今日も10時からスカパーで小笠原竜三郎(誰だ?)の「阿修羅三剣士」を見て、それからまた寝る。我ながら怠惰だねェ。1時になって銀行へ行けば今月もミュージックテイトからの振り込みなし。前2ヶ月は請求書を郵送したら紛失されてしまったので、今月は手渡ししたのに。経理に電話したら届いてないって。でも明日振り込んでもらうことで一安心。浅草へ出て久し振りに浅草二丁目食堂でとろろ、温玉、切干し大根で昼飯もまずい。食事じゃなくてエサだね。
今年初のG1レース、川崎記念を買いに大井競馬場へ、まず年末のばんえい競馬の馬券を払い戻し機に入れたら当っていて6万3千円出てきたのは嬉しかった。
アジュディミツオーとヴァーミリアンの馬連を9千円、それに転がしの配当金12万8千円をぶち込んでレース観戦。アジュディが逃げてヴァーミリアンが2番手、直線この2頭の一騎打ちになるかと思ったら、ヴァーミリアンの強いのなんのって。ぶっちぎられたアジュディがバテバテで心配するも他馬とは実力が違って余裕の2着で1.8倍。転がしは23万までふくらみました。払い戻しを済ませてすぐ帰る。なんだかあっしってプロの馬券師みたいで我ながら格好いい。
家に帰り、今日の銭湯は堤柳泉、帰りは例によって照さんちで一杯も食欲がなく晩飯抜き、酒もあまり進まなかったのは体調がよろしくないんですなあ。
- 2007/01/31(水) 23:06:35|
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10時からスカパーで高島忠夫の「思い出月夜」を見る。2ヶ月続けてあっしの口座からスカパーの視聴料だけが引き落されず来月から視聴中止と脅されたので銀行へ振り込みに行き、あとは何もせず家にいる。夕方になって久し振りに梅の湯へ行き、帰りに照さんちで一杯やり、7時40分に店を出て三ノ輪のままやへ。来週の文楽コンビとの飲み会の打ち合わせを根岸のお姐ちゃんとするのだ。二人で飲むのは初めてだが、頭が良くて美人なのでドキドキした。何も仕事をしなくて、夕方銭湯に行って湯上りに美女と一杯。なんだかとっても幸福な一日だね。
- 2007/01/30(火) 23:04:44|
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今朝はさぼらずアニマルジムでトレーニングをしてから新宿、京王百貨店の福井県の物産と観光展で今日はカニの豪快巻きとフグ寿司を食べる。どちらも安いが量が物足らない。
チケット屋を覗き映画のチケットを探すが「どろろ」は売り切れ、仕方ない。2月1日に見よう。「魂萌え」のチケットを買い、新宿ジョイシネマ1で見る。これが意外に面白い。「愛ルケ」にはまるで共感出来なかったが、あっしより少し年上の女がヒロインの映画は感情移入しやすい。林隆三のエロジジイが風吹ジュンと出来てしまい、二度目のデートでいきなりラブホテルに誘って振られ、孫に電話して「バアさんに晩飯、うちで食べるからって言っとけ」には笑った。
浅草へ戻り市民オンブズマンの人々に会い、丸太ごうしで渋谷区政についての話を聞く。その後は例によって照さんち、帰りに「自転車は危ないからタクシーで帰ったら」と言われたのは覚えているが、気がついたら家で寝ていた。表に自転車が停めてあったから自転車で帰ったらしい。まるで記憶がないのは困ったものだ。
- 2007/01/29(月) 23:02:57|
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朝起きて、さて今日は何をしようかと考えた。ン、待てよ。こんなことをあっしが考えるなんて珍しいぞ。
あっしは仕事でも遊びでも人と会う約束でもきっちりとスケジュールを決め、それに従って行動している。それがストレスの原因か。
照さんに自分をいじめ過ぎだって怒られたし、蝶紫には生き急ぎしているとバカにされるのもこのあたりか。これからはもうちょっとゆとりを持とう。
てな訳でまずは大勝湯で朝風呂、それからゆっくり東京競馬場へ行くことにした。といっても買いたいのは京都の9Rだけ、あとは競馬場で競馬をやらずに優雅に時を過すつもりだ。新宿へ出て京王百貨店の福井県の物産と観光展へ行き、越前そばを食べる。山菜、カニ、なめこおろしの三枚盛りでそばは太く腰がある。何よりおろしのピリ辛味がわかるようになったのが嬉しい。これにて全快だ。
それから府中の競馬場へ、着いたら6Rのスタートだった。指定席がまだ残っていたが一般席に座り、京都の9Rを待つ。シャドウストライプ−トロピカルライトの4−6で堅いが、金を増やすより減らさないことが優先なのでワイドに昨日の儲け8万をぶち込む。大楽勝。シャドウストライプは今年の3歳ダートNo1だね。これで6千円が12万8千円になった。少なくとも2月11日までは転がしたい。
あとは東京のメイン、根岸Sの9−12を馬連2千、ワイド4千。京都牝馬S、アクロスザヘイブンの単2千複4千買うも、どちらもゴール前あと少しのところで差される。今年は重賞レースがまるで当らないね。
余裕を持って競馬場を後にして、新宿でおろしトンカツ定食を食べて帰り、2月11日の毒演会用に「抜け雀」のパロディと「せむし茶屋」の稽古をし、教育TVで歌舞伎を見て寝る。
- 2007/01/28(日) 23:28:00|
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とりあえずミスド田原町店へ行くも心と体がアニマルジムでのトレーニングを求めていない。そこで中止にする。心と体の言う通りにしないと、また大病になりかねないからね。
心と体は競馬を求めている。そこでウインズへ、京都の1R、5・6・8の3頭が抜けているので3連複を買ったら4着以下を5馬身離して的中、配当をそっくり京都2Rに転がせばまた当り。それを東京新聞杯のエアシェイディの複勝に注ぎ込む。他に同じレースのエアシェイディ−ブラックバースピンの馬連2千、ワイド4千買って帰り、コインランドリーで洗濯しながら昨日と同じ林家食堂でマグロブツ定食を食べる。味覚がだいぶ戻ってきた。
東京新聞杯、エアシェイディ2着で配当が8万にふくらんだ。明日も転がそう。
バスで錦糸町へ出て「それでもボクはやってない」を見る。さすがに巧いが、この題名では有罪判決がわかってしまう。帰りに照さんちへ行けば、亀屋、痴ロリ庵とお馴染のメンバー、そこへ蝶紫もやって来て11時過ぎまで飲む。照さんちの鯖も美味いと感じるようになった。これでストレス性味覚障害は全快か?
- 2007/01/27(土) 23:24:38|
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どこへも出掛けずじっと家に居る。9時からスカパーで橋幸夫の「恋のメキシカンロック 恋と夢と冒険と」を見る。大勝湯に行き定食屋で昼食、銀むつ定食、今日は味がわかった。一進一退だね。その後はひたすら家に居る。2時頃になって援軍現われるの報あり。
長野の落天がCD代を振り込んでくれたのでやっと元気が出て歌舞伎座へ出発、夜の部を観る。幕開きは雀右衛門、富十郎らによる15分の踊り、つまんない。次は幸四郎、吉右衛門、玉三郎による「金閣寺」、これも退屈。
勘三郎の「春興鏡獅子」、小姓の弥生が可愛く美しい。But、扇を持つ手が危なっかしい。獅子になってからは見事の一言、千秋楽らしく103回の毛振り。「当代一ッ!」の大向うの通り、この人と同時代を生きられて幸せだ。
「切られのお富」はこれまで何度か見たが面白いと思わなかった。しかし今回はいい。
福助のお富、純情な娘心とやくざな女の演じ分けを見事に魅せ、セリフも滅法いい。63分のダイジェスト版なのがもったいない。近々通しで見たいものだ。雨の中を帰り、シラフで寝る。
- 2007/01/26(金) 23:01:53|
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今日も疲れてトレーニングに行けず。ミスド田原町店から浅草公会堂へ行き照さんと歌舞伎見物。勘太郎の挨拶に男女蔵が黒衣姿で登場、邪魔をするのが面白かった。そういうヒョーキンなところはお父っつあんの左団次丈にそっくりだ。
「義経千本桜 すし屋」は愛之助主演で珍しい上方風演出も、愛之助、男女蔵を3月の歌舞伎座では仁左衛門、左団次でやるんだからそのコピーにしか見えない。次の「身代座禅」、昼は獅童が奥方、蝶紫と2人で踊る場面があり興味深かった。終演後は照さんと尾張屋で一杯、それからニュー浅草、それでも6時には解散して早く寝てしまいました。例の渋谷区長選、29日に会って話を聞くことにした。
- 2007/01/25(木) 23:00:15|
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アニマルジムでトレーニングした後、朝日新聞の取材で2時間ほど。それからTCK女王杯を買いに大井競馬場へ、トーセンジョウオーの単2千複4千買う。わざわざ大井へ行ったのは、12月29日に前売りで買ったばんえい競馬の結果を知りたいためで、馬券が当っていれば金銭的苦境を脱することが出来るのだが、ふるさと競馬コーナーへ行ったら今日は休みで窓口は閉っているし、成績表も12月30日以降のもので12月29日の結果はわからずじまい。本当についていない。
有楽町へ出て「それでもボクはやってない」を見るつもりも満員で入れずに日劇2で「愛の流刑地」を見る。裸は多いがちっともコーフンしない。寺島しのぶとやりたいとも思わない。要するに監督が下手だってこと。ロマンポルノの名匠、小沼勝に撮らせればよかったのに。
照さんちで蝶紫、龍蔵、喜昇の3人の役者と飲む。死んだ猿十郎さんについて色々と話を聞く。途中で梅山君がやってきた。あっしに渋谷区長選に出ないかという話があるって。
一丁やったろかい。
- 2007/01/24(水) 23:58:30|
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あっしは酒を飲むとものぐさになる。割りバシを割るのも面倒になり、照さんちで何も食べないことがちょくちょくある。だから酔っぱらってSEXなんてとんでもなかったのだが、最近はそうでもないらしい。酔っぱらって風俗へ行ったのを当人が覚えていないんだから始末が悪い。
昨日も照さんちの帰りに行ってしまったようだ。とはいっても風俗じゃない。今は金欠なんだから。三七三へ行って大将に、前職が保母さんのソープ嬢を見つけてくれと頼んだらしい。言われるまでまるで覚えていないのが情けない。そりゃああっしは保母さん好きで、保母さんに「ヒデジロウ君のお父さんのオチンチン、大きい!」って言ってもらうのが夢なんだけど…
疲れ切っていてトレーニングに行く気力なし。11時に浅草、アンジェラスでヒデジロウの昔の彼女のお母さんに会う。入院保険に入るためだ。
But、2年以内に大手術をした者は審査でハネられるらしいので多分ダメだろう。なのに1回分の保険料13500円を払わされる。
今、39000円しかなくて月末まで暮さなくてはならないのに、この出費は痛い。しかし申込用紙の年収のところで見栄を張って1千万にマルをしてしまったので、せこいことは言えないのだ。10日経って審査がダメだったら金は戻ってくるというが、その10日間が一番ピンチなのに。つまらない見栄は張るもんじゃないと反省する。
その後、日本映画専門チャンネルの菅谷氏と打ち合わせ。先日書いた原稿料、予想より高いのがうれしい。支払いは2月末だけど。
今朝は浅野氏から3月7日船橋競馬場での毒演会の仕事が来たし、ようやくいいムードになってきたようだ。
帰ってスカパーで松方弘樹の「兄弟仁義」を見る。大勝湯に入りながらコインランドリーで洗濯をすませ、三七三へ。今日は細野監督と新年会なのだ。監督、入って来ていきなり「去年の暮れから年明けまで不幸のつるべ打ちでした」って、まるであっしと一緒だ。お互いそういう年回りなんだよと慰める。
新宿コマで小林旭を見た話をしたら、7月に大阪・新歌舞伎座へ三七三の夫婦と一緒に観劇ツアーをすることになった。細野監督が次回作は浅田次郎の「大部屋の女」を撮りたいと言ったので、脚本を書かせろと売り込む。別れて照さんちで一杯やって帰る。
- 2007/01/23(火) 23:53:57|
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先日関西にいた時は、付き合う関西人のやさしさと、自殺願望、吐血、下痢のせいで東京のスタッフ全員に八つ当りをしてしまったが、あっしをここまで追い込んだのは実は唯一人、洋泉社の岩田君だ。
「エーイ、お前まで君ということがあるものか、めと言え、めと言え!」
「め、め、め、めでございます。岩田めでございます」
その岩田め、大矢君が忙しいので今回、あっしの本の担当になり、八起で焼肉をご馳走してあげたのに、その後の行動はまるでブックマン社のボケ男の呪いがかかったように、やることなすことオールダメ。
「12月30日のトンデモ落語会、聞きに行きます」
と言うから、その前の23日の毒演会に本を100冊持って来てくれ、27日の大阪、28日の名古屋にも30冊ずつ送ってくれって頼んだのに、23日には顔を見せず、代りに大矢君がたった10冊持って来ただけ。27日の大阪には本は届かず名古屋だけ。30日のトンデモにはやって来たが、当日受付を頼んだS嬢が、開演前と仲入りにあっしが一人で本を売っているのを見て
「どうして岩田さんは手伝わないんですか?」
「彼は今日、客として来ているから」
「でもあの人、お金払ってませんよ」
ナヌッ、顔パスで入っておいて、自社の本をあっしが売っているのを手伝わないとは!
その晩、中華料理店での打ち上げが終わって解散するつもりが、酔うとしつこい痴ロリ庵がもう一軒行こうとあっしとバカちゃんとS嬢を誘い、S嬢がこっちへ来かかったのを「今からもう一軒行ったら電車がなくなるから」と止めたのが岩田めだよ。あっしはこの事を一番恨んでいる。
おまけに12日、トリイホールへ行ったら本が届いていなかったので、今から送れば明日の毒演会に間に合うので送ってくれと伝言したのに「毒演会のことは聞いてないので送ってません」とピンボケの答え。ね、何一つとしてあっしの為になることしないで、神経を逆撫ですることばかり、死にたくなったり、血を吐いたり、下痢になったり、味覚を失ったのは全て岩田めのせいなのだ。あっしの味覚を返せ、戻せ!
エー、そういう訳でアニマルジムでトレーニング、それから国立劇場で「梅初春五十三驛」を観る。鶴屋南北の「独道中五十三驛」に比べるとぐっと落ちる出来。仔猫がパラパラを踊ったり、小梅太夫を出したりと菊五郎劇団らしく小手先の笑いだけで面白くない。
終演後浅草へ戻り、雪椿の若旦那、おっと店が無いんだから元若旦那か。と待ち合わせして丸太ごうし、それから照さんちへ。あまり金を遣わずに済んだのはありがたい。あと9日、つつましく生きよう。
- 2007/01/22(月) 23:39:03|
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酷いとは思っていたが、ここまで酷いとは。
渋谷TOEIに「大奥」を見に行った。脚本も酷けりゃ時代考証もいい加減というか嘘だらけ。大奥の女と役者の恋を描くのに、脚本家がまるで歌舞伎のことを知らないのが恥ずかしい。舞台で「娘道成寺」が踊られているのに、他の演目の看板が出ているんだよ。
ウッソー、シンジラレナーイ!
芝居を上演中の桟敷席へ看板役者が客に挨拶に来て酒を注ぐ。あのね、今月の歌舞伎座で吉右衛門の芝居の最中に勘三郎が桟敷の客に挨拶に来て酒を注いだら、他の客が見つけてパニックになり、今演っている芝居が台無しになっちゃうじゃないの。役者が客に挨拶をする為に芝居茶屋ってもんがあるの。ちっとは勉強せえよ。
歌舞伎役者、生島新五郎が大奥の絵島を陥れるよう頼まれて、彼女の行く先々で船頭や料理屋の呼び込みに変装して待ち伏せる。
歌舞伎の看板役者といえば当時のトップアイドルだよ。そんなにひまじゃないって。例えば皇太子様と雅子様と離婚させる為に雅子様に不倫させようとキムタクを頼む。キムタクが学習院幼稚園の守衛になったり、運転手になったりするかい。
二人の仲が偽りの恋から本物になったのを嫉妬したお局、杉田かおるが生島の楽屋に放火する。放火犯の杉田が捕まらないで、その晩結ばれた二人が不義密通の罪で捕まり、二人共にSEXしてないと否認しているのに死罪になる。当時は自白第一主義だから否認した奴に拷問をするの。そして痛苦に耐え切れなくなって無実の奴も自白してしまう。それで罪に対しての判決、お裁きがあるの。否認のまま有罪にするなんて、物を知らないにも程がある。
しかも絵島は将軍の鶴の一声で信州高遠へお預けになるも、生島ははりつけだよ。生島は伊豆七島(たぶん新島)へ流されてるんだよ、史実では。ドラマを盛り上げる為に殺してもいいんなら、赤穂浪士を切腹させるのは可哀想だって命を助けるのもOKの何でもありになっちゃう。あっしにとって「あるある大事典」の捏造事件より、「大奥」の歴史捏造の方が腹立つのり。
怒って浅草へ戻り、ウインズでAJC杯、インティライミの単3千複6千。平安S、タガノサイクロンの単2千複4千。それに昨日の儲けをAJC杯の4−5のワイドにぶっ込んで帰りTV観戦。4コーナーでは4と5の2頭がぶっちぎりワイドじゃなくて馬連にすればよかったと思ったのに、4のインティライミが失速してクビ差の4着とは、トホホ。平安Sもいいところなし。次の振り込みまでの10日間、どうやって暮していけばいいの?
有馬記念のハナ負けが、正月公演の不入りが、風俗の行き過ぎがボディブローのように効いてきて、10日間つらく厳しい日を過さなければならないのでございます。
- 2007/01/21(日) 23:49:06|
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去年は競馬は重賞レースだけ買うと決めたが意志が弱く実行出来なかった。そこで今年は競馬場へ行った時は1R3千円、そうでない時は1日12R分、3万6千円を絶対当りそうな馬券にブチ込み、当ったら翌日転がすことにした。今のところ好調なスタートを切っている。
そこで今日は、まずアニマルジムでトレーニング後、ウインズ浅草で小倉7R、マルブツクロスの複勝にブチ込んで入谷の清月でしょうが焼定食、相変らず味覚なし。
帰ってTV観戦、競馬当る。銭湯は荒川仲町通り商店街。大田氏と痴ロリ庵から誘いの電話あるも、味覚がないので断わる。夜はスカパーで大友柳太朗の「丹下左膳 濡れ燕一刀流」と若山富三郎の「忍術使いと三人娘」を見ておしまい。
- 2007/01/20(土) 23:47:33|
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コインランドリーで洗濯してからアニマルジムでトレーニング。終わって浅草、なかむらでかきの炊き込みご飯。煮物と焼鮭が見るからに美味そうも味わからず。今日も新宿、京王百貨店へ行き、フク寿司と吾左衛門寿司のアジを買う。どうせ味がわからないのに、悪あがきだねェ。
3時からフィルムセンターで、ピンキーこと今陽子主演の「恋の大冒険」を見る。ミュージカルコメディ。羽仁進は大島渚より喜劇がわかっている。それにしてもこの明るく元気なアイドルが、後にロマンポルノの主演をするとはねェ。もっともあっしだって青春ドラマ「俺は男だ!」に出ていたのに、ホモ映画のヒロインになるんだから他人のことは言えないが。
帰って相撲を見ながらフク寿司を食べる。
美味くない。スカパーで鳥居恵子の「雨は知っていた」、安藤昇の「実録安藤組 襲撃篇」を見て寝る。
- 2007/01/19(金) 23:45:58|
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肉体的にも精神的にも疲れ切っているのだろう。体が甘いものを欲していた。そこで目が覚めてすぐ午後ティーのレモンティーを飲んだ。甘くない。ストレス性口内炎のせいで味覚がなくなってしまったのだ。ショック。
そういえば昨夜、コミ姐をタクシーで送った帰り、また風俗へ寄ってしまったらしい。
金がない時なのに、何をすんねん、ほんまに。
今日はまずシネマヴェーラ渋谷へ行き「白蝋城の妖鬼」を見る。丹波哲郎は謎のせむし男、実は正義の味方の隠密といういい者役。もう一本、「脱獄者」は丹波の鬼刑事がやくざにはめられ、無実の殺人罪で刑務所に入るも脱獄して復讐する話。硝煙反応を調べれば丹波は無実だってわかる筈なのにね。
終わって箱根そばで菜の花そばといなり寿司を食べる。味覚はなくても食欲があるのが悲しい。インポではなく性欲があり、勃起もすれば射精もするのに快感がない状態。ただむなしいぞ。
フィルムセンターへ行き「帰って来たヨッパライ」を見る。どこがコメディや。主題歌とストーリーはまるで関係ないし、大島渚は笑いのなんたるかがまるでわかってない。
殿山泰司のお婆さん役が妙に似合っていた。
新宿の京王百貨店、駅弁大会に行き、カニ好きのS嬢の為にカニ弁当を買う。あっしは大好きなフク寿司を買いたかったが例年と場所が違っていて見つからず。仕方なく摩周の豚丼を買った途端にフク寿司を見つけた。
ついてないけど、どうせ何を食べても味がわかんないんだからいいか。
新橋演舞場で「朧の森に棲む鬼」を見る。シェークスピアの「マクベス」のような芝居。コミ姐が言う程悪くはないが、良くもない。S嬢は喜んでいたが。
終演後はいつもの三原へ。先日、あっしの本を買った人が、歌舞伎座の帰りにわざわざ三原に寄ってくれたという。その人の為にサインをする。肉じゃが食べるも味わからず。
いつまで続くむなしさよ…
- 2007/01/18(木) 23:47:16|
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久々にトレーニング、体がなまっているのでキツイ、キツイ。横浜の新星堂へCDを届け、相鉄ジョイナス地下のぼてじゅうでそばめしを食べてからフィルムセンターへ、園まりの「夢は夜ひらく」を見る。共演が高橋英樹、渡哲也、ザ・ドリフターズという豪華版。終わって浅草で裏切り女、コミ姐と逢いちゃんと亭へ。But、ストレス性口内炎の為、味覚がなくなっているので味わからず。もう一軒照さんちへ行く。あとは覚えていない。酒、弱くなったね、ドーモ。
あっ、朝スカパーで「蝶々雄二の夫婦善哉」を見ました。
- 2007/01/17(水) 23:45:40|
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10時に歯医者へ行く。今日は治療はなく大学病院への紹介状を書いてもらう。いよいよ入院して歯を抜かれるのか。
すぐに新宿へ行って喫茶店で原稿書き、締切りを延ばしてもらったが、まだ5本書いていないのだ。12時に原稿渡しの約束のところ11時52分に脱稿、我ながら見事。日本映画専門チャンネルの大谷嬢に原稿を渡し、熊谷ネタで盛り上がる。
別れて渋谷へ行き、ねぎしで豚ロース焼定食、いつも通りご飯2杯。それからシネマヴェーラ渋谷、丹波哲郎特集で「白昼の無頼漢」と「裸女と殺人迷路」を見る。「白昼の無頼漢」は以前、中野武蔵野ホールで見ているのでお目当は「裸女と殺人迷路」だったが、平凡なギャング映画。どうでもいいが下着の女を裸女とはサギだぞ。
終わって新宿へ行き、梅もとのかき揚げ天そばが夕食とは貧乏臭いが、口内炎で味がわからないから美味い物を食べても無駄なのだ。
新宿コマで小林旭コンサート、あまりの若さに驚く。裕次郎、ひばり、雷蔵、勝新、錦之助、橋蔵と同期の大スターが皆死んだのに一人だけ元気なのは何故。
一曲目「熱き心に」の後のトークが説教臭くて長いのには閉口したが、男と女のドラマを歌うコーナーがいい。特に「ついて来るかい」、トーク、「ごめんね」と続いた時は身につまされ、前妻への贖罪意識で泣いてしまった。
演歌って誰もが共感できるところが人気の秘密なんだねェ。後半の日活アクション主題歌メドレーはただ嬉しかった。日活時代の裏話に美空ひばりの想い出トークも結構。「惚れた女が死んだ夜は」を歌ってくれなかったのが寂しかったが、老けないって素晴しい。
ウツでウジウジしていた自分が恥しくなった。アキラ節で充電はバッチリ。明日からは躁になろう。7月の大阪、新歌舞伎座公演も見に行くぞ!
帰って荒川仲町通り商店街の銭湯へ行き、桃缶食って寝る。
- 2007/01/16(火) 23:39:57|
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朝から忙しくウツになっているひまがない。
コインランドリーで洗濯しながら日本映画専門チャンネルに頼まれた落語家を主人公にした映画13本の解説を書く仕事をする。今日の午前中が締切りも3本しか書けず、締切りを24時間延ばしてもらう。
ミュージックテイトとヨーロー堂にCDを送る。歌舞伎座へ2月のチケットを買いに行き浅草へ戻って武富士に借金を返し養育費を払ってから浅草公会堂夜の部、プログラムを買おうとしたら新橋演舞場宣伝部の窪寺氏が売り場にいてタダでくれた。こいつぁ春から縁起がいいわい。
「義経千本桜 碇知盛」。いつもは中村獅童に辛口なあっしだが、今回は頑張っていた。最初の渡海屋銀平の出では多少硬かったが平知盛になった後は大健闘、いつもこのレベルなら文句は言わないのだ。
「身替座禅」は愛之助の奥方、亀鶴の太郎冠者ともに良く歌舞伎座で演ってもいいレベル。
蝶紫の腰元小枝も可愛らしくグー。主演の中村勘太郎だけが浮気者の大名に見えず、役者・勘太郎が大ネタに挑戦している硬さが見え見えだった。
帰りにリスボンでハンバーグランチ。家に戻ってスカパーで「健児の塔」を見る。「ひめゆりの塔」が大ヒットした東映が夢よもう一度と沖縄戦に散った少年たちを主人公にした映画、東宝デビュー前の佐藤允が出演していた。
スカパーでは朝に高橋英樹の「男の紋章 喧嘩街道」も見た。
銭湯に行く前に照さんちで一杯のつもりが腰が据わってしまい銭湯に行けずじまい、テヘヘヘヘ。
- 2007/01/15(月) 23:36:13|
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夜中に映画のような鮮血を吐き、ベッド、寝巻き、口の周りは血だらけ、まるで沖田総司のようだ。心だけじゃなく体もボロボロだ。大丈夫かブラック、どうなるブラック。
それでも朝食を食べに行くもこれまた京都とは大違いでせこい。このホテルは二度と泊らないぞ。
淀屋橋から京阪で淀の競馬場へ、3000円の特A指定席を買う。この競馬場はヒデジロウが生まれてすぐ以来だから10年振り。
まずは中山の京成杯、9、10、12を馬連ボックスで2千円ずつ。京都の日経新春杯、オースミグラスワンの単3千複6千買い、あとは京都を毎レース小銭で買う。結果は、中山がもうチョイで94倍当ったのに、惜しい。京都メインはいいところなしも他のレーストントンでまあ良かった。
最終Rの後まっすぐ京都へ行き5時半のひかりに。駅で買ったうなぎ飯を食べたが不味いのなんのって。新幹線のうなぎは不味いって昔国会で取り上げられたことがあったっけ。
帰ってTVで「華麗なる一族」を見る。なんともわかりやすいドラマにがっかり。
- 2007/01/14(日) 23:50:15|
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夜中に目覚めて考えた。昨日の自殺衝動は人間関係のストレスからきていると。大阪はいわみ先生、中西らっちゃん、トリイホールのスタッフ、玉翔、相子の文楽コンビにまさやの大将とみなやさしい。名古屋でも夢輔氏と片桐君がよくやってくれる。ところが東京では安達先生、梅香庵、ジャン君、熊谷、梅山君、洋泉社のボケボケコンビ、ミュージックテイト、バカちゃんとみんながあっしをイライラさせる。あっしは内向的な性格で他人に文句を言えないから不満はストレスとなって溜ってしまうのだ。それが映画、芝居、競馬、風俗、旅等の趣味で発散出来ればいいが、そうでない時は自分が壊れていってしまう。
どうすればいい。この間ヒデジロウにはめられた時は、今なら「真田小僧」の子供にだまされる父親をリアルに演じられると思った。
今のストレスは「寝床」を演って旦那になって一人一人に文句を言って発散しようか。
朝7時にレストランへ行き、東山に上る日の出を見る。「見よ、東の空に陽が昇る。杉作、日本の夜明けが来たのじゃ」と鞍馬天狗のセリフを言ってみる。おばんざいをおかずに茶がゆを4杯。トイレを済ませてチェックアウトするも京都駅に着いたらまた便意でトイレに、阪急で梅田へ、梅田駅でまたすぐトイレ。下痢だ。昨夜は酒を飲んでいないのだからストレスからくる下痢だ。「寝床」くらいじゃ発散しない。チーム・ブラックを解散して出直すか。
ナンバへ出てウインズ道頓堀で馬券を買い韓国エステ「サパ」へ、大塚にあった同名の店は美人揃いだったが、ナンバはそうでもなし。半年振りのマッサージもまるで気持良くない。心の病はマッサージでは治らない。
2時より毒演会昼の部、まずは「羽団扇」「真田小僧」と普通の古典、仲入り後は落語と映像のリレーで「岡崎の化け猫騒動」、トリは「ブラック版百川」。マクラをたっぷり振ったせいかよく受ける。
夜の部までのつなぎにマル秘ビデオ上映。夜はR−18指定成人落語大会、まずは「紙入れ」、これは不出来。それから「世界の艶笑小噺」、ここから調子に乗ってきた。仲入り後は「イメクラ五人廻し」と「SM幇間腹」。やたらとよく受けるのはブラック初体験の客が多いのか。
いわみ先生、相子大夫とまさやへ、珍しく満員で焼鳥が売り切れ、良かったね。ナンバからタクシーでサンルート梅田へ、京都とは違ってなんともせこいホテルでがっかり。
- 2007/01/13(土) 23:47:29|
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7時25分に朝食、相変らずの絶景、京のおばんざいでご飯と茶がゆ一杯ずつ。阪急で梅田へ、それから地下鉄でナンバ、トリイホールへ挨拶に行けば洋泉社から本が届いていないという。洋泉社の電話番号を持って来なかったので梅山君に電話して明日までに30冊送るよう手配を頼み松竹座へ。
昼の部の序幕は「毛谷村の六助」。お園役の中村扇雀、最初はまるで神取忍のように男っぽく女に見せない演出が面白かった。市川団十郎の弁慶に坂田藤十郎の義経、市川海老蔵の富樫という「勧進帳」、面白くなし。最後の「梅川忠兵衛」、藤十郎の忠兵衛は相変らず素晴しく、片岡我當の仇役、八右衛門も手堅いのだが昨日のようにストーリーが心に入っていかない。あっしの席の3階右4番は手すりが低く落ちそう、いや飛び降りたい衝動にかられそれを押さえるのに必死で、芝居どころではなかった。
客観的には今のあっしに自殺する要因はまるでない。生活は安定してきたし、借金も確実に減っている。なのにこの衝動は?
相当に心が病んでいるのだ。昼食は休憩時間にはり重でビフカツランチ。終演後梅山君に電話したら、洋泉社はとっくに手配をしているとのことで一安心。
夜の部は3階2列22番、この席だと自殺願望は起きない。海老蔵の「毛抜」はアメリカン・コミックを見るような楽しさ、おおらかさ。次の「仮名手本忠臣蔵・九段目」はつまらない芝居、最後に踊り二つを見てコタンでみそギョーザラーメンを食べ京都に戻る。洋泉社岩田君と連絡がついたが、明日の毒演会のこと、聞いていないので本は送ってないとのこと。だから今日中に送れば明日には間に合うからって頼んだのに。これだから自殺したくなっちゃうんだよ!
- 2007/01/12(金) 23:45:02|
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目が覚めたら5時45分。やばい、6時36分の新幹線に乗るのだ。大あわてで仕度して家を出る。なんとかセーフ。いつも深川めしでは芸がないので品川名物貝づくし弁当にする。
かやく飯にハマグリ、アサリ、ホタテが乗っているもの。深川めしの方が美味い。
新幹線の中で昨夜あの後風俗店に行ったのを思い出した。しかも酒の上とはいいながらメチャ変態プレイをしたようだ。思い出して恥ずかしくなる。自分で自分の暴走が制御できない。こんなことで13日に落語が出来るのか。京都駅からバスに乗って四条河原町へ。
車中で男性客から「ファンです」と握手を求められた。最上川の舟下りのとき「父ちゃん、売れてないぞ。船頭さんが父ちゃんのこと知らないぞ」と言ったヒデジロウに父のこの姿を見せたかった。
開演時間まで余裕があったので鍵善でくずきりを食べる。13ヶ月ぶりの味だ。ここのくずきりを食べたら他のは食べられない。
優雅な古都の春、やっと自分らしさを取り戻した気がする。
16日振りの南座で今年の初芝居。まずは「五重塔」、先年浅草公会堂で見たばかりだが、その時よりも感動した。仕事に命を賭ける男たちの生き様とプライドに涙が止まらなくなる。
中村梅之助の前進座創立75周年記念口上。あっしが歌舞伎ファンになったのは、この劇団の50周年公演がきっかけだ。100周年まで見届けたいが、その時は78歳、生きていられるだろうか?
最後は「魚屋宗五郎」。中村翫右衛門、梅之助親子によって受け継がれた役が、今回から三代目、梅雀によって演じられるも一昨年の「髪結新三」の梅雀があまりにも酷かったので期待はしていなかった。しかし良い。凄く良い。この劇団には珍しく歌舞伎味たっぷり、それでいて宗五郎が酔ってからむところは超リアル、翫右衛門、松緑以来いろんな名優で見てきた芝居だが、ぶっちぎりで梅雀が一番だ。見に来て大正解だった。
それにしても物語が何の抵抗もなくあっしに入ってゆき感情移入しやすくなっているのは心が弱くなっている証拠だ。
終演後、八幡市まで行き男山八幡に初詣してホテル、サンルート京都へ。相撲を見終わって市原栄光堂が迎えに来て勝新太郎がこよなく愛したという河道屋養老へ行きそばすきをご馳走になる。「魚屋宗五郎」を見た後なので面白いように酒が入ってゆく。9時にホテルへ戻って早寝。
- 2007/01/11(木) 23:04:55|
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朝から荻窪の並川歯科へ。梅香庵が暮れに風邪をひいていたのを並川抜志先生「久留島さんが風邪でくるしまれていたようで」とベタなシャレを言っていた。
家に帰るとほぼ同時にフラ談次と千ドルが大掃除にやってきてくれて3時間で部屋がキチンと片付く。ネズミの死骸があってほとんどミイラ化していた。天井板がネズミに食い破られていた。貴重品も出てきた。ネットオークションで売ろう。
3人で銭湯へ行き湯上りにマニスへ、チャーシュー、上カルビ、餃子天、マーボもんじゃ(激辛)、チョコ天といつものメニュー。
その後は照さんちへ、帰りに照さんが心配して見送ってくれたから相当酔っていたようだ。
- 2007/01/10(水) 23:02:47|
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今日から正月気分を抜いてマジメにやろうと朝イチでアニマルジムへ行きトレーニング、それから馬券を払い戻して借金返済初め。ここ数日風邪気味なのでそれを治す為、よってこやでみそラーメンにニンニクをドサッとぶち込んで食べる。帰ってスカパーで北大路欣也の「馬上の若武者」を見る。大勝湯に入りウンコをしようとトイレに入ったら便座がウンコまみれ、どうやったらこう汚せるのか。
正月早々他人のウンコの始末とは相変らずついてない。いやウンがついた?
相撲を見終わって家を出て学芸大学へ、S嬢とよね津へ行くのだ。
白子の春巻美味い。塩でなくポン酢ならなおよかった。ハリハリ鍋、鯨カツ、S嬢鯨を食べて「まるでお肉みたい」。
鯨だって肉だ。それを言うなら「牛肉みたい」だろう。天然ボケか?
締めはサバ寿司。相当酔っていたらしく、別れた後眠ってしまい北千住まで乗り過ごした。
- 2007/01/09(火) 23:00:28|
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ボーッとした頭で昨夜のことを思い出した。
我ながら相当荒れていた。町内の不倫ネタ、ホモネタをチクチクと言っていたようだ。大人気ないったらありゃしない。心がすさんでいるのだ。根岸のお姐ちゃんの手造りケーキじゃ癒されない程に。
身も心も寒い。人肌恋しい。要するにSEXしたいということ。ちなみに今あっしが一番やりたい相手は桂小福だ。エッ、男だろうって? 放っといてくれ。だってあいつが一番温かそうなんだもん。
頭がおかしくなっている。それでも馬券を買いにウインズ浅草へ。帰りに近所の小倉庵でけんちんうどんとかやくご飯を食べる。かやく飯不味い。スカパーで黒川弥太郎の「次郎長血笑記 秋葉の対決」を見る。その後は競馬観戦。シンザン記念、アドマイヤオーラの単2千複4千買ったつもりが馬券を見れば隣りのダイワマーガレットを買っていた。買い直しに行く時間はあったが気力がない。レースはアドマイヤオーラが勝ってダイワマーガレットが2着。どこまでついてないのか。
それでも落ち込まなかったのは、このレース、5、7、8の3頭が抜けていると思い3連複でドーンと勝負したから。これが当って3日間トータルで4万以上の勝ち。当初の目標だった正月公演の赤字は埋った。競馬身を助ける。ゲン直し、厄落しに吉原のソープでも行きたいところだがグッと我慢、夕方6時からスカパーで懐かしのNHKドラマ「ザ・商社」を4本まとめて見る。夏目雅子が乳首を見せていた。だったら紅白のボディスーツで騒ぐことないじゃん。
- 2007/01/08(月) 23:08:03|
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立川流の新年会では毎年、立川流カルトクイズをやり、正解者には家元から賞金が渡される。今年、志雲が考えたクイズは志らく、笑志、談笑の3人のうち離婚の慰謝料が一番高かったのは誰?
全員に答えを書かせた後で司会者が当人たちに慰謝料を聞いて回るというアイデアだった。面白いじゃん。ところがこのネタがボツにされたという。この程度の毒も許されない程に立川流が常識に縛られる集団になってしまったのが哀しい。
早朝よりスカパーで林成年の「虚無僧変化 完結篇」を見てまた寝る。起きてウインズ浅草へ、今日のメイン、ガーネットSの予想は2、3、7、8、13と5頭を選んだがそこから絞れない。
そこでこの5頭に大好きなジョイフルハートを入れた6頭の3連複ボックス20点、一目300円ずつ買い、正月の損取り戻し作戦はジョイフルハートの複を3万6千円買って帰る。
今日は根岸のお姐ちゃんが浅草歌舞伎を見る日なので、彼女を楽屋に案内すべく午後にまた浅草へ、昼飯を食べようとしたがさすが正月、どこも満員で入れない。仕方なく浅草公会堂でお姐ちゃんを待つ。「着物で歌舞伎」の日なので男も女も着物だが、センスが悪く着付けの下手な奴ばかり、見ているだけで腹が立ってきた。
そこへいくと根岸のお姐ちゃん、センスも着付けもバッチリ、古典芸能ファンはいいね。
彼女に手造りのケーキを貰い、ここならひまだろうと大木洋食店へ行き蝶紫お奨めのドライカレーを食べ、照さんちでケーキの試食会、美味い!
いやになるくらいの強風の中、家に帰る。
競馬は3連複が当って複勝はパー、やっぱりついてない。相撲が終わって照さんちへ行けば、照さんちの常連客の中で唯一あっしがきらいな、顔も見たくない新宿のメガネ屋オガタが来ていた。あっしの病気見舞に千円持ってきた奴、去年ジャパンカップの日に照さんちで会おうと言って当人がドタキャンした裏切り者だ。なるたけ口をきかないようにして蝶紫を待つ。寒いので帰りにいつもの焼肉屋へ寄りカルビスープを飲んで、危ないので(相当酔っていた)自転車はやめタクシーで帰る。
- 2007/01/07(日) 23:02:02|
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日本人は人情噺が好きなんだなァ。あっしが山形でヒデジロウにしてやられた話をすると、たいていの奴はヒデジロウが別れた父と母を復縁させるべく仕組んだと思う。そんな「子別れ」みたいな話にされてたまるもんか。
あっしは人情噺が大きらい。あいつもあっしのそんなDNAを継いでいるんだよ。そんなこと考える筈がない。あの時、イタズラが成功してあっしが困っているのを見た時の奴のしたり顔。帰って来て照さんちで痴ロリ庵にこの話をしたら、彼は変態仲間のあっしに同情して「ヒデジロウ、父ちゃんに何てことするんじゃー」と怒鳴ったら奴め、ニッコリ笑ってあっしに「父ちゃん、初めて同情してもらえてよかったねェ」とぬかしやがった。確信犯なのだ。安達先生、梅山君、そういうわけだから勝手に人情噺にしないでくれたまえ。
エー、今日は金杯であります。しかし年末からのスランプで勝てる気がしない。それでも雨の中をウインズへ行き、中山金杯はグロリアスウィークの単2千複4千。京都金杯は2と4と9の馬単ボックスを千円ずつ。ついでに正月の損を取り戻すべく1日1レース、絶対という本命を買って3日間で転がそうと京都5R、ミスターモナルコスの複勝を3万6千円買って帰る。家で京都5Rを観戦、ミスターモナルコスの騎手蛯名は逃げ、先行の人気馬に乗って出遅れるのが十八番だ。また出遅れるんじゃあないかと思ったら案の定。こういう予想は我ながらよく当る。直線に入ってドン尻も馬の力が違って2着まで追い上げた。But、1着と3着が人気馬だったので複勝は100円元返し。面白くねェーぞー。
新宿のミュージックテイトに年始の挨拶がてらCD5枚届け、三越劇場で雪椿の若旦那夫婦と会って「華岡青洲の妻」のチケットをプレゼントしお年玉を貰う。浅草へ戻ってウインズで金杯観戦も予想通り金杯で完敗。JTBで来週の関西行きのチケットとホテル予約をしてからままやへ、遅れて立川志雲がやって来て二人でバカ噺、バチ噺。あっしは開店から閉店まで飲みっ放しだった。
- 2007/01/06(土) 23:27:14|
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毎年恒例の盛岡わんこそばツアーをやめ、泊りがけで山形県西川町なんていう陸の孤島まで来たのには理由があった。昨日行った料亭玉貴では1月中は全ての座敷に山形舞妓が無料で付き、踊りを2曲披露してお酌をしてくれるサービスがあるからだ。ヒデジロウと芸者遊びをしたらさぞモテるだろうと思ったのに、昨日行ったら舞妓なんてどこにもいなかった。正月以来の落ち目の三度笠で、何故?どうして?と聞く気力さえなく黙って店を出たのだが、山形新聞の朝刊を見て舞妓がいなかった理由がわかった。昨日は山形市内で新年名刺交換会があり、そこに山形舞妓が勢揃いしたんだって。昨日だけは玉貴に舞妓が来れなかったのね。本当に、本当に落ち目だ。
朝食を食べ8時57分の高速バスで山形へ、そこから新幹線で新庄、陸羽西線で古口へ、今日は最上川の舟下りなのだ。例年なら舟の中にコタツがあり、暖をとりながらの舟下りが62年振りの暖冬で直射日光が暑くコタツがいらない。川岸に雪もない。ヒデジロウ、「雪見舟かと思ったら枯木舟だった」、上手い、座布団一枚。通常は舟から降りてバスで出発点に戻るのだが、あっし等親子は帰りも舟で川上り。昼食に山形名物山菜そばを食べ、帰路につく。7時に上野に戻り、照さんちへ直行。
亀屋の旦那、痴ロリ庵といういつものメンバーと酒を飲んでおしまい。
- 2007/01/05(金) 23:23:52|
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ヒデジロウはあっしの子じゃあない。あいつは悪魔の子だ。これからはあいつのことをダミアンと呼ぼう。
S嬢があっしとメールのやりとりが出来ないからつまらないと先日言っていたので、ヒデジロウに習ってメールを打とうとした。彼女のメールアドレスがわからないと打てないというので、あっしが電話番号を言ってダイヤルしてもらった。留守電だったので猫撫で声でメルアドを教えてくれるよう頼んだ。山形県西川町の料亭、玉貴での食事中のことだ。
米沢牛のステーキコースの一番安いやつをバター抜きで頼んだがなんとなくバター臭くて食欲がわかず、ヒデジロウがあっしの分まで二人前ぺロリと平らげた。あっしの携帯が鳴った。S嬢からだ。あっしは喜んで電話を取ってメルアドをメモした。
ン、何かおかしい。S嬢のメルアドなのに何故、どうして前妻のニックネームが入っているの?
電話の相手がS嬢じゃなく前妻なのに気がついた。ヒデジロウめ、あっしが教えた電話番号じゃなく母親のところに電話していたのだった。彼女に気づかれないように電話を切り、ヒデジロウに文句を言うも奴は確信犯だ。
「話してて相手が誰だかわからなかったの、バカみたい」
カラスの真似をして「アホー、アホー」とあっしの回りを飛び回る。おのれー、子供にまでだまされるとは、落ち目じゃのう。玉貴を出て月山銘水館へ行き温泉に入る。ヒデジロウいわく「ただの銭湯じゃん」。そうなのだ。地元の人が温泉と言ってありがたがる場所は、あっしたち東京の銭湯ファンにとっては、面白味のない普通の銭湯以外の何物でもないのだ。
さくらんぼペンションのママに迎えに来てもらいペンションへ。食欲なく、酒だけ飲んで雪の少ない山形の夜は更けてゆく。いつになったらスランプから脱出出来るか?
- 2007/01/04(木) 23:19:16|
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朝起きたらウツになっていた。どうにもモチベーションが上がらない。落語が出来る状態じゃあない。こんなことは初めてだ。梅香庵に電話して今日の休演を言うも慰められ、会ってから決めることにする。とりあえず浅草へ出て鶴の湯が休みなので梅の湯に行く。ますますモチベーション下がる。梅香庵に会うまでもない。本日快楽亭ブラック急病(うつ病)につき休演だ。2月も3月も、全部キャンセルして当分落語を演りたくない気分。
ジャン君風邪の為来られず、熊谷は来るには来たが、昨夜あっしと別れて浅草に戻ろうとして酔っぱらっていて転んで顔を打ち、照さんちの近くの病院(藪で有名)に担ぎ込まれたという。食事もろくに出来ず、酒も当分飲めない。いや禁酒しようかと元気がない。
チーム・ブラックはボロボロ、ズタズタだ。
2日分の会場費12万のところ9万にまけてもらう。梅香庵、安達先生とコリアン街の幸楽で新年会、プルコギ、チヂミ、ポテト炒め、冷奴等。落語を演らなければ元気だ。
一人で照さんちへ行き昼から飲む。6時頃に帰ったかなあ。よく覚えていない。すぐに寝て、10時45分からスカパーで鶴田浩二の「三人の博徒」を見る。それから朝まで眠れず、最低の正月だ。
- 2007/01/03(水) 23:15:12|
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朝からコインランドリーで洗濯、ついでに大勝湯で朝風呂。浅草へ出てロッキーで今日はナポリタン、それから大勝館SHOWホールへ。正月で大入り満員、の筈だった。But、昨日の銀座のような寂しい客席。こんな筈ではなかった。グッスン。
今回の毒演会はあっしの固定ファンより初詣客を呼び込むのが目的だった。いつもあっしの会を手伝ってくれる若手芸人、ジャン君を呼び込みに使おうと思っていたのだが、梅香庵がキカイ音痴で出囃子の操作が出来ず、ジャン君が舞台の袖を離れられなくなり呼び込みが出来ないのだ。
「羽団扇」「転失気」と古典落語を普通に演り、仲入り後は「イメクラ五人廻し」に「道具屋」、間違って入ってしまったような夫婦客がまるで笑わない。第2部は「野ざらし」「近日息子」「藪医者」「聖水番屋」。入場料プラスグッズの売り上げ合わせて51000円、会場費60000円でいきなり赤字じゃん。こいつあ春から縁起が悪いわえ。年が改まっても厄は落ちていないらしい。こりゃあ節分まで駄目かしらん。熊谷と二人、照さんちで飲む。照さんちの弟、それに途中から蝶紫も加わる。入れ代わりに熊谷が先に帰る。てな訳でおやすみなさい。
- 2007/01/02(火) 23:12:46|
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いやあ、寝正月っていいもんですなぁ。
ヒデジロウが歩けるようになってから、毎年元旦はJR東日本の一日乗り放題パスで弥彦へ行ったり盛岡へ行ったりしていたのだが、今年は2日3日の毒演会を終えた後に泊りで山形行きに変えたので、元旦は何のスケジュールもなし。映画のハシゴでもしましょうか。
その前に今年の目標をチラと。第一目標はベストセラー小説を書き、細野辰興監督、阿部寛主演(あっしの役だよ)で映画化すること。
借金は毎月最低一人ずつ返していって債権者を減らすこと。
映画も芝居も量より質、つまらなそうなのは避けていいものだけを見ること。
今年こそ浅草の紀文寿司へ行くこと。(毎年そう思っていて行ってない。安い店なのに)
競馬の負けを減らすこと。
ま、とりあえずはこれくらいにしておこう。
早朝5時40分よりスカパーで近衛十四郎の「唄祭り赤城山」を見てまた寝、昼近くに起きて高橋英樹の「男の紋章 俺は斬る」を見る。そして浅草へ、さすが正月の浅草は六区に人があふれている。さて明日、明後日の毒演会の入りはどうか?
ロッキーでミートソースを食べる。これが今年の一食目だ。浅草新劇場で森田健作の「東京ド真ン中」を見る。松竹得意の下町人情もの。宍戸錠の高校教師が古道具屋の2階に居候し、倍賞千恵子のラーメン屋の娘に惚れるもそのことがみんなにバレてしまい、居たたまれなくなって彼女の気持を聞くことなく街を出て行くのはまるで「男はつらいよ」のよう。渥美清もワンシーンだけ出ているが、登場シーンに「男はつらいよ」のテーマが流れるのに笑った。
それから銀座へ出る。浅草とは違ってゴーストタウン、笑っちゃうくらい人がいない。
有楽町駅前の中華料理店で牛バラあんかけ焼そばを食べ、丸の内ピカデリー1で「硫黄島からの手紙」を見る。クリント・イーストウッド見事也。よくぞアメリカ人が日本軍をここまで描いた。しかもアメリカが善玉でなく投降してきた捕虜を面倒だからと射殺するシーンをもきちんと描いているのが凄い。渡辺謙の栗原中将がイーストウッドに似て見えた。
- 2007/01/01(月) 23:46:52|
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