目が覚めたらゆめすけ氏はいなかった。寝過さず始発の新幹線で帰ったらしい。あっしもグズグズしてはいられない。今日はCD「借金男#9」が午前中に届くのだ。7時半にブロードウェイを出る。前夜の酒が残って梅もとでそばを食べる気力がないのが口惜しい。
家に帰ってまた寝る。昼までにCDが届かず問い合わせると午後1時半頃になるって。
チェッ、それならブロードウェイでもっと眠れたし、トレーニングにも行けたのに。とりあえずコインランドリーで洗濯。家賃を払う。
やっと到着したCDのパッケージは例のアサヒビールのウンコビルにウンコの代わりに巨大な金色のペニスがチン座ましまし、その前に松尾芭蕉のような格好のあっしが立っているというもの。これにはバカ受けになった。
シリーズ最高傑作、梅香庵もたまにはいい仕事をする。あまりに素晴しいのでいつもCDの録音・製作をしてくれている安達瑶先生に一刻も早く渡したく夕食に招待するもまた振られる。3度続けて振られれば如何にドジなあっしでもきらわれているのがわかる。グッスン。ポロポロポロ。
気を取り直してヨーロー堂と新星堂へCDを届け、落天に発送する。夜は大勝湯に入り久し振りのしらふもそのせいか4時頃まで寝つかれず。
- 2006/10/31(火) 23:19:28|
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前妻とよりが戻り一緒に暮している夢を見た。虐げられ、朝食を食べるのも遠慮しいしいだった。結婚なんていやだ、いやだ。
一生独り者がいいぞ、バカ村君。バカ村君は鼻が異常にでかい。鼻のでかい奴はチンポもでかいという俗説がある。中野のスナックのママがその巨鼻を見て期待して彼をラブホに誘った。パンツを脱いだ彼の一物を見て、
「嘘つき!」
「俺、嘘なんてついてないのに」
それからしばらくは一緒に飲む度にグチられた。彼の本名は誠一というが、あっしはそれ以来性一と呼んでいる。そうそう、彼をあっしの弟子にして快楽亭小セックスの名をあげたこともあったっけ。
ミスド田原町店でモーニングコーヒーを飲んでからアニマルジムでトレーニング。今日も朝イチだぜィ。トレーニングをやっているとアニマル浜口会長が現われた。道場をグルグル歩き回りながら「ワッハハハハハハ」「ワッハハハハハハ」と笑い続ける。これを30分近くやるのだ。不気味であり、馬鹿馬鹿しい。あっしが一番ハードなメニューの時にこれをやるのだからおかしくて腹に力が入らなくて困った。
11月23日のチラシをコンビニで印刷し、ヨーロー堂に持って行ってから阿佐ヶ谷へ。駅構内のラーメン屋でしそ飯餃子定食500円を食べる。
しそと餃子はミスマッチだった。ラピュタ阿佐ヶ谷の瀬川昌治特集。「山麓」は人のいい父・笠智衆、見栄っ張りの母・山田五十鈴、長女夫婦が淡島千景と西村晃、次女夫婦が扇千景と丹波哲郎、三女夫婦が岩崎加根子と南広、四女と恋人が三田佳子、千葉真一という東映らしからぬ文芸大作も瀬川昌治だからそれぞれの人物が深く描かれていない。
「ザ・ドリフターズ カモだ!!御用だ!!」はいかりや長介の刑事と加藤茶のチンピラの人情コメディであまり面白くなし。京橋へ出て小諸そばでおろしそばを食べてから映画美学校第2試写室で「サバイバル・ビーチ」を見る。脚本・監督の山田広野は自作の映画に活弁をつけて売れているらしいが、こいつ才能のかけらも無い奴で、映画以前のシロモノでただ悪ふざけしているだけ。目が汚れてしまった。
それから中野の雪椿へ行くとバカちゃんが一人飲んでいた。あっしは名古屋からわざわざ元気いいぞうライブを見に来たゆめすけ氏と待ち合わせ。彼が来たところで若旦那、バカちゃんと4人で力士へ。本日はカツオの叩きが売り切れで大豆の唐揚げと馬刺し。12時閉店で若旦那とバカちゃんは帰り後はゆめすけ氏と二人。小腹が空いたのでラーメン気分だったがゆめすけ氏が「おなかは大丈夫、もっと飲みましょう」と言うので先日行ったスナックをなんとか探し当て2時まで、そしてブロードウェイに泊る。
- 2006/10/30(月) 23:15:07|
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8時半にブロードウェイを出て梅もとで冷しとろろそばを頼んだら「冷しますか?」だって。冷しとろろそばなのにそれはないだろう。
後楽園で天皇賞アドマイヤムーンの単7千複1万4千買う。朝刊を見たら昨日の競馬、3着とチョットの差の4着と5着。やっぱりね。
帰ってスカパーで近衛十四郎の「遊侠の剣客 片手無念流」を見る。オリンピックで豚焼肉弁当を買ってきて食べたら肉がほとんどなくタマネギばかり。クーッ、二日続けて昼食ハズレだぜ。明日こそ頑張ろう。
昼飯はハズレたが天皇賞は3着で240円の配当、約1万の勝ち。
久し振りに梅の湯へ行きサウナに入って絞り照さんちへ寄るも昨日飲み過ぎて酒があまり入らず。徳井氏と二人になり、TVでダンスをやっていたのがつまらないのでフィギュアスケートに照さんがチャンネルを変えようとすると「ちょっと待って!」と徳井さんが大声を出す。何事かと思ったら11才の美少女がダンスを踊っていた。それを見る目があまりに真剣なのをあっしも照さんも見逃さなかった。彼はいい年をして鈴木杏のファンだと言うからロリコンとシャレでからかっていたのだが本物だったのだ。徳井さん、見るだけで辛抱してね。やったら犯罪になるからね、ロリコンは。
帰りによってこやへ寄ってこや。みそラーメンを食べて帰ったら教育テレビで平成中村座の勘三郎襲名披露「義経千本桜・すし屋」をやっていたので見てから寝る。
- 2006/10/29(日) 23:12:58|
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例によってミスド田原町店で原稿書き。ウインズで武蔵野Sヒカルウイッシュの単2千複4千、スワンSオレハマッテルゼの単3千複6千買ってからアニマルジムでトレーニング、大勝湯へ入り、帰りに中華料理屋でチキンカレーを注文。中華料理屋でカレーと言うなかれ。看板に「当店のお勧めメニュー」と出ていて写真を見ると美味しそうだったんだもん。ところがこれが大ハズレ。出されたチキンカレーはクリームが入っていたのだ。乳製品アレルギーのあっしは食べられないじゃないか。おかげで漬物とサラダだけでライスを食べるはめに。これじゃあ今日の競馬も当たんないな、きっと。
それから渋谷へ。今日はイメージフォーラムの武智鉄二特集の初日で唐沢俊一先生とのトークショーなのだ。日刊スポーツ・小林千穂嬢が取材に来た。武智鉄二ネタで30分も持つのかと思ったが、なんとかなるのが不思議。
唐沢先生は新潟で仕事があり、あっし一人が打ち上げに参加。終わり頃に仕事を終えたS嬢が加わって元中野武蔵野ホールの石井保氏と3人で飲みに行く。石井おじさんは困った人で、酔うとボーリングをやりたがる。それも3ゲームやろうと言う。あっしは酔うと割りバシを割るのも面倒な程不精になるのに。拝み倒してボーリングをあきらめさせ、中野でカラオケすることに。終宴は1時30分。4時からだから9時間半も飲んでたの。ゲーッ。
帰る気力もなくブロードウェイに泊る。
- 2006/10/28(土) 23:10:17|
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あっしを慕っている若手芸人が明け方4時頃やって来て戸を叩く。眠たいので「いい加減にしろ」と怒鳴って布団をかぶったらドアを開けて集団で入って来た。手にそれぞれ武器を持っている。強盗だ!
びっくりして目が覚めた。ウーン、自分以外は誰も信用出来ないって孤独、虚無、ニヒルモードに入ってきたらしい。
浅草から阿佐ヶ谷へ行き、富士そばで鳥ごぼうそばが朝食。ごぼうばかりで鳥肉はほんのわずかだった。久し振りにラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーで倍賞千恵子の「稲妻」を見る。それぞれ父親の違う四兄妹と母の物語。藤田まことが人妻の長女・稲垣美穂子と不倫しながら、未亡人となった次女・浜木綿子とも出来、三女の倍賞千恵子を口説くスケベ男を演じているのが面白かった。
新宿のミュージックテイトへCD30枚届け、久し振りに近くのとんかつ屋、王ろじに行く。
この店は柴田錬三郎が贔屓にしていた店だがとんかつは美味くない。But、とん丼と呼ばれるカツカレーは何故か美味い。ほとんどの客がとん丼を頼んでいた。誰の思いも変らないねえ。
日劇2で「涙そうそう」を見る。妻夫木聡と長澤まさみの血のつながっていない兄妹の秘めた愛の物語。ラストに主題歌が流れるがタイミングが遅過ぎてまるで泣けず。歌謡映画の撮り方を知らない監督だ。
昨日「元禄忠臣蔵」を見ていたら、浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫の屋敷跡にある和菓子屋、新正堂の切腹最中(餡が皮からはみ出している)が食べたくなり、新橋まで散歩、2箱買い、そのうちの一箱を照さんに届けついでに酒を飲む。結局開店から閉店まで居座り、ロリコンの徳井さんと3人でラーメン屋よってこやに行き、照さんのおごりでしょうゆラーメンを食べて帰る。
あっしの定期購読紙は日刊スポーツと日刊ゲンダイ、最近高杉良の小説が始まったので東京スポーツも買うようになった。But、日刊ゲンダイで来週から吉川潮の「ハチャメチャ芸人、そこまでやるか」という連載が始まるらしい。あっしを立川流から追放するまっとうな社会常識をお持ちの先生が、何が「ハチャメチャ芸人、そこまでやるか」だ。この連載が続くうちは日刊ゲンダイを買うのをやめよう。
- 2006/10/27(金) 23:13:49|
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夜中というか夜明け前というか、スカパーで市川崑の「悪魔の手毬唄」を見てまた寝る。
今日は久し振りにトレーニング、京子ちゃんにその母の初枝さんまで来ていた。
トレーニングを終え浅草駅11時待ち合わせにぴったり到着。今日は照さんとデートなのだ。浅草松屋(牛丼じゃなくてデパートの方)で六本木おつな寿司のいなり寿司を売っているので買ってもらい、国立劇場へ。今日から3ヶ月、真山青果作「元禄忠臣蔵」の通しなのだ。
「第二の使者」で、京から来た小野寺十内が大石内蔵助に「天皇は浅野が可哀想だと言っていた」と報告、天皇を怒らせず、むしろ同情してくれたことに二人で手を取り合って泣く場面は、いくら戦前の作とはいえあまりに露骨な体制迎合でしらける。天皇が江戸城の刃傷事件の加害者に同情的な発言をする筈がないじゃないの。でももし本当にそう言ったという史実があるのなら、吉良上野介って宮中に通じていたようで実は物凄くきらわれていたことになる。吉良上野介は鈴々舎馬桜かっ。
「最後の大評定」は吉右衛門と富十郎の息が合っていい芝居。内蔵助が仇討ちの決意を告げるところで終わるのもいい。小野寺十内役の中村歌六も結構でした。
終演後は劇場バスで渋谷に出て東横線で学芸大学へ、照さんによね津の鯨カツを食べさせるのだ。他にごりの唐揚、柿とほうれん草の白和え、きのこの鴨汁、ポテトサラダに締めはカマスの棒寿司。勘定7000円は安い。
今日は前妻の誕生日でヒデジロウに二人で丸太ごうしで祝ってくれと言っておいたので最後にちょっと顔を出そうと浅草へ戻ったら馬道通りで前妻、ヒデジロウとバッタリ会う。
二人してあっしが丸太ごうしに来るものだと思っていたって。だったら待ってろよ。カラオケに誘われ照さんと一緒に行く。照さん「子はカスガイだね」と笑う。よーし、子供のおかげで復縁したもののまた地獄になるという「子別れ」ブラック・バージョンを作ってやる。照さんの唄、渋くて巧い。帰ったら日ハムが優勝していました。
- 2006/10/26(木) 23:09:53|
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8時からスカパーで高倉みゆきの「汚れた肉体聖女」を見てまた寝る。11時に起きて荻窪の並川歯科へ。歯肉炎はだいぶよくなったが、今日は超音波で歯のクリーニング、これが痛いし、だいたいあっしは口の中に物を入れられるのが大きらい。フェラチオの出来ない性質なのだ。ホモじゃなくて本当によかった。そんな訳でとてもつらかったので、終わってどっと疲れが出た。
駅前のねぎしでたっぷりキャベツと鳥のジュージュー焼定食が昼食。どうでもいいけどキャベツの量がハンパじゃない。こんなにヘルシーじゃなくてもいいんだけど。
映画を見たかったが原稿と洗濯物が溜っていたので帰ってお仕事、ついでに近所の銭湯へ行ったら、番台のおっさんがわざわざ脱衣場まで来てあっしに英語で話しかける。こういう奴が一番嫌いだ。歯医者で一方的に責められてうっぷんが溜っていたせいもあって、べらんめえの江戸弁で脅してやった。「オマン公社」じゃあるまいし、銭湯に入るのに戸籍改めされちゃあたまらねーや。
帰って日本シリーズ観戦。日ハム日本一へ王手だってさ。
- 2006/10/25(水) 23:03:27|
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蛇が2匹出る夢を見た。蛇の夢は金が入る予兆だというからありがたい。まだ朝の4時だったのでまた寝たら今度は大きな鯉を抱いて水に戻す為に旅をする夢を見た。鯉=恋っていう単純なことか?
そういえばその鯉に耳たぶを思いっきり吸われていたっけ。あっしは恋が、それも大きな恋がしたいわけ?
バスで浅草へ出て新劇場で「新男の紋章 若親分誕生」を見る。それまでのシリーズは医大生が父の死でやくざの親分となり、実母と対立するという文芸やくざ映画だったが、今回は何のひねりもなく面白くない。それでこの作品でシリーズ終了になったのね。
いつもの二丁目食堂でヘルシーな昼食をしてから神保町の岩波ホールで「紙屋悦子の青春」を見る。原田知世、20歳くらいの若い娘役でなんの違和感もないのが凄い。薬師丸ひろ子はすっかりオバサンになったのにね。
映画は戦時中のホームドラマ&恋愛ドラマを舞台劇のように紙屋家からカメラを動かさず淡々と描く。その淡々としたユーモアに客のおばちゃんたち大爆笑。それほどおかしくないんだけどなあ。古典落語の客と同じだ。
あんまり笑い過ぎると作り手を甘やかすことになる。だから古典落語をやる奴がぬるま湯に浸かっちゃうんだけどなあと、これは過激な笑いを追い続ける者のジェラシーです。
本当は配給会社の女性から洋画の試写会の招待を受けていて6時半に行くつもりだったが、今日発売のTVtaroが最終回、新作映画を紹介する媒体を持たない者が行っても仕方ないとやめ、照さんちで海鮮丼を食べて帰り日本シリーズを見る。日ハム強いね。
- 2006/10/24(火) 23:19:59|
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今日から2日、雨だという。その雨の降り出す前に喫茶店で原稿書き、昼からスカパーで鶴田浩二の「浪花侠客伝 度胸七人斬り」を見て小雨の中、浅草へ出発。途中前妻の誕生祝いのTシャツを引き取る。なかなかいい出来。これから変なTシャツを作って遊ぼう。
東銀座の小諸そばで鳥唐そばと山かけ丼で遅い昼食。文明堂で大矢君に原稿を渡し、今日も新宿小田急の物産展で鬼鯖寿司と下駄を買う。それから映画を見たかったが時間が合わず家に帰り、スカパーで昔のTVドラマを見ておしまい。
- 2006/10/23(月) 23:11:10|
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久し振りに東京競馬場へ行こうと思ったが、新星堂にCDを届けなくてはいけないので断念。何故か梅もとのそばが食べたくなって新宿へ。春菊そばにお稲荷さん2個、それからウインズ渋谷へ、ここの近所にも梅もとがあるんだから無駄な行動してるよね。菊花賞、メイショウサムソンの単6千、複1万2千買って横浜へ、その後新宿に戻って小田急百貨店の九州沖縄物産展を覗き、五島列島の鬼鯖寿司を買って帰り家で食べる。美味いぞ。洋泉社の単行本の締切りだったが、大矢君から明日にしてくれとの電話。よかった。まだあとがきを書いていないのだ。
菊花賞はメイショウサムソン4着で今週は当りなし。夕方浅草へ出てヨーロー堂にCDを届け、蛇骨湯に入ってからヨーロー堂の若旦那、大田氏と待ち合わせて竜泉のマニスへ。
女将さんがあっしの予約を忘れていてどうなるかと思ったが、他の客にお膝送りしてもらい何とか入った。若旦那の妹が36歳未婚と聞いて見合いをしたいと言ったら断わられた。若旦那を「お兄さん」と呼びたかったのに…
そういえば大昔、川柳師に「ケトちゃんは他人のような気がしない」と言われ、だったら肉親になろうと「お嬢さんをください」と申し込んだら断わられた。あっしは寅さんと一緒で見ている分には面白いけど、身内にはしたくない危険人物なのね、グッスン。
- 2006/10/22(日) 23:08:56|
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今日は大動脈乖離で倒れてから一周年の記念日なのだ。そこで八起で記念落語会をやることになった。But、相模大野で13時開演は早い。朝イチでウインズ浅草へ行き、富士Sの馬連2、14、15を2千円ずつ買いそれから八起へ。お客さんが少な過ぎてもみっともないし、多過ぎても困るがちょうどいい人数でめでたし、めでたし。
あっしより早く来たお客さんのリクエストで一席目は「紀子ほめ」。唐沢俊一先生のドキュメンタリー講談の後、二席目は珍しく「演歌息子」。短いネタですませ、早く打ち上げがしたかったんだもん。
その打ち上げのメニューが凄かった。まずはモヤシナムル、それからトントロ、極上肉の盛り合わせに我々のメインテーブルは唐沢先生のリクエストでレバ刺がつき(他のテーブルのお客さん、ごめん!)、それから特別オマケの猪鍋が出て仕上げはうどん。それでもって酒は飲み放題、文字通り酒池肉林の大宴会。これで入場料5千円、どのお客さんも大満足、ま、今日はお客さん感謝デーってことで。
帰って照さんちへ。一年前、あっしが心筋梗塞になった8時35分にロリコンの徳井さんと待ち合わせているのだ。姫子さんがアベックで来たので、9時5分に膝枕してもらい一年前の小林麻耶の代演。来年は10月21日の夜に落語会をやって、AV女優にマヤヤの役を演ってもらおうか。
昼間から飲みっ放しなので夜10時にはヘロヘロ。照さんから自転車禁止令を言われタクシーで帰る。競馬は2着、3着でハズレ。
- 2006/10/21(土) 23:01:22|
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朝6時からスカパーで吉永小百合の「若い東京の屋根の下」と宍戸錠の「助っ人稼業」を見る。今朝も体が動かないので見終わってからまた寝る。
11時頃起きて映画を見に浅草へ、しかしお目当ての映画はもう始まってしまっていた。
仕方ない。仕事をするか。「放送禁止落語大全2」の締切りが近いのだ。昼食の後2時間程ミスド田原町店で原稿書き。それからTシャツ屋へ。来週の前妻の誕生日にヒデジロウからのプレゼント、オリジナルTシャツを作るのだ。
7月に奴と一緒に京都へ行き、豊臣秀吉の墓の前で奴がお化けポーズで撮った写真をTシャツにプリントしてくれと頼んだら「こんなの貰っても誰も喜びませんよ」と女店長がぬかしやがる。大きなお世話だ。
帰ってコインランドリーで洗濯しながら大勝湯に入ったり、原稿書いたり、夕食は新三河島の銀龍で五目チャーハンと焼売。帰って「ドラえもん」を見ているうちに睡魔に襲われダウン。これがよくなかった。9時に目が覚め後は眠れず。こんな日に「朝ナマ」があればいいんだが、あれは来週だし。仕方なく1時半に家を出てジョナサンで原稿書き、なんだか一日中原稿を書いていたような気がする。あのここな働き者めが!
- 2006/10/20(金) 23:59:18|
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疲れて起きられない。原稿を書かなきゃいけない。アニマルジムのトレーニングも。見たい映画もある。でもダメ、体が動かない。
昨日は疲れ過ぎたか。トレーニングもきつかったし、落語会の打ち上げで調子が良くてスケベでノー天気な落語家を演じるのは気疲れするのだ。
8時からスカパーで宍戸錠の「用心棒稼業」を見る。終わってもまだ動けない。安達先生と電話で話しているうちになんとか元気が出てやっと起きる。原稿書きしてから四谷三丁目へ行き、最近太田出版に就職した梅山君と会って11月23日の会のチラシを頼み浅草へ戻る。今日は照さんとデートなのだ。一緒に東銀座へ。銚子屋でコロッケパンダブルを買い歌舞伎座夜の部。仁左衛門の「仮名手本忠臣蔵 五段目・六段目」。お軽の母、おかや役の市村家橘がせこ過ぎ。次は幸四郎初役の「髪結新三」。幸四郎の新三もいいが、坂東弥十郎の大家さんが素晴しくいい。猿之助や玉三郎、勘三郎に揉まれていい役者になったね。終演後はもちろん三原。照さんのおごり。歌舞伎座でも紅白の白玉入りの鯛焼、その名も「めで鯛焼」をご馳走になったし、すっかり世話になった。来週、「元禄忠臣蔵」を一緒に観に行く時にお返ししよう。
- 2006/10/19(木) 23:56:49|
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「事実は真実の敵だ!」
あっしの大好きなミュージカル「ラ・マンチャの男」の名セリフだ。家元が松本幸四郎に招待されてこのミュージカルを観た後で
「何を言ってやがる。事実も真実も同じじゃあねえか」
まるで普通のおじさんのようなベタベタな揚げ足取りを言うのを聞いた時は哀しかった。事実と真実が同じ筈はない。早い話がこのブログだ。ここには事実は書かれていても真実は書かれていないことがある。あっしが真実を書くと迷惑する奴がいて、「書かないで」と頼まれることがあるのだ。あっしと一緒に仕事したことがわかると怒られるんだってさ。
そんな中、立川流を除名になった後でも「トンデモ落語会」の仲間であり続ける談之助と談笑。あっしを独演会のゲストに呼んでくれた談四楼と笑志には深く感謝の意を表しておこう。
エー、今日はまずアニマルジムでトレーニング。段々ハードルが上がってきつくなってきた。終わって横浜の新星堂へCD10枚届け、戻って浅草二丁目食堂で食事。
着物とCDを持って仕事に出掛ける。今日は十条で落語会なのだ。その前に新宿へ寄り、先日の毒演会に来てくれた恵比寿ガーデンシネマの斉藤紗織里嬢26歳とマシェーズでお茶。
彼女偶然にも16日の夜、新橋演舞場へ「森の石松」を観に行ってたんだって。それに彼女、汚い居酒屋好きだって。惜しいね。当日逢っていたら三原へ連れて行ってあげたのに。
汚いことにかけてはどこにも負けないぞ。
新文芸坐で映画を見るという彼女と別れて十条会館へ。そこへ今日は定休日なのであっしの落語を聞きに来て道に迷った雪椿の若旦那から電話。駅前で待ち合わせて焼鳥屋で一杯(本当は3杯)やって会場へ戻る。前座の漫談の女の子、おさなぎ色のベタベタの下ネタに受ける。あっしは「野ざらし」と「マラなし芳一」の二席。打ち上げを2軒ハシゴして帰る。
- 2006/10/18(水) 23:01:49|
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「温かき湯のわく所、温かき人の情もわく、恋を失った頼家はここに新しき恋を得て、心の傷もようやく癒えた」
は岡本綺堂の名作「修善寺物語」のセリフだが、この間失恋したと思ったら急にモテモテになったぞ。
エー、今あっしの周りはこの話でバカ受けなのだが、高座やブログで発表すると若干1名傷つく奴がいるのでそれが出来ないのが残念だ。興味のある人は酒をおごってください。
そこで話して笑わせてあげるから。
それにしても昨夜は飲み過ぎて、6時からスカパーで映画を見たかったがさすがに無理。
それでも頑張って8時から宇津井健の「恋しぐれ 秩父の夜祭り」を見た。娘から電話で何かと思ったら、あっしが死んだ夢を見て心配して生きてるかどうかの確認だって。あっしは孤独な老人か?!
歌舞伎座の昼の部へ行く。中村魁春の「葛の葉」は、最後に和歌を障子に書く場面、下から書いたり、裏返しに書いたり、筆を口にくわえて書いたりするのが見せ場だが、魁春の字の下手なこと。字の下手な奴にこの役をやらせんな!
30分休憩の間にさくら水産へ走り500円の定食を。それから団十郎、海老蔵親子の「曽我の対面」、幸四郎の「熊谷陣屋」。最後の名セリフのところで睡魔に襲われたのが残念。それにしても今月は時代物ばかりで退屈だ。仁左衛門の「お祭り」が終わって帰り、コインランドリーで洗濯。ナマステでタマゴキーマカレーを食べ、スカパーで松方弘樹の「紀州の暴れん坊」を見ておしまい。今日は酒を飲まなかったぞ。偉い!
- 2006/10/17(火) 23:59:53|
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先週は旅ばかりで東京におらずトレーニングに一度も行けなかった。これでは会費がもったいない。今週は通うぞ!
てな訳でアニマルジムで1時間汗を流し、それから荻窪の歯医者へ歯肉炎の治療に行く。
歯科医の並川先生は梅香庵や快楽亭狂志と共にアマチュア落語をやっている仲間だ。あっしの歯肉炎の原因と治療法を説明する口調が完全に落語口調なのがおかしくて吹き出しそうになった。まずは柔かい歯ブラシで歯ぐきを撫で、イソジンでうがいすればいいということで、注射されなかったのは何よりでした。歯磨きをちゃんとしなくっちゃあね。
蛇だって歯を磨いてる奴がいるんだから。
どうやらハブラシーって、ネタを演ってどうする。
東銀座へ出て歌舞伎座横の助六で原稿書き、銚子屋でコロッケパンダブルを買い、岩手銀河プラザで和菓子を買ってから安達先生と待ち合わせて新橋演舞場へ。「獅童流 森の石松」は、舞台の演出家が「森の石松」を演出中にタイムスリップ、本物の石松になってしまうという話も前半は悪ふざけ、後半は原作になった映画のまんまでまるで工夫がない。
あっしに脚本書かせれば100倍面白くしてやるのに、自分より才能のない奴の仕事を金を払って見るのは苦痛以外の何物でもない。
終演後は例によって三原へ。そこへ蝶紫もやってきて11時半まで、安達先生と別れ蝶紫と二人になったら当然もう一軒って、蝶紫の近所の焼肉屋へ。ヘベレケで蝶紫から自転車で帰る許可が出ずタクシーで帰ったら3時でした。テヘヘヘヘヘ。
- 2006/10/16(月) 23:57:28|
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まずはウインズ浅草で秋華賞、シェルズレイの単5千複1万。府中牝馬S、プリンセスドルチェの単2千複4千買う。
11時に梅香庵と待ち合わせて今夜の談四楼独演会で売るCD、本を渡し会場までの地図を貰う。まるであっしのマネージャーみたい。
すまんのう。別れて浅草新劇場へ。村田英雄が松竹で主演した「男の嵐」というやくざ映画を見る。こんな映画が存在すること自体知らなんだ。村田英雄の登場シーン、殴り込みされたやくざ一家にわらじを脱いでいた旅人が、ひょっとこの面をかぶったまま相手をバッタバッタと叩き斬り、面を取ったら村田英雄という演出がバカに格好良いと思ったら中川信夫監督だった。へー、こんな映画を撮ってたんだと感心も、良かったのはそこまで。
通路をはさんだ隣りの席でフェラチオが始まったんだよォ。元気だったら名作映画を汚す奴とボコにしてやるんだが、心身共にボロボロでその気力なし。ひたすら終マークの出るのを待つ情けなさ。
浅草二丁目食堂へ行くと珍しくハンバーグがあるので食べるが、笑っちゃう程の不味さ。近くにリスボンでもヨシカミでもハンバーグの美味い洋食屋はいくらでもあるのに、定食屋で頼んだあっしがバカでした。
帰ったところで山形土産(自分で買ったもの)が届く。さて誰にやろうか。ちなみにモノはさくらんぼ、ラ・フランス、イチヂク、柿、栗のジャムです。貰った人は感謝してね。
TVで競馬観戦、司会の荘司ノリピーの笑顔を見て「可愛い」と2度程声を出してしまった。これって老化現象?
シェルズレイ、直線で先頭に立つもゴール前で差されて3着から1/2馬身、頭差の5着は口惜しい。大勝湯でさっぱりした後で下北沢へ向う。日曜の夜という興行には一番悪い日だが大入り満員、キウイがあっしネタで受けていた。後に上がってキウイの間違いを指摘するのは野暮なので言わなかったが、事実誤認があるのでここで発表しよう。
奴のネタではあっしがあいつに「野ざらし」を稽古したことになっていたが、「野ざらし」は志ん朝師に習ったネタだよ。もったいなくってキウイごときには教えられない。キウイが「高田文夫先生のテープで覚えたので聞いてください」と言ってきたので、本来そんな義理はないが聞いてやっただけだ。あいつの下手なサイサイ節を聞いているうちにあっしまでおかしくなり、二人で調子っぱずれのサイサイ節を唄ったとあいつは言っていたが、冗談言っちゃあいけない。志ん朝師直伝のあっしのサイサイ節がぶれる筈がない。先天的に音痴であっしの通りに唄えないで何十回も調子っぱずれに唄うキウイに、怒りを通り越しておかしくてしょうがなくなり、本当に腹の皮がよじれる程笑ってしまったら、あっしが気が狂ったと思った家人がまだ赤ん坊だったヒデジロウを抱いて家を出ていったというのが真実だ。
もうひとつ、「三人旅」で「馬」を「オマ」と発音しろとあっしが言い、高座でその通り言わなかった奴にあっしが楽屋で「何故オマンコと言わない!」と激怒したと言っていたがこれも嘘。三遊派では「馬」を「ンマ」と言い、発音としては「ンマ」と「オマ」の中間くらいだよと教えたのと、あいつが漫談で「女の人のあそこ」と言っていたのを聞いて「何故オマンコとはっきり言わないんだ。そーゆーことだから二つ目になれないんだ」と小言を言ったのがごっちゃになっている。あいつ、ネタにして作ってるんならともかく、本当にそうだったと思い込んでいるからタチが悪い。
談四楼が「持参金」、自分の客の前で自信を持って演っている。この前の大銀座落語祭よりズンといい出来。
仲入り後、半年振りに「道具屋」を演る。
客の期待に応えるべく借金ネタ、立川流除名ネタをハイテンションで。演ってる間はさぞ血圧が上がったろう。昨日の唐辛子をどっさり入れたそばを実食した「タイムヌードル」といい、命をカンナで削っているような芸だね。
談四楼トリの一席の間中、本とCDにサインをする。イチヂクの差入れが2人の女性から。終演後は会場でお客さんと一緒に打ち上げ、なかなか雰囲気がよかったので、あっしの毒演会でもやってみよう。会場を移して居酒屋で本格的な打ち上げに遅くまで付き合い過ぎて山手線が池袋止まり、それからタクシーで日暮里まで、そこからチャリで帰ったら2時になっておりました。
- 2006/10/15(日) 23:17:55|
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7時朝食、8時の高速バスに乗り、9時山形発の新幹線で東京へ、ウインズ浅草へ直行して東京オータムジャンプ、テレジェニックの単2千、複4千、デイリー杯2歳S、オースミダイドウの単6千買って帰ろうとしたら競馬エッセイストのかなざわいっせいと逢う。あっしの腹を見て「変ってないじゃん」と叩く。彼を真似て水2リットルダイエットを始めたものの8日でやめちゃったもんね。ドーモすいません。
帰ってコインランドリーで洗濯後、TVで競馬観戦はテレジェニック惜しくも4着、オースミダイドウは勝つも配当安し。
日比谷線で人形町へ、今日は翁そばで落語会なのだ。着いてすぐ出演料を貰う。出演依頼は5万円程度という話だったが、車代という封筒と、店主とその父から祝儀袋が2つ。
車代が3万で祝儀が1万ずつ計5万だったら怒るぞと思ってチェックすれば車代5万に祝儀が1万ずつで計7万。イヨッ、偉い。この店主は金の切り方を知っている。商店主はこうでなきゃあいけない。
今日の会は食べ物縛りで高座で実食することになっている。古今亭錦之輔が「チョココロネ政談」でチョココロネを食べ、五街道佐助が「二番煎じ」で猪鍋を食べ酒を飲む。
おいおい、ずるいぞ。あっしがリクエストされたのは「タイムヌードル」、あっしの方が安物じゃないか。こんなことなら「ふぐ鍋」を演るんだった。
北川れい子先生との対談で映画「長州ファイブ」を宣伝し、「タイムヌードル」は短すぎるので「目黒の秋刀魚」を演るもカミカミでおー恥ずかし。「タイムヌードル」もそばがのびていて(あっしのマクラが長すぎた)江戸前に粋に食べることが出来ず二席せこかった。近頃面目次第もございません。
近所の居酒屋での打ち上げはトマト、チーズ、ジャガバターとあっしのきらいな物ばかり出てきて、出来が酷かった罰ゲームかと思ったぞ。明日は頑張ろう。でも何演る?
- 2006/10/14(土) 23:06:40|
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珍しくシラフで早く寝たせいで夜中に目が覚め眠れなくなった。仕方なく稽古をして朝方やっと眠れたらとんでもない夢を見た。
ヒデジロウがロリコンホモに売られ、タバコまで吸っている。怒ったあっしはそばにいた自分をボコボコに殴り「手前それでも父親か」。
アレッ、おかしいな。ヒデジロウの父親はあっしだ。殴っているのは確かに俺だが、殴られてる俺はいったいどこの誰だろう?
悩んだところで目が覚めた。いやな夢だったのでまた寝たら、今度は山田洋次監督の映画にドッキリのような形でだまされて出演させられている夢を見た。共演が渥美清、関敬六、船越英二、丹波哲郎ってみんな死んでるじゃん。縁起でもない。精神状態最悪。おまけに顔を洗おうと鏡を見たら歯肉炎がひどいことになっている。歯医者へ行かなきゃあ。
歯ぐきに注射は痛いだろうな。朝食後9時から原稿書き、オーナーとママは近所の人とキノコ採りに出掛けた。
まえがきはすぐに書き終わったが、エッセイが難物、というか夢見の悪いのが尾を引いて原稿に集中できないのだ。まあいい。全部書き終えなくても、残った仕事は東京へ帰ってからしよう。
オーナー夫妻が帰って来ない。昼食用におにぎりを置いていってくれたので別に用はないのだが、まさか熊に襲われてないだろうなと思っていたら、2時過ぎに帰って来て「小熊が2匹いた。きっと近くに親熊もいたのね」って、おっかねー。
夫婦と一緒にいつもの舟唄温泉へ行き、帰って白菜とブタバラを酒で煮る中尾鍋を教えてやり、三人で食べる。今日は酒も飲むも田舎の夜は早く10時半に解散、おやすみなさい。
明日は東京だ。
- 2006/10/13(金) 23:40:46|
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今日も天気がいい。山形県西川町はド田舎だが紅葉はまだだ。昨夜、近所の人がこのペンションに集まって真剣に熊の出没情報を話し合っていた。怖ろしいのう。だから今まで雪が降っている時しか来なかったんだよ。
本に載せる落語8席の校正、それにマクラと解説を新しく書き加えるのが今回の山ごもりの主な仕事、朝食後に4席分終える。さすが、他にすることがないので仕事がはかどる。
午後にもう4席分終えて任務完了。あとは明日、まえがき、あとがきと書き下ろしエッセイを書いておしまい。午前中で終わるだろうから、午後から温泉へ行けるぞ。
夜はラジオでプレーオフの実況を聞く。ソフトバンク敗戦。勝負弱いチームじゃのう。寝る前に歯を磨こうと鏡を見たら歯肉炎がひどいことになっている。帰ったらすぐに医者へ行かなきゃあ。歯ぐきに注射されるのは痛そうじゃのう。
- 2006/10/12(木) 23:37:54|
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心臓血管研究所の前回の定期健診で、倒れて1年たった頃にCTスキャンを撮ろうと言われた。今日がその日なのだ。朝食抜きなのがつらい。大荷物を持って出掛け、浅草駅のコインロッカーに入れて六本木へGO。
病院で去年世話になった若い先生に逢った。
「顔色が良くなって良かったですね」
ごっちゃんです。CTはMRIと違ってすぐ済むのがいい。But、料金が高い。本日の医療費10600円也。今週は物入りやのう。
おつな寿司でいなり寿司を2箱買って浅草へ戻り、文房具店で原稿用紙と赤ペンを買い、池波正太郎が愛した喫茶店アンジェラスで、アンジェラスというケーキを2箱買う。1箱はさくらんぼペンション、もう1箱はスネ夫のママ似の美容師さんへの土産なのだ。てなわけで12時14分上野発の山形新幹線に乗る。
山形着3時、バスで月山銘水館前まで行けばさくらんぼのオーナーが迎えに来ていた。
銘水館の土産物売場をチェックすれば大好きなラ・フランスジュースに、ラ・フランスジャム、さくらんぼジャムも売っている。よしよし。車でペンションへ、オーナー、大張り切りであっしの部屋を原稿執筆用に改造してくれるも、今日は疲れて仕事にならず。とりあえず焼酎を飲んでいたら、スネ夫のママから電話があって来るという。土産を持ってきたのがわかるんだ。鼻がいいね。
山菜をつまみに気がついたら焼酎を1本空けていた。テヘヘヘヘ。という訳で今日は風呂にも入らず、仕事にもならず。明日から2日間、マジメにやろう。
- 2006/10/11(水) 23:36:16|
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朝イチで浅草へ自転車を取りに行き、スカパーで京マチ子の「恋の阿蘭蛇坂」、大友柳太朗の「丹下左膳」を見る。借金と公共料金を払いに浅草の銀行へ行く前に郵便受けを覗けば失恋を知らせる無情のハガキが。アチャー。用事をすませた後、浅草新劇場で映画を2本見る予定もショックでその気になれず。
六区興行街で姫子さんの15年後といった感じの和服の年増を発見、艶っぽいオバハンだなあとしばし見とれたが、明日からの旅用の金がないのでウインズへ払い戻しに入ったらなんと姫子さん似の年増が「ブラック師匠」とウインズの中まで追っかけてきて「私、一度落語聞きに行きました。あれはもう、一度で懲りました」。彼女、あっしの毎日新聞の連載のファンで落語を聞きに来て、新聞でのマジメな文章とあまりに違う不マジメな芸風に呆れたんだって。だったら追っかけてきてまで話しかけなくてもいいじゃん。こっちは失恋で傷ついているんだから。失恋するとあっしはヤケになって買物をする。今日はうちから3分のところの4畳半一間、風呂なしトイレ共同のアパートを見に行った。ここをセカンドハウスにしてCDを置いたり、仕事場にしたりするのだ。
「英国密航」を映画化した「長州ファイブ」が完成したのでCINEMART銀座試写室へ見に行く。生麦事件から始まるが、ファーストシーンからおぬし、出来るな、という感じ。時代劇にうるさいあっしをうならせるリアルなドラマ。あっしの「英国密航」は5人がロンドンに着いたところで終わるが、その後をしっかり描いてくれているので勉強になった。
この映画を応援することにしよう、ってTVtaroも日刊スポーツもないんだけどね。
洋泉社大矢君とルノアールで「放送禁止落語大全2」の打ち合わせ、終わると8時22分、蝶紫は8時30分には新橋演舞場の出番を終えて帰れると言っていたので電話するもつながらず。女に振られ男にも振られたか。
「これは二杯振られた。近頃面目次第もございませぬ」
ってあっしは歌舞伎十八番「毛抜」の粂寺弾正かっ。
仕方なく帰り、鶴の湯でさっぱりしてから照さんちへ。亀屋の旦那に「師匠、ひまだねェ」と冷やかされる。その通りなんです。
- 2006/10/10(火) 23:35:40|
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ヒデジロウは寝相が悪い。夜中に目が覚めたら敷布団から脱出、畳の上で掛布団にくるまって寝ていた。
あっしは6時起き、まずはひとっ風呂浴びて朝市を見物に。一杯100円のキノコ汁を飲んだ。
ヒデジロウを起して朝食、夕食と違ってオーソドックスなのは嬉しいが、ジュースが果汁100%でないのがねえ。
9時過ぎにホテルを出て川治温泉駅までハイキング、電車で鬼怒川温泉へ。そこからタクシーで日光江戸村前の巨大迷路へ。き、ぬ、が、わと4ヶ所でスタンプを押しゴールをめざすも、階段の上り下りが多くてきつい。とうとう「き」に行きつけずギブアップ。ヒデジロウは全部回ったが。グヤジーッ!
それから近くのゴーカートによるF1ミニコースへ。4才から乗れるのに、自分で行きたいと言ったヒデジロウ、いざとなったら臆病になってあっしと二人乗りであっしの運転コースにした。最初の1周はおっかなびっくりで1分21秒かかったが、次第に慣れてきてラストの8周目は33秒台で回ってきた。
駅へ戻って2時、予約は4時33分の特急だがその前ので帰ろうとしたら全て満席。時間つぶしに龍王峡へ行ったが、虹見の滝までの坂がきつく、帰りの上りでは完全に足があがった。昨年の退院以来こんなにきつい運動は初めてだ。ナメコとイナゴを土産に買って帰る。
夜は照さんちでヘベレケでした。
- 2006/10/09(月) 23:22:10|
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二日酔いでボーッとして今日が何の日だかわからない。しばらくして正気になった。そうだ、ヒデジロウとデートだった。
バスで浅草へ、8時に富士公園で集合し、9時のスペーシアで鬼怒川へ。台風の為ライン下りが中止なのが残念。
まずは日光江戸村へ行くも満員の為、ほとんどの施設に入れず。忍者からくり屋敷くらいしか遊べなかった。
ヒデがワールドスクエアに行きたいと言うのでバスで行く。鬼怒川に戻りタクシーで川治温泉へ。老舗柏屋ホテルでチェックインすればヒデジロウ「父ちゃん、誰かに振られたんでオラを誘ったんじゃないだろうね」。なんという突っ込みだ。ヒデジロウに振られたんで女を誘ったことはあるが、その逆は一度もないぞ。
TVで競馬を見る。スイープトウショウが勝って儲かったのは良かったね。鬼怒川は台風のせいで激流となっていた。露天風呂最高の眺めも飯がひどい。不味いし、乳製品が多くてほとんど食べられず。やけになって早く寝た。
- 2006/10/08(日) 23:19:35|
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イヨッ、雨があがりましたよ。浅草で原稿書きの後、ウインズへ。明日の毎日王冠、テレグノシスの単3千、複6千。京都大賞典、スイープトウショウの単3千、複6千を買ったが毒演会までに時間がたっぷりあるのでアニマルジムでトレーニング。それから楽屋入り。
今日も大入りでありがたい。一席目「大安売」、二席目「人性劇場」、仲入り後は「ぞろぞろ」と「オマン公社」。荘司ノリピーが来ると言っていたのでネタにするも、東京競馬場でイヴェントが入ったそうで来られなかったのは残念也。
打ち上げは談之助、梅山君、石井元支配人と恵比寿ガーデンシネマの22才と26才の美女2人、それに大矢君が途中からで照さんち。
ガーデンシネマの美女コンビ、22才はあっしの落語に癒されるって。26才は艶っぽい。
美女2人と石井、大矢、あっしの5人でおしどりへ、今夜もあっしのバナナを食べてもらい、自転車を取りに照さんちへ戻ったら蝶紫が来てまた盛り上がる。飲み過ぎて自転車には乗れずタクシーで帰りました。
- 2006/10/07(土) 23:05:52|
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今日は大雨だってさー。こういう日は一日中家でニートしていたいがそうもいかない。
だいいち食い物がない。とりあえずコインランドリーで洗濯しながら「借金男#9」の解説をなんとか書き上げる。
歌舞伎座で11月新橋演舞場のチケットを取り、元祖札幌屋でみそラーメン餃子セット610円。無料サービスの半ライスにラーメンのスープをかけて食べたら、みそ汁かけご飯の味がした。やっぱりね。
映画美学校第2試写室で「エンロン」を見る。
巨大企業エンロン社の倒産騒動のドキュメンタリー。ライブドアのように受けまくり、儲かり放題のエンロン社が赤字になり、再び業績を上げるべくカリフォルニアで計画的に停電を起こして電気料金を高騰させる。その為にカリフォルニアでは大火事等が起こる。州知事はエンロン社の横暴を止めるようホワイトハウスに訴えるが、エンロン社とブッシュの絆は強く、また州知事は民主党の次期大統領候補の一人でブッシュのライバル。
ためにブッシュはこれを無視、カリフォルニアの財政は大赤字で州知事のリコール運動が。
そして選挙で勝ったのはエンロン社が応援したシュワルツェネッガー。成程、そういうことだったのね。日本でもライブドア事件のドキュメンタリーとか出来ないかねえ。
帰りに旅の風土で日曜の旅のチケットを受け取る。6時に風呂へ行き、ついでにこんな日は他に客が来なくて照さんが気の毒と大雨の中バスで照さんちへ行ったら亀屋の旦那が来ていて、他に祭り好きの若い衆も。この若い衆から格闘技界とやくざの癒着の話を聞けて楽しかった。
- 2006/10/06(金) 23:04:43|
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落語家仲間と楽しく酒を飲んでいる夢を見た。やっと精神状態が安定したようだ。
あっしの父は朝鮮戦争に行くのが怖くて船の中で恐怖のあまり発狂して死んだと小さい頃に聞かされた。あっしの血にはキチガイの血が流れているので、いつ気が狂うかわからないのだ。エッ、もう狂っているって、ごもっとも。
雨の中、バスでアニマルジムへ。今月前半はほとんど東京にいないので行ける時に行っとかないとね。今月の目標は週2回通うこと。
浅草二丁目食堂でヘルシー昼食、ミスドで原稿書きのお馴染パターン。それから映画美学校試写室へ。「ブラック監督」と声を掛けられる。見れば北川れい子先生だった。先生とは14日の日本橋のそば屋での落語会で対談をするのだ。
「暗いところで待ち合わせ」は田中麗奈のメクラの女の一人暮しに中国人とのハーフで殺人事件の容疑者がこっそり入り込み、奇妙な同居生活が始まるという話。スローで、暗く、純文学、芥川賞作品を読んでいるようにつまらなかったのが、後半急にミステリーとなり面白くなる。家にこもり外へ出ようとしない女と、心を開かない男がお互いを頼るようになり自立してゆく姿は感動的だが、130分は長過ぎでしょ。前半をカットした方がよかったのでは。
家に帰ると8日、9日と行くつもりをしていた京都郊外の農家民泊、普通の農家に泊るツアーから断わりの電話が入っていた。アチャー、ヒデジロウと行く筈だったのに。秋の盛りの3連休だから急に申し込んでもダメか。
仕方なく最近よく使っている旅の風土に行き相談もどこのホテルも空きがなかったが、ようやく川治温泉で一軒とれたので、そちら方面への旅に決定。日光江戸村でも行ってみますか。
それから銀座へ出て、からなべ屋でキーマカレーを食べ、東映試写室で「TANKA」を見る。俵万智の処女小説を阿木耀子が初監督、黒谷友香が初主演した映画。黒谷のナイスバディもいいが、阿木耀子の演出と主題歌「裸身」の歌詞がエロ過ぎ。男より女の方がいやらしいとしみじみ思い知らされた。恋人のカメラマン、村上弘明が渋くていい。
帰ってスカパーで宍戸錠の「ろくでなし稼業」を見ておしまい。
- 2006/10/05(木) 23:00:14|
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荷物を軽くする為に着物で来阪したが、派手な着物はさすがに恥ずかしく大阪の街をブラつく気になれない。10時19分のひかりに乗って東京へ帰ってきた。ミュージックテイトにCDを発送し、このところあっしの食卓になった感のある浅草二丁目食堂でヘルシーな昼食、久し振りに吉原の堤柳泉に入ってからままやへ、今日は会計士の太田氏と飲む約束なのだ。ところが彼は遅刻で奥さんは風邪の為に欠席。おかげで奥さんの友人であっしの近所に住む人妻を紹介してもらえなくなったのが痛い。男二人ではなんとなく盛り上がらず、女性がいたらおしどりでカラオケとなったのだが…
で結局二次会は照さんちへ。飲み過ぎて薬を飲むのを忘れてしまいました。やべー。
- 2006/10/04(水) 23:58:20|
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今日は毒演会のために大阪へ。荷物を少なくする為に赤紋付にピンクの羽織で出掛ける。6時36分発のひかりでスタート。
まずは松竹座へ、今日は染五郎のホモ歌舞伎「細川の男敵討」を見るのだ。義太夫の代わりに旭堂南左衛門が講談でナレーションを担当する。セットはいつもの歌舞伎ではなく最近の演劇でよく使う簡単なもの。染五郎と愛之助が初めて結ばれる場面はシルエットだが二人が着物を脱いでフンドシ一丁で抱き合い、キスするところまで見せる。
売り物の火事の場面は本火こそ使わないが煙をあちこちから吹き出させ、屋台崩しを見せて大迫力。その中で染五郎が大切な殿の御墨付きを燃やさない為、切腹して腹の中に入れて守ろうとする。燃えさかる火の中で腹を切り内臓を一つ一つ取り出す。肝臓、腎臓、大腸の順に。シリアスな場面なのにドリフのコントを見ているよう。そこに南左衛門の講談がかぶる。「最初は肝臓、次は腎臓、最後は大腸。三つ合わせて肝腎腸」ってこんな場面でベタなシャレを言うな!
一緒に行ったイラストレーターの中西らつ子嬢は喜んでいたけどね。
終演は2時半、夜の毒演会まで時間があるのでお好み焼屋、千房に入りとん平焼でウーロンハイ4杯。それからトリイホールに入り開演時間まで楽屋で寝る。開演7分前に起こされ高座に上れば今までで一番の入りじゃないの。
大阪の毒演会も定着してきましたなあ。ぴあに載せたのが効いたのか。
一席目は大人しく「ぞろぞろ」、二席目に「カラオケ寄席」。客席後方に老人2人いて、皇室ネタをやったら怒りそうな雰囲気、少しビビリながら「紀子ほめ」を演れば老人も受けていてホッ。トリは「オマン公社」。
打ち上げはいわみせいじ先生と二人で粉浜のまさや。今回はホテルがいつものホテル南海ではなくメトロ21。ナンバ駅からは遠いがトリイホールのすぐそば。新幹線プラスホテル代で26000円は安くてドーモすいません。
- 2006/10/03(火) 23:56:43|
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雨だっせー。8時からスカパーで天城竜太郎の「隠密変化」を見る。外を見れば小降りになっていたのでバスで浅草へ出てミスドで原稿書き、自転車屋でパンクを修理してもらう。浅草二丁目食堂でヘルシーな昼食後帰ってスカパーで「大岡越前のお年寄りの交通安全」「水戸黄門のお年寄りの交通安全」を見る。TVの人気時代劇のスタッフ、キャストのアルバイト映画。どちらも30分で簡単なドラマ、立ち回りも見せながら老人に交通ルールを教える変な映画。その後本木雅弘の「巌流島」、内山理名の「深紅」を見る。明日は朝早い新幹線なので早目に寝ました志麻。
- 2006/10/02(月) 23:39:14|
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ストレスと酒で身も心もボロボロだった9月が終わった。10月はいい月でありますように。
1日は映画1000円デーだが、あっしは川崎市民ミュージアム通いだから関係ない。
まずウインズ浅草でGIスプリンターズステークス、13−14を馬単とワイドで1万2千買い、ロッキーで最後のTVtaroの原稿書き、そしてミートソースを食べる。ここのミートソースは絶品、but、サラダ不味過ぎ。でも健康にはよさそうだが。
川崎市民ミュージアムは昨日の続きで「あの波の果てまで 後篇」。前篇のラストで変らぬ愛を誓いしっかり抱き合った岩下志麻と津川雅彦だったのに、後篇はいきなり岩下と石浜朗の結婚式のシーンから始まるのでびっくり。こういう愛のない結婚は性生活までしっかり描いてもらいたいね。金持ちだと思っていた石浜が実は借金王で岩下が苦労する話は身につまされた。
休憩時間にレストランでざる中華を頼むもつけ汁が中華スープなのにがっかり。普通のめんつゆで食べるからざる中華なんだよ。これじゃあただのつけめんだって。
「あの波の果てまで 完結篇」。メロドラマの脚本家ってのはサドだね。これでもか、これでもかと主人公が幸福にならない手を考えてくる。やっと全ての障害がなくなったと思ったら最後は津川の乗った船が台風で遭難、最後までハラハラドキドキさせて全5時間のドラマはやっとハッピーエンドに。
映画が終わって5時半、6時半の東劇の最終回に間に合ったら行きたいと思っていたがバスも電車もスムーズで6時25分東銀座着、東劇にギリギリセーフで「オトシモノ」を見る。定期券を拾った奴が次々行方不明になる話。トンネルの中に別のトンネルがあって死体がゴロゴロって、「花田少年史」よりこっちの方が「幽霊と秘密のトンネル」って副題が似合ってる。ホラーなのに最後はハッピーエンドなのがいいね。
帰りは三ノ輪駅前の吉野家で牛丼を食べる。
本当は吉野家の行列を横に見ながら今半あたりで本物の牛丼を食べ「貧乏人はヤダネー」とやりたかったが、あっしも貧乏人の方に入ってしまった。
帰ってTVで世界に挑戦3本立。スプリンターズSはゴール前で差され頭差の1着4着、超クヤシー。
京子ちゃんも決勝で逆転負け、この分じゃあディープインパクトもダメかと思ったら案の定。照さんと二人、単勝を2ユーロずつ買っていたんでこれまた超クヤシーッ!
- 2006/10/01(日) 23:38:18|
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