快楽亭ブラックの出直しブログ

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラック師匠の情報を発信するブログです

06年7月31日

 朝イチで日暮里上宮病院へ行き、ギブスを外して血を40cc抜かれる。そしてまたギブス。風呂はまだダメだがシャワーならいいって。酒は?って聞いたら「ギブスしている患者に飲んでいいって言う医者はいないよ。血が止まるまではダメ。但し今の質問は聞かなかったことにする」。イヨッ、粋だねェ。ますますこの先生が好きになった。

 家賃を払いに行き、チンチン電車で大塚へ、スタバで原稿書き、富士ランチで魚フライとメンチカツ定食560円を食べてラピュタ阿佐ヶ谷で怪談映画3本立。

 里見浩太郎の「怪猫呪いの沼」は、やくざ映画全盛期の昭和43年夏、東映が突然やった怪談映画2本立ての一本。もう一本の「怪談蛇女」も中川信夫特集で上映してくれたし、まったくラピュタはありがたい映画館だ。まだ菅原文太が悪役を演っている頃なのも珍しく懐かしい。

 松岡きっこの「吸血髑髏船」は、海賊に双子の姉を殺された妹の復讐ドラマも特撮がせこいのと途中で眠ってしまっている間に海賊が2人殺されてしまったのでよくわかりませんでした。

 水原真知子の「怪談色ざんげ 狂恋女師匠」は「豊志賀の死」に「春琴抄」をくっつけたような話も出演者が豪華、アチャコと金語楼が笑わせる分怖さが引き立ってなかなか面白かった。

 終映後は浅草へ出て照さんちで鉄火丼を食べ、せっかくの先生のご厚意なのでウーロンハイ4杯飲んで帰りましたバイ。
  1. 2006/07/31(月) 23:46:25|
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06年7月30日

 朝イチで阿佐ヶ谷へ、富士そばでおろしそばとミニ明太丼の朝食、スターバックスで原稿書きをしてラピュタ阿佐ヶ谷へ。表の掃除をしていた石井支配人、松葉杖のあっしを見て「大丈夫ですか?」とは薄情な。「どうしたんですか?」って聞いてよ。ちなみにあっしの松葉杖姿を見て何も聞かなかった奴が2人。一人は前妻、もうあっしがどうなろうと何の興味もないのね。もう一人はうちの1階に住んでいる古狸のモクベエさん、道ですれ違ったら「元気ですか?」って、元気なわけねえだろ!

 映画はモーニングショー、団令子特集で「大学のお姐ちゃん」。団令子、中島そのみ、重山規子のお姐ちゃんトリオの中ではやはり団令子が一番良い。この頃の大学生ってダンスパーティーばかりやってたんだねェ。

 終わって浅草へ出てウインズで小倉記念、メイショウカイドウ−コンゴウリキシオーの馬連1−4を6万9千買ってTV観戦もまさかの5着、6着で完敗。今年は地方競馬で大儲け、関東もソコソコで関西だけボロ負け。そういえば3回の京都行きも、落語会の暴動、病気、ケガと行く度にアクシデントが。今年は関西が鬼門かも。

 夕方、ミュージックテイトと楽天にCDを発送し、後はTV三昧。そうそう、昨日やっと東宝からの試写状が復活しました。これで試写会通いを解禁出来るぞ。
  1. 2006/07/30(日) 23:43:53|
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06年7月29日

 今朝も左足は快調。まずはコインランドリーで洗濯、駅前まで歩きドトールで梅山君と待ち合わせ、一緒に家に戻ってCDと着物を持って大勝館へ。

 今日の毒演会、一席目は隅田川の花火大会にちなんで「たが屋」。

 マクラの「たーまやーーーーーーーーーーッ」をやり過ぎて心臓が苦しくなる。あっしは心臓に欠陥を抱えていたんだったっけ。落語やるのも命がけだね。

 二席目は「目黒の秋刀魚」。この二席はCDの#10用に収録する。

 仲入り後は「人性劇場」と「聖水番屋」。最後まで心臓が苦しく、こんな日に打ち上げで酒を飲んだらマジやばそう。医者から禁酒を命じられていてよかった。禁酒なので打ち上げは中止、家に帰って隅田川花火大会を見る。

 林家いっ平、救いようのないバカ、「明けの鐘 ゴンと鳴る頃 三日月型の 櫛が落ちてる 四畳半」という都々逸を「三日月型の月」って言いやがんの。

 それに花火もしょぼい。深夜、TVで競馬観戦もハーツクライ惜しい3着、ルメール騎手が仕掛けを遅らせていたら勝てていたね。
  1. 2006/07/29(土) 23:34:21|
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06年7月28日

 7時前にヒデジロウを起こし朝食、和洋揃ったバイキングは老舗ホテルらしく豪華で気に入った。

 8時にホテルを出て京都駅へ、JRで嵐山嵯峨野駅へ出てトロッコ列車に乗る。あっし達の前の席に作務衣の若いアメリカ男と日本のお姐ちゃんが座りいきなりチューをしたと思ったら、その後すぐに他の席へ移ってしまった。あっしにキスを見せつけただけかい!

 25分間の旅は景色が素晴しく、アナウンスも楽しく、途中停車しては景色を見せてくれるサービスもあり、大江山の鬼が乗車してきたりとても面白かった。

 終点で降りて保津川下りの出発点までバスに乗るも満員で席がない。観光客は松葉杖姿のあっしを見ても知らん顔、人情紙風船やなあと思ったらさっきのアメリカ人が席を譲ってくれた。イヨッ、ええとこあるやんけ。さっきの無礼は忘れたるわ。

 保津川下りがまた楽しい。流れは速く浅瀬や狭いところを通るからスリル満点でエキサイティング。天竜下りや鬼怒川下りと比べたら、ブラックとキウイくらいの差がある。

 嵐山まで80分の船旅を堪能したのは良かったが、嵐山に着いたら暑いのなんの。天国と地獄だね。昼食の場所を選ぶ余裕なく一番近いホテル嵐亭に入り、あっしは一番安い弁当を、ヒデジロウはお子様メニューを頼む。あっしのは寿司がメイン、ナスの漬物の握りが珍しかった。ヒデジロウがいつの間にか生魚を食べられるようになっていたのに驚く。

 今度エクスタシー寿司へ連れて行ってやろう。でもあの母親の血を継いでいるからなあ。

 あっしが「沼袋の中乃見家、美味かったよな」と聞いたら「さあ」と答えた女の子供だからなあ。

 あまりの暑さに観光する気力もなく京都駅へ戻り、予約していた新幹線より早いので帰ることに。東京駅からタクシーで浅草のオモチャ屋へ直行しヒデジロウにゲームを買ってやってから照さんちへ。ヒデジロウはマグロの握りといつもののり巻セット、あっしは鉄火丼も照さんちで禁酒はつらい。飲んでも医者に言わなかったらばれないだろうが、あっしは意外と小心者で、医者との約束は守るタイプなのだ。

 8時30分に前妻が迎えに来ると同時にあっしも帰る。夜は「朝ナマ」を見るもつまらない。皇室と靖国問題がテーマならあっしをパネリストに呼ばんかい、田原君。
  1. 2006/07/28(金) 23:09:10|
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06年7月27日

 1時間歩いて三ノ輪まで行くのはつらいのでタクシーを呼んでヒデジロウとの待ち合わせの富士公園へ。あっしの松葉杖姿を見ても前妻何も聞かず、例によって冷たいもんだ。いいけどね。

 ヒデジロウと一緒に日暮里上宮病院へ、先生あっしの京都行きの為に左足にギブスを巻いてくれた。その腕のいいのなんのって、下町の名医だね、性格は変ってるけど。梅山君、あっしの名医運はまだ使い果してなかったぞ。

 処置が終わってタクシーで東京駅へ、ギブスのおかげで歩行は楽になったが、タクシーの乗降がつらい。

 あっしが焼肉弁当、ヒデがカツサンドを買って10時30分のひかりで出発、京都着1時20分、すぐに京都タワーホテルへチェックインし、初めて京都タワーに登っタワー。

 3時に市原栄光堂が来て3人で観光に、まずはヒデジロウのリクエストで豊臣秀次の墓へ、ってどんな9才児だ。

 墓は三条の小さな寺にあった。秀次は高野山で自害、妻子と妾、家来は三条河原で秀次の生首と対面させられた後、小さな子たちは持ち上げられて刺殺、他は首を打たれたって、ヒデーことしやがるなあ、猿面冠者め、朝鮮人じゃなくても怒るよ。信長と秀吉の残酷さ、これはもうどうしようもない。悪魔と言っていい。そんな秀吉を誉めて家康を罵る贅六どもはろくなもんじゃない。

 それから京都人の台所、錦を覗いたところでヒデジロウがホテルに帰りたがり、市原栄光堂と別れる。クー、晩飯は栄光堂のおごりで鴨川沿いの店で食べたかったのに、ヒデジロウの根性なし!

 5時過ぎにホテルに戻ってTVタイム、旅に来てまでTVが見たかったんかい。「ポケモン」が終わってタクシーで三条へ、行く先はもちろん3月に暴動が起きたAB’Sワイワイ亭、釜飯をメインに鯨ステーキ、ブタの角煮、ハモの天ぷらを食べてホテルに戻り10時過ぎに寝る。
  1. 2006/07/27(木) 23:41:45|
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06年7月26日

 悲しいことは昼考えろ。BY佐賀のがばい婆ちゃん。

 昨夜はあまりの痛さ、つらさにデート、京都行き、毒演会を中止して入院しようかと思ったが、朝病院へ行くのに松葉杖を使うとなんとか歩ける。家の中は狭くて松葉杖が使えないから歩行困難だが、外なら歩けるから入院して自由を奪われることはない。

 今日のデート、明日からの京都行き、29日の毒演会を決行することにして、病院から帰ってすぐ肉食獣の先生と蝶紫に電話する。蝶紫は今日のデートのあっしの後見、介護ボランティアなのだ。

 昼間は家で寝たきり、これが意外と快適、あっしは仕事でも遊びでもマジメ過ぎるからこういう怠惰なひとときって滅多にない。

 神様が少し休めと言っているのかも。

 デートは7時20分学芸大学駅で待ち合わせも3時に家を出る。いつもは10分ちょっとで着く三ノ輪駅まで1時間もかかってしまった。

 学芸大学までは日比谷線で一本だが、タクシーで浅草へ行き床屋に寄る。先生のお姉さんに会うのに無精ヒゲは艶っぽくないからねえ。それから新宿へ、お土産に渡すスイーツは今日の料理に負けないインパクトのあるものでないと。それには高野のイチゴパイが一番なのだ。

 てな具合に不自由な足で寄り道したので学芸大学に着いたのは7時15分。あーしんど。

 4人揃ってよね津へ。この前以上にあれこれ食べるが一つもハズレなし、先生姉妹も蝶紫も大満足で良かった。それに勘定が感動する程安い。この間二人で来た時とほとんど同じなのだから。今日の方がたくさん食べたのに!

 帰りは入谷からタクシーで、蝶紫が玄関まで送ってくれた。ご苦労さん。
  1. 2006/07/26(水) 23:39:56|
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06年7月25日

 あさってからヒデジロウを連れて京都へ行くのでその前に仕事を片付けなければ。まずは横浜新星堂へCD20枚届け、返す刀で浅草ヨーロー堂へも20枚。いったん帰って、もう2度も見ていながら途中までしか見られないでいる「銭形平次捕物控 どくろ駕籠」を今日こそ見なければ。その前に腹ごしらえをと入谷の定食屋でメンチカツ定を食べ帰る途中、公園の公衆トイレがあったのでオシッコをしようと寄った。悲劇は直後に起った。雨上がりのぬかるみに滑ってコケてしまったのだ。しまった、またやってしまった。

 すぐにタクシーを拾って日暮里上宮病院へ。

 「先生、今日はしらふでこけました」

 先生あっしのヒザの血を抜きながら、シャツをめくってあっしの腹をナースに見せて、

 「君、見てごらん、この人のおなかを。これに比べたら僕なんかまだ大丈夫だよ」

 あのー、そんなこと言ってる場合じゃないんですけど。

 その後レントゲンを撮ったら骨折はしていないそうでまず安心。

 「いつ転んだの?」「さっきです」「まあ、そんな早くから飲んでいたの?」

 とはナースの突っ込み。だから今日はしらふだって。このナース、あっしのヒザから抜いた血を見て「お刺身の血みたい」だって。

 面白過ぎるやないか。先生、京都行きには絶対反対、本当なら入院しなきゃいけないんだって。

 松葉杖を借りて帰り「どくろ駕籠」には間に合ったが、だんだん痛みが増してトイレへ行くのも地獄の苦しみ。こりゃあ明日の肉食獣の先生とのデートも、あさってからのヒデジロウとのデートも、土曜日の毒演会も中止して明日から入院かと覚悟する。先生にTELしてデートを延期してもらう。つらい決断でございました。
  1. 2006/07/25(火) 23:41:31|
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06年7月24日

 午前中は家で待機、借金男#7がようやく大阪の工場から届いた。明日からCD屋さん、忙しくなるぞ。

 シネマアートン下北沢で3本立。「娘の冒険」は野添ひとみの女子大生がやもめの父・上原謙と小唄の師匠・京マチ子を結婚させようとするラブコメディ。他に山本富士子、若尾文子が脇役になる豪華さ。上原謙の見合い相手の砲丸投げ選手、轟夕起子が笑わせる。中村鴈治郎が江戸っ子の落語家役で関西なまりを出さないのが見事。でも江戸弁じゃなくて標準語だったけどね。

 「最高殊勲夫人」は若尾文子と川口浩のラブコメディ。脚本白坂依志夫、監督増村保造でセンス、テンポ共に良く今日のベスト1。

 新人OLの若尾文子が割り勘なら誰のデートの誘いも受けるのを知って全男性社員がデートに誘い、労組の委員長まで「割り勘でデモに行きませんか」に笑った。

 「夫婦百景」は月丘夢路のキャリアウーマンと大坂志郎の専業主夫とメインに様々な夫婦の姿を見せる。浅丘ルリ子と岡田真澄の学生夫婦、背が違いすぎるのが見ていておかしかった。帰りに新宿のつな八で天ぷら膳、ご飯おかわりしました。
  1. 2006/07/24(月) 23:40:07|
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06年7月23日

 昨日の定食屋でうなぎまぶしご飯(おっと、今日は土用の丑の日だった)にトン汁、生タマゴ、これで440円は安い。

 ウインズ難波で函館記念、エアシェイディの単1万8千、複3万6千買い10時の近鉄特急で名古屋へ、楽のマスター夢助氏が名古屋駅のホームまで出迎えてくれた。楽での昼食はあっしのリクエストでノリ、漬物、名古屋コーチンのタマゴに赤だしみそ汁とあっさりしたもの。

 ご飯が美味しくお代わりする。

 本日の毒演会、一席目は「たが屋」。マクラで自分でも信じられない言葉や話が次々と湧いて出て自分で自分に感心する。あっしの芸は相当なレベルまで達しているようだ。マジで人間国宝を目指すか。人間国宝が語る「一発のオマンコ」、ウーン、シビレル!

 二席目は「次の御用日」、声の張りが良く絶好調。But、客席に映画評論家の森卓也先生の姿が。やばい、今日はこの後に映画を2本上映するのだ。

 一本目はホモ映画「不思議の国のゲイたち」、デブ専ホモ映画で13年前の作品だ。それから「四谷怪談でござる」。どちらも受けていた。

 最後の一席は「イメクラ五人廻し」。家元と福笑師をこよなく愛す森先生の前で下ネタを演るのは如何なものかと思ったが、それを期待しているお客さんは裏切れない。森先生も受けてくれて良かった。

 打ち上げに仙台からわざわざ来てくれた女性ファンが参加してくれ、ありがた涙がチョチョ切れる。

 前回、打ち上げのメニューがせこかったとこの日記に書いたら夢助氏その仇討ちとばかりあっしの好物を並べてきた。カツオの刺身とたたき、トンカツ、ソーメンにおにぎりに山盛りのフルーツ、食べきれないよー。

 7時25分の新幹線に乗り帰京、東京駅から照さんちへ直行。酔っぱらって帰って競馬を見たら当っとりました。お疲れさま、いい旅でした。
  1. 2006/07/23(日) 23:38:22|
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06年7月22日

 朝の散歩で千日前の定食屋に入り、トン汁と出し巻朝食390円を食べる。

 法善寺に寄ったら文楽のポスターが貼ってあり、只今夜の部で「夫婦善哉」を演っているのを知り、今夜はひまなので観に行くことに。入場料4150円も夫婦割引2枚で6000円だって、女を捜さなくちゃあ。

 トリイホールで打ち合わせ、昼食は老舗うどん屋今井で白波そば。ハモ入りの冷しそばだった。

 ウインズ道頓堀で小倉サマージャンプ、アズマビヨンドの単2万2千、複4万4千買い、近所の銭湯へ入る。入浴料390円、東京より40円安い。

 トリイホールの会は、お客さんもまずまず入ってくれて(まるで宣伝していなかったのに!)今日は正座して演ってみようと、いきなり上方落語の前座噺の枕を演ってびっくりさせてから時事ネタをたっぷり演り、一席目「目黒の秋刀魚」、二席目「野ざらし」。どちらもこのトリイホールがその昔、上方旅館だった時代に、前者は円楽師から、後者は志ん朝師からつけてもらった想い出深いネタだ。但し終わってから立てなくなる。

 仲入り後は「四谷怪談でござる」を上映。去年の12月16日、肉食獣の先生の誕生日にポレポレ東中野で上映して以来だが、あっしの監督としての腕も捨てたもんじゃないね。

 トリは「マラなし芳一」。もはや名人芸、他の誰よりもぶっちぎって巧い、って他には誰もこのネタ演らないけどね。

 ホテルへ戻って相撲を見ているといわみ先生が迎えに来た。文楽は先生と一緒、男2人でも夫婦割引がきくのだ。そんなアホな!

 先生の紹介で楽屋へ行ったら人形遣いの吉田玉翔さんが舞台やら小道具やらを見せてくれ、人形まで触らせてくれた。あっしだけのサービスかと思ったら、他の人形遣いもお客さんにそうしている。ちょっとでも縁の出来た人に文楽の裏側を見せて好きになってもらおう、興味を持ってもらおうと業界全体が必死になっている姿がいじらしい。

 文楽の「夫婦善哉」、実に結構でした。人形がタバコを吸ったり、ハイボールを飲んだりして客を驚かせ、太夫が流行歌「道頓堀行進曲」を唄う大サービスにぬくもりを感じ、観終わってとても暖かな気分になれた。藤山直美と沢田研二の舞台よりずっと良かったのは浄瑠璃のせいか。これを歌舞伎で演ったらいいだろうな。扇雀と福助で、本を書いてみようかしらん。

 それから粉浜のまさやへ、今日は親子丼を食べる。これが絶品の美味さ。こんな安くて美味い店があるのに、遠いからと食べに来ない大阪人が、贅六が、大阪は喰い倒れなんて自慢してもあっしは信じないぞ。

 食べ終わって店を出ると大将と女将さんがあっしの姿が見えなくなるまで見送ってくれた。いい仕事をして、いい文楽を見て、いいもん食べて幸福な一日でした。
  1. 2006/07/22(土) 23:07:04|
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06年7月21日

 雨の中、大荷物を持って出発、深川めしを買って7時03分の新幹線に乗車。新大阪から定宿のホテル南海へ直行、荷物を預けて松竹座、坂田藤十郎襲名公演へ。三階席最前列はスペースが広く、足を伸ばせるのがうれしい。

 「輝虎配膳」、つまらない芝居を直江山城守役の片岡進之介が大根で更につまらなくする。

 翫雀親子の「連獅子」の後が30分休憩なので近くのインディアンカレーまでダッシュして食べる。「口上」は面白いこと言う奴がいないのでつまらない。

 「夏祭浪花鑑」は藤十郎が70歳過ぎて初役で団七に挑むそのスピリッツが素晴しく、これを観に来たのだ。若々しい動き、この人まだ勃起しているな。人間チンチンが起つうちは何歳になっても青春なのだと実感する。

 夜の部は仁左衛門の「一條大蔵」から、愛之助の吉岡鬼次郎が仁左衛門そっくりで、仁左衛門が一條大蔵と二役を演っているようだ。

 やはり愛之助は仁左衛門の隠し子か?

 隣りのはり重でビフカツ定食900円が夕食。

 東京から来た初老の夫婦に声を掛けられる。

 3階に戻ると田辺君が来ていた。みんな歌舞伎が好きだねェ。

 藤十郎の「娘道成寺」、舞尽しの中で翫雀が「飲んだら乗る舞、乗るなら飲む舞」とやっていたが、それだったら「中村獅童を許す舞」とか言ってくれないと。

 菊五郎の「魚屋宗五郎」。この人、酒を飲む前と飲み終わってからはメチャ巧いのだが、酒を飲む時が下手、段取り通りやっているのがわかってしらけてしまう。

 終わって南海電車で粉浜へ、改札にいわみ先生が待っていて二人でまさやへ、鳥わさ、焼鳥、唐揚げを食べる。昨日買った夏みかんゼリーをお土産にあげたら勘定をとってくれなかった。悪いから明日も行こう。
  1. 2006/07/21(金) 23:26:05|
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06年7月20日

 遅まきながらお世話になった人へ夏の贈り物。今年は箱根の和菓子屋、菜の花の夏みかんゼリーにしようとロマンスカーに乗って箱根へ、同伴者は肉食獣の先生。実は箱根でデートしたかっただけだったりして、エヘヘ。

 夏みかんゼリーを買った後は登山電車であじさいが咲き誇る中を強羅へ、そこでケーブルカーに乗り換えて早雲山、ロープウエーで大涌谷へ。このロープウエー、濃霧でまるで視界がきかないのが面白い。「降りたら異次元だったりして」とは先生のご意見。

 シャトルバスで桃源台へ行き、芦ノ湖遊覧船、箱根町で降りて遅い昼食は芦ノ湖でとれたマスフライ定食。

 バスで箱根湯本に戻ったがこのまま帰るのはもったいない。せっかく箱根に来たんだからせめて温泉に入らなくっちゃ。富士屋ホテルの風呂に入る。これが実に結構でした。

 4時過ぎのロマンスカーで帰り、そのまま沼袋のエクスタシー寿司、中乃見家へ。トロから始まりアジのあぶりで締めとなるまで先生エクスタシーの表情しっ放しでまるでSEXをしているよう。明日早いので今夜は早目に切り上げた。

 家に帰ったらまだ10時前、先生帰ってあの美味い夏みかんゼリーを食べているのかと思ったら、箱根デートが前戯で寿司がSEX、後戯もバッチリだぜといっぱしの色事師になった気分なのでした。
  1. 2006/07/20(木) 23:54:32|
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06年7月19日

 朝起きてTVを見ようとイヤホンを取ったら先が喰いちぎられていた。ネズミの仕業だ。

 もういや、こんなアパート、早く引っ越したいよォ。

 雨の中、三ノ輪まで原稿書きに出て帰りにオリンピックへ寄りイヤホンを買おうと3Fに行くつもりが間違えて2Fへ、するとそこにネズミ退治グッズが売られていた。Oh、これぞ神の啓示、今まではお岩様のタタリと思って辛抱していたが、もう勘弁がならぬわえ。

 ネコイラズやら防チュースプレーやら三点買う。

 午後はスカパーで梅宮辰夫の「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」と相撲を見て雨があがったので梅ノ湯へ、今日はよもぎ湯でした。今日は飲まずにおこうと思ったが、ついつい照さんちで湯上りの一杯のつもりが、松本清張ドラマ「強き蟻」を最後までしっかり見てしまった。脚本の西岡琢也と黒沢直輔監督、いい仕事してるね。
  1. 2006/07/19(水) 23:53:07|
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06年7月18日

 東武線構内の染太郎で目玉焼、とん汁定食を食べる。まずい。第一、染太郎はお好み焼屋なのに、目玉焼にしょう油を出すセンスに腹が立つ。ソースを出せ、ソースを。ちなみにあっしは目玉焼は塩派だが、塩分控えめを医者に言われているのがつらい。

 大谷図書館へ行き平成5年下半期の歌舞伎座の筋書きを見せてもらう。7月に猿之助の「当世流小栗判官」、8月に勘九郎の「怪談乳房榎」、11月に富十郎の「勧進帳」、12月に猿之助の「仇討天下茶屋」と面白い芝居が目白押しだったんだ。そしてこの年の7月、あっしは大阪中座の歌舞伎に一日だけ特別出演して桂あやめ女王様とSMショーを演り、歌舞伎ファンを思いっきり引かせてしまったのを想い出した。いやはや、恥ずかしきことばかり多き人生で…

 東銀座で市川右近と会う。好青年モードがあふれている。

 新宿で元中野武蔵野ホールの石井支配人に会って原稿渡し、二人で永坂更科へ行きごまだれそばを食べるも甘ったるくって、昨日の梅もとの方がはるかに美味かった。

 帰って3時から照さんがモデルになった土曜ワイド「江戸っ子探偵殺人案内」の再放送を見る。照さん役は地井武男。照さんちの常連の落語家、永楽亭さん菊が殺されるって、モデルはあっしかよ?!

 もっともこのドラマがリアルタイムでオンエアされた時、あっしはまだ照さんちへ行ってないんだけどね。

 見終わって照さんちへ、スコラの取材で最新写真集20冊の中からベスト3を選んでコメントするのだ。

 取材終わって鶴ノ湯へ行きまた照さんちへ戻って鉄火丼を食べていたら前妻がやって来た。他に客はなく、席を3つ空けて元夫婦が飲んでいる姿に照さんニヤニヤ、性格が良くないねえ。

 焼けぼっくいに火が点いたなんてことはありません。あっしは今、54歳の恋をしている最中だから。イッヒッヒ。照さんのお許しが出たので自転車で帰りました。
  1. 2006/07/18(火) 23:44:29|
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06年7月17日

 昨夜の酒のおかげでネズミにわずらわされることもなく、珍しく夜中にトイレにも起きず朝まで熟睡。今日も最高の休日になるか?

 まずは新宿へ出て梅もとの冷しごまざるそばで朝食。これが当り、ピリカラのごまだれが美味く、そばと薬味、キュウリとワカメが如何にもヘルシー。小田急で20日のロマンスカーチケットを予約してミュージックテイトに請求書を届け、ついでに来月の九州行きに備えてガイドブックを2冊買う。

 オフト後楽園で盛岡競馬、マーキュリーカップ、武豊のスターキングマンの単1万7千、複3万4千買う。

 それから大谷図書館で調べ物のつもりが祝日は休館と知り時間が空いてしまったのでひまつぶしに中野へ行き雪椿で昼食、鯛の塩焼き定食におまけでマグロ刺をつけてくれた。

 チケット屋で週末の旅公演用の新幹線チケットを買ってから東銀座へ。8月の三越劇場の新派と歌舞伎座のチケットを買い、そのまま夜の部の観劇。本日は2階席也。

 「山吹」はSMチックな作品だけど、よくわかりません。獅童がいやがってアメリカへ逃げるわけだ。

 「天守物語」は今月のベスト1、上演回数が多くてこなれてますな。

 夕食は久し振りに宮城野へ行き鴨南ばん、信じられないくらいまずくなっていました。
  1. 2006/07/17(月) 23:43:14|
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06年7月16日

 早朝よりコインランドリーで洗濯。今日は大銀座落語祭なのだが、左ヒザに血が溜って以来、左足の足袋のコハゼが止まらないのだ。

 そこで以前姫子様に貰った足袋ソックスでごまかすことに。But、肝心の足袋ソックスは洗濯ものの中に、そこで早朝からの洗濯になったわけですよ。

 洗濯終わって日比谷線で銀座へ、今日は久々に正座のつもりも山台が物凄く高く造ってあり、出て行っていきなり頭をぶつけ大爆笑に。ウーン、今日の競馬、当るかも?!

 正座は家ではちゃんと出来たのに、高座だときれいに座れない。我ながら不格好。そのかわり「野ざらし」はバカ受け、つーか他の出演者とはレベルが違い過ぎて歯応えがない。

 馬なりで走っているのに他馬とはスピードの絶対値が違い過ぎてぶっちぎりの逃げ切りになってしまった感じだ。

 言っちゃ悪いが三遊亭吉窓なんて「ジダンが頭突きして、相手が訴えてもジダンになるでしょう」なんてオヤジギャグ演ってるんだもん。

 トンデモ落語会のメンバーに対してはこんな優越感を持ったことはないし、やられたと敗北感を味わうことはしょっちゅうだ。古典派は如何に勉強してなくてゆるい日々を過しているかだね。

 仲入りと終演後にグッズ販売、洋泉社の本13冊、CD9枚売れた。お客さんの一人が「借金2000万円返済記はないんですか?」。ほらね、持ってくれば売れるのに!

 洋泉社大矢君、お姐ちゃんと三原で昼食、家に戻ってからウインズ浅草へ、アイビスサマーダッシュの10−14を馬連1万7千、ワイド3万4千買ってそのままレース観戦は楽勝の2着3着でワイド的中、860円の配当で24万の勝ち。

 大銀座の出演料10万と合わせてやはり大当りの一日となった。

 そのまま横浜へ行き新星堂へCD14枚届け、帰りに照さんちで一杯やっていたら蝶紫が来たので、彼を誘って近所の焼肉屋へ、馬カルビ、豚カルビ、ハラミ、焼きしゃぶを食べて帰る。いい仕事をして競馬も当り、彼女(?)とデートして美味いもん喰って、久々に最高の日曜日でした。
  1. 2006/07/16(日) 23:59:40|
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06年7月15日

 元中野武蔵野ホールの石井支配人に頼まれた、この夏にやる「武智鉄二監督特集」のための原稿を午前中になんとか書き上げる。

 今日は競馬もやらず、相撲も見ず、ひたすらスカパーで映画を見る日。でも我がひかり荘にはクーラーも扇風機もなく、これって結構つらいかも。

 昼過ぎから長谷川一夫の「銭形平次捕物控 どくろ駕籠」「まだら蛇」「美人蜘蛛」「美人鮫」の4本立を見るも、アクシデントが2つ。

 「どくろ駕籠」の後半に土砂降り&落雷があってスカパーが映らなくなってしまったのだ。

 前回の放送では途中で眠ってしまったし、いつになったら事件の謎が解けるのやら。

 もう一つは「美人鮫」を見ている時、近所のオバサンたちの井戸端会議の声がうるさく聞えてきた。近所に24時間TVを大音量でつけっ放しの奴がいると怒っている。他人事かと聞いていたが、夜中に相撲を見ているってあっしのことじゃないの。24時間つけっ放しはオーバーだが、夜中にトイレに立つ時、時計代わりにTVをつけ、そのまま眠くなるまで見ていることはしょっちゅうだ。そうか、荒川区は貧民窟で防音装置とかクーラーとかなくって夜中はどこも窓を開けっ放しだから、知らずにご近所に迷惑かけていたのね。

 知らなかった、自分が騒音オジサンになっていただなんて。いくら荒川区のひかり荘201号に住んでいるからって、「きらわれブラック」になっていただなんて、反省!

 ブラ汁改めらくBがお中元を届けにきたのでついでに外出して梅ノ湯へ、今日の露天は草津温泉、日替りはコラーゲンの湯。帰りにコンビニでイヤホンを買い、戻って三国連太郎、高倉健の「東京アンタッチャブル」を見ておとなしく寝る。
  1. 2006/07/15(土) 23:31:05|
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06年7月14日

 西田直子先生に3時50分に電話で起してもらう。4時からスカパーで尾上鯉之助の「鬼面竜騎隊」2部作を見る為だ。リサイクルショップで買ったビデオデッキの為、リモコンがなくタイマー予約が出来ないから旧い映画はリアルタイムの放送を見るしかないのだ。

 見終わって少し寝て、8時に起きて有島一郎の「芸者学校」を見る。それから下北沢へ。

 シネマアートン下北沢で岩下志麻の「千客万来」と鰐淵晴子の「はだしの花嫁」を見る。

 どちらもどーってことなし。帰ってスカパーで片岡千恵蔵の「旗本やくざ 五人のあばれ者」を見て、照さんちで晩飯。But、酒は飲まず。帰りに梅ノ湯へ、今日はどくだみの湯でした。
  1. 2006/07/14(金) 23:26:17|
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06年7月13日

 朝起きてスポーツ紙で昨日の競馬チェック、ヨッシャー、フレンドシップ勝ったぞ。でよく見ると1番が4着だって。アチャー。

 歌舞伎座、昼の部を当日券で見ようと早くから歌舞伎座へ。あっしの直前で2等席が売り切れ、1等席を買う。今日は坂東玉三郎監修・演出で泉鏡花4本立てなのだ。

 昼は「夜叉が池」と「海神別荘」。ウーン、鏡花のSFものはようわからん。天才か狂人か。その独特の世界を坂東玉三郎が鏡花の信者となってあっし達に押しつける。

 鏡花が純愛至上主義者なのはわかった。「命が惜しくて恋など出来ようか」「神にも仏にもこの恋は売らん」なんてセリフがあり、愛を貫いたゆえに死んだおさんや八百屋お七を純愛の勝利者として賛美するんだから。

 でもエンタテイメントではないね。あっしが今日は誰も誘わないんだから。

 でも休憩が45分あったのはうれしかった。

 銚子屋に行ってコロッケパンとメンチパンをダブルにしてもらって食べた。

 夜は沼袋のエクスタシー寿司、中乃見家へ。今日はいまにし亭一家のご招待なのだ。相変らず美味いし、親方が自信を持ってネタを出してくる。昨日の「よね津」といい、これがプロだね。たまにほめられると照れたり、いたたまれなくなるあっしや西田直子先生はまだまだ修行中の若僧ってことか。
  1. 2006/07/13(木) 23:16:24|
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06年7月12日

 朝からスカパーで「グランドショウ1946年」を見てコインランドリーで洗濯、昼は北大路欣也、松方弘樹の「花笠ふたり若衆」を見る。先日見た市川雷蔵の「旅は気まぐれ風まかせ」とまるで同じ、昔の脚本家はネタの使い回しをしていたんだねェ。

 吉原の堤柳泉へ入ってさっぱりした後、ウインズ汐留へ大井のジャパンダートダービーを買いに行く。あっしが狙っているフレンドシップは前走で人気がなく単勝15倍だったから単複勝負と思ったが、いざ行ってみると2.9倍になっていたので馬連1−12を2万8千、ワイドを5万6千に変更する。

 歌舞伎座楽屋口で蝶紫の出待ち、二人して学芸大学へ。「よね津」という和食の店を探訪し、良かったらデートスポットにするのだ。

 カツオの土佐造り、有無を言わさぬ王道の味、次のミョーガの田楽に参りました。意表をつく美味さ。

 鳥とアスパラのスープ仕立てはなんとも上品な味で、鯨カツはやわらかく、ソースが美味過ぎ、トウモロコシのかき揚げは実にスイートで、小いも煮も素材の美味さを活かしきっている。締めはアジの棒寿司、ゆずの香りが効いて見事、あさりのみそ汁も結構でした。そして勘定が安いっ!

 帰りにおかみさんに「どれを食べても美味かったです」と言ったら「ハイ」の一言。ケンソンしなくて自分の店の味に自信を持っているのが凄い。今度彼女を連れて来よう。

 帰りに二人で照さんちへ寄る。あっしたち二人の芸人にとって照さんは精神安定剤。寿司芳は癒しのスポットなのだ。
  1. 2006/07/12(水) 23:13:19|
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06年7月11日

 Oh、昨夜3杯でやめておいたせいで左ヒザは快調だ。朝イチで浅草へ行き、原稿書き(今週締切りの原稿が4本もあるぞ)そして浅草世界館で「団鬼六 人妻なぶり」を見る。

 片岡修二監督のこの映画、SMというよりアクションになっているのが面白い。特にサディストの性奴となった重役夫人、長坂しほりの家にサディストたちが医者と看護婦に変装してやってきて夫の目の前で浣腸するシーンは面白い。片岡修二は滝田洋二郎並にメジャーで活躍出来る監督だと思っていたが、運とチャンスに恵まれず未だにこれといった仕事をしていないのがファンとしては残念だ。

 帰ってスカパーで北大路欣也の「葵の暴れん坊」を見ていると、山形のさくらんぼペンションからお中元にさくらんぼが届く。サンキュー。

 また浅草へ行きヨーロー堂にCD20枚届け、そのまま新宿へ。西田直子先生に頼んだ新作落語がようやく完成したらしいのだ。

 西口で待ち合わせて、映画見ましょか、お茶飲みましょか、いっそ小田急で逃げましょか。

 ロマンスカーに乗って相模大野へ。昨日買ったほおづきは、「八起」への毎年のお中元にしているのだ。

 「八起」で焼肉をご馳走になる。相変らず美味い。そして西田直子先生作の「負け女」、新作落語というよりも芸術作品。30代後半、女としての賞味期限切れを間近にしたOLの姿があまりにも生々しく描かれて怖いくらい。これをあっしが演じられるの?

 はっきり言って自信がない。まあいい、あっしもじっくり腰をすえてこの落語に挑むとしよう。

 今日も痛飲、西田先生は下戸なのに、彼女と一緒だと何故かピッチが上がってしまう。

 帰りは日暮里から自転車、照さん、ごめん、また酔っぱらい運転しちゃった。でもコケなかったから許してね。
  1. 2006/07/11(火) 23:37:44|
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06年7月10日

 浅草へ出て武富士の和解金を振り込み、ウインズで馬券を払い戻してほおずき市に寄りほおずきを3ツ買う。

 一度帰って大勝湯に入り昼食後に家を出て四谷の文化放送へ、「やる気MANMAN」のゲストで「借金2000万円返済記」について語るのだ。But、今日もブックマン社の姿見えず。

 吉田照美氏に「放送禁止落語大全」、小俣雅子氏にほおずきをプレゼント、本番は文化放送近くが舞台の「四谷怪談」祟りネタ。

 出番が終わって控室へ戻ると嬉しい顔が。元吉本興業の木村政雄氏だ。あっしの大阪時代、彼はやすきよのマネージャーでよく顔を合わせていた。しばし旧交を温めて帰り、夕方家を出て日暮里サニーホールへ。今日はトンデモ落語会なのだ。開演前に今日の主役、春風亭昇輔改め滝川鯉朝へ真打昇進の祝儀&借金返済。これで債権者が一人減ったぜ、イッヒッヒ。

 前座代りの口上から始まり、あっしはトリで「開田乳房榎」を演るも、モデルの開田裕治、あや夫妻が来ていないのが残念也。打ち上げはゆっくりペースでウーロンハイ3杯、これくらいならヒザに影響はないか?
  1. 2006/07/10(月) 23:24:15|
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06年7月9日

 案の定左ヒザが動かない。飲み過ぎてまた血が溜ってしまったのだ。おのれ、大矢と轟め。自転車に乗れないのでバスで浅草へ、ウインズで七夕賞グラスボンバーの単1万5千、複3万。プロキオンS、シーキングザベストの単2万1千、複4万2千買って帰る。七夕賞は3着で150円、プロキオンSは2着で130円の配当でチョイ損。4週続けて最低の日曜にならなくてよかった。

 夜はスカパーで小林旭の「遙かなる国の歌」、里見浩太郎の「唄祭り三人旅」を見て寝る。
  1. 2006/07/09(日) 23:22:05|
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06年7月8日

 ゆっくり起きてまずは大勝湯で朝風呂、ついでにコインランドリーで洗濯。午後からはスカパーで宇津井健の「女と命をかけてブッ飛ばせ」、天城竜太郎の「美男剣競録」、伊達正三郎の「怪猫お玉が池」の新東宝3本立を見る。5時50分、元ラピュタ阿佐ヶ谷の浅香さんと日暮里で待ち合わせて大木もんじゃへ、今日は彼女の円谷プロへの就職祝いなのだ。

 ところが他のメンバーが来ない。泣き上戸の石井支配人は遅くなるという連絡が入っていたが、洋泉社の大矢、映画評論家の轟夕起夫先生が来ないのには困った。ここのメニューは二人で食べられるものがないのだから。

 遅くなるとわかっていれば、入谷の朝顔市でも行って時間をつぶしたのに。酒でつなぐしかなく、痛飲、明日またヒザが動かなくなりそうだ。90分遅れて全員揃い、カツオの叩き、ステーキ、ホタテ焼き、もんじゃを食べる。
  1. 2006/07/08(土) 23:20:39|
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06年7月7日

 朝イチでラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーへ。桑野みゆきの「さよならはダンスの後に」。

 倍賞千恵子の同名ヒット曲を映画化した歌謡メロドラマで、倍賞が桑野の友人の歌手役で出演しヒット曲を歌うも、脚本が酷過ぎる。登場人物がバカ揃いで誰にも感情移入出来ない。タイムマシンでこの時代へ戻り、あっしが書き直したくなったぞ。

 終わってミュージックテイトへCD60枚届け、ねぎしで牛グリル焼定食、麦飯2杯はいつものペース。帰ってスカパーで金語楼・のり平の「へそくり社長とワンマン社長・へそくり社長敢闘す」、市川右太衛門の「父子鷹」を見る。その後は「朝ナマ」、ゲストがバカばっかり。それに政治家が自民3、民主1、社民1は偏っている。自民2に公明1にしなきゃ。在日に学会員は多いんだから公明党の意見こそ聞きたかったのに。
  1. 2006/07/07(金) 23:18:27|
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06年7月6日

 昨夜早く寝過ぎたせいで夜中に目が覚め、トンデモ落語会のネタ作り。「阪神タイガース公社」が上手くいかないので数年前に一度やったきりの「開田乳房榎」を改作することに。こちらは次々にギャグが浮かぶ。

 6時になるのを待って本館の風呂へ、サウナでもう一つのネタを思いつく。これも面白そうだ。7月29日の毒演会でネタおろししてみるか。

 7時から朝食も美味いものなし。9時半にホテルの車で玉名駅まで送ってもらいJR特急で博多へ、地下鉄で空港、12時20分発の飛行機で東京へ。新聞を見れば昨日、前売を買った川崎競馬のスパーキングレディーカップが当っていて、これで昨日の負けを取り戻した。

 京急で浅草へ、そして6時に三ノ輪のまま屋で安達先生と飲み会、岩ガキ、ハモと野菜の天ぷら、カツオ刺で締めはソーメン。2日間の禁酒の反動で飲み過ぎた。明日、左ヒザが曲ればよいが。
  1. 2006/07/06(木) 23:06:00|
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06年7月5日

 ホテルはいいねー、ネズミがいないから。

 酒を飲まなくてもグッスリ眠れた。TVでは北朝鮮がミサイルを発射したと大騒ぎだ。

 8時にホテルを出て、昨日のうどん屋で朝定食(焼魚、塩昆布、ノリ、タマゴ、みそ汁)を食べ西鉄特急で大牟田、そこからJRに乗り換えて荒尾へ。今日は荒尾競馬で遊ぶのだ。

 地方競馬に詳しいキャスターの浅野君に電話してレースの傾向、巧い騎手、美味い食堂、やさしく面倒を見てくれるトラックマンまで取材済みなのだ。

 荒尾競馬場は1周1200mの小回りで向う正面の裏が海という風光明媚でのどかな競馬場だ。

 一番下級の条件では1着賞金が13万、5着はなんと3千円。騎手は賞金の5%を貰えるから1着だと6500円、5着だと150円。寄席より酷い世界があるんだねえ。

 新馬戦はJRAから補助金が出ているので賞金180万、勝馬の馬主が観客に記念品やら紅白餅を振舞っていたのが如何にもローカルだ。そういえば入口では野菜と果物の市をやっていたし。

 6Rまで4千円儲かるも最終R終了時にマイナスになった。面倒を見てくれるトラックマンのミネムラ氏(170kgの巨漢)、自分の推奨レースがハズレた申し訳か今日の宿泊地、玉名温泉まで送ってくれた。ありがとう。

 司ロイヤルホテルは最近出来た新館の大浴場が素晴しく、特にヒノキ風呂は最高。ここ数日のいやな事が全てふっ飛んだ。

 夕食は和室にたった一人で、酒を飲まないから食べるピッチの速いのなんのって。よほど疲れていたんだろう。9時過ぎに寝てしまった。
  1. 2006/07/05(水) 23:45:07|
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06年7月4日

 昨夜は酒のせいでネズミに気づかず熟睡。

 それにしても、志ん生のなめくじ長屋じゃあるまいし、ネズミアパートは勘弁してもらいたいね。

 7時に家を出てバスで浅草へ、そこから都営地下鉄で羽田へGO。9時5分の飛行機で福岡へ。西鉄博多天神駅構内のうどん屋で冷しとろろうどん&かしわおにぎりの昼食後、太宰府天満宮へ。途中の電車で若い外国人の男が「私ジョンソンデス。アナタハ神ヲ信ジマスカ」とキリスト教のセールス。「はい、これから天神様へお参りに行きます」と言ったら呆れて去った。

 天神様に参詣し、お茶屋で梅が枝餅を食べて博多へ戻る。ホテルで休憩後に落語会へ、立川笑志の「元犬」の後に上がって「マラなし芳一」の一席、よく受ける。仲入り後二人で対談、トリは笑志の「小間物屋政談」。叔父に情があり、若旦那に色気があっていい出来も若旦那の唄がせこい。真打は遠いか。芸は一流なんだから立川流でなければとっくに真打なんだけどね。

 今日になってまた左ヒザの調子がよくない。

 昨夜飲み過ぎたのでまたヒザに血が溜ったらしい。そこで打ち上げでは禁酒した。酒を飲まない打ち上げはパーパー言えずに寂しいねえ。刺身もモツ煮も美味かったんだけど。

 笑志が気を遣ってもう一軒誘ってくれたが、しらふではだれるだけなのでホテルへ帰って寝る。
  1. 2006/07/04(火) 23:43:27|
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06年7月3日

 朝6時からスカパーで時代劇を見るも気がついたら眠っているうちに終わってしまった。昨夜ネズミの為に眠れなかったせいだ。改めて殺意がわく。ブックマン社を謝らせるより先にネズミ対策だ。

 近所の日暮里上宮病院へ行く。ヒザに血が少し溜っていて抜けばすぐ良くなる。抜かなければ良くなるまでに時間がかかる。どうすると聞かれ注射恐怖症のあっしは後者を選択した。

 スーパーでゴキブリジェットを買う。とりあえずこれをネズミ退治の武器にしよう。

 昼にスカパーで大川橋蔵の「若さま侍捕物帳 黒い椿」を見て昼寝。昼はネズミが出ないので熟睡出来る。夕方起きて新宿ミュージックテイトにCD70枚届け阿佐ヶ谷へ。駅前に先週開店したばかりのとと屋でまぐろの漬け丼500円を食べる。まあまあの味。

 ラピュタ阿佐ヶ谷で「恋は異なもの味なもの」を見る。講談定席を守る席亭一家とその前のうなぎ屋の夫婦を巡る下町人情もの。一龍齋貞鳳の若き講釈師がトルストイを読んで「復活」を人情もの、「戦争と人間」を軍談ものと言ったり、高橋とよがコーヒーメーカーでコーヒーを沸かすのを見て「理科の実験かい」。また、森繁と高橋とよの夫婦喧嘩に貞丈先生の講談の修羅場がかぶさったりして笑わせる。ホロリとくるオチもいい。

 終わった後、人恋しくなって照さんちへ寄り一人飲んでいたら蝶紫がやってきて1時まで。明日早いんだけどなあ。
  1. 2006/07/03(月) 23:42:14|
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06年7月2日

 朝7時からスカパーで金語楼・のり平の「へそくり社長とワンマン社長・へそくり社長純情す」を見た後、まずは横浜新星堂へCD8枚届ける。これで地下鉄230円の土休回数券を使い切った。良かった。

 浅草へ出て、あっしのファンだという会計士の太田氏があっしのCD全巻を奥さんへの誕生祝いにしたいというので届けたら、昼食に満留賀でおろしそばをご馳走になる。いまにし亭とは大違いの愛妻家だ。太田氏と別れてウインズへ行く途中、アーケードを出たあたりから雨が強く降ってきた。ついてない。3週連続で不吉な日曜か。

 函館スプリントS、トールハンマーの単1万3千、複2万6千。ラジオNIKKEI賞、7−13を馬連1万4千、ワイド2万8千買って家に帰りTV観戦も両方ハズレ、やっぱしね。

 近所の銭湯で入浴&コインランドリーで洗濯。夜はスカパーで近衛十四郎の「豪快千両槍」、鶴田浩二の「無頼漢仁義」を見て寝ようとするも、今夜もネズミがうるさく這い回り眠れず。ネズミを見る度に刀(もちろん模造品)を抜いて追い回す姿は「四谷怪談」の伊右衛門そっくり。中村屋に「それみたことか」と言われそうだ。

 あっしの前に4枚のカードがある。引越し、猫を飼う、ネズミ退治、厄払い。どうなる、どうする、あっし?
  1. 2006/07/02(日) 23:45:42|
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06年7月1日

 今日は映画1000円デー。土曜日だから混むだろうね。

 朝イチで新宿へ出て梅もとでざるそばを食べてから歌舞伎町の新宿ジョイシネマ1へ。

 10時20分から「デスノート」を見る。和製「オーメン」てな話。これからというところで終わるのが憎い。でもちょっと長過ぎるのと、正義の為と信じて悪人ばかり殺す主人公がいつの間にか気にくわない人間を殺すようになるのに悩まないのは何故?

 見終わってねぎしで豚ロース焼定食、麦飯2杯を食べ、シネマスクエアとうきゅうで「不撓不屈」を見る。満員。同じ高杉良原作でも細野辰興監督の「燃ゆるとき」とは客の入りが大違い。もっとも仕方ないか。「不撓不屈」はたった一人で国家権力と戦って勝った男のドラマ、細野監督のはセクハラ裁判の被告が主人公だもんね。

 森川時久監督(「若者たち」の監督だ!)、久々ながら手堅い演出に出演者も豪華、but、あっしの同級生の松坂慶子、オバサンになったねえ。

 終わるとすぐに新宿ジョイシネマ3へ飛び込む。「花よりもなほ」は家元と高田先生がほめているので期待の時代劇なのだ。

 ウーン、悪くはないが良くもない。はっきり言って期待ハズレ。脚本も時代考証も良しとしよう。でも役者が良くない。大家役・國村隼の「店賃」、店子役・千原兄弟の「江戸っ子の生まれぞこない銭を貯め」、発音がまるで違っていて聞き苦しいのなんのって。

 昔、黒澤明は「どん底」を撮る前に出演者を集め、志ん生師を呼んで落語を聞かせたという。是枝監督もそれくらいのことをしてほしかったね。がっかり。

 終わってすぐに新宿オデヲン座で「ダヴィンチ・コード」を見る。日本人には何の興味もわかない話。見て損した。

 終映9時45分、桂花ラーメンでお馴染ターローメンを食べて帰れば立川笑志からの留守電で来週の九州の落語会、公共施設なので物販はできないって。ショック、本とCDを売ってその金で温泉へ行こうと思ったのに。夜中に2匹のネズミが徘徊し、うるさくて寝られず。さて怖ろしき執念じゃのう。
  1. 2006/07/01(土) 23:43:10|
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二代目快楽亭ブラック

公演案内

5/17(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

トリイホール(大阪)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]トリイホール 06-6211-2506

5/18(日)
「快楽亭ブラック毒演会」

お食事処・楽(名古屋)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥3,200 当日¥3,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]片桐 090-3852-9333

5/31(土)
「鮨芳・山口照夫(照さん) 稼業引退記念花会」

浅草ヨーロー堂[→地図
12:30開場/13:00開演
[出演]快楽亭ブラック、川柳川柳、唐沢俊一
[料金]¥2,000
[予約・問合せ]ヨーロー堂 03-3843-3521

6/14(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

浅草木馬亭[→地図
17:30開場/18:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[予約・問合せ]ブラック 03-3803-3324

6/22(日)
「快楽亭ブラック・唐沢俊一・旭堂南湖 三人会」

お食事処・楽(名古屋)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥3,200 当日¥3,500
お求めはチケットぴあにて

7/12(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

浅草木馬亭[→地図
17:30開場/18:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[予約・問合せ]ブラック 03-3803-3324

7/26(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

トリイホール(大阪)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]トリイホール 06-6211-2506

最新情報

■CD全集第二弾『ふたたび借金男』リリース中!!
さらにパワーアップして帰ってきたブラック落語全集第二弾! 各¥2,000、全10枚予定となっております。また、前シリーズ『借金男』全10枚も絶賛発売中です。あわせてどうぞ!
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・ブラック公演会場 ・紀伊國屋書店新宿本店内ミュージックテイト ・浅草ヨーロー堂 ・横浜ジョイナス新星堂 ・市原栄光堂(京都) ・大十(大阪) ・落語天国(楽天市場)など

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rakugonokura.gif
文化放送の落語音源ダウンロード販売サイト「落語の蔵」にて ブラック師匠の落語音源の販売が始まりました。CD全集とのカブリはなしです。ぜひともチェックしてみてください!

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■ポッドキャスト
(ほぼ)月刊快楽亭ブラック
ブラック師匠の近況が肉声で聞けます!ぜひ!(協力・安達瑶)
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助六 Vol.4(二玄社)'06.10
 今、誰も教えてくれない 日本の嗜み「粋ってどんな感じ?」
週刊朝日(朝日新聞社)'06.06.09
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 「くらたま&ヨーコの恋愛劇場」ゲスト:快楽亭ブラック
エンタクシー(扶桑社)'05.10
 「二千万円借金地獄除名顛末記」

著書


『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)

¥1,800(税込)/洋泉社


『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)

¥1,785(税込)/洋泉社


『借金2000万円返済記』

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『日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち』

¥1,575(税込)/イーハトーヴ出版

ブラックかわら版

浅草の灯よ 六区の芸人「快楽亭ブラック」 07/08/11 (朝日新聞)
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快楽亭ブラック“マゾ”フェスト発表 07/02/21 (ZAKZAK)
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快楽亭ブラックが渋谷区長選出馬 07/02/19 (nikkansports.com)
快楽亭ブラック 落語26時間やってやろう 06/04/12 (毎日新聞)
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映画好き高じ初監督 05/6/13 (読売新聞)

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