌舞伎座昼の部だ。翫雀、孝太郎、愛之助の「君が代松竹梅」は11分の踊り、こんなのを演る意味があるのか?
「双蝶々・角力場」は幸四郎、染五郎の親子競演が見物。幸四郎の濡髪は貫録たっぷり、対して染五郎の放駒は若さに満ちあふれていてすがすがしい。染五郎もう一役、若旦那与五郎は突っころばしをオーバーに演じてこちらも良し。近頃にない魅力たっぷりの一幕。
吉右衛門の「藤戸」は面白くなし。
仁左衛門の「荒川の佐吉」は今まで演出をしていた真山美保が死んだのでその呪縛から逃れ瑞々しくも素晴しい名舞台となった。仁左衛門、ここにきて一段と役者振りが上がったね。片岡芦燕以外はみな良く、今月で一番の見物、泣かされた。
家に帰るも人恋しく酒の相手を探す。条件は熊谷のように肺腑をえぐる一言を言わない奴。という事で中村蝶紫を誘い、ままやで待ち合わせも満員で入れず、新三河島の銀竜へ。アナゴと野菜のピリ辛いため、チンゲン菜ときのこいために焼きそば。帰りにままやに寄る。里イモ煮の美味いのなんのって。54年の人生で最高の里イモ煮だった。仕上げはソーメン。ボトルを1本、サービスしてくれたのがうれしかった。
- 2006/06/19(月) 23:40:14|
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雨の中ウインズ浅草でマーメイドS、マイネサマンサの単1万9千、複3万8千買う。大黒家の近くの洋品店でこの間から欲しかった黒地に水玉のシャツを買って銀座へ出て原稿書き。
レースの発走時間にウインズ銀座へ行ってレース観戦。マイネサマンサ快調に逃げてそのまま、やった、20万の儲けと思ったらゴール寸前で外から伸びた3頭にアッという間に差されてハナ、クビ、クビ差の4着で複勝も当らずとは近来稀な口惜しさだった。
気を取り直して歌舞伎座の夜の部へ、松本幸四郎の「暗闇の丑松」は大好きな芝居だ。こういうリアリズムの芝居をさせると若い頃から映画、TV、ミュージカルに商業演劇と色んな場所で修行を積んだ幸四郎の巧さが引き立つ。
熊谷を誘って3階そば食堂へ、同じ3階席にY女史も来ていた。
菊五郎の「身代座禅」は相変らずの楽しさ、仁左衛門の奥方がマジメに演っているのだがおかしい。
最後の梅玉の「二人夕霧」は面白くなさそうなのでパスしていつもの三原へ行くも休みで仕方なく近くの寿司居酒屋へ。熊谷、あっしの買ったばかりのシャツを見て「父の日のプレゼント?」
グサッ、肺腑をえぐられた。どうせあっしは父の日のプレゼントも貰えなきゃあ、授業参観にも呼ばれなかったよ。最低の日曜日だ。
- 2006/06/18(日) 23:46:23|
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朝イチで浅草名画座に行くつもりも雨でうっとおしくやめる。But、昨日の競馬の結果が気になり小雨になったのでコンビニへ日刊スポーツを買いに行く。2頭で4馬身ちぎっていて180円の配当。ついでに他の記事に目を通すと、社会面にブラジル丼、クロアチア丼というおバカなメニューが載っていて、記事の中に「6月16日は麦とろの日」の文字が。そうだった。今日は麦とろの日、浅草の駒形麦とろが100円で食べられるのだ。気がついて雨の中、自転車で出掛ける。安物喰いの決死隊だね。
あっしはこの店、毎年100円デーしか来ない。麦とろ飯なのに、ここのは懐石コースになっていて高いんだもん。
家に帰ってボーッとしていたら夕方になって便意を催してきた。そこで銭湯へ行くことに。梅ノ湯に行き即トイレ、ゲッ、しまった、ここは和式だ。大勝湯にすればよかった。
仕方ない。いつまでも立ちグソは出来ないと恐る恐るしゃがんでみる。
Oh、不格好ではあるがなんとかしゃがめた。これなら正座も出来るかも。何席もやらなくてはいけない毒演会はつらいが、一席でいい7月のトンデモや大銀座落語祭では正座に挑戦民主主義人民共和国。
今日は玉露湯でした。湯上りに照さんちでウーロン割3杯ひっかけ新宿へ、今夜はテアトル新宿で「ヨコハマメリー」のトークショーなのだ。
客席に味音痴のバカちゃんと柄本明の姿が。
舞台より客席に有名人が多いのはトンデモ落語会でよくあるが、落語でなくトークショーなのがつらい。柄本明にバカにされないかしら?
20分ほど中村監督とトークして近くの居酒屋でゴーヤ割を飲む。なんだかヘルシー、それにしても毎晩飲んでるね。
- 2006/06/16(金) 23:48:11|
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二日酔いで午前中は寝ていようとしたが、隣りの部屋がうるさくて寝ていられず。引越しで出て行くらしい。
仕方なく浅草へ出てミスドで原稿書き、その後横浜の新星堂にCD18枚届ける。毎度ありー。
帰りにウインズ新橋に寄り北海道スプリングC、馬連9−11を3万9千買い、新橋駅前ビルで安売りチケット屋を何軒か覗き「バルトの楽園」と「はつ恋」を一番安い店で買う。2枚で1350円は安いネ。ついでにいつものジューススタンドで春菊ジュース400円を飲み帰る。
6時半に家を出て沼袋へ、駅前の一ノ湯に。
ここは20年間通っている銭湯、番台の女将が20年間変らぬ美しさなのに感動!
8時半に小林千穂記者と待ち合わせて中乃見家へ、いつものおまかせ握り、ここに誰かを連れてきてうれしいのは、最初に出るトロを口に入れると誰もが目を輝かせエクスタシーの表情になることだ。「口福」とは正にこの店のトロの為にある言葉だといってよい。小林記者もそれはいい顔でした。
それだけにあっしが何度も連れてきてやってるのに、唐沢俊一先生の前で「沼袋の中乃見家は美味いよなァ」と相槌を求めたのに、「さあ」とか「そうだったっけ」「まあまあです」と言った前妻、バカちゃん、談笑はまことにおごり甲斐のない奴等だ。
遅れていまにし亭が来た。彼は下落合に住んでいて、沼袋とは駅で3つ、近所だヨ。なのに一人で来るなんて信じられない。
照さんだってあっしが浅草の安くて美味いステーキ屋「のぶ」に連れて行ったら「美味い、今度娘のかな子を連れてこよう」と言った。
人情というものがあれば、奥さんを連れてくるだろうに。いまにし亭のところの夫婦関係は冷えているのか、ってバツ2.5のあっしが気にしても仕方ないが。
2軒目、近くのお好み焼、じゅう廣に行きトンロースで一杯やっていると、小林記者の携帯が鳴り、仲本工事の離婚について記事を書くことになり彼女だけ先に帰る。
そうそう、彼女は11月下旬から4ヶ月、南極へ取材に行くそうだ。お土産を頼めないのがつらい。南極まんじゅうとか太郎次郎せんべいなんてないもんね。
最終電車近くまでいまにし亭と飲み、高田馬場で別れ帰る。
- 2006/06/15(木) 23:42:48|
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7時前に家を出て浅草から六本木へ、今日は2ヶ月に一度の定期検診なのだ。
血圧が安定してきたとほめられた。薬も2種類減らすそうだ。アニマル浜口ジムへ行く許可ももらって家に帰る。フラ談次が来て電器屋に行こうと電話機をはずしたところコードの先がないのに気がついた。ネズミに喰いちぎられたのだ。中村勘三郎がこれを聞いたら四谷様のタタリだと言うだろう。ネズミ退治を真剣に考えねば。だから熊谷、君の猫を貸せって。
夕方出掛けてラピュタ阿佐ヶ谷で本多猪四郎監督の「恋化粧」を見る。戦後まもない頃の下町人情メロ・アクション。昔の浅草が見れて楽しかったが、ドラマはイマイチ。
武蔵美の立花教授夫妻に逢ったので、ありがたい、一杯飲めると思ったら、今日は先約があってダメだって。仕方なく別れ、オフト後楽園で関東オークス、2−12を馬連で1万2千、ワイドで2万4千買うも武豊が来ずにハズレ。今日もまた照さんちに寄り、握りを少々つまんで帰る。
- 2006/06/14(水) 23:02:12|
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朝4時と6時、7時半にスカパーで見たい映画があったが起きられない。体が睡眠を欲しているのだ。よっぽど疲れたんだろう。このところよく寝れない日が続いたが、してみるとあれは運動不足だったのね。ヨーシ、来月からアニマル浜口ジムへトレーニングに通うとするか。
9時からスカパーで勝新太郎の「信号は赤だ」、12時から菅原文太の「現代任侠道 兄弟分」を見る。
あまりのホモの多さに嫌気がさし、通うのをやめてしまった浅草新劇場だが、今日まで伴淳三郎の「はったり二挺拳銃」を上映している。こんな珍品、ここで見逃したらもう生涯見れないだろうから最終回に入る。あっしのそばでホモ行為にふける奴がいたら、杖で叩いてやるつもりだったが、平日の最終回は客が少なくホモがいないのがうれしかった。
「はったり二挺拳銃」は伴淳のインチキ興行師が娘の為に本物の興行を打とうとアメリカから西部劇のスターを呼び全国で早撃ちショーをしようとしたら、このスター早撃ちは映画の中だけで実際は撃てないという戦後実際にあった興行の話をモデルにしたコメディ、森繁や三木のり平が出ているがまるで笑えない。ニュープリントだったのだけが救いだね。
もう一本、小林旭の「海を渡る波止場の風」を見る。「渡り鳥」シリーズとは主人公の名が違うだけでストーリーはほとんど一緒の「流れ者」シリーズの一篇。旭と宍戸錠のお約束の気障な掛け合いと旭の歌が楽しいアクション映画だ。
帰りに照さんちで一杯やって帰る。夜の10時にフラ談次が来てくれた。実は3日前から電話がまるで使えなくなったのだ。キカイ音痴のあっしはどうしていいかわからないので見てもらったが彼もわからず、明日電器屋へ行くことにした。
- 2006/06/13(火) 23:59:19|
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一昨日、授業参観だったそうで(離婚父にはお呼びがなかったが…)今日は代休だそうでヒデジロウとデートなのだ。
8時半に富士公園で待ち合わせて、上野から新幹線で那須塩原へ、そこからタクシーで千本松牧場へ行く。まずは二人で熱気球に乗る。といっても四方からロープを張られているのでただ上へ行くだけですぐ下りになるのがつまらない。少し離れたところまで飛んでいってくれないとね。
昼食はジンギスカン、牧場での食事はこれに限るのだ。
午後は二人乗りの自転車に乗ってサイクリングもヒデジロウのペースに合わせるのがつらい。それからパターゴルフ、子供用だとあなどったら、意地悪な奴が造ったコースで難しいのなんのって。プロゴルファーだってこのコースには苦労する筈だ。ついでに乗馬をして、最後は温泉につかる。いい休日だね、疲れたけど。浅草へ戻りヨーロー堂の若旦那と丸太格子で待ち合わせて飲む。二次会はお馴染照さんち、疲れと酔いで自転車に乗って帰る気力なし、タクシーで帰る。
- 2006/06/12(月) 23:51:42|
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1ヶ月遅れの5月病になってしまった。犯人は東宝宣伝部だ。あっしは映画をほめる時はほめるが、ボロクソに叩くことの方が多いので、東映も松竹も試写状を送ってこない。
東宝だけが送ってきてくれて感謝していたのだが、その東宝からの試写状が4月から来なくなった。最近東宝映画の悪口を書いたおぼえはなく、それどころか「嫌われ松子の一生」はあっしには珍しく熱をこめてほめちぎったし、逢う人ごとに薦めてもいたのだから、これは単純なミスの筈だ。「トリック2」と「日本沈没」を早く見たかったので、TVtaroを通じて東宝宣伝部に試写状を送ってくれるように頼んだら、試写のスケジュールを教えてくれ、入口で名前を言うと入れるようにするとの返事だった。あっしは試写状が貰いたかったのに。その2本は見たが、その後相変らず試写状が届かない状態が続いている。
あっしにしてみれば、「嫌われ松子の一生」をあれだけほめたのに、試写状が来なくなったというのは、物凄くショックで、もう何を書いたらいいのかわからない。映画について書いたり語ったりする気力がなくなったどころか、映画を見に行く元気さえなくなってしまった。ブラック殺すにゃ刃物はいらぬ、映画を10日見せなきゃいいと言われた程のあっしが、もう10日も映画館に足を運んでいないのだから深刻だ。おまけに雨が降っていてうっとおしいし。
それでも浅草へ出てウインズでエプソムC、クラフトワークの単1万1千、複2万2千、CBC賞アグネスラズベリの単1万8千、複3万6千買って帰る。天気予報がハズレて雨降りやまず。あっしの競馬もハズレ、スランプだなあ。
- 2006/06/11(日) 23:38:06|
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今日も4時からスカパーで片岡千恵蔵「長脇差奉行」を見る。少し寝て8時から千葉真一「浪曲子守唄」を見る。真田広之が本名の下沢広之で千葉真一の子供役で出ていた。
チャリで浅草へ出てウインズで東京ハイジャンプ、マイネルオーパーの単1万1千、複2万2千買い、ミスド浅草店で原稿書き、家に帰って競馬観戦はマイネルオーパー3着で複勝150円、つー事はトントンでした。その後はスカパーで柳家金語楼の「おトラさんの公休日」「おトラさん大繁盛」に渡瀬恒彦のデビュー作「殺し屋人別帖」を見て寝る。
- 2006/06/10(土) 23:19:41|
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4時に起きて近くのコンビニへ日刊スポーツを買いに行く。園田競馬、7−9で3着を7馬身離して馬連210円で約6万の儲け、やったネ。
6時からスカパーで沼田曜一の「闘争の広場」を見る。日教組のプロパガンダ映画。
雨が強くなる。今日はラピュタ阿佐ヶ谷で「男ありて」と「女教師 私生活」を見て、梅山君と今後の仕事&借金返済についての打ち合わせをするつもりも、雨で出掛けるのがうっとおしく全てキャンセル。バタイユからの言い訳電話、虫歯の痛み、天気、うっとおしくてならない。
雨の上がった夕方、浅草へ出て原稿書きと買物をするも映画を見る気にはならず、ただただ怠惰な一日を過す。タイダの清盛、って駄洒落まで不調だぜ。明日は歯医者に行こう。
- 2006/06/09(金) 23:18:06|
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朝食を炊く気力がなく(二日酔いか)竜泉の山田屋という立ち喰いそばで朝食、ついでに浅草へ出て原稿書きして帰る。
日刊スポーツを見ると、今日の園田競馬の兵庫ダービーが堅そうなのでオフト後楽園へ行き、馬連7−9を5万4千円買って帰りスカパーで松方弘樹の「伊賀の影丸」、柳家金語楼の「おトラさん」「おトラさんのホームラン」を見る。
- 2006/06/08(木) 23:16:12|
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朝6時よりスカパーで嵐寛寿郎の「鍔鳴り三剣豪」を見てまた寝る。
午後は南郷京之助の「小天狗霧太郎」2部作を見るも、この後どうなるのかってとこで「終」マーク、映画辞典で調べるも続篇は作られていない。ヒットしなかったので続きを作るのをやめたのか?
そういえば松方弘樹の「霧丸霧がくれ」という映画も2部の終わりが主人公絶体絶命の危機で、続きが作られなかった。主人公の名に霧がついていると先がかすんで見えなくなるのか?
あっしの弟子になりたいと目白バタイユが言ってきたので5時に雷門で待ち合わせ。早目に家を出たら4時半に浅草へ着いてしまった。武富士の和解金を振り込んだり買物をしたりしてひまをつぶしバタイユを待つも5時になっても来ないので1分も待たずに去る。
目下の者が目上の者と会う時には少し前に来て待ってるもんだ。それをしないのでは仕方がない。犯罪者、前科者を弟子に持つのも面白いかと思ったが、縁がなかったねえ。
ヨーロー堂へ寄ってCDの注文を貰い、久し振りに梅ノ湯へ、今日はどくだみ風呂だった。
湯上がりに照さんちで一杯やり、バスで浅草へ。最近とんかつにはまっているという中村蝶紫にすぎ田のとんかつを喰わせてやるので待ち合わせなのだ。安達瑶先生も誘ったら、全員時間前に集合、こうでなくっちゃあ。
今日はヒレカツにした。蝶紫「美味い、美味い」を連発。もっともこいつの評価の基準は大木洋食店だから、それに比べたらたいていの店は美味いって。勘定を払ったら、店のオバサンがあっしのことを、どういう落語をやるかまで知っていたのにびっくり&うれしかった。タクシーで照さんちへ戻り、0時過ぎまで飲む。蝶紫と飲む時が一番なごむね。
あいつが酔いつぶれなきゃあ。
- 2006/06/07(水) 23:13:59|
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今日は一日スカパーで映画を見る日、朝は橋幸夫の「すっとび仁義」を、昼は美空ひばりの「べらんめえ中乗りさん」、大友柳太朗の「朝晴れ鷹」を見る。夕方、スーパーへ買い物に行く時、恐る恐る左足をペダルに乗せてみた。おっ、こいでも膝が痛まない。自転車に乗れるまでに回復したか。うれしいぞ。
あと和式便所でしゃがんでウンコが出来るようになれば、高座で正座も出来るってもんだ。もうちょっとだ、頑張ろう。夜は榎木孝明の「天河伝説殺人事件」を見る。おしまい。
- 2006/06/06(火) 23:12:16|
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腹が立つから考えまいとすればする程思い出しては腹が立つ。ブックマン社のことだ。
あっしが身銭を切って2度も山形へこもりやっと書き上げた本を、これまた自費でぴあに告知を出して名古屋での落語会にサイン即売会をすることにしたのに、肝心の本を届けないばかりか、都内での落語会へも一度も顔を出さない。文化放送から本の宣伝の為の出演依頼があったのに、その連絡も途中でしなくなる。抗議のつもりでブックマン社のホームページに連載している原稿を書くのをやめた。
そうすれば催促の電話があり、ついでに謝ってくるだろうと思ったのだが、原稿の催促すらしない。
あっしは金をよこせとか言っているわけじゃあない。ただ誠意ある謝罪をして、これからはマジメに本を売ってもらいたいだけなのだ。
誠意ある謝罪とは、著者用に一冊の本も渡さず、あっしが手売りした分の請求書だけはすぐに送ってきたと文句を言ったら、あわてて夜遅くに本を持ってきたり、手紙一本送ってきたりすることじゃないぞ。
もー堪忍袋の緒が切れた。6月中に誠意ある謝罪がない時には(そんなもん、望む方が無理だろうが)あっしにも考えがある。
弱えこちとらにゃあ強えお奉行様がついているんでえ。畏れながらと訴えてやる。
こんな無礼で誠意がなく物を知らない奴等に「下流男」と蔑まれたのが口惜しくてならねえから、名誉毀損で訴えてやる。小宮編集長、綾君、次は法廷で逢おう!
昼にスカパーで山本富士子の「情炎」を見て、全国にCDを発送し新橋へ、例の妖しいマッサージ店に行く。予約しなかったら今日は別の女の子。彼女の話によると前回の娘はここのママだったらしい。それで巧かったのね。今回の娘はあまり巧くないし、エッチでもない。それでも彼女の勧めに従って30分延長してみることにした。なーんだ、ただマッサージするだけで、ヌキも何もなし。健全なマッサージ店だったのね、グッスン、ってがっかりするな。
その後でラピュタ阿佐ヶ谷へ行くつもりもマッサージ疲れで浅草へ戻り照さんちで一杯。
帰ってスカパーで渡瀬恒彦の「殺し屋人別帳」を見ているうちに眠ってしまった。また見直さねばならぬ。
- 2006/06/05(月) 23:19:10|
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早朝4時よりスカパーで高倉健の「鯨と斗う男」を見てまた寝る。
朝イチでウインズ浅草へ、安田記念、馬単6−17、17−6を1万ずつ、6−17のワイドを4万に絶好調、清水成駿の予想に乗って4番ブリッシュラックの単複を少々買う。
そして横浜の新星堂相鉄ジョイナス店へCD10枚届ける。先週とまるで同じ行動だね。
帰って長谷川一夫の「遊侠五人男」を見て競馬観戦、ブリッシュラック強い、清水成駿凄い。オークスに続いて清水予想に乗って儲かった。宝塚記念も頑張ってネ!
夜は市川雷蔵の「旅は気まぐれ風まかせ」を見る。彩香ちゃんの母、やっと逮捕される。
5月27日の毒演会からずーっと高座で犯人は彩香ママだと言い続けていたから、逮捕されなければ嘘つき呼ばわりされるところだったので一安心だ。彩香ちゃんの死は事故か事件かそれとも自殺か?あっしは自殺だと思うけどね。
- 2006/06/04(日) 23:18:03|
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ウインズ浅草でユニコーンS、フィールドオアシスの単1万、複2万買って家に戻り、今日は一日、わが家を名画座にしてスカパーで邦画の旧作を見まくるのだ。
まずは波多伸二の「危うしGメン 暗黒街の野獣」と高倉みゆきの「東支那海の女傑」を見て競馬観戦、フィールドオアシス4コーナードン尻から追い込んでゴール前で3着に届く。
配当270円で2万4千円の勝ち。
夜は里見浩太郎の「神田祭り 喧嘩笠」と市川右太衛門の「葵秘帖」を見る。
昨日、松本の松澤社長より誕生祝(?)に入浴券を貰う。6月1日から入浴料値上げしたので差額の30円を払わなくてはいけないんだけどね。1日に大勝湯で値上げを忘れていつもの400円払ったら、番台も忘れていたとみえそのまま入れてくれたっけ。
あと開田あや&女性ファンより誕生祝にイチジクを貰う。あっしのイチジク好きも有名になったね。この女性ファンのイチジクが感動的に美味しかった。ありがとうございました。またよろしくお願いします。
- 2006/06/03(土) 23:45:39|
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早朝6時からスカパーで鶴田浩二の「湖畔の人」、若尾文子の「八月生れの女」を見る。
大勝湯に入りさっぱりして、サトーココノカドーで買い物後、スカパーで鶴田浩二「婦系図 湯島の白梅」を見て昼寝。5時に家を出て日暮里サニーホールへ。今日はトンデモ本大賞の前夜祭とかで落語会をやるのだ。ここへ出るのは3年振りくらいか。今日も「オナニー指南」CD20枚売れる。洋泉社大矢君、今日も来て本を13冊売る。ブックマン社は今日も来ない。打ち上げで痛飲して帰る。
- 2006/06/02(金) 23:44:59|
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イヨッ、映画ファンサービスデーであります。銀行で公共料金&滞納している健保の金をまとめて払い、新宿へ。まずはスカラ2で「明日の記憶」。若年性アルツハイマーの恐怖がまるでサスペンスのように描かれる。そして堤幸彦、このヒューマン・ドラマを得意のケレンを使って見せる。渡辺謙、樋口可南子共に良し。
ねぎしで鳥グリル焼定食、麦飯おかわりして2杯食べ、文化シネマ2で「海猿」を見る。
こちらはそれ程感動せず。監督の腕が悪いね。それにいくら映画とはいえ、救助隊員が事故の最中、被害者の前で恋人に電話してプロポーズするか、あほらしい。
新宿武蔵野館へ行き、森田芳光の「間宮兄弟」を見るつもりも満員で入れず。仕方なく「ピンクパンサー」にする。久し振りのドタバタコメディ。本物の刑事役者、ジャン・レノを刑事役で使い、おバカをさせているのが偉い。でもドジなクルーゾーが、最後に急に名刑事になって全ての謎を解くのは反則でないかえ。ま、面白かったからいいけど。
銀座へ出て三原で食事後、シネパトス2(また2だ)で「紅薔薇夫人」を見る。驚いたことに満員だ。みんな有名女優主演のSM映画が見たいんだねえ。但し映画は最低、藤原健一というバカ、物を知らないにも程がある。
夫の借金のカタに、やくざから着ている物を脱ぐように命じられた坂上香織が長襦袢を脱ぐと全裸なのには呆れ返った。日本の女は襦袢の下には腰巻きをしているんだよ。その腰巻きを脱ぐ時こそがエロチシズムなんだろうが。
登場人物の一人一人もまるで生きていない。
バカが想像して書いた人間だから薄っぺらいのなんのって。あっしが脚本、監督をした方が千倍面白く作れるのに。日本映画界は本当に眼がないねえ。
- 2006/06/01(木) 23:07:44|
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