朝起きたら、今日一日何の予定もないのに気がついた。ゴールデンウイークなんだから遊びたいが、バカちゃんは昨日の今日だから遊んでくれないだろうし、さだ奴は昨日ずーっと電話したが応答がない。独身貴族だから外国へでも遊びに行ったか。とりあえずコインランドリーで洗濯し、大衆食堂で400円の朝定食。熟慮の結果、2日に行く予定だったラピュタ阿佐ヶ谷を前倒しで今日行くことにした。今日行く基本法改正、何のこっちゃ。
浅草へ出て松屋の新潟物産展の寿司屋でまぐろの二色丼を食べる。この店、去年も来ていて越後漁師のまかない丼が美味かったのを思い出した。
阿佐ヶ谷に着いてマグドナルドで原稿書きをしてからラピュタへ、川地民夫の「僕は泣いちっち」を見る。兄が交通事故で急死、恋人にも失踪された川地民夫がその謎を解くサスペンス、守屋浩が流しの歌手役。
「美しき抵抗」は家族のことを考えず研究一筋に打ち込む父親に三人の娘が抵抗するも、というホームドラマ。三女役で吉永小百合が出ていた。
「乾杯! 見合結婚」は見合結婚する前日の男女が、好きだったけど結ばれなかった相手に逢いに行くが、それぞれ結婚していてというお話。香川京子と仲代達矢の主演、香川京子の好きだった相手に当時新人の平幹二朗が出ていた。
「下町(ダウンタウン)」は昭和24年の東京を舞台にしたヒューマンドラマ。貧しいけど人情があった頃が懐かしくなった。さだ奴から電話があり、外国へ行ったのかと思ったら携帯を忘れていただけだったって。
夜はお馴染照さんち、痴ロリ庵がやって来て、いつものように浅草の場末の夜は更けてゆく。
- 2007/04/30(月) 23:51:37|
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5時過ぎに目覚め、まず大浴場へ、こんな早くでは誰もいないだろうと思ったら先客4人、日本人は温泉が好きだねェ。
昨日と違って好天、浅草に帰って毒演会をするのがもったいない。またウツ病になって休演したいがそうもいかない。朝食はバイキングだが、メニュー豊富で味も良くサンルート京都並に感激。タクシーで湯西川温泉駅まで行き電車で帰る途中、川治の柏屋の露天風呂が丸見えなのを発見、どうでもいいがエロ親父度がアップしてきたぞ。
浅草着12時15分、急いで大勝館へ、先月の大入りの反動で今日はお客さん少ないかと思ったら今日も大入りで感謝。But、スタッフは安達先生と熊谷だけ、梅香庵とジャン君欠席。
一席目、何十年振りに「犬の目」、稽古ほど巧く出来ず。二席目「蛙茶番」も荒い。談之助が遊びに来てくれ仲入りでグッズ販売。
その後は「国なまり」、トリは「マラ無し芳一」。このネタはパーフェクト、芸術の域に達してきた。
照さんちで打ち上げ、あっしとヒデジロウの関係を熊谷に親子SMとバカにされる。自分だってラピュタ阿佐ヶ谷の石井支配人とレズSMのくせに。気がついたら昼も夜も食事抜きだった。やせられたかしら。
- 2007/04/29(日) 23:49:31|
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9時にヒデジロウと待ち合わせ、ウインズ経由で10時浅草発のスペーシアに乗り鬼怒川へ。
お昼に鬼怒川に着き、少し遊んでから今日の宿泊地、湯西川温泉へ行くつもりも、ヒデジロウがすぐ行きたいと言うので湯西川行きのバスに乗る。ところがバスの中で彼が乗り物酔い。降りた途端にゲロゲーロ。雨も降ってきて観光も出来ず、仕方なくチェックインしてTVで競馬を見たら、青葉賞で単3千複6千買ったナタラージャが競走中止とはついてない。But、部屋から隣りの宿の露天風呂が丸見え、もちろん女湯もよー、これはうれしかった。うちの宿は露天風呂が無料で貸切り出来るので、釜風呂を貸切って父子で遊ぶ。夕食、温泉旅館で美味いものに当ったことはなかったが、ここのは美味い。別注の熊鍋、スープが重厚、岩魚刺に岩魚酒も良。
食後に大浴場に入ってTHE END。
P.S.
ヒデジロウがあっしの携帯に何かメッセージをうれしそうに打ち込んでいた。
「私はまつり湯を出入り禁止になりました。立川流をクビになりました。血管が破れました。家内に愛想を尽かされ離婚しました。でもヒデジロウという天才の子供を産んだのだけが誇りです。」
ふざけたガキだ、プンプン。
- 2007/04/28(土) 23:45:07|
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久し振りにやよい軒で朝食、美味くない。
アニマルジムでトレーニングの後、渋谷へ行きこれまた久し振りに喜楽でラーメン、スープが上品な味だ。へてからシネマヴェーラ渋谷の鈴木則文特集へ。
「徳川セックス禁止令 色情大名」には笑った。名和宏の大名がそれまでは武骨者だったのが、サンドラ・ジュリアン(懐かしい)によってSEXに目覚め、庶民がこんな気持いいことをするのはけしからんとSEX禁止令を出す。あっしがよくやる艶笑小噺を名和宏と殿山泰司がマジメに演じるのがおかしくてならない。時代劇の東映のスタッフ、キャストが大マジメにおバカをするのが楽しい。
また池島ルリ子の女切腹やサンドラ・ジュリアンの逆さはりつけ等、SMマニア好みのシーンもある。コメディタッチの部分とシリアスな部分があるが、SEX禁止令が百七十五か条というのがミソ。刑法175条は公然ワイセツ罪。この映画は国家がSEXを管理する公然ワイセツ罪に反対するという強烈なメッセージを持った映画だったのだ。
「華麗なる追跡」は志穂美悦子が女ギャンブラー、青年紳士、お茶汲みの老婆、修道女、せむしの老婆と多羅尾伴内並に変装をしながら父の仇を討つカンフー映画。志穂美を助けるのがマッハ文朱で、2人の対決シーンもあり、女闘美ファンにはたまらないだろう。悪役の天津敏がクマの着ぐるみを着て女を犯すシーンがおバカで楽しい。志穂美が捕まって鎖で縛られ責められるシーンもあり、鈴木則文やはりSだぞ。
しかし鈴木則文特集をやるんなら、「先天性淫婦」や唯一の日活ロマンポルノ「ダビデの星」もやって欲しかったぞ。
帰って明後日の毒演会の仕度をしていたら蝶紫から電話があって、名題試験に受かったという。早々に電話してくるとは、愛い奴だ。
毒演会の荷物を浅草のコインロッカーに入れ、3か月振りにヨーロー堂にCDを届け梅の湯に行ってから照さんちへ。その30秒後に、珍しくスーツにネクタイ姿で蝶紫がやってきた。おめでとうの乾杯をして飲んでいたら、感極まって泣き出した。嬉しかったんだねェ。その蝶紫にもう一軒おごってやって、浅草の夜は更けてゆく。あっしも老けてゆく。何のこっちゃ。
- 2007/04/27(金) 23:40:41|
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ボケボケの一日だった。支払わなければいけない金があって銀行へ振り込みに行ったら指定された支店がなく、先方の会社に抗議の電話をしたものの、あっしがATMの画面を見落していたミスだった。オー恥ずかし。
アニマルジムでトレーニングを終え、松屋浅草店で新潟物産展をやっているのでそばでも喰おうと行ってみたら物産展は週末からだったのが二つ目のミス、仕方なく銀龍で昼食。
2時からスカパーで「黄金バット」を見てから新宿で「クレヨンしんちゃん」を見てその後ラピュタへ行く予定だった。2時になって東映チャンネルをつける。東京の街が映り、タクシーが高速を走る。運転手は関敬六で客は安藤昇だ。この「黄金バット」は凄い、悪役ナゾーを安藤昇がやっているのかとびっくりするも、よく考えたらそんな筈はない。番組表を見たら「黄金バット」は12時からだった。アチャー。
仕方なく地上波でドラマを見て3時に出掛けるつもりも雷の音が凄い。今に土砂降りになるから「クレヨンしんちゃん」はやめようと家にいたら、雷だけで雨は降らなかった。ラピュタに行くのがかったるくなって、痴ロリ庵を誘って一杯やることに。その前に29日の毒演会で配る5月3日のチラシをコンビニでコピーしようとゲームセンターで両替して100枚コピーしてみたら、なんとチラシではなく、あっしの汚い字で書いた生原稿だった。もー、人間やめたいぞ!
8時から創価学会員が集まることで有名な居酒屋、歌代に行き11時まで飲む。明日はいいことありますように。
- 2007/04/26(木) 23:37:51|
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雨の中、新宿ガーデンシネマ1で「あかね空」を見る。先日さだ奴からCGの使い過ぎでしらけたと聞いていたが、それだけでなく何もかもが嘘っぽいのだ。ファーストシーンの20代若妻を演じる岩下志麻の気持悪さ。父母が橋の上で知人と立ち話をしているうちに人形遣いに魅せられて父の手を離れ迷子になってしまう、その子供の目に輝きがないので、違う、この監督は子役に演技もつけられないのかと呆れて帰ろうとしたが、まだ始まって1分しかたっていないので我慢した。それが間違いだった。中谷美紀は時代劇なのに現代語をしゃべるし、長屋に引越してきた豆腐屋を贔屓にした泉谷しげるが、その豆腐の軟らかさに翌日から贔屓をやめてしまうのはおかしい。江戸っ子はやせ我慢するものなのだからって、これは山本一力の原作が悪いのだが。かわら版売りの江戸弁はなまっているし、中村梅雀の悪役はステレオタイプだし、主役の内野聖陽が不気味なやくざの親分と二役をするのに何の必然性があるのか。
ドラマが不快でならず、その不快を解消する為には途中で出るしかなかった。新作映画はこれで2本続けて途中退場、怒りっぽくなったのは老化の証拠か?!
長春館でカルビクッパを食べ、新橋で床屋に行き帰ってスカパーで小林桂樹の「続々サラリーマン出世太閤記」を見る。夜になって雨がやんだので、キラク湯に入りながら洗濯。
- 2007/04/25(水) 23:40:12|
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トレーニングを今朝からハードにしてみた。
さすがにきつく水が飲みたくなった。終わって新宿へ、時代劇マガジンのミヤジー編集長と不味い昼食をとりながら打ち合わせ。来月は久し振りに原稿の仕事が多そうだ。
それから阿佐ヶ谷へ、ラピュタで始まったSP(短編)映画特集、まずは柳家金語楼の「五十年目の浮気」。金婚式直前なのに妻に家出された金語楼が、若い女と浮気してると聞いたら嫉妬で戻って来るだろうと女中の宮城まり子と愛し合ってる振りをする。計略まんまと図に当って妻はあわてて戻ってきたものの、女中は金語楼を本当に愛してしまったというコメディ。
藤原釜足の「憎いもの」は田舎の商店主が仕入れの為に上京、大手企業で働く娘によくしてもらい、田舎に帰る夜、仲間に誘われてコールガールを買うが、仲間が買った女は娘だった。その夜、泥酔した父は娘を抱いた仲間を怒りにまかせて絞め殺すというシリアスな物語。昔見た中村幻児脚本、山本晋也監督の「痴漢夜行列車」の原点がこの映画だったと初めて知った。但しピンク版はホロ苦コメディなのにこちらは「貧しさは社会が悪いせい」と告発していて見ていて重くなってしまうのがイヤ。
「鳩」は野村芳太郎監督のデビュー作。友だちから優秀な伝書鳩を借りた石浜朗が、大事な鳩を猫に喰われて弁償する為に家出して働くという話。これまた重いぞ。
「初恋カナリヤ娘」は神楽坂浮子の歌の上手い小鳥屋の娘が歌手デビューするまでのミュージカル風コメディ。小林桂樹やフランキー堺が笑わせ、歌手時代の浜口庫之助が歌っているが、びっくりしたのは後ろの楽団のメンバーの一人が植木等で、マスカラを振ったりギターを弾いたりしていた。多分これが彼の映画出演第一作だ。ちなみにピアノは桜井センリだった。
終わって小雨の中を帰り、夜食はお馴染のラーメン炊き込みご飯、今日は成功。雨も本降りになり本日も休肝日でした。
- 2007/04/24(火) 23:37:08|
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5時起きして近所のコンビニへ朝刊を買いに行く。選挙の結果が見たいからだ。渋谷区議選、やはり大貫三平氏落選も900票以上取ったのはあっしの予想以上の健闘だ。一般人はあまり週刊誌は読んでないのね。それに渋谷行革110番、市民オンブズマンという看板がある程度効果があったのだろう。区議選のことはよくわからんが、彼の供託金は多分返ってくるだろうが、宅八郎は8.5%の得票で10%にわずかに届かず100万没収、おまけにポスター代、ハガキ代、メイドたちの日当も10%に達したら区が払ってくれたのに、それまで自前で払うはめになった。及川健二氏、あまり金を持ってなさそうだが、ちゃんと払えるのか。
ただ働きではメイドたちが可哀想だぞ。
ひと寝入りして9時過ぎにトレーニングに出掛けようとしたら雨が降っていた。天気予報ハズレ、仕方なくトレーニングをやめて待機、雨がやんだので大勝湯へ行き、帰りにフキ屋でランチ、海老フライとフランクフルトの肉巻き650円を食べる。2時からスカパーで市川右太衛門の「恋天狗」を見て歌舞伎座夜の部へ。
仁左衛門の「実盛物語」はさすがの実力。彼の孫の片岡千之助、子供ながらセリフがきっぱりして見得も決まり、勘三郎の子役時代のよう。叔父の片岡進之助とはえらい違いだ。
錦之助襲名口上は人数だけは多いがまるで盛り上がらず。
休憩時間にそば食堂で先月から狙っていた白魚の天ぷらを食べる。客の4割がこれを注文、誰の思いも一緒やねェ。美味いけど1200円は高いぞ。
襲名披露狂言「角力場」は師匠の富十郎に新・錦之助が真正面から挑んで充実の舞台。
ただし襲名をネタにしたギャグが二度あるのはいただけない。一度でいいぞ。
最後は勘三郎の「魚屋宗五郎」。これが生世話だというお手本を中村屋が見せて見事、共演者も台本を離れ役になりきったアドリブがバンバンあってチームワークもとれ素晴しかったが、次の屋敷の場で途端に勘三郎のテンションが下がり、ここでのアドリブは聞き苦しい。
だいたい妹が死んだのに、殺した殿様が謝って金をくれたのをありがたがるって話じゃあ、どうアドリブで正当化しようとしても後味が良くない。大歌舞伎もこの芝居は前進座を真似て、酔っぱらった宗五郎が怒りに燃えて殿様の屋敷へ乗り込むところで幕にした方が良いのではないか。
帰ったらバカちゃんから電話でキウイたちの二つ目昇進が白紙になったと2チャンネルの情報とのこと、嘘かマコトか「立川キウイを幸福にする会」会長の名古屋のユメスケ氏に電話して聞いてみたらマジだった。詳しい事情がわからないのでコメントは控えるが、元ブラ房、今の吉幸はこれが二度目の二つ目取り消し、こういう目にばかり遭うと、相当屈折しちゃうんだよな、気の毒に。
- 2007/04/23(月) 23:33:25|
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昨日は京都競馬場、そして今日は新装なった東京競馬場なのだ。こんなにヒマで酔狂な競馬ファンはあっしくらいだろう。
まず新宿へ出て梅もとでざるそば、つゆが薄いのなんのって。昔はこんなことなかったんだけどなァ。店を出たら犬のフンを踏んでしまった。今日はついてないのか、それともウンがついたのか?
完成したフジビュースタンドの指定席をゲットも、曇りで富士山は見えず。しかも昨夜、帰りの新幹線で予想した競馬新聞を忘れてきてしまった。ダメだ、こりゃ。過去の経験ではこんな日は絶対に勝てない。案の定、前半はまるで当らず、これはイカンとマジメにやり出して東京、京都ともにプラスに持ち込む。今日の勝負はメインのフローラS、ベッラレイアはメチャ強いのに単勝が2.3倍もつく。昨日と今日の儲けを全部単勝にぶち込んだら、同じことをケタ違いの金額でやっている人がいたとみえ、レース直前1.8倍まで下がってしまった。
レースは騎手の秋山が下手過ぎて直線で前が壁になり、ようやく大外に出して追い込むも時すでに遅しで届かずの3着かと思ったら見事にズバッと差し切るんだから馬の強さが違っていた。でも秋山が乗るんじゃあ怖くてオークスで大勝負は出来ないね。
今日のお目当ては最終12Rの後の13R。往年の名騎手たちが一日だけ復活するアトラクションなのだ。馬券を売らないにもかかわらず、帰る客がほとんどいない。パドックではメインレース以上に熱い声援が飛ぶ。そしてレースには出ないが、あっしが競馬を始めた頃のスター騎手、保田、加賀、郷原も姿を見せる。パドックから本馬場への誘導馬に乗るのは横山、後藤の人気騎手、実況アナは杉本清で解説は先週皐月賞を勝った田中勝春、そしてスターターが柴田政人という競馬ファンには嬉し過ぎる大サービス。そしてG1のファンファーレが流れてスタート、勝ったのは河内洋でした。
企画した奴も偉いが、馬券もないのに大声援をする競馬ファンて、なんて粋でやさしいんだろう。競馬ファンでいて良かったとしみじみ実感。いくら大先生がやめろと言ってもこんな面白いもの、やめられますかって。
帰りに新宿のミュージックテイトにCDを届け、さだ奴とつな八に行けば大行列。みんな安くて美味い店はよく知ってるね。そこで近くのプチ高級な綱八に行き天ぷらの暴れ喰い、締めはかき揚げ丼、デザートはアイスクリームの天ぷら。さだ奴と別れて帰ろうとしたら、新宿駅の通路で朝もすれ違った巨人症の男(たぶんバスケの有名選手だ)とまたすれ違った。なんだ、こりゃ。あっしたちって運命の赤い糸で結ばれてる?そんなアホな!
- 2007/04/22(日) 23:22:45|
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7時半にホテルを出て京阪で淀へ、今日は京都競馬場で遊ぶのであります。指定席をゲットして、池に泳ぐ白鳥を見ながらのどかに小銭で遊ぶ。東京と京都の3Rを当てたのでその配当を今日の勝負レース、京都4R障害のコウエイトライの単勝にぶち込んだら、ゴール前でまさかの失速にハラハラするも、何とかハナだけ残って良かった。これで昨日の飲み代は儲かった。昼食は天ぷらうどんにちらしといなりが付いた寿司定食820円。トータルでも勝って満足して競馬場を出て京都駅へ、ちりめん弁当というヘルシーな駅弁を食べながら東京へ戻り、照さんちで一杯といういつものコースでした。
- 2007/04/21(土) 23:20:07|
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朝イチでミュージックテイトへCDを宅急便で送り、アニマルジムでトレーニングを済ませ、アンデスでパンを買い込んで新幹線で大阪へ。道頓堀を歩いていたら今日が道頓堀東映閉館の日で、北大路欣也の舞台挨拶がさっき終わったところだった。昨日は「関の弥太っぺ」を上映していたし、昨日から来ればよかった。
定宿のメトロ21にチェックインし、いわみ先生と待ち合わせて鶴橋へ、打ち合わせは5分で終わり、しばし鶴橋を散歩、鶴一という焼肉屋に入るもメニューが少なくて物足りないし値段も高い。約3時間飲み喰いしてナンバに戻り、トリイホール裏の銭湯に入って酒を抜き、近くの居酒屋へ。玉翔、相子大夫等、文楽チームの飲み会なのだ。能の鼓打ち、産婦人科の先生もいた。産婦人科の先生、7月のあっしの毒演会の前に看護婦との合コンをセッティングしてくれるという。美人揃いだというから期待しよう。1時過ぎにようやく解散。おーしんど。
- 2007/04/20(金) 23:18:13|
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雨はやんだが気温が低くやる気が出ない。
トレーニングに行く気が起きずとりあえず新宿へ出る。梅もとでみそラーメンが朝食、ぴあを買ったら新宿ミラノ2の「蟲師」がちょうどよかったので見ることにしたが、これが大ハズレ。映画が描いている世界、蟲の話にまるでついていけない。仕事の虫、浮気の虫、夜の虫、疝気の虫ならよく知っているのだが。あまり退屈なので眠ってしまう。目が醒めてからは汚いし、気持悪いし、とうとう途中で映画館から逃げ出した。あっしにしては珍しい。余程のことだと察してもらいたい。今年のワースト1だ。
帰って洗濯、キラク湯に行きさて晩飯はどうするか、一人で食べても味気ないので本日定休日の照さんをままやへ誘う。ついでにバカちゃんも、三人でガバガバ飲んで締めはサケ茶漬け。店を出たらまだ10時だった。ついフラフラと悪所通い、テヘヘヘヘ。
- 2007/04/19(木) 23:16:22|
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2日前から右眼がおかしい。朝イチで飯島眼科へ行けば物もらいだって。懐かしい。薬を貰ってからアニマルジムでトレーニング、それから新宿へ。高島屋の12Fにあるテアトル新宿タイムズスクエアで予告篇が面白そうだった「ブラックブック」を見る。第二次大戦末期、ナチから隠れていたユダヤ人の女が裏切者によって家族を皆殺しにされ、スパイとしてナチの将校と関係を持つうち愛し合うようになりと、激動の時代を波瀾万丈に生きた女の物語。二転三転四転五転して誰が裏切者かわからずイヤ面白いのなんのって。
今年の洋画のベスト1だ。寿楽で海老チャーハン、半ラーメンで遅い昼食を食べてからバルト9へ、ここは3時半から5時半までに上映開始の映画は1200円で見られるのがありがたい。「アンフェア」を見る。ちなみにさっきの映画館は水曜1000円でした。
こちらもハラハラドキドキの連続で、誰が裏切り者か最後までわからないのはいいが、見終わった後でよく考えたら、あいつが真犯人というか共犯者っていうのは論理的におかしいんでないかいと疑問を持った。
家の近くの焼肉屋でユッケビビンバを食べて帰り、ビデオで斉藤寅次郎監督、市川雷蔵主演という珍しい組み合わせの「弥次喜多道中記」を見て寝る。眼が悪いのにこんなに映画ばかり見ていいのかしら。
- 2007/04/18(水) 23:12:30|
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昨夜から林家正蔵の脱税ニュースばかり。
日刊スポーツによると襲名の祝儀は最低10万、最高100万だって、ウソー。あっしの時は、最高が直木賞作家・高橋義夫先生の10万であとは安かった。最低は1万。あっしは正蔵の10分の1か。あちらは売れているんだねェ。
8時からスカパーで天知茂の「無警察」を見る。天気が悪いのでトレーニングに行く気にならず、大勝湯で朝風呂。ふき屋でキスフライとポークソテーのランチ650円を食べる。
20日に大阪で打ち合わせをすることになり、新幹線とホテルの予約をJTBでしてから京橋へ。梅山君と打ち合わせをして人形町へ、そこから明治座まで歩く。3月、4月は死んだ会長の追善興行で、松平健、西郷輝彦、藤田まこと、三田佳子、淡島千景、林与一、赤木春恵と座長クラスが共演の「忠臣蔵」を上演中で、あっしはこの間、浅草のチケット屋で一等席を安くゲットしたのだった。
ところがこの「忠臣蔵」が酷かった。宮川一郎の脚本がおバカ過ぎなのだ。林与一の吉良上野介が悪人ではなく孤独な老人なのはいい。その吉良に双子の弟がいてそれを影武者にするアイデアも良しとしよう。しかしその影武者が討ち入り直前に逃げてしまうのではせっかくのアイデアが何にもならない。
三田佳子の大石りくは出てくる度に泣いている。朝鮮の葬式の泣き女か!
大工の娘から吉良邸の絵図面を貰うのは講談では岡野金右衛門だが、この芝居では毛利小平太になっている。そして彼は絵図面と引き換えに討ち入りへの参加をやめ、娘との愛に生きる決意をする。まあ良しとしよう。しかし毛利小平太の逃亡は討ち入り直前なのだ。その前に藤田まことの仕立て職人が「討ち入りの衣装、47人分持って参りました」と言う。この時点ではまだ毛利小平太の逃亡は知られていない。藤田まことは48人分持って来なければいけないのに、何故彼は毛利小平太の逃亡を知っていたのだ。超能力者かっ!
こんないい加減な脚本の芝居を演っているから日本の商業演劇はバカにされるのだ。
小屋主の皆さん、日本には快楽亭ブラックという名脚本家が世に埋もれていますぞよ。
悔しいから照さんちで一杯やって帰る。
- 2007/04/17(火) 23:54:53|
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珍しく夜中に一度もトイレに起きず熟睡した。こんなことは根岸のお姐ちゃんと飲んで以来だ。いいぞと思ったがその後がいけない。二度寝して起きたらやる気がまるで無くなっていた。朝イチで病院へ行くつもりだったが寝過してタイミングを逃した。アニマルジムへ行く元気がない。打ち合わせに大阪へ行かねばならないのにその気力もない。昼まで家でゴロゴロ。昼にコンビニへ支払いに行き、ついでにけんちんうどんとかやく飯で昼食。2時からスカパーで小林桂樹の「ホープさん」を見る。夕方、銀座に出て丸の内ピカデリー1で「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を見る。客10人もおらず。中島丈博と丸山昇一の脚本が酷い。ジンギス・カンが何故モンゴルを統一出来たのかまるでわからない。無駄に金だけ使った映画だった。夜食はからなべ屋のキーマカレー。
- 2007/04/16(月) 23:51:37|
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朝イチで新宿へ行き梅もとで春菊天そば、それからウインズ新宿へ。昨日、前売りで皐月賞アドマイヤオーラの単複を買ったが、8枠が穴っぽいのでオーラから8枠3頭への馬連を買い足して新宿武蔵野館1へ、今日は「鉄人28号 白昼の残月」が1000円デーなのだ。この映画が凄かった。「鉄人28号」を純文学にした感じ。時代考証は「三丁目の夕日」よりずっとしっかりしているし、バックに流れる春日八郎の「赤いランプの終列車」や「お富さん」が懐かしくうれしい。そして荘厳な音楽は伊福部昭だ。終戦後の日本を描いた映画には伊福部昭が似合う。要するにこの監督はわかってるってこと。ギャグも笑えたし、「バッテリー」「魂萌え」に次いで今のところ今年の第3位だ。
帰って皐月賞をTV観戦、8枠のヴィクトリー逃げ切りも武豊のアドマイヤオーラは位置取りが後ろ過ぎて届かずの4着は口惜しかった。
それから学芸大学へ行き、さだ奴と待ち合わせて久し振りによね津へ。相変らず美味い。締めはアジの棒寿司でした。
- 2007/04/15(日) 23:55:24|
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中山グランドジャンプを観戦に中山競馬場へ。三ノ輪から上野乗り換えの京成線で行き、見事にゴンドラ席をゲット、ゆったりと競馬をする。昼は無駄に内馬場を歩く。優雅だねェ。メインのグランドジャンプを俯瞰で見下ろすのがパノラマを見ているようで楽しい。
馬券もカラジの単2.2倍と馬連11.6倍を一本でゲット。昨夜照さんちで競馬とソープ好きの頭の弱いお兄ちゃんに教えてやった通りになったのもうれしい。お兄ちゃん、儲けてまた吉原に行けるだろうか。帰りは武蔵野線、常磐線、日比谷線と乗り継いで三ノ輪まで、一筆書きだね。自転車が直ったとの連絡があり取りに行く。コインランドリーで洗濯。晩飯は今年初の冷し中華。TVがつまらないので照さんちへ行き、痴ロリ庵と遅くまで飲む。
昨日は何をしてもつまらなかったが、今日は楽しい一日だった。さあ、明日から選挙だ。
おっと、出馬は止めたんだっけ。
- 2007/04/14(土) 23:54:20|
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バスで浅草へ出て公共料金とヒデジロウの養育費を払い、JTBで月末のヒデジロウとの旅行のチケットを購入し歌舞伎座へ。今月は二代目・中村錦之助襲名披露興行なのだ。
「當年祝春駒」は中村獅童主演の15分の踊り。プログラムを読んでいるうちに終わってしまった。蝶紫が後見で出ていたらしい。
「頼朝の死」は頼朝が女のところへ夜這いに行って不審者と間違えられ殺されてしまった鎌倉幕府のスキャンダルを隠そうとする頼朝の妻・政子と、秘密を知らされず何とか探ろうとする息子・頼家の対立を描く新作。中村歌昇が久し振りに実力を見せるも、ベテランの中村梅玉が若き将軍、頼家を演ずるのは如何にも恥ずかしい。海老蔵か染五郎クラスの若手じゃないとね。それに錦之助襲名なのに何故先代の弟・中村嘉葎雄を出さないのか。
昼食はさくら水産、今日はさばのしょうが煮定食でおました。
「男女道成寺」は勘三郎、仁左衛門のコンビ、蝶紫が坊主で出てマジメに踊っていた。
最後は「菊畑」、劇中で口上あるもどうということなし。つまらん。
終わってすぐに東劇へ行き「アルゼンチンババア」を見る。鈴木京香が汚れの老け役、それだけで不愉快。あっしの京香ちゃんを、何故こんな役で、監督のバカ!
芝居も映画もつまらないので照さんちへ、何も喰わずにひたすら飲んだ。つまらない一日だったぞ。
- 2007/04/13(金) 23:53:06|
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スカパーで黒川弥太郎の「次郎長血笑記 殴り込み荒神山」と勝新太郎の「悪名桜」を見てから新宿へ、シネコン、バルト9へ行き「バッテリー」のチケットを買う(平日の夕方だと1200円!)。ぴあで見たのとは時間が違っていたので、上映開始まで横浜新星堂へCDを届ける。新宿より直通で30分で行けるのがうれしい。
「バッテリー」は講談社の編集者、アルゴ細谷の2人が激賞していたが、さわやかで泣ける野球映画だった。滝田洋二郎監督はピンク映画の助監督時代からの知り合いだが、彼のベスト1映画であり、野球映画としても往年の名作「男ありて」以来の感動作だった。
菅原文太の圧倒的存在感と、岸谷五朗のやさしさが良い。トイレで鏡を見たら歯周病が悪化していた。来週早々に抜歯先生に薦められていた大学病院へ行こう。
スーパーで寿司を買って帰り、一口食べたところで町田の銀行マン、松下氏より浅草にいる、飲みたいとの電話あり。三ノ輪に来てもらいままやで飲むことに。ままやの旦那、帰りにタケノコご飯をくれる。松下氏、ご祝儀をくれる。みんなやさしいなあ。グッスン。
帰るとバカちゃんから電話あって、渋谷区長選、渋谷行革110番市民オンブズマンは宅八郎を担ぐらしいとのこと。勝手にしてくれ。
でも結局、大貫氏と及川氏は切れてなかったってことなのね。出馬しないで良かった。
- 2007/04/12(木) 23:51:29|
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朝イチで自転車屋に行くも、前輪のパンクは直ったものの後輪は専門の職人が来る16日まで直らないとのこと、当分自転車のない生活とは不便よなあ。
昼食はラーメンの炊き込みご飯もだし加減を間違えて今日は不味い。スカパーで大友柳太朗の「天狗街道」、勝新太郎の「悪名無敵」を見てから映画に行こうとしたが、雨が降ってきたため出不精となり、家にこもる。夜、キウイより電話あり二つ目試験に受かったという。おめでとう。全部で9人受けて7人合格、落ちたのは談大、フラ談次の2人のみ。家元もいい加減、みなを二つ目にしてやりたいが今まで厳しくしてきた手前、自らハードルを低くするわけにもゆかず、審査員に立川流顧問を加えることにしたが、吉川大先生だけだとあっしの処分の時のように原理原則を貫き家元より厳しくする可能性があるので温情派の野末陳平先生も入れ、家元の思うような結果になったと思われる。落ちた2人も近々追試があるという。気の毒なのは本試験の前に自分の一門で模擬試験を行い、そこで落ちたために本試験に参加させてもらえなかった立川こらくだ。落語家をやめるか?
そして次の問題は、これも今月中にある中村蝶紫の名題試験だ。
- 2007/04/11(水) 23:49:46|
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朝、布団の中で体が固まってしまった。週末からの強行軍が余程こたえたらしい。それでもアニマルジムへ行きトレーニング。戻ってきて昼食を作る気力なし。But、どこの店ともタイミング合わず、インスタントのざるラーメンを食べるも不味い。
昼からスカパーで中村錦之助の「悲恋 おかる勘平」、勝新太郎の「悪名幟」を見て新宿のミュージックテイトにCD30枚届ける。
ついでに銀行に寄ったら荒川税務署から還付金が入っていた。ウソーッ!いつもは何日に入金することになりましたというハガキが先に来るのに、今年はハガキ無しでいきなりかよ。楽しみを奪われた感じ。
帰って久し振りに大勝湯に行き、ままやでアルゴ細谷の友人、熊谷氏と待ち合わせ。彼はあっしのDVDを出したいのだ。とりあえず5月の毒演会から収録することにした。途中から細谷、熊谷のアルゴコンビも加わった。
アルゴ熊谷、今日はいつになく可愛らしい。というかブリッ娘、キャラが変ったのか。
別れて帰ろうとした途端に前輪パンク、アチャー。明日は修理だ。
- 2007/04/10(火) 23:03:59|
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7時から朝食バイキングに行ってみる。大阪のサンルート程酷くはないが、和食のメニューが少なくて1500円は暴利だ。サンルートの朝食は京都に限る。
また寝直して風呂に入り、10時にチェックアウト、ユメスケ氏が迎えに来てくれ御園座まで送ってくれる。
「盟三五大切」、暗い話ではあるが、今まで見た中でも一番暗い。美人局にあって大切な金を奪われた薩摩源五兵衛が赤ん坊を含めて直接9人、間接2人も殺す殺人鬼だが捕えられることなく、赤穂浪士・不破数右衛門として討ち入りに参加するという物語。今まで見てきた役者には華があってそれ程暗くならなかったが、坂東三津五郎は華がなくって芝居が巧いから本当に暗くなってしまうのだ。三五郎役の中村橋之助と役を代われば良かったのに。
「芋堀長者」はあまり笑えない狂言舞踊だが、暗い話の後なのでよく受けていた。
終演後、表で待っていてくれたユメスケ氏に連れられて場末の寿司屋へ。大滝秀治似の大将の握る寿司は美味いが、ユメさんあまり食べさせてくれず。というのも今日のメインは今季最後のフグなのだ。鍋を食べたその後はフグ雑炊。もちろんあっしの制作による。
日頃食い物にうるさいあっしがどんな雑炊を作るのかユメさん試したらしい。「美味い、美味い」と一粒残さず食べてくれて良かった。
あっしにフグ雑炊の作り方を教えてくれた池袋・ふぐ千葉の大将に感謝。
「そういえばいつか雑炊に食塩入れられて怒ったんですよね」
とユメさん。そうだった。最近S嬢をデートに誘わないと思ったら、あの一件でプライドがズタズタに傷ついたんだっけ。落語が受けなくともこんなに傷つかないのに、フグ雑炊にだけ何故こんなにこだわるんだろう。
8時過ぎの新幹線に乗るも、酔っているのと満腹ですぐに眠ってしまい、気がついたら新横浜だった。何かと気ぜわしい4日間でした。
- 2007/04/09(月) 23:59:58|
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近くの幼稚園に行き都知事選に投票、もちろん政府転覆のあのイカレたお兄ちゃんに一票。バスで浅草へ行きウインズで桜花賞にも投票、こちらは本命でウオッカの単、3強の3連複を厚めに、ウオッカ、ダイワスカーレットのワイドを押える。そして10時6分の新幹線で名古屋へ、片桐君が迎えに来てくれて楽へ。最前列に変態の稲垣君が昨日の大阪に続いて来ているので同じネタは出来ない。
午後1時30分開演、一席目は選挙演説から「次の御用日」、我ながら巧い。二席目は「抜け雀」、あまり良くない。本日、4時半より昇太独演会があり、掛け持ちするお客さんが多いと聞いて早く終演させねばと三席目は小ネタ「大安売り」、そして四席目は円楽師の引退記念「カラオケ寄席」。あっしの会を手伝ってくれたスタッフも昇太独演会へ行ってしまい、打ち上げは片桐君、稲垣君と3人でひっそりと。8時に解散してサンルート名古屋に泊る。
桜花賞、押えのワイドしか当らず大損、都知事選挙は6位までズバリ予想的中。選挙賭博があればなあ。
- 2007/04/08(日) 23:57:47|
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いつもの定食屋で350円の山いも定食、ウインズ道頓堀で馬券を買ってから隣りの道頓堀東映で今日封切りの「大帝の剣」を見る。堤幸彦監督作品なので期待していたのだが、面白くも何ともなし。落ちもわからず。
いわみ先生と今井へ行き昼食はきつねうどん。それからトリイホールの毒演会。
一席目「鉄人28号」はまあまあ、二席目「山崎屋」はネタおろしの時より出来悪し。三席目、夜のトンデモの稽古のつもりで「ジュテーム」(寿限無のパロディ)も途中で言いたてに詰まる。昨日の竹三郎の悪口は言えない。トリの「マラなし芳一」だけが良い出来。4打数1安打では申し訳なかった。
4時53分ののぞみで東京へ、7時半に東京着、タクシーで浅草へ。東洋館の楽屋に入ったら談笑がいて、つい数日前、及川氏から出馬要請のFAXが届いたという。談笑だけでなくフラ談次にまでもだと。大貫氏と違って及川氏だけはマトモな人間だと思っていたのに、もう誰も信じられない。
マクラで選挙演説、中田カウスを助役にする、渋谷の治安は山口組が守るというネタで大爆笑。「ジュテーム」も今度は詰まらず言えた。打ち上げは白木屋で。
- 2007/04/07(土) 23:55:07|
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早起きしてTVをつけるも地上波では松坂のメジャー初登板をやっていないぞ!
6時に家を出て日暮里経由で東京駅へ。いつもと違う弁当屋で銀だら弁当850円を買って6時50分ののぞみで出発も、銀だらに骨が多く食べにくかった。やはり定番の深川めしに限るか。
今月の松竹座は若手による3部制、3部全て見ても入場料6千円と安いのがありがたい。
松竹座といえば1月に観に来て3階席から飛び降りたくなった小屋だ。今回は正面席だったが、飛び降りたくなった左右の席を見ると、手すりが椅子より低いんだもの。劇場設計者は何を考えてこんな危ない小屋を造ったんだ。プンプン。
第1部は「敵討天下茶屋村」。翫雀の安達元右衛門は二つ目が大ネタに挑戦しているというレベル。もっともっと臭く演っていいのにあっさりしているのが物足りない。それに演出もラストの敵討は猿之助のように爆笑コメディにした方が良い。扇雀、孝太郎等他の役者はまあいいが、一人だけ片岡進之介は素人以下。セリフは覚えていなくて詰るわ、型は決まらないわ。父の片岡我当は親の慈悲で今のうちにこのバカ息子を廃業させた方が良い。
終演後はインディアンカレー。前回食べていないぶん新鮮に感じた。
定宿、メトロ21にチェックインして荷物を置き再び松竹座へ。第2部は進之介の「雨の五郎」から。パスする手もあったが怖いもの見たさで見てしまった。酷い、呆れた。型が決まらず、刀を差すのさえぎこちなく、ヒデジロウより下手。ヒデジロウは素人として特に巧いわけじゃない。中の上といったところだろう。
それより下手な名門の子って何? 早くクビにしてやれよ。当人もその方が楽だろうに。
孝太郎、愛之助の「色彩間苅豆」。進之介を見た後だと愛之助が物凄く巧く見える。十六代目、片岡仁左衛門はこの人か孝太郎に継がせたいね。
「曽根崎心中」は扇雀、翫雀の兄弟コンビで見るのは初めてだ。フレッシュで良い。もっと良いのは中村亀鶴、仇役の油屋九平次を憎々しく演じた。この人、腕を上げたね。惜しいのはベテラン坂東竹三郎、人情味のある叔父を好演も途中でセリフを忘れ、前のセリフを二度繰り返す。晩年の小さん師匠みたいでハラハラさせられた。
夕食ははり重のビフカツランチ900円、食べ終わって三度松竹座へ。1部、2部は若手の勉強会だったが、3部の「夏祭浪花鑑」は大歌舞伎をしのぐ高レベルのものだった。前半は初の老け役、翫雀がいい。主役でないのでプレッシャーがないせいか、老侠客・三婦を楽しそうに演じていた。セリフを覚えていないのでその時の感情で言っているのが良い。この人を見てきた中で「女殺油地獄」の与兵衛と並ぶ素晴しさだった。
そして主役の愛之助の団七九郎兵衛が、特に最後の義平次殺しが素晴しい。大物役者が演ると侠客に見えてしまうこの役が、彼が演ると思慮分別の浅い、キレやすいチンピラに見える。実際の九郎兵衛ってこんな奴だったんだろうと納得してしまう。立ち回りはまるでガチンコのような迫力で、それでいて様式美もある。この人、仁左衛門のコピーと思っていたが、今回ばかりはコピーが本物を超えた。オーソドックス版のこの芝居では今日の愛之助がNo1と言っておこう。仇役の義平次に抜擢された橘三郎も熱演だった。
この芝居を観たおかげで、大阪に来た甲斐があったというものだ。終演後はいつものまさやでいわみ先生と一杯。
- 2007/04/06(金) 23:04:52|
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6時からスカパーで舟木一夫の「北国の旅情」を見る。納豆とトン汁で朝食、アニマルジムでトレーニングして帰り、CD75枚を持って新宿のミュージックテイトへ。映画の安売りチケットを2枚買うも時間が合わないので見るのは断念、梅もとで冷したぬきを食べて帰る。キュウリ、ワカメ、ショーガが別盛りになっていたのは今年からのアイデアか?
夕方、キラク湯に行き、晩飯はチャーハンとトン汁。スカパーで里見浩太郎の「第三の忍者」を見て、明日は早い新幹線で大阪行きなので早く寝る。
- 2007/04/05(木) 23:03:03|
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スカパーで水島道太郎の「二人で見る星」を見て、まずは虎ノ門へ。ウインズ新橋で船橋競馬の馬券を買って渋谷へ行きねぎしで豚のうまから焼定食、ご飯2杯。向いの喫茶店トップスで原稿書きしようとアイスコーヒーを頼んだら、クリームが入ったのが出てきた。
そうだ、この店のアイスコーヒーは乳製品アレルギーのあっしには飲めないので前回も500円払って水だけ飲んで出てきたのだった。
向いの席に中年やくざが2人座っていて「弟分の指を落とさせる」とか物騒な話をしている中で日本映画専門チャンネルの原稿を書き、シネセゾン渋谷で「叫」を見る。黒沢清監督のサイコホラーで、役所広司の刑事が謎の連続殺人事件を追ううちに自分が犯人ではないかと疑い出す。やっと真犯人が逮捕されやれ安心と思ったら…という物語も、面白くない。小西真奈美(あっしのお気に入り女優だ)が笑顔を見せないと思ったら、そうだったのね。
映画館を出たら雨が降っていた。地下鉄で浅草へ出てタクシーで家まで帰る。6時過ぎて雨が上がったので照さんちへ。照さん、明日が定休日なのでネタもシャリも少なくしていたら次々に客が来てあっしの分のネタもシャリも、どころか照さんの晩飯分までもなくなってしまった。そこで2人で大木洋食店から出前を取る。あっしはドライカレー、照さんはオムライス。今日はポテトサラダがくさっていなくておめでたいのだ。
- 2007/04/04(水) 23:38:21|
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10時からスカパーで中村竜三郎の「まぼろし鷹」を見る。それから雨の中、バスで浅草へ。浅草駅まで行ったら急に旅に出たくなった。But、財布の中には3万円ポッキリ、旅に出るにはチト寂しい金額だ。あきらめて吉祥寺へ、伊勢丹で青森物産展をやっているということだったが、行ってみるとやってない。
しまった、昨日までだったか。寒いのでホープ軒でチャーシューメンを食べ東銀座へ、5月の新橋演舞場のチケットを買って家に戻り、キラク湯に入りながらコインランドリーで洗濯。寒の戻りであまりにも寒く、鍋モード。誰か一緒に行ってくれる相手を求めて片っ端から電話するも、魔日というのか雑魚一匹かからない。仕方なくトン汁を作って寂しく食事しておとなしく寝る。
- 2007/04/03(火) 23:35:42|
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朝6時からスカパーで峰岸隆之介の「出獄四十八時間」を見る。アニマルジムのトレーニングを終え、雷門へ。渋谷の地元ミニコミ紙の出馬に関するインタビューを受ける予定で待ち合わせをしたのだ。現われたのは2月末の記者会見で大貫氏に厳しい質問をした大貫氏曰く敵陣営の回し者のオッサン。昨日の敵は今日の友、出馬断念を伝えた後近くの喫茶店で大貫氏の悪口で盛り上がる。続いて講談社から6月に創刊される文芸誌のインタビューを照さんちで、昼の酒は効くねェ。帰って家賃を払いひと寝入り、5時に起きて鶴の湯に入った後で再び照さんちへ。さすがにそうは飲めず8時過ぎにTHE END。ヒデジロウの幼稚園時代の担任だった片岡先生に誕生祝いを届けて帰る。本日、落天より待ちに待った入金あり、おめでとうございます。
- 2007/04/02(月) 23:33:09|
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今日は朝から映画を見まくる筈だったが、あまりの好天に中山競馬に満開の桜を見に行くことにした。いつものように指定席を事前に買っていないので、早く行ってゴンドラ席をゲット。競馬場を見下ろす感じで気分がいい。
昨日の儲けを中山9Rワイド2−4に賭けて当る。メインレースはハズレたがトータルはトントン、勝負は来週の桜花賞だ。帰りは武蔵野線で南流山、そこから初めてつくばエクスプレスに乗ってみる。さすがに速い。
松屋の北海道物産展で旭川ラーメンのみそチャーシューメンを食べる。美味いが量が少ない。帰ってスカパーで石原裕次郎の「男が爆発する」、市川雷蔵の「怪盗と判官」を見る。
- 2007/04/01(日) 23:29:49|
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