今日はわがままなAB型の恋人とデートなのであります。
8時に富士公園でヒデジロウと待ち合わせ、映画を見たいんだってさ。その前に日暮里上宮病院に付き合わせる。左ヒザはだいぶ良くなったそう。今日からリハビリもやる。
銀行で金をおろし家賃を払ってからキネカ大森3へ、「ポケモンレンジャーと蒼海の王子マナフィ」を見る。キャパ40人の小さな小屋だった。
新橋へ出て映画チケットを買い、文明堂でカステラを食べてから東劇で「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」を見る。ファーストシーンから笑いっ放し、泣かせるところもあるし面白いのなんのって。ラスト近くで物語が乱れるのが惜しいが、今年の傑作の1本だ。
ちなみに今年も3分の2が終わったが、ここまでは1位「嫌われ松子の一生」、2位「寝ずの番」、3位「そうかもしれない」、4位「かもめ食堂」、そして5位がこの映画だ。
浅草の丸太ごうしで夕食、ヒデジロウ茶飯をおかわりする。帰りにままやの前を通ったら珍しく客がいないので(照さんちは客がいることが珍しい)ちょっと寄ってそうめんを食べ、ちょっと飲む。勘定500円也。
帰って照さんに電話して先日の命の電話がどうなったかを聞く。W氏、頭がおかしくなって入院したらしい。マジメな人ほどボケちゃうんだよねェ。ふざけた性格でよかったね、我ながら。
- 2006/08/31(木) 23:48:30|
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今日も朝イチで浅草新劇場へ、勝新太郎の「小次郎燕返し」を見る。佐々木小次郎が必殺技、燕返しを編み出すまでの物語。出世を求めず、剣の修行を通して精神を鍛えよと教える師匠と、鉄砲の時代に剣の修行など無駄、若者なら出世する夢を見よと奨める親友が対決するという構図が新鮮で面白かった。
浅草二丁目食堂で野菜だけをおかずに昼食、午後はシネカノン試写室で武智鉄二の「黒い雪」を見る。怖ろしく退屈。この映画、ワイセツ過ぎると上映中止になったんだよね。今見るとちっともワイセツじゃないし。米軍基地の前の道路を女優が全裸で走ったのが上映中止の原因かしら。
終わって三ノ輪のままやへ、浅野さんが荘司典子キャスターを連れてきてくれ、途中からヨーロー堂の若旦那も加わる。二軒目はカラオケスナックおしどりへ、ママのバナナショーにみんなバカ受け、大盛り上がりの楽しい夜となりました。
- 2006/08/30(水) 23:46:17|
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和式トイレでしゃがめたぞ!
飲み過ぎたせいで朝からウンコがしたくなった。恐る恐るトイレでしゃがんでみる。
Oh、しゃがめたぞ、久し振りだねェ、この感覚、よかったねェ。
昨日、体重を量ったら2kg増えていたので今日は朝と昼を抜くことにした。まずは浅草新劇場で高橋英樹の「渡世人 命の捨て場」を見る。悪親分の安部徹を殺すのが主役の高橋英樹ではなくて中丸忠雄なのが面白い。中丸忠雄って東宝ではほとんどが悪役だが、他社出演だといい役になるのがおかしい。
帰ってスカパーで大川橋蔵の「御金蔵破り」を見て、1時間半ほど昼寝、大勝湯へ入り映画秘宝の原稿書きして学芸大学のよね津へ、今日は「放送禁止落語大全」の打ち上げと12月に出すパート2の打ち合わせなのだ。メンバーは安達先生と梅山君。スポンサーの大矢編集長が来る前に開宴、二人もこの店の味に感激していた。But、大矢君、ラストオーダーの時間になっても現われず、7時からの飲み会に10時になってやっと登場。あわてて打ち合わせ。本につけるCDの演目は「オナニー指南」と「カラオケ寄席」に。前回は2本のエッセイを載せたが、今回はエンタクシーに書いた闘病記とあとは対談で、ゲストには鈴木邦男先生や中村勘三郎丈の名があがったが、あっしはブックマン社の小宮編集長をリクエスト、彼女に断られたらあっしの行きつけの店を紹介するグルメエッセイにすることに決定した。
乞うご期待!
- 2006/08/29(火) 23:23:44|
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金がないので朝イチにウインズ浅草で払い戻し、帰りに下谷警察近くの中華料理店でチャーハン630円を食べる。おっと、今夜は新三河島の銀竜へ行くんだった。昼から中華を食べることはなかったと反省。
蛇骨湯に入ってさっぱりして、新宿のミュージックテイトへCD89枚届ける。おかげ様で「#1」「#2」に続いて「#4」もうちにある分は完売、あとは名古屋の「楽」と大阪のトリイホールに置いてある分だけとなった。
それからラピュタ阿佐ヶ谷へ。27年前、あっしが27歳の時に新宿松竹で見て以来の「夜叉ケ池」を見る。
玉三郎、百合と夜叉ケ池の主・白雪姫の二役も、白雪姫はカッコいいが百合はつらい。
映画だと女役を演っても男だってばれちゃうもの。加藤剛と夫婦役でもホモにしか見えない。
それにしても出演者が凄い。他に山崎努、三木のり平、唐十郎、金田龍之介、南原宏治と舞台の名優をズラリ揃えたのは見事。篠田正浩監督、よほどの芝居好きと見た。
入谷で会計士の太田氏と待ち合わせて夫人と三人で銀竜へ。太田氏が飲み足らなそうなのでそれから居酒屋照さんちへハシゴ、三日連続だぜ。閉店時間を大オーバーの1時まで飲んで帰ろうとすると電話があり、店の常連のW氏がこれから死ぬって。これって命の電話?
- 2006/08/28(月) 23:21:18|
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さすがに二日酔い。それでもウインズ浅草へ行き、札幌のキーンランドカップ、4−6を馬連2千、ワイド4千と新潟記念、スウィフトカレントの単2千、複4千買ってから川崎市民ミュージアムへ。おろしハンバーグ定食890円で腹ごしらえしてからメロドラマ2本。
「愛と悲しみと」は岡田茉莉子の人妻が妹、倍賞千恵子の恋人、津川雅彦を奪って最後は自殺してしまう話。昨日の映画といい、どうして人の物を取りたがるんだ。
二人が初めて結ばれる十和田湖畔の宿での二人の指の動きがなんともエロティックで勃起させられた。
「花の咲く家」は人妻の岡田茉莉子が夫を捨てて医者の佐田啓二と出来てしまう話。こういうふしだらな人妻が岡田茉莉子のはまり役か。そういえば東映の小沢茂弘監督の本に鶴田浩二が入院中に岡田茉莉子が見舞に来て鶴田は病院のベッドでやっちゃったって話があったけど、その時の岡田はもう吉田喜重監督と結婚していたんだから、私生活でもふしだらな人妻だったのね。
この映画はニュープリントで、岡田と岩下志麻の衣装、佐田と笠智衆のスーツやネクタイが高級品で松竹の底力を見た。
終わって銀座へ行き、大衆料金のバー「白いバラ」を貸し切っての結婚パーティーで艶笑小噺を3つほどやってから照さんちへ。亀屋の旦那、徳井ちゃん、姫子さんと今日はにぎやかなメンバー。10時過ぎに帰ろうとしたら恋人の蝶紫が現われては帰れないじゃあないの。あー、今夜も深酒をしてしまった。
- 2006/08/27(日) 23:18:53|
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今日から川崎市民ミュージアムで松竹メロドラマ特集が始まるので、しばらく通わなくてはならない。てな訳で行ってきました。
「花のうず潮」は、田村高広と高千穂ひづる、佐田啓二と岡田茉莉子、大木実と小山明子の三組の男女のメロドラマ。高千穂ひづるが他の男にレイプされて田村の前から姿を消すのはわかるが、佐田がいるのに岡田が大木にちょっかいを出して二組の男女が別れ、最終的に元のさやに納まるというのが許せない。振られた奴にプライドはないのか!
帰りに照さんちで一杯やり、それからままやへ寄って先日置き忘れたレントゲン写真を持って帰ろうとしたら、土曜の夜、閉店後は夫婦で一週間お疲れ飲み会をやっていてそこに参加することに。カツオの刺身美味しゅうございました。帰ったらすぐにバタン、キュー。
- 2006/08/26(土) 23:17:29|
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「首を吊るんならうちに枝振りのいい木があるよ。縄も貸すよ」。粋なインド人がいたもんだ。
ケガをしてからちょうど1ヶ月、朝恐る恐る自転車のペダルに足を乗せたら、おっ、こげるじゃねーか。良かった。
朝イチで銀座シネパトスへ、話題の映画「太陽」を見るのだ。ところがイッセー尾形扮する昭和天皇の第一声「ラジオをつけて下さい」にがっかり。こんなの昭和天皇じゃない。
公の部分は口をもごもごさせて「あっ、そう」を連発して似させているのだが、私の部分がまるで下手、歴代の昭和天皇役者の中で最悪だ。だいたいイッセー尾形って、面白いと思ったこと一度もないんだけどね。てな訳で最悪の映画でした。
三原でブリ照り定食が昼飯。昨夜照さんが一人で来て11時までいたらしい。奥村書店へ演劇界を買いに行き、帰ろうとするとナイルのマスターに呼び止められた。昨年の夏、立川流除名騒動以来一度も行っていない。特に激辛メニュー厳禁の今となってはなおさら。
「色々ニュース聞いたよ。もし死ぬんならうちに枝振りのいい木があるから。縄も貸すよ。線路に飛び込むんなら中央線や山手線は迷惑だから内房線にしな。一時間に一本しか来ないから次の列車までに死体を片付けてくれるから」
だって。さすがインド人、肌の色と一緒でブラック・ユーモアが凄まじい。山田君、座布団三枚。でもわざわざ店から出てきて、呼び止めて言うことか?!
帰ってスカパーで長谷川明男の「あゝ零戦」を見て、浅草松屋の九州沖縄物産展で博多名物かしわ握りを弁当用に買い東銀座の文明堂へ、梅山君に10月21日の大病一周年記念「生きててよかった」と題する落語会を相模大野の八起でやるのでチラシを頼み、歌舞伎座三部、「南総里見八犬伝」は、亀蔵の悪代官が青いハンカチで何度も顔を拭くのがバカ受け。犬坂毛野役、福助の男と女の切り替えも受けていた。今月は福助、橋之助兄弟が大健闘、三津五郎、染五郎は影が薄かった。
帰りに照さんちで一杯やろうと寄れば10時だというのに店が閉っていた。さては今夜は一人の客もなく、昨夜の二日酔いもあって早く閉店したな。
仕方なくしらふで帰り、朝ナマを見て明け方寝る。
- 2006/08/25(金) 23:02:06|
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今日も病院だ。近くの日暮里上宮病院へ。
今日は血を抜かれずリハビリを少々しただけ。その足で浅草へ出てついでに阿佐ヶ谷へ足をのばした。
1時からラピュタで「怪談累が淵」。深水新左衛門の子は新五郎と新吉の二人いて、それぞれが父が殺したアンマの娘二人と恋に堕ちて破滅する話なのに、この映画では新五郎一人だけ、アンマの娘豊志賀と純愛しちゃうってのが面白くない。円朝の原作に対する冒涜だよ。
「牡丹燈籠」も円朝作だが、伴蔵を「ばんぞう」と呼ぶ演出に腹が立つ。「ともぞう」だろうが。
お露を旗本の娘でなく吉原の遊女にしているのも如何なものか。
「血を吸う薔薇」は岸田森の和製ドラキュラものパート2、これだけが面白かった。それにしても本家ドラキュラ、クリストファー・リーの作品が見たい!
照さんちが定休日なので飲まずに帰り、スカパーで南広の「点と線」を見る。
- 2006/08/24(木) 23:00:44|
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イヨッ、売れっ子。朝からダブルブッキングで大慌て!
9週間振りに六本木の心臓血管研究所付属病院へ、9時の予約なのに8時前に着いてしまった。気が早いにも程がある。
検尿、採血、四肢血圧を測ってから診察。血圧も安定していい状態だって。良かった。
実は4月にレントゲンを撮った時、胸骨圧迫骨折が見つかり、神経内科で診てもらった方がいいと言われ、紹介状を書いてもらい他の病院に予約までしてもらったが、送られてくる筈の紹介状が届かなくてそれっきりになっていたので調べたら、住所ミスだった。
我が家の番地は「2−23」だが、それが「2−2」になっていたのだ。改めて事務方であっしが診察に行くのに都合のいい日を聞くので、2日後の金曜の午前中にしてくれと頼んだら、しばらくして「23日の10時半に予約が取れました」。
ちょっと、あっしは25日を頼んだのよ、23日って今日じゃない。ミスに気づいた女事務員、あわてて再連絡するも話し合いがつかなかったようで「今日はご都合悪いですか?」。
悪くはないが、その時すでに9時50分。左足びっこで、赤羽橋の国際医療大学三田病院まで40分で移動できるのか?。でもまあとりあえず行ってミルク。
なんとか10時20分に着いた。この病院、みのもんたが正月に手術をしたところらしい。
予約をしたのに1時間半待たされ、診察の結果、骨折は6年前の古傷だとわかった。なーんだ。口惜しいから食堂でアジのゆず焼定食を食べ、新橋で安売りチケット漁りをしてから歌舞伎座の二部へ。
「吉原狐」は村上元三の新作で、福助演じる吉原の芸者がそそっかしく早飲み込みで大騒動が起る人情喜劇。そそっかしくて早飲み込みは迷惑をかけるからねえ。最近あっしの再々婚をふれ回っている雪椿の若旦那に見せて反省させてやりたい。花の独身の自由を満喫しているのに、なんで結婚という名の牢獄にまた入らなきゃあいけないの!
それより嬉しかったのは、中村蝶紫が少女役で出ていて出番もセリフも多かったことだ。
後は踊り三題、中では三津五郎の「駕屋」で子犬を演じた坂東小吉、子供ながら見事な振りで祖父、坂東吉弥の巧さがDNAにしっかり受け継がれているのが嬉しくなった。
終演後は三ノ輪のままやで競馬キャスターで温泉通の浅野氏と飲む。彼が同じキャスターの荘司典子嬢と飲み仲間なのを知り、来週三人でまた飲む約束。彼が梅ノ湯に興味があるようなのでタクシーで梅ノ湯へ、温泉通も大満足の銭湯でした。その後は一人で照さんちへ。
- 2006/08/23(水) 23:37:06|
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今週は歌舞伎と病院ウイークなのだ。
まずは東銀座へ出て小諸そばでごま汁そばととろろ丼で朝食。助六で原稿書きをしてから歌舞伎座一部へ。
橋之助の「丸橋忠弥」、芝居はどうってことないが立ち回りが凄い!
特に戸板を3枚連ねて坂を作り、そこを橋之助が一気に駆け登って屋根上へというのには目を見張った。菊五郎劇団の底力を見た。
橋之助も気持良さそうに見栄を切り、暴れ回っていた。
福助の「近江のお兼」はどうってことなし。
三津五郎の「たのきゅう」はわかぎえふの脚本が酷過ぎる。奇をてらった変な衣装などにせず、「お染の七役」等古典歌舞伎の早替りテクニックを使ってたのきゅうの早替りを見せればいいのに。あっしの方がはるかにいい本が書けまっせ、大和屋の旦那。
終演後、亀蔵丈の楽屋へCDを届けて帰り、スカパーで吉永小百合の「さよならの季節」を見てまた出掛ける。
フィルムセンターで小林旭の「縄張はもらった」を見る。日活アクションの頃は知らないが、日活やくざ映画には小便臭い映画館のイメージが強い。それをフィルムセンターの大スクリーンで見る。なんとなく居心地が悪い。宍戸錠が旭を仇と狙いながら、いつか友情が芽生え一緒に殴り込みに行くやくざ役、気障なセリフが受けていた。
なんとなく人恋しくて照さんちへ、途中から徳井さん来て格闘技ネタで盛り上がり12時半頃まで。
- 2006/08/22(火) 23:17:03|
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早朝からコインランドリーで洗濯&原稿書き。ついでに銀行に寄れば先日の「やる気MANMAN」のギャラが振り込まれていた。1万2千円也。安!
ちなみにTBSは3万、ニッポン放送は2万だった。ラジオ日本もそこそこ出た気がする。文化放送だけ何故安い?
家に戻ったら便意を催したので洋式トイレを求めて大勝湯へ。早く和式トイレでしゃがんでウンコがしたい。
今日はする事がなく、試写室のハシゴでもしようと思ったが、高校野球を見ることに。昨日の15回引き分けについて、37年前の松山商業の井上投手が当時18回を投げ抜いた感想を言っていたが、昂奮して寝つかれなかったとか、やっているうちは疲れがなく快感のみだが終わってみたら全身が自分の物でないように動かなくなったって、あっしが24時間しゃべりっ放しを終えた時の感じとそっくりだったのに驚いた。
早実勝利を見届け、飯田橋へ。EX大衆に原稿を届け、ついでに映画の安売りチケットを求めて新橋へ。キッチンジローで和風ハンバーグと唐揚げ850円が夕食。浅草店の倍のライスがうれしい。
帰ってスカパーで丹波哲郎の「霧と影」を見て寝るも夜中に目覚めオリジナルの「不信のとき」を見る。これってブラック・ユーモアで落語になるね。
- 2006/08/21(月) 23:14:45|
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朝イチでウインズ浅草へ、札幌記念、アドマイヤムーンの単3千、複6千買いロッキーで原稿書き。松ちゃんがやって来てあっしの前に座るも仕事中のあっしに気を遣って話し掛けず、コーヒーを飲んで去って行った。ちなみに夏の普通の喫茶店でのあっしの定番はアイスレモンティーだ。
初めてキッチンジローに入り、ハンバーグと魚フライランチ850円。新橋店よりライスの盛りが悪く、テーブルに唐辛子もない。でもハンバーグは新橋より美味かったけどね。
帰って高校野球を見る。途中チャンネルを変えレースを見ればアドマイヤムーン勝ってこれで馬券を少額にするようになって5勝2敗だ。野球を最後まで見たかったがバカちゃんとデートの約束をしたのでまた浅草へ。四万六千日でしゃぶしゃぶ肉食べ放題コース2520円を頼み、2人で肉6人前を食べる。
バカちゃん途中でリタイア、お姉さんが創価学会のくせにだらしない。あっしは最後のラーメンまで食べる。それから照さんちへ、さすがに食べ物は何も口に入らず。フラ談次が来て一緒に12chの「林家三平物語」を見る。山口達也の落語は指導が林家いっ平なのでせこい。正蔵が巧くなっていたのにびっくりした。
そういえばチャンネルNECOの「おすぎのシネマパラダイス」でおすぎが「コント55号と水前寺清子のワン・ツー・パンチ 三百六十五歩のマーチ」を解説して「水前寺清子が落語家だか講釈師の役で」と言っているのに呆れ返った。
水前寺清奴という名の落語家役で狂言廻しをし、桂文楽師(もちろん名人の方)の指導で「鰻屋」を見事に演じたのに、落語と講談の区別もつかないかねえ。酔っぱらってしまい亀田弟の試合を見ずに寝ました。
- 2006/08/20(日) 23:12:10|
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なめんなよ!
京都でロケをしながら誰も京都弁を話さないと昨日見た「天使の卵」について文句を言ったが、その謎が解けた。パンフレットによると、監督が京都でロケしながら京都とわからないように撮ろうとしたんだって。そんなもん、ファーストシーンの疏水のせせらぎから京都だって丸わかりだわい。他にも紅葉の鮮やかさ、杉木立、竹林の見事さ、どこから見ても京都じゃわい。古都京都を、そしてあっしの眼をなめんなよ!
救いようのない馬鹿。
「助六」という雑誌から「粋」についてのアンケートを頼まれたので数日前に書いてFAX送稿しようとしたものの送れないのでそのままにしていたら、今日になって催促があった。そこで再チャレンジしたが、相変らず送れない。
仕方ない、編集者に会って渡すか、それとも電話で口頭で返事するか考えているうちにフト気がついた。先方からのFAX送信通知を見て勘違いし、なんとあっしは自分の所へ自分でFAXを送ろうとしていたのだった。
快楽亭ブラック、54歳。決してリコウではない、馬鹿に近い方だと自覚はしていたが、まさかここまで馬鹿だったとは。恥ずかしーッ!人間を辞めたくなった。
今日は朝からついていなかった。新宿のミュージックテイトへ朝イチで請求書を届けに行こうと三ノ輪から地下鉄に乗って銀座へ出たら、事故で銀座−新宿間ストップだって。
仕方なく池袋へ出て旧スナックランドで鮭飯で朝食、ついでに喫茶店で原稿を書こうと隣の店に入り、フローズンマンゴーをジュースだと思って注文したら、なんとも気味の悪いものが出てきたんで一口も口をつけず。
ウインズ後楽園で新潟ジャンプS、馬単4−9の裏表千円ずつにワイド4−9を4千円買い、請求書を届け家に戻ってスカパーで小林旭の「銀座旋風児」「風が呼んでる旋風児 銀座無頼帖」、熊井啓の「千利休 本覺坊遺文」を見る。
夕方、久し振りに大勝湯に入り、ナマステのキーマカレーが夕食。この店、一番安いキーマカレーが一番美味いのがうれしいね。
- 2006/08/19(土) 23:28:30|
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アジーッ、暑くてとても家にはいられない。
9時前に脱出して浅草へ、原稿書きにミスドへ行ったら母親の前で宿題をやっている小学生の女の子が。ここんちもあっしと同じでエアコンも扇風機もないんだろうか?
ヒデジロウの養育費を振り込んで東銀座へ、歌舞伎座9月公演のチケットを買い、小諸そばで冷メンといなり寿司セット。午後は松竹試写室で2本。
まずは「天使の卵」、あっしの大好きな小西真奈美がヒロインのメロドラマ。京都が舞台で風景が美し過ぎる。でも登場人物が全員標準語で京都弁をしゃべらないのは何故?
それにヒロインの名が春妃、その妹(沢尻エリカ)が夏姫ってどうしたってこの名は在日でしょう。そこも突っ込まないとは?
それを突っ込んでくれたら、沢尻エリカは「パッチギ」に続いて京都の在日役になったのに。
お次は「そうかもしれない」。桂春團治師と雪村いずみ主演の見たかった映画だ。
老作家役の春團治師、見事。落語も数少ないネタしか、それもアドリブなしで毎回同じようにしか演らない不器用な師匠が、妻とのことしか書けない不器用な私小説作家に見事にはまっている。
小三治師が花屋の役でワンシーンのみ出演。
見終わった後で心が暖かくなる秀作だ。今年の主演男優賞は春團治師で決まりだね。
欠点が一つ、編集者役の下条アトムが春團治師を「高山さん」と呼ぶのが気になった。作家は「先生」でしょうが。
そういえば「天使の卵」で主人公がヒロインと初めて結ばれるシーンで「先生」と呼ぶと「先生と呼ばないで」。肉食獣の先生と呼ばないでを想い出して吹き出してしまった。
それから日比谷線で学芸大学へ、今日は例の店で鯉朝にご馳走になるのだ。約束の時間をだいぶ過ぎて鯉朝登場。おごりでなければ帰っていたぞ。
メニューが前回とかなり違っていた。冷奴、カツオ叩き、さんま友肝焼、イチヂクの甲州煮、美味し。遅れたおわびと焼酎を2本入れてくれたので許してやろう。帰りにチェックしたら、メニューは毎月変わるようだ。先生と呼ばないでと12回通いたい。
- 2006/08/18(金) 23:24:18|
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朝イチで病院へ、今日も血を抜かれずにすんだ。浅草へ出てミスドで原稿書きして帰ろうとすると雨、アチャー。
バスで帰る。三ノ輪で雨がやんだのを確認してバスを降りたら途端にまた降り出してドトールで雨宿りして帰る。
昼頃に家を出てオフト後楽園でブリーダーズゴールドカップ、パーソナルラッシュの単3千、複6千買ってラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「怪談蚊喰鳥」は大好きな映画だ。宇野信夫の原作を10倍面白くした橋本忍の構成が見事過ぎる。船越英二、中田康子、小林勝彦のほとんど三人だけの芝居。音楽をまるで使わず効果音のみの実験的文芸怪談もの。結構でした。
「呪いの館 血を吸う眼」は岸田森の和製ドラキュラもの。大滝秀治がドラキュラの父、この頃の彼は悪役や変な役が多かったっけ。
ドラキュラに血を吸われ殺される女に江美早苗。彼女、私生活でも悲惨な死に方をしたんだっけ。この映画も結構でした。
駅前のととやで鉄火丼500円を食べ、テアトル新宿のレイトショーで石井輝男の「異常性愛記録 ハレンチ」を見る。大好きだった橘ますみ(脱ぐんだけど清純派)が、いつもと違って露出たっぷりなのがうれしい。往年の二枚目スター、若杉英二が変態中年を怪演。
いい年をして女に子供のように甘え、露出狂、精力絶倫、女も男も構わずSEXするその姿に何故か市川左団次丈がだぶった。高島屋ならこの役、ノリノリで演じるだろう。
あー、高島屋を主演にしてこの映画をリメイクしたい!
- 2006/08/17(木) 23:21:42|
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朝食抜きで浅草経由日本橋。まずは梅香庵と待ち合わせて「借金男#8」の原稿渡し、その後ぴあの怖い噺特集でインタビューを受ける。インタビュアーは轟夕起夫大先生。例の「四谷怪談」の祟りネタ、その他。おっと、気がついたら昼食も抜きになった。いいや、夕食は豪華に決めるもんね。
三越劇場で新派「鶴八鶴次郎」を観劇、肉食獣の先生と呼ばないでとデートなのだ。
今どき新派でデートする奴も珍しい。客席は高齢者ばかり、先生と呼ばないで35歳が最年少か。
番頭佐平役、笹野高史が巧すぎる。新派の役者でもないのに見事に新派に溶け込んでいる。波乃久里子は老けちゃってヒロイン役が見ていてつらくなってきた。巧いんだけどね。
風間杜夫は歩き方が美しくないし、一人リアリズムの芝居をして新派の雰囲気をぶち壊す。これだったらあっしの方が巧く出来るぞ。
終演後は銀座の皆美で鯛飯会席、メニューの中にチーズとバターが一品ずつ出てきた。
この店、松江の殿様、松平不昧公が愛した料理がメインなのに、乳製品を出すとは何事。
江戸時代に乳製品はなかったぞ。鯛飯は相変らず美味かったけど。
その後浅草のカラオケスナックおしどりへ行くも盆休み。やっぱりね。結局は照さんちで先生と呼ばないでの終電ギリギリまで飲んで帰る。
- 2006/08/16(水) 23:32:15|
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終戦記念日、天気がよければ靖国神社へ行こうと思ったが雨なので断念、水2リットル飲んだ後でラピュタ阿佐ヶ谷へ、団令子の「お姐ちゃんはツイてるぜ」まるで面白くない。何が人気でシリーズが長続きしたのかまるでわからない。
終映後すぐに新宿へ行き、ミュージックテイトへ「借金男#2」を11枚届ける。これで#1に続いて#2も1000枚を完売した。
ありがとうごぜーますだ明美はブスだ。
名古屋の楽のマスター、夢助氏が盆休みで上京したので昼食を一緒にする約束をしたが、さあ弱った。相手はかなり腕のいい料理人だ。
その舌を満足させる為にはどこへゆこう。
お盆でなければ悩みはしないのだが、この時期気の利いた店はほとんど盆休みなのだ。
熟慮の末、天ぷらのつな八の高級店バージョン、つのはず庵に決定。天ぷら定食とビール、普通のつな八とあまり味の差を感じない。見栄を張らずにつな八にしといた方がよかったか?
そういえばつな八にはアイスクリームの天ぷらがあったのを思い出して注文すれば、つのはず庵のメニューにはないが揚げてくれた。
夢助氏と別れ、オフト後楽園で佐賀競馬のサマーチャンピオン、メイショウバトラーの単2千、複4千買って帰り、昼寝した後銭湯へ。今日が水2リットルダイエットの最終日だが、結果は1kg減のまま、もっとやせると思ったが。
和式トイレにしゃがめるようになったらまた再挑戦しよう。夜はだらだらとTVを見ておしまい。
- 2006/08/15(火) 23:29:35|
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二日酔いだから2リットルの水がスイスイ体に入っていく。スカパーで宇津井健の「鋼鉄の巨人 スーパー・ジャイアンツ」を見て、ウインズ汐留へ。盛岡競馬のクラスターカップ、アグネスジェダイの単6千買い、新橋駅で冷しとろろそばを食べる。それからUIP試写室で「マイアミ・バイス」を見る。かつて人気のあったTVの刑事ものの映画版だが、TVは軟派系だったのが映画はハード、舘ひろしと柴田恭平の「あぶない刑事」が映画になったらギャグシーンが無くなってしまったようなもんで、違和感が残った。
帰って昼寝ならぬ夕寝、近くのそば屋でハンバーグ丼を食べたら呆れるほどまずかったが仕方ない、お盆でやっている店が少ないんだからね。9時からの「黙秘」というドラマが滅法面白かった。深夜スカパーで梅宮辰夫の「夜の手配師」を見、夜中のうちに資源ゴミをたくさん出しておやすみなさい。
- 2006/08/14(月) 23:27:48|
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2リットルの水を飲んでからウインズ浅草へ、クイーンS、ヤマニンシュクルの単2千、複4千。北九州記念、ホーマンテキーラの単2千、複4千買って帰り、スカパーで大友柳太朗の「隠密秘帖 まぼろし城」を見る。あとは競馬観戦、ヤマニン2着、ホーマン3着でちょっと儲かる。今週から馬券の買い方を変え、負けたら3千円ずつ多く買うのをやめて少額にしたら途端に当った。人生そんなもんよ。
夜はスカパーで小林旭の「女を忘れろ」を見てからバスで照さんちへ。昨日の海鮮丼を今夜も食べ、指の恋人、蝶紫を待つ。10時過ぎに蝶紫登場、今日の歌舞伎について色々と聞いているうちに1時になってしまった。
- 2006/08/13(日) 23:25:46|
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2リットルの水作戦、今朝で5日目。とりあえずあと3日は続ける予定。
スカパーで鶴田浩二の「荒原牧場の決闘」を見て、バスで浅草へ。今日は毒演会なのだ。
今回はお盆なので、亡くなった人を偲ぶ4席をセレクト。
一席目、よく稽古をしてくれた三遊亭好生兄を偲んで「転失気」。お馴染で手垢のついた前座噺なのによく受けたのは、意外と聞かれていないのか?
二席目は志ん朝師を偲んで「野ざらし」。今日は8月中席、お元気だったら向かいの浅草演芸ホールで住吉踊りに出ていたろうに…
仲入り後の三席目は、2年前に急死した市川猿十郎丈を偲んで「七段目」。本息で芝居噺を演ったら、出来がいいのなんのって。今、これだけの「七段目」を演れる奴は他にいないだろう。NHK「日本の話芸」はこういうのをこそ放映すればいいのに。但しあまりにも本寸法でやり過ぎた為、心臓に負担がかかったが。名人芸は命を削るね、ドーモ。しかし自分の芸に自信を持ったし、ひとつ本気で人間国宝を狙いにいきますか。
四席目は右翼の中村太君を偲んで時期外れながら「一発のオマンコ」、これもいい出来。二席目あたりから凄い土砂降りとなったが、四席終わると雨があがっていたのは何よりだった。
今日はスタッフが少なく、梅香庵と熊谷の二人だけ。酒を飲まない梅香庵が帰ったので熊谷と久々に二人っきりで照さんちで打ち上げも、熊谷6時からあっしの大きらいな瀬々敬久監督(会ったことはないが、その作品は退屈の一言、京都大学で哲学を学んだ奴がピンク映画を撮るな!)と打ち合わせとかで先に帰る。一人残ったあっしは照さんに握り寿司一人前分のネタを全部使って海鮮丼を作ってくれと特別注文。これが滅法美味かった。ブラック巻き(韓国風鉄火巻き)、ヒデジロウ巻き(太巻き)に続いてあっしのオリジナルメニュー第3弾完成だね。
帰って近所の銭湯へ、その後寝ようとするも朝まで寝られずでした。
- 2006/08/12(土) 23:23:36|
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今朝も水2リットルでスタート、コインランドリーで洗濯し、スカパーで坂本九の「大当りさかさま仁義」を見て家を出る。フィルムセンターで和田浩治の「有難や節 あゝ有難や有難や」を見る。ギャグセンスが光るアクションコメディ。悪役たちが可愛く憎めない。
主題歌を作詞・作曲した浜口庫之助が昭和天皇そっくりの扮装で意味なく登場する場面は笑えなかったが。
終わったのが4時3分、ラピュタ阿佐ヶ谷の5時の回に行きたくて、不自由な左足では間に合うかどうか自信がなかったが、余裕で10分前に着く。
佐藤慶の「四谷怪談 お岩の亡霊」を見る。
昨夜スカパーで見た東映版と題名も内容もほとんど同じ。でも佐藤慶より若山富三郎の方が悪の凄みがあった。
続いて松尾嘉代の「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」を見る。中尾彬がヒロインの恋人の二枚目役。そういえば中尾彬って吉永小百合の最初の男だって噂があったが本当か?
今度本人に会ったら聞いてみよう。
終わってホープ軒でチャーシューメンを食べる。昼はもりそばだったし、メン類ばっかしだね。
- 2006/08/11(金) 23:16:24|
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今朝も2リットルの水からスタート、スカパーで「コント55号と水前寺清子のワン・ツウー・パンチ 三百六十五歩のマーチ」を見てから病院へ、血を30cc抜かれ、ギブスの代わりにサポーターを装着した。1ヶ月くらいは着けろだって。
てことは全治2ヶ月くらいの重傷ってわけね。
今回初めて着物姿で病院へ行ってみた。診察でいちいちズボンを脱ぐより着物の方が楽だと思ったのだが、看護婦にも事務員にも好評、着流しに杖をついて歩く自分の姿は東映やくざ映画でよく島田正吾が演った老侠客みたいでカッコいいぞ。
帰ってスカパーで本郷功次郎の「あゝ特別攻撃隊」を見て、ソーメンが昼食。左足が楽になったので、事故現場に置きっ放しにした自転車を取りに行くも、まだこげずに子供乗りで戻る。夕方はスカパーで小林勝彦の「海軍兵学校物語 あゝ江田島」を見る。三ノ輪へ行き、ジョナサンで鳥のみぞれ煮を夕食にしスーパーで明日の分の水を買い、帰って丹波哲郎の「パレンバン奇襲作戦」、若山富三郎の「怪談お岩の亡霊」を見る。またトイレを汚す。このダイエットをやる時期がよくなかったねェ。左足が普通だったらトイレを汚すことはなかったのに。深夜、久しく顔を見なかったネズミを発見、何も「四谷怪談」を見た夜に出てくることはない。これもタタリか?!
- 2006/08/10(木) 23:13:54|
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昨日の口から浣腸にこりたので、今朝は2リットルの水を一気飲みせず時間をかけて飲む。いつもの駅前の喫茶店で原稿書きして、地下鉄で東銀座へ、昼食は小諸そばの鳥唐そば、それから丸の内ルーブルで「釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!」を見る。
今回のはつまらない。ハマちゃんとミチコさんの合体シーン、ハマちゃんの宴会芸といったお約束のギャグがないのはシリーズのファンをがっかりさせるものだし、ヒロイン・石田ゆり子の恋人、大泉洋はいつも昼から酒を飲んでいる。これってアルコール依存症じゃん。前夫のDVで別れたというのに、何故ダメ男ばっかりを愛しちゃうの。それもいいけど、だったらそれを前面に出してくれなきゃあ。そうしたら面白くなったろうに。
終わって銀座の皆美へ16日夜の予約をしに行く。久し振りに絶品の鯛飯が食えるぞ!
帰って近所の銭湯へ、今日はちゃんと湯舟にも入りました。家で若林豪の「ルパング島の奇跡 陸軍中野学校」と月形龍之介の「怪猫からくり天井」を見ていると、フラ談次がやって来てFAXを修理してくれる。ついでに最近使えなくなった携帯電話も見てもらったら、なんとOFFにしてあっただけだった。バカ、究極のキカイ音痴、穴があったら入りたいくらい恥ずかしかったのでありました。
- 2006/08/09(水) 23:11:46|
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かなざわいっせいという競馬周辺雑記人がいる。
週刊競馬ブックで怪しげな必勝法を次々に考え出しては実行しハズしている奴だ。But、今回の必勝法だけは本物のような気がして、あっしも実行することにした。
それは朝食を抜き、代わりに水を1.8リットル飲み、昼食はそばかうどん、夕食だけ普通に食べるというもの。そう、競馬必勝法ではなくダイエット必勝法なのだ。彼はこれで8日間でウエストが4cm細くなったという。
あっしも体重を69kgに落とすことを目標にしているので、昨夜スーパーで買ったアルカリイオン水2リットルを朝、ほとんど一気に飲んだ。
Oh、たちまち下腹がゴロゴロ会館、すぐにトイレに行って立ちグソすれば軟便がドバーッ、目標をハズしてトイレ中がウンコまみれになって仕方なくトイレ掃除をするはめになった。これって口から浣腸したのと同じじゃん、これは効くかもね、そのよーよ。
スカパーで天知茂の「黄線地帯」を見てから家を出て、三ノ輪駅前の喫茶店で原稿書き、家に帰って流水メンを一袋食べてこれが昼食。スカパーで松方弘樹の「怪竜大決戦」、小林旭の「銀座旋風児 黒幕は誰だ」を見て銀座へ、TVtaroの原稿渡し、編集長から売れ行き不振で秋には連載打ち切りかもと言われる。
売れ行き不振だから経費削減てそのマイナス発想がダメなんだよ。逆に金を使って豪華執筆陣をレギュラーに加えなきゃあ、ジリ貧になるだけなんだけどなあ。
フィルムセンター、日活アクション特集で小林旭の「大草原の渡り鳥」を見るも、客席ガラガラはもったいない。和製西部劇のこのシリーズ、今回は北海道が舞台でアイヌをインディアンのように描いていたのが面白かった。
帰ってスカパーで品川隆二の「怪談三味線掘」を見る。先日ラピュタで見た「怪談色ざんげ 狂恋女師匠」とまるで同じストーリー。
これって脚本家の使い回し、それとも怪談の定番の一つなの?
- 2006/08/08(火) 23:05:55|
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イヤー、モテる男はつらいね。朝の9時10分に若い女からの電話。日暮里上宮病院からだった。上原先生がいつまでもギブスじゃつらいだろうからサポーターに替えようと技師を待たせているのに、いつも9時に来るあっしが来ないので催促の電話だった。木曜の話では月か火に来ればいいとのことだったので、午後一番に行くつもりをしていたのだが。
あわてて病院へ行く。今日も血を抜かれずよかった。松葉杖を返す。木曜からサポーターになるらしい。But、いくらかかるのか心配也。その足で三ノ輪へ出て原稿書き、ついでに昼食をと吉野家に入ったら、これがあの吉野家かという程のきれいな店だった。
豚のしょうが焼定食を頼むもマヨネーズの袋を開けそこない、シャツも顔もマヨネーズだらけ。まったく吉野家のマヨネーズには腹が立つ。
帰ってスカパーで片岡千恵蔵の「海賊奉行」を見て、浅草経由で阿佐ヶ谷へ。今日のラピュタは名和宏の「呪いの笛」。大矢市次郎、伊志井寛、そしてあっしは初めて見た喜多村緑郎という往年の新派の名優たちの競演にシビレた。
それに沢村訥升も出ていた。彼はあの谷崎潤一郎が贔屓にしていた歌舞伎役者で、一時映画スターになるべく東映入りするもパッとせず、2〜3年で歌舞伎界へ戻り後に沢村宗十郎を襲名するのだが、先年亡くなった。
ストーリーはまたも「怪談累ヶ淵」のパロディだったけどね。
帰りに駅前のととやで鯵のたたき丼500円を食べる。本日の食費980円也。
家に戻ってスカパーで美空ひばりの「怪談番町皿屋敷」を見ておしまい。
- 2006/08/07(月) 23:03:32|
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昨日の夕方、競馬新聞を買った時は、日曜の新潟競馬は難しいレースが多いから馬券は控えようと思っていたのだ。それがいざ競馬場へ着くと、いつもの意志の弱さでついつい馬券を買い過ぎてしまい、久し振りの大惨敗。
何より口惜しいのは函館2歳Sで、ニシノチャーミーの単複を買わなかったことだ。
土曜の10Rでは立川流Cコース、立川藪医志こと松岡先生の愛馬ドクターグリムを応援して単複を買った程の義理堅いあっしなのに(結果はハナ差の4着だった)、前夜ご馳走になり、2日間馬主席で観戦させてくれた西山オーナーの愛馬を何故買わなかったのか?!
恩を受けたのに恩を返さないんじゃあ、日本人も同様の朝鮮人だと自分を責めてみる。
西山牧場では写真を撮る時「チーズ」の代わりに「大金持ち」と言う。前夜そう言い合った西山オーナーが3800万の賞金を手にした。応援馬券を買っていればあっしも50万くらいは手にして共に喜びを分かち合えたのに、バカ、ブラックの大馬鹿!
反省しながら新潟を後に新幹線に乗り、車中でウイスキーの水割り5杯。帰りに照さんちでウーロンハイ2杯、照さんあっしに同情して勘定を取らず、人の情が身に沁みるなあ。
- 2006/08/06(日) 23:51:14|
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朝5時30分にタクシーが迎えに来る。アニマル浜口のお古のブレザーにYシャツに蝶ネクタイという珍しいファッションで上野へ行き、新幹線で新潟へ。今日、明日と西山牧場のオーナーから新潟競馬に招待されたのだ。
新潟駅からバスで競馬場へ、2階席に陣取って競馬観戦。3Rに直線だけの1000m競走があり、一度生で見たかったのでゴール前まで降りてゆくも、レースはよくわからなかった。やはりターフビジョンの画面を通した方がいいね。
4R終了後、いまにし亭と合流して馬主席へ。眺めが良く最高!
昼食は「一〆」というレストランでうな丼。今日は蛯名騎手が6勝もした。蛯名好調は早いレースから気がついていたので、蛯名騎手の馬券を買ってちょっと儲かる。
ホテルまで送ってもらい、小休止後夜のお食事会は「一〆」って、昼食べたレストランの本店でした。オーナーの他、上原・鈴木調教師、矢部美穂、花岡貴子、日刊スポーツの天野レース部長等揃って盛り上がる。週刊実話の女性記者、寺島しのぶ似で世話女房タイプでいい感じ。9時頃お開きとなり、ホテルに戻ってすぐ寝る。怪我人は健康的なのだ。
- 2006/08/05(土) 23:49:20|
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6時からスカパーで若尾文子の「花嫁のため息」「新妻の寝ごと」、山口淑子の「抱擁」を見る。「抱擁」はマキノ雅弘監督がヒロポン中毒だった頃の作品でまるで面白くない。
また寝直して11時前に起き浅草へ、郵便局からCDを発送して京橋へ、フィルムセンターで日活アクション特集のプログラムをゲットして川崎競馬場へ、先月荒尾競馬場で当てた川崎競馬の馬券を払い戻すのだ。ところがこれが大仕事になった。自動払い戻し機では支払いが出来ず、川崎競馬のスタッフが荒尾競馬場と連絡を取り、その間待つこと90分、ようやく配当金67500円をゲットした。
あーしんど。馬券を買わないで競馬場を去るのはこれが初めてだね。
家に帰って何気に首筋へ手をやったらアカがベットリ。風呂禁止令が出てもう10日も入浴してないもんね。あわてて近くの銭湯へ、湯舟には入らずシャワーとヒゲ剃りだけ、それも左足を濡らさないようにするのだから大変だった。競馬場へ行って馬券を買わなかったり、銭湯へ行って風呂に入らなかったり、変な日だったね、ドーモ。
- 2006/08/04(金) 23:46:48|
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スカパーで小林旭の「二階堂卓也銀座無頼帖 帰ってきた旋風児」を見てから病院へ。今日は血を抜かれず、助かった。ギブスの交換、早ければ来週前半、遅くても木曜には取れるらしい。酒解禁まであとわずか、って今週末に飲む予定があるんだけどね。
浅草へ出て週末用にYシャツと蝶ネクタイを買って家に戻り、スカパーで舟木一夫の「夢のハワイで盆踊り」を見て再び浅草へ。梅香庵と待ち合わせて今年後半の毒演会のチラシ依頼とCD用の資料渡し、リスボンでハンバーグライスを食べて帰り、市川右太衛門の「やくざ大名」を見ておしまい。
- 2006/08/03(木) 23:52:59|
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今日もスカパーで古い邦画を見るのに忙しい。朝から三ツ矢歌子の「天城心中 天国に結ぶ恋」、小林旭の「銀座旋風児 目撃者は彼奴だ」「銀座旋風児 嵐が俺を呼んでいる」を見る。
コインランドリーで洗濯しながら近所のそば屋で昼食にカツ丼を食べ、帰って西村晃の「散歩する霊柩車」を見る。
荷物が多い為タクシーを呼んで浅草へ、そこから地下鉄で新宿へ、今日はロフトプラスワンで毒演会なのだ。
洋泉社の大矢君に5時30分集合で6時から客入れと聞いていたのだが、行ってみるとまだ店のスタッフも来ていない。大矢の奴、時を間違えやがったな。どうやら6時30分集合、7時客入れだったらしい。時を間違えて早く着き過ぎても革財布も当り馬券も拾えず。
今日の会、チラシも作らず宣伝もしていないので入りを心配していたが、満員になってよかった。会は3部構成で、1部は長めにマクラを振って「イメクラ五人廻し」、2部はデブ専ホモ映画と「四谷怪談でござる」の上映、3部は「朝鮮人の恩返し」と「マラ無し芳一」。
どれもバカ受けで良かった。禁酒の身の上なので打ち上げはなし。本もCDもよく売れたが、肝心のギャラは26000円也。ここでは売り上げの20%が出演者のギャラになるが、普段のイベントと違ってあっしの場合、客が飲み物や食べ物の注文をせずに真剣に聞き入ってしまう為、売り上げが伸びないらしい。名人ゆえの悩みだねェ。
タクシーで帰ったら運転手が道をよく知っていて、新宿から三ノ輪まで4500円しかかからなかったのに感動した。
- 2006/08/02(水) 23:50:26|
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月初めはスカパーを見るのに忙しい。6時から宇津井健の「猛吹雪の死闘」を見てから家を出て、浅草スタバで原稿書き、今日は映画1000円デーなので銀座へ出て日劇1で「MI3」を見る。
忙しい映画だねえ。でもそこそこ面白かったけど。終わって近くの中華料理店で五目チャーハンを食べてスバル座へ移動、「インサイド・マン」を見るもややっこし過ぎてようわからん。予定ではこの後銀座シネパトスで「ラブコン」を見るつもりも、松葉杖での移動は疲れるので中止、週末の新潟行きのチケットを買って帰り、スカパーで佐原健二の「地球防衛軍」、近衛十四郎の「夜霧の長脇差」を見て寝る。
あっそうそう、長野の巨漢、松澤社長からケガ見舞の美味しい桃が届きました。
- 2006/08/01(火) 23:48:25|
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