昨日、照さんちに自転車を置いて帰ったのでまず取りに行く。ついでに浅草で原稿書きして先日から気になっていた入谷の大勝軒へ行きあつもりを頼む。本家、池袋の大勝軒には談四楼に連れられて一度だけ行ったことがあったが、あまりの量の多さにギブアップ、残してしまい談四楼に「大食いの兄さんでも残すことがあるんだ」と言われたのが口惜しかったのを覚えている。昨日の夜と今朝、食事を抜いているので今日こそは完食と思ったがダメだった。ここの量は半端じゃない。麺が3人前くらいあるのではないか。あっしはご飯と日本そばはいくらでも入るが(わんこそば105杯だもんね)、ラーメン、それもここのような太麺はちょっと苦手だ。ごめんなさい。
今夜はJBCが大井競馬場で行われる。後楽園で前売りを買おうと思ったが払い戻しに行くのが面倒なので(最初から当る気だ)大井へ行くことにした。日暮里から大井町へ行き、永楽でチャーハンと餃子で早い夕食をすませ無料バスで競馬場へ、地方競馬はバスがタダなのがうれしい。
最初のレースで440円の複勝を2千円当てラッキーと思ったが、肝心のJBCはスプリント、クラシック共にハズレ。それにしても武豊のヴァーミリアンは強かった。ジャパンカップダートはこの馬で決まりだね。
帰って照さんちで今夜もまた蝶紫の番頭さん。所得税3千万円の太田夫妻が来て、薬剤師の奥さんが、あっしの頼んでおいたバチ当りを殺す毒薬を持ってきてくれる。他に完全殺人の手口をいくつか教えてくれた。ありがとう。このうちどれか、いや全部をやってみて確実にバチ当りを殺そう。おっと、その前に生命保険をかけなきゃあ。待っててね、太目美人妻、もうすぐあっしたち、幸福になれるからね。
- 2007/10/31(水) 23:18:50|
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今日は照さんが贔屓にしている市川亀治郎の歌舞伎が浅草公会堂であるので二人で見に行くのだ。これで今月の芝居見物は7回目、よく働いて(落語を30席演ったぞ)よく見たものだ。
まずは「袖萩祭文」。亀治郎の袖萩が臭く演って客を泣かせるであろうとは想像していたが、もう一役の安倍貞任が男らしいのにびっくりした。亀治郎は女形のイメージだったのが、「風林火山」の武田信玄を演ってから立役に目覚めたか。
「吉野山」の佐藤忠信も実に結構。最後の狐六法の引っ込みに四ノ切の曲を使い四ノ切の見せ場をダイジェストで見せるのに魅せられた。演出家としても最高。今後最も注目すべき役者の一人となった。他では薪車と亀鶴が好演。
終演後、照さんと尾張屋で天ぷらをつまみに一杯やって解散、少し寝て梅の湯に入ってから照さんちへ。12月に名題披露をする蝶紫と一杯やりながら12月のチケット販売。今夜のあっしは中村蝶紫事務所の番頭さんなのだ。
そうそう、昼間藤田と名乗る男から電話が掛ってきた。慣れ慣れしくあっしのことを「師匠」と呼ぶ。誰だろう?
まさか弟子の正日があっしが付けた名前が気に入らず、本名で電話したわけでもないだろう。もしそうだとしたらあっしへの冒涜であり、偉大なる将軍様と朝鮮民主主義人民共和国の皆さんへの差別だ。
でも当人がこの名前が気に入らないのなら仕方ない。11月2日の日暮里サニーホールの会は正日で発表しているが、その後の高座からは新しい芸名「快楽亭くされまんこ」にしてやろう。これなら当人も気に入ってくれるに違いない。
- 2007/10/30(火) 23:06:22|
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朝、スカパーで京マチ子の「小太刀を使う女」を見てからウインズ浅草へ行き払い戻し。
2時に日暮里サニーホールに呼び出され11月2日の打ち合わせも電話で済む内容、お役所仕事はいやだねー。
それからパラダイスTVで12月1日のトンデモ落語会のスポットCMの撮影。あっしが司会で談之助、鯉朝、エロアナと大喜利をやるのだが、台本がつまらないもいいとこ。エイズに関する謎掛けで、ストップエイズ募金と掛けてサンタクロースと解く。その心は赤が肝心ですだって。どこが面白いの。ちなみにこれを言わされたのは談之助。鯉朝のはエイズ検査と掛けて快楽亭ブラックのギャラと解く、その心は無料ですだって。あっしが鯉朝にエロアナ・亜美ちゃんと解く、その心はどちらもただで出来ますの方がわかりやすく受けるよと言ったのに台本通りにやるとは、身長も気も小さい奴だ。そのエロアナ・亜美ちゃんのが一番酷い。HIV感染者と掛けて快楽亭ブラックと解く。その心は皆様の理解が必要です。さっぱりわかんねェぞ。これを考えた奴は気違いだ。自分の頭ではこの変な謎掛けを巧いと思っているんだろうから。こんなセコな大喜利の司会をさせられるあっしの身にもなってよ。突っ込む気力もなし。エロアナのおっぱいさわってごまかすしか手がなかった。
それからなかの芸能小劇場へ行き、談之助、志雲と三人で嫌われ者三人の会。志雲のマクラの面白いのなんのって。家元と志雲はお互い憎み合っているが、家元の毒と嫌われ者の部分を一番受け継いでいるのは志雲だ。
今日ばかりは彼にまるでかなわない。あっしや談之助とは世の中への怒りのベクトルが違い過ぎるのだ。マクラだけで終わって古典落語さえ演らなければ天下を取れる奴なのだが…
あっしは今日も「紀州飛脚」。落語の後の座談会、とらじでの打ち上げも志雲が主役でした。そのとらじの2階座敷、雨でもないのに何ヶ所も水が漏っているのを見てお客さんが「はてな?」。巧いねー。「はてなの焼肉屋」って新作落語を作ろうか。
- 2007/10/29(月) 23:47:05|
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台風一過の日本晴れ。こんな日は競馬場へ行きたいところだがぐっと我慢。今日の指定席は予約制で、一般席では混みそうでしんどいのだ。それに他のレースに手を出して天皇賞の資金を減らしたくない。
武豊は自他共に認める日本一の騎手だ。それが乗り方が下手だとアドマイヤムーンを降ろされた。そのアドマイヤムーンのライバル、メイショウサムソンを頼まれ憎っくきムーンと天皇賞で対戦する。男として、プロ騎手としてのプライドに賭けても負けられないじゃあないか。天皇賞はメイショウサムソンの単しかないのだ。
そんでもって朝イチでウインズ浅草に行って単を4万、清水成駿の予想に説得力があったのでアドマイヤムーンとポップロックを相手に3連単と3連複を少々押えて帰ってきて、コインランドリーで洗濯してひまをつぶし発走を待つ。予想通りメイショウサムソンの圧勝も、直線ぶっちぎってからもまだムチを入れていたんだから、武豊が如何に勝ちにこだわっていたかがわかる。
夕方、キラク湯に行きスカパーで北林早苗の「盛り場流し唄 新宿の女」を見る。中日の勝利に気を良くした吉河社長に誘われて照さんちで一杯。
- 2007/10/28(日) 23:45:25|
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雨の中、ウインズ浅草へ行き武蔵野Sワイルドワンダー、スワンSアストンマーチャンの単複を買い帰ってTV観戦もハズレる。
台風で風も強くなってきたが出掛けねばならぬ。落語会を一軒頼まれているのだ。街に人が出ていない。もちろん寄席もお客さん少ない。そんな中で「目黒の秋刀魚」を演る。今日も人物をくっきり演じることが出来、自分の芸に惚れぼれする。打ち上げに付き合い、外へ出ると雨がやんでいた。明日は天気だってさ。天皇賞はメイショウサムソンからいくぞ。
- 2007/10/27(土) 23:43:55|
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雨、うっとおしい。おまけに前妻の誕生日、なおうっとおしい。
バスで浅草へ出て今日も松屋の北海道物産展で可愛くて安い物を発見、これをヒデジロウからのプレゼントにして、代金はお年玉から引こう。ついでに海鮮丼を食べる。
日比谷へ行って東宝試写室で「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見る。ゴジラが登場するファーストシーンにバカ受けになる。
But、後がいけない。女の子が石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」を見に行くシーンで客席がノリノリになっているのが嘘っぽい。また茶川の書いた小説がまるで純文学になっておらず単なるラブレターでしかないのも小言だ。
でも照さんや亀屋の旦那はまた感動しちゃうんだろう。年寄りは批判能力がなくなっていけないねェ。
入谷のTシャツ屋へあっしからのプレゼントのヒデジロウTシャツを取りに行き、照さんちで正日に「転失気」の稽古。演っていて自分の巧さにうっとりする。
ヒデジロウが前妻を連れて来たのでタクシーでままやへ行く。3人きりだとだれるのでヒデジロウの初恋の彼女、まこちゃんとその母を呼んだら、前妻とまこママの2人で飲むわ喰うわ、客単価3千円の店で2万7千円取られたんだから、この2人の食欲の凄さがわかる。明日も一日中雨だって。うっとーしーのー。
- 2007/10/26(金) 23:59:03|
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松屋浅草店の北海道物産展に行き函館ラーメンを食べる。カニ、エビ、ウニ、ホタテ、イカがどっさり入ったみそラーメン。さすがに美味いぞ1150円。こんなリッチなラーメンが食べられるのも川島調教師に後藤騎手、昨日の仕事を企画してくれた浅野さん、それに船橋競馬場長のおかげです。あーりがーとさん。
それからオフト後楽園へ行き昨日の馬券を払い戻し、日本映画専門チャンネルの原稿書きしてから神保町シアターへ。今日は若尾文子の「やっちゃ場の女」。老舗八百屋の娘、若尾文子が店員の藤巻潤と愛し合いながらも妹が彼を愛していると知って身を引く物語。ストーリーよりも当時(昭和30年代)の風俗が面白い。水上バスが連結式だったり。それに登場人物のなんともあっさりした結婚観。部下に手を出すことしか考えないセクハラ課長、根上淳が笑わせる。
神田まで歩き、そこからチャリで家へ。キラク湯に入りスーパーで買った寿司を食べながらスカパーで高倉健の「万年太郎と姐御社員」を見ておしまい。
- 2007/10/25(木) 23:58:02|
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久し振りに浅草のガード下の床屋に行く。
ここは女性だけでやっていて料金も1900円と安いが、いつも混んでいるのだ。今日はグッドタイミング、5分待ちくらいでやって貰える。まるで頭を愛撫するようなやさしいハサミを遣い、マッサージも気持良し、贔屓にしてやろう。
それから船橋競馬場へGO。競馬場での落語なんて、お客さん来るんだろうか?
とりあえず5Rにブラックコンコルドという馬が出ていたので単複を買ったら2着で当り、良かった。
落語会は6Rの後、サクラで来てくれると誓った中根妻の姿見えず。やっぱりあっしのことがきらいなんだ、グッスン。
お客さんはそれでもそこそこ入り、競馬ネタをマクラに「国なまり」、最後におまけで馬の艶笑小噺を演る。7Rの締切り2分前に終わったのはさすがの名人芸。
7R後に今日の予想コーナーにも出演、ワールドスーパージョッキーズシリーズ出場を確定させる為にJRAから乗りに来た後藤の単を9Rに、それに負けたら10Rは太く単で勝負と言っておく。
遅い昼食は2階スタンドの端にある小ジャレたレストランで。なんとこの店、地方競馬No1調教師、川島正行師の奥さんがやっているんだって。カキフライとモツ煮をつまみにウーロンハイを飲みながらTVでレース観戦、たまたまあっしが買った馬は川島厩舎の馬だった。9Rは後藤が差してきたが惜しくもの2着。複勝を押えていたので儲かったが、川島夫人の口惜しがり方といったらなかった。
ま、夫に入る金がもうちょっとで50万になったのに、15万になってしまったのだから仕方ないか。後日、銀行振込みの予定だった出演料を即貰えたので10Rにそっくり入れる。
後藤、楽に逃げ切って単も3連複も当って良かったね。あっしは競馬は下手だが、何故か高座で予想を披露した時はパーフェクトでいつも当るのだ。さすが、サービス精神の権化だね。
最終レース終了後、オークションを手伝い、海っぺりのサッポロビール千葉工場のレストランでジンギスカンを食べて帰る。さすがに昼過ぎから飲んでいたので、照さんちへ寄る元気はなかった。
- 2007/10/24(水) 23:27:21|
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朝、スカパーで大河内伝次郎の「関八州勢揃い」を見てから三越へ、まずは三重展で腹ごしらえ。高級そうなレストラン、東洋軒のブラックカレーなるものを食べる。黒いカレーに松坂牛が入っていた。それから三越劇場で「傾城反魂香」の通しを見る。いつもの「ども又」だけでなく、その前のドラマがあったので物語が初めてわかった。市川右近、笑三郎ともに好演。
終わってすぐに下北沢へ、シネマアートン下北沢で山本富士子の「京化粧」を見る。佐田啓二の旅人が京の芸妓と恋に落ちるが結果だまされ傷ついて去るという話。また京都に行きたくなったぞ。
帰りに駅前のちゃぶ屋でラーメンを食べる。
久し振りに照さんちで飲んでいたら蝶紫が来たので、彼を連れあっしが口上を言って12月のチケットを売って回る。1時半まで飲んでしまったぞ。
- 2007/10/23(火) 23:21:11|
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昨日の昂奮いまだ醒めやらず。坂本頼光という男、あまりに近くにいたのでその才能に気づかなかったし、今の彼の芸は子供のイタズラのようなものだが、あのストーリーを作る想像力とギャグセンス。脚本家になっても監督になっても日本映画史に名を残す男になるだろう。今でもすでにウディ・アレン並のセンスがあるのだから。日本映画界は一刻も早くこの才能に気づくべきだ。
昨日浅草に置いてきたチャリを朝イチで取りに行き、ヒデジロウの養育費を振り込み、久し振りにやよい軒で350円の納豆朝食、そのまま帰るつもりだったが、菊花賞を払い戻した後で世界館でロマンポルノ「ワイセツ家族 母と娘」を見る。この映画、東映の名脇役・汐路章の唯一のロマンポルノ出演作で、今や売れっ子グルメレポーターの阿藤快も出ているのだ。But、まるでつまらなかったけど。
帰ってコインランドリーで洗濯しながらフキ屋で魚フライとポークソテーランチ650円、それから神保町へ行き、神保町シアターで山本富士子の「東京の瞳」を見る。山本富士子と船越英二、若尾文子と川口浩、二組の愛を描いた物語。ニュープリントなのがうれしい。
三省堂で本を2冊買い、歌舞伎座でチケットを引き取って神保町へ戻りキッチン南海で矢作俊彦お奨めのカツカレーを食べる。美味くない。ハードボイルド作家の味覚もたいしたことないね。
今日3本目は「母のおもかげ」、根上淳と淡島千景のバツイチ、子連れ同士が再婚するが根上の子が新しい母になつかなくてという物語。
今日、一番面白かったのは映画より三省堂で買った塩崎利雄の「実録・極道記者」だ。
塩崎氏とは大木洋食店で一度逢ったことがある。根岸の井かわにもたまに来るそうだ。一度ゆっくり話をしてみたい借金道の大先輩なのだ。
- 2007/10/22(月) 23:52:37|
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太股パンパン、昨日、飛脚になって走ったのがこたえたらしい。落語って重労働なのね。
さて、今日は菊花賞だ。今年のG1はまるで当らないので、枠連の全通り、36点買いにしようか。18頭立てをデータで14頭に絞ったので、その馬連91点買いにしようか。色々と迷ったがここは王道でアサクサキングスの単6千、複1万2千をウインズで買い、相模大野へ。今日はあっしが大動脈乖離で倒れて2周年記念の落語会なのだ。
お客さんは去年より少ない。予約制がいけなかったか。あっしは前座で「国なまり」と「大安売り」の二席。30分で納めるつもりが50分もやってしまった。
続いて坂本頼光大先生による活弁2本、「サザザさん」と「ゴジラ対鞍馬天狗」。後者は初めて見たが、面白いのなんのって。こんな凄い作品をデッチ上げる坂本頼光も凄いが、その面白さがわかるあっしのお客さんも素晴しい。そして何よりうれしいのは、談之助や唐沢先生はまだこの作品を見ていないということだ。ウッシッシ。
トリは酒池肉林の焼肉パーティー。長野の独身デブ、松澤社長の「2年前は血管が裂けてもうちょっとで死にかけたんですなァ、ハッハッハ」という挨拶の後で宴会が始まったが、メニューは昨年の方が豪華だった。今日はキムチもレバ刺もユッケも猪鍋も出ないんだもん。結論、八起は唐沢先生を連れて行った方が(歌舞伎役者の市川右近でもいいが)サービスが良い。でも劇団若獅子の21才処女のお姐ちゃんと知り合えたからいいか。
松澤社長が照さんちへ寄りたいと言うのでお供する。先日の名古屋で一人で風俗へ行った非礼を詫びて2万円祝儀をくれる。エライ、マジメに結婚相手を探してやろう。恵比寿ガーデンシネマの珍念、T嬢だったら似合いのカップルになると思うが。
松澤社長を見送った後、本来ならいただいたご祝儀で風俗へ行かねばならないが、3日で7席の疲れで帰って寝る。あっ、菊花賞、アサクサキングス優勝、単が840円、複が220円、おめでとうございます。
- 2007/10/21(日) 23:41:16|
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「朝生」を見てしまったので眠いが浅草へ出撃、本当は10時10分から日活ロマンポルノを1本見たかったがさすがにその元気なし。
ウインズで京都の10Rを買う。先週1着になりながら進路妨害で降着し、あっしの60万円ゲット作戦を失敗させたメイショウシャフトが連闘で出ているのだ。あっしも口惜しかったが、陣営はもっと口惜しかったんだね。
毒演会の前にヨーロー堂で正日に稽古をつける予定も、デジタルビデオの具合が悪いとかで中止。稽古がメインで録画は二次的なものの筈なのに、目的が逆転してしまっている。まったく近頃の若い者ときたら。
今日の下ネタ大会、お客さんはパラパラだろうと思ったら満員なのがうれしい。
一席目、ネタおろしの「紀州飛脚」。ともかくおバカな古典落語だ。演っていて楽しくて仕方ない。当分このネタを演りまくろう。
二席目は「世界の下ネタ」、エロ小噺大会。
三席目は「オマンコ怖い」、ギャグとか考えていたのだが全部忘れた。酷い出来だ。
トリは「蛙茶番」。今日は象さんのパンツバージョンで、本物は見せなかった。のべつやったら単なる露出狂だヨ。打ち上げはニュー浅草で、帰って深夜に競馬を見る。メイショウシャフト1着、少し仇を討った気分也。
- 2007/10/20(土) 23:38:26|
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娘のももと10時半に浅草で待ち合わせる。
二人目の孫の名前、「クロウド」ではなく「クロード」だとチェックされる。ゴクウは相変らず母親べったりでこのやさしいブラックおじい様になつかない。
帰って大勝湯に入り、さっぱりした後で浜松町の文化放送へ。今日の落語会、開演前にまずらく里の「蛙茶番」を聞く。これが巧いのでイヤになった。もっとも最近、稽古で聞いた他人の落語は正日とブラジャー(川上史津子)だから、普通の落語がとても巧く聞こえるのかも。
その後、今日の「英国密航」の鳴り物の音合わせ、ツケを打ちたがる梅香庵が構成作家の松本君から何度もダメ出しされているのがおかしかった。梅香庵はただツケが打ちたいだけの奴で、歌舞伎をほとんど知らない。我流なのだ。ウッシッシ。
中トリで「英国密航」を50分ちょっと、長講だね。オチのところでちょっと失敗したが、まあいい出来。その後は楽屋で打ち上げ、松本先生に車で送ってもらい中根夫妻と共に照さんちで1時過ぎまで。夜は何も食べないでたっぷり落語を演ったから、少しはダイエットになったかしらん。
- 2007/10/19(金) 23:36:12|
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夜中にイヤというほど何度もトイレに起きる。前立腺肥大がひどくなっているのか?医者に行かなきゃいけないかしら。
8時半に家を出て浅草経由で歌舞伎座へ、開演前に暫で原稿書きしてから昼の部を観る。
「赤い陣羽織」は田舎を舞台にした艶笑噺で、かつて先代中村勘三郎主演で映画にもなった。共演は伊藤雄之助、有馬稲子、香川京子と名優揃いだったが、今回は翫雀、錦之助、孝太郎、吉弥とマイナーな顔ぶれでは笑える筈もない。勘三郎、三津五郎、福助、左団次でやってくれなくちゃあ。
休憩時間に小諸そばで天ぷらそばとライスの昼食。「変飛脚大和往来」は忠兵衛役、坂田藤十郎の呆れる程の若さに驚く。もう80歳近いのに、多分二人の子供よりSEX強いぞ。梅川の時蔵、八右衛門の三津五郎、おえんの秀太郎、孫右衛門の我當と脇も揃った名舞台となった。
「羽衣」はお馴染、三保の松原の羽衣伝説の踊り。天女は玉三郎。漁師の愛之助が仁左衛門そっくりなので、仁左玉コンビを見ているようで面白かった。
帰ってクライマックスシリーズ、日ハムvsロッテを超真剣に見る。別に野球賭博をやっているわけじゃない。11月3、4日と長野へヒデジロウを連れて紅葉見物に行こうと思い、バチ当りに運転手兼ガイドを頼んだら、ロッテが日本シリーズに出なかったらという条件付きでのOK。となれば日ハムを応援しないわけにはいかないのだ。その甲斐あって見事に日ハム優勝、おめでとうございます。
その後、スカパーで千葉真一の「やくざの詩」を見ておしまい。
- 2007/10/18(木) 23:33:31|
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久し振りの秋晴れ、高尾山か奥多摩でも行きたいところだがぐっと我慢。今日は一日、スカパーで映画を見る日なのだ。
8時から長谷川一夫の「江戸っ子祭」、そして田中絹代の「月夜の午」を見る。浅草まで出て河金の500円のとんかつ定食も、カツがべらぼうに薄くなっていたのにびっくりする。午後は高倉健の「天下の快男児 旋風太郎」、渡哲也の「青春の裁き」を見て近くのスーパーへ行き肉厚のとんかつ弁当を買う。昼間の薄いカツがよっぽど口惜しかったんだね。我ながらわかりやすい性格。夜は高倉健の「現代任侠史」を見ておしまい。
- 2007/10/17(水) 23:31:45|
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国立劇場で歌舞伎を観ようと思った。あっしにしては珍しく当日券をあてにして半蔵門へ、三越前で三越の「三重展」のポスターを見てちょい寄りして柿安のすき焼き弁当を買う。これでチケットが取れなかったらバカみたい。チケットは3等席1500円を無事ゲット。ロードショーより安いのがありがたい。昨日中村屋で観た「俊寛」を今日は松本幸四郎で観る。ちなみに今月は前進座でもこの芝居をやっている。島流しが流行る月だ。
立役は誰でも俊寛を演るが、あっしは幸四郎のが一番好きだ。But、十数年前の歌舞伎座公演の入魂の「俊寛」ほど盛り上がらない。
海女、千鳥は昨日の七之助はロボットのような動きだったが今日の芝雀は良し。休憩にすき焼き弁当を食べる。さすがに美味い。いつか本店で食べたいが弁当と違って高いんだろうね。
次の「うぐいす塚」はドサ芝居でよく演られていたネタで大歌舞伎では初めてだという。
染五郎、変なネタを知ってるね。そういえば彼はドサ芝居をよく見に行くというからそこで見つけたか。コジキが長者様の娘に惚れられてムコになる。実はコジキは元は大名の息子で父の仇を討つ為にコジキになっていたという話。染五郎がコジキと悪坊主を早替りで見せて楽しい芝居だった。
終わって照さんちで一杯と思ったが、風邪が治りかけているのにぶり返してはいけないとまっすぐ帰り、TVでパリーグのCS観戦、ロッテが勝って5戦目までもつれることに。日本ハムの営業はウハウハだろう。
- 2007/10/16(火) 23:29:12|
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久し振りにたっぷり寝た感じ。でも風邪は治らん。
今日は新橋演舞場で昼夜を見るのだ。三ノ輪から東銀座は日比谷線で一本だがメチャ混んでいるので浅草から行く。小諸そばの山かけ丼セットで朝食、暫でゆず茶を飲み新橋演舞場に入ったらいきなり名古屋のユメスケ師の姿が見えた。そうか、今日は月曜、定休日なんだ。そっと近づき声を掛けて驚かす。それにしても最近、芝居や映画に行く度に友人にバッタリ逢うね。
昼の部は勘三郎奮闘公演、3本立てに全て主演しちゃうのだ。
「俊寛」、いけません。風邪のせいか頭がボーッとして集中出来ない。眠くて仕方ない。
「連獅子」、前シテの狂言師の舞から間の宗論まですっかり眠ってしまった。体が睡眠を求めている。さすがに後シテはバッチリ目が覚めて見た。勘三郎の毛振りは普通は三十数回で千秋楽だと百回振るが、今日は普通の日で六十回、気合入ってますなァ。
「文七元結」は今回のは山田洋次演出で期待していた。一幕目の長兵衛は限りなく落語に近く好感がもてたが、大川端からがいけない。作り過ぎ、リアリティのカケラもない。
いつも中村屋の芝居を見た後は才能の違いに打ちのめされるが、今回初めて余裕で見下すことが出来た。「文七」の長兵衛はあっしの方がはるかに巧い。中村屋より巧いということは日本一といっていいかもしれない。
長兵衛は博奕に狂い、借金まみれになって世間に顔出しも出来ず、今年最後の大勝負と出掛けて行ったが負けてスッカラカン、自己嫌悪に陥り死のうと思ったが死にきれず家に帰って来たのだ。
それがお久の孝心によって五十両の金が出来た。娘の、女将の情を知り死ななくてよかったと実感しているのだ。そこに文七が自殺しようとしている。その文七にさっきまでの自分を見て、イヤでイヤでたまらなくなる。
なんとか自殺を思いとどまらせたいのだが無教養の哀しさで論理的に説得出来ない。それで仕方なく、娘を売った身を切られるような切ない金だけど、叩きつけていかなければならなくなる。山田洋次も中村屋も、もっと言えばこの話のサゲに「お前さん、なんで見ず知らずの他人に五十両もあげたんだい」「うーん、あれが俺の人生一番の博奕だったかもしれない」とやっている家元も、博奕で地獄を見ていない人間が作る机上の空論だ。ますます自信がついたので、このネタで芸術祭大賞を狙うぞ。だから小林千穂記者、「ブラ様」と呼んでね。
夜の部は中村屋と森光子共演の「寝坊な豆腐屋」。期待はしていなかったが、これが良かった。昭和37年の東京の下町を舞台にしていてどうということのない小品だが、あの時代の2本立ての添えもの映画の佳作という雰囲気だ。そういえば今日の公演も、昼の歌舞伎がメインで夜の部は添えものか。勘三郎はじめ扇雀、弥十郎、亀蔵らが演じる現代劇というのがそれだけで珍しくも楽しい。森光子はまるで衰えを見せないで達者なものだし、波乃久里子の人妻が、三七三の女将そっくりなのが笑えた。でもベスト1は米倉斉加年。この個性派揃いの芝居をビシッと一言で締める存在感とセリフの巧さに唸った。名優だ。
カーテンコールを見ながら、何故今日のチケットを取ったんだ、何故千秋楽にしなかったんだと反省した。この芝居の千秋楽は盛り上がるよ。中村屋の芝居は千秋楽にドラマがあることが多いのに、8月がつまらなかったからって普通の日にしてしまうとは、見巧者のあっしとしては酷いミスをしたものだ。
帰りに元祖札幌やでみそラーメンと餃子を食べ、9時に帰宅してTVの浅見光彦シリーズにギリギリ間に合った。
今日最大のミスはメガネを忘れたこと。おかげで外出中、新聞も本も芝居の筋書も読めなかった。
寝る前に筋書の山田洋次と中村勘三郎の対談を読んで、「文七元結」が何故つまらないかがわかった。二人共に長兵衛をどうしようもない困った奴ではあるが愛すべき存在で、こういう奴を排除する社会はギスギスして面白くないという。要するに長兵衛を見下しているのだ。だったらあっしは森崎東監督に演出を頼もうか。森崎監督はいつもアウトローと同じ視線に立って描いているから。
いや、森崎監督に頼むまでもない。あっしの長兵衛はあっし自身なのだから。長兵衛を否定するということは自己否定になって、生きていけなくなっちゃうから、命懸けで長兵衛を演じなければならないのだ。
山田洋次と勘三郎の悪口になってしまったが、「困った奴だが同じ社会にいてもいい」という思想は、「困った奴は排除してしまえ、もう顔も見たくない」という大作家先生と、その尻馬に乗った家元よりはずっとマシであることは言うまでもない。
- 2007/10/15(月) 23:36:13|
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風邪はますます酷くなる。薬も飲んでいないし、ニンニクどっさりラーメンも食べていないから無理はないが。でも寝てはいられないのだ。この秋一番固いG1、秋華賞でダイワスカーレット、ウオッカ、ベッラレイアの3連複を買いに東京競馬場へGO!なのだ。
浅草駅で競馬ブックを買ったら売店のおばちゃんが「勝ってきてくださいね」と声を掛けてくれたのがうれしい。今週こそ60万ゲットだぜ。その為にはメインの前に資金を15万に増やさなければ。
先週より更にゴールに近い指定席をゲット、朝食は馬そば深大寺の牛筋カレーうどん、なんと朝から行列が出来ていた。みんな美味い店はよく知ってるね。立川志らく以外は。
今日は取りやすいレースが多い。転がして資金を増やそうと京都2Rに3万賭けるも負ける。ならばと東京3Rのワイドに3万賭けて当り4万5千円に、それを京都9Rニシノマナムスメの単に賭けて当り9万に、もう一息だ。京都10Rワイド1−5に9万賭けたらこの2頭でスンナリ、これだったら馬連でもよかったな。でも13万5千円になったからいいやと喜んでいたら1着の5番が進路妨害で4着に、ウソー、信じられなーい。
おかげで60万円ゲット作戦は今日も失敗、有り金残らず秋華賞の3連複に賭ける。ダイワスカーレットが逃げ、ウオッカが差し、ベッラレイアが追い込んでハイいただきと思ったら、スカーレットとウオッカの間にレインダンスがはさまっていてパー、もういや、信じられない。小雨の中を寂しく帰路につき、新宿は長春館でカルビクッパを食べて帰り、スカパーで市川雷蔵の「新源氏物語」を見て早く寝ました。
- 2007/10/14(日) 23:33:50|
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頑張って4時に起きスカパーで千葉真一の「黄金バット」を見る。
明日の秋華賞はウオッカ、ダイワスカーレット、ベッラレイアの3頭で鉄板だ。3連複のオッズを見る為ウインズ浅草へ、4倍もつくぞ。先日の盛岡競馬が当っていたら3万が25万になっていたので、そっくり賭ければ100万になっていたのに、トホホ。
今日は秋華賞の資金を増やそうと勝負するも逆に減らしてしまう。トホホ。
4時半に家を出てチャリで上野広小路亭へ。
前座の正日、「大安売り」を演るも、マクラがまるで駄目、相撲ネタがギャグではなく、フツーのお兄ちゃんの感想になってしまっているのだ。居酒屋で友だち相手にしゃべっているレベルの話で金を取れる芸じゃない。今度から正日の出る落語会は入場料を割り引こうか。
あっしの一席目は1年振りの「ぞろぞろ」でまあまあの出来も、二席目「五人廻し」はまだこなれておらず、正日のことを悪く言えない。あっしの「五人廻し」も金は取れない。
三席目の「せむし茶屋」は、もっと練り込んで完璧に自分のモノにしたい。トリは下ネタと思ったが東京では久し振りの「英國密航」、先週大阪で演った時より良くなった。これなら19日の文化放送の録音に自信を持って臨めるぞ。
打ち上げは久し振りに中野武蔵野ホールの支配人だった石井氏が参加してこれまた久し振りの上野市場へ。相変らず安くて美味い。
But、風邪は治らない、トホホ。
- 2007/10/13(土) 23:29:40|
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さすがに今日は6時からのスカパーは見られなかった。朝のニュースで昨日のボクシング、内藤vs亀田戦を見る。前原代表の頃の民主党、安倍首相の自民党、そして昨日の試合、どれも若い奴がアホパワー全開で勝手に自滅しているねェ。
10時からスカパーで成瀬巳喜男監督の「浦島太郎の後裔」を見てから家を出る。まずは築地の日刊スポーツへ行き小林千穂記者に来月2日の日暮里サニーホール、<日刊スポーツ・小林千穂記者に「ブラ様」と呼ばれたい>のチラシを預け、渋谷に出て喜楽で今日は餃子ライスを食べてからシネマヴェーラ渋谷へ。
ロビーで待っていたら上映開始直前に鯉朝と蝠丸がやって来た。二人共に目当ては「怪談せむし男」なのだ。どっちも好きだねェ、ってあっしもそうなのだが。その「怪談せむし男」は日本映画には珍しい家についた悪霊がその家を訪れた人間をみな殺しにしてしまう話で、ヒロインの葉山葉子まで死んで、登場人物が一人も生き残らないという暗い物語もまた珍しい。監督の佐藤肇、早過ぎた天才だったね。今だったらもっと評価されていただろうから。せむし男は西村晃でした。
もう1本はかつて12チャンネルでやっていた「日本怪談劇場」より中川信夫が監督した「牡丹燈籠」、あっしにとって昨日の歌舞伎から2日連続の「牡丹燈籠」になる。こちらは伴蔵が新三郎を殺し、その死体の隣りに墓から掘り出したお露の死体を置いて幽霊に殺されたと見せる三遊亭円朝の原作通りなのが面白い。
そして美術が最高!
こちらも登場人物が全て死にました。三人で映画館を出ると唐沢俊一先生とバッタリ、これから「怪談せむし男」を見るんだって。
こういうのを類は友を呼ぶという。それにしてもこの間の「やればできるぞ古典落語」の7人のメンバー中3人がこの映画を!
7人の中でも特にこの3人がキワ物好きで好奇心旺盛、こう言うと他の4人がマトモみたいだね。決してそんなことはない、だってあいつら、ロリコンにアル中に白痴王にエロ短歌人だぜ。
二人と別れ井の頭線で下北沢へ、シネマアートン下北沢の松竹メロドラマ特集で未見の「命果てる日まで」を見る。山口崇の画家が、香山美子という恋人がいるのに京都の着物の似合う美女・生田悦子と愛し合い、香山は自殺するというこれも暗い話。桑野みゆき、倍賞千恵子、岩下志麻のスター女優が特別出演は野村芳太郎監督への義理か。
「さくら吹雪が風に舞う」でニンニク油たっぷりのラーメンを薬代わりに食べ、帰って明日の毒演会に備え「五人廻し」の稽古をする。
- 2007/10/12(金) 23:10:19|
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久し振りに風邪をひいた。先週末の強行スケジュールが抵抗力を弱めたらしい。といって寝込む程ではない。どこかでみそラーメンにどっさりニンニクを入れて食べれば治る筈なのだ。
朝イチで印刷屋に行き11月の落語会のチラシを印刷、それから大勝湯に入り、帰りに巧屋でみそラーメンを食べるもテーブルにニンニク無し、でもネギがたっぷり入っていたのでちょっとは薬になったろう。
新宿のミュージックテイトにCDを届け、歌舞伎座隣りの文明堂で男熊谷とDVDの打ち合わせ。第1弾「非国民」は11月22日発売だって。
11月10日の上野広小路亭での毒演会に間に合うか。
それから歌舞伎座夜の部、今日は木曜ひま人クラブの例会なのだ。木曜ひま人クラブとは、木曜が定休日の照さん、水曜が締切りで木曜は仕事のないことの多いバカ村君、そして毎日が定休日のあっしの3人しか会員のいないクラブなのだ。もっとも今日は照さんが町内の飲み会のため欠席して雪椿の若旦那が代演だが。
仁左衛門、玉三郎の「怪談牡丹燈籠」、ともかく素晴しい。二人とも円熟期でイヤになるほど巧いのだ。円朝と馬子役の三津五郎、勘三郎ほどアドリブを飛ばさないので作品に厚みが増す。休憩時間、落語作家の小佐田定雄、くまざわあかね夫妻とばったり逢う。そういえば前回、偶然歌舞伎を観に行って逢ったのは大阪の松竹座、その時も「怪談牡丹燈籠」を演ってたっけ。終演後、久し振りに藩で一杯やる。
- 2007/10/11(木) 23:08:02|
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最近、早起きして映画を見るということが出来なくなった。今日は頑張って5時過ぎに起き、6時からスカパーで嵐寛寿郎の「夕焼け富士」を見て、コインランドリーで洗濯。それからまたスカパーで吉永小百合の「だれの椅子?」を見る。浅草へ出て中むらで刺身定食(カツオとアジ)を食べ横浜の新星堂へCDを届ける。枚数が12枚なので送った方が安いが、往復の電車で13日の毒演会用に「五人廻し」の稽古をするのだ。夕方、正日の稽古。今日で「大安売り」終了。
その後は娘のももが産んだあっしの2人目の孫の誕生祝い。小さかった。名前は「蔵党(クロウド)」だって。ハッカイやサゴジョーじゃなかったのね。ももは本当は「黒人」と書いてクロウドと読ませたかったって、さすがにあっしの娘、変なことを考える。ヒデジロウの陰謀で、コンビニでゴクウにラジコンを買わされる。娘一家が帰った後、痴ロリ庵が来てヒデジロウと将棋をするも、痴ロリ庵、中根夫よりはるかに強くヒデジロウに完勝、奴め涙をこぼして口惜しがる。その後11時過ぎまで飲んでおしまい。
- 2007/10/10(水) 23:04:49|
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体が鉛のように重い。週末の疲れがどっと出た感じだ。スカパーで三益愛子の「女の湖」を見てから浅草へ、アエラの取材で「クレヨンしんちゃん」に関するインタビューなのだ。1時間ほど語り、銀行で公共料金を払ってからさっき発見した麺屋武蔵浅草店で味玉ラーメンを食べる。メンもスープもメンマも、俺の味はどうだと自己主張している感じがしてくどい。
たかがラーメンなんだから、こんなもんに人生賭けないでサラッとした味でいけないものか。味玉だけは文句なしに美味かったが。
家に帰り国会中継のTVを見て夕方キラク湯に行く。下痢でトイレに4回。夕食は滝乃家のそば定食。また人類は麺類になってきた。
日劇3へ行き8時50分から「椿三十郎」の試写会。森田芳光監督も織田裕二もよくやっていて予想以上の出来。でも二つ目が古典の大ネタに挑み無難にこなしたという程度で感動はないし、もちろんオリジナルにははるかに及ばない。そもそもオリジナルをリスペクトしながら同じ脚本でやるってことは、最初っから80点狙い。やだね、こーゆーのは。酷評を覚悟でオリジナルを超えようと新しい「椿三十郎」を作る気に何故ならないのか。これだったらオリジナルの「椿三十郎」を見せた方がずっといい。といっても今の若い奴等は見ようとはしないだろうが。それが問題なんだけどね。
- 2007/10/09(火) 23:44:05|
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7時半に目覚め東京競馬場へ、中央競馬はやりたくないが、今日は盛岡でマイルチャンピオンシップ南部杯があるのだ。馬券は川崎でも後楽園でも買えるが、どちらもリアルタイムで実況中継してくれない。唯一リアルタイムで見られるのが東京競馬場なのだ。
いつものA指定席をゲット。ここに来ると我が家に帰ったように落ち着くし負ける気がしない。朝から好調、京都競馬が5Rまで連敗も6Rを当てて一発逆転、あとは連勝続きとなった。昼食は馬そば深大寺の鳥そば。さんま天のそばもあって美味そうだったが、高い(630円、立ち食いの値段じゃない)のでやめた。
今日は中根妻が処女と浅草で遊ぶ予定だというので、あっしも6時に合流する予定でいたが、盛岡競馬を見てからだと間に合いそうにない。7時に予定変更を電話で申し入れようとしたら留守電だったのでメッセージを吹き込み、不安だったのでメインレースの前にもう一度電話したら悪天候の為、中止だって。
二人におごる為に頑張り、10万の元手が30万にふくれあがり、先週逃がした60万が再び目の前にやってきたのに、いきなり目標を失ってしまいショック。これでツキが落ちなきゃあいいがと思ったら案の定、そこから負け続けて儲けた分を見事に吐き出して帰る。来週の秋華賞の資金が減ってしまったのが痛い、今秋一番の鉄板レースなのに。
帰りに新宿の万世でパーコーとチャーシューの盛り合わせめんを食べ、むなしく家に戻る。
- 2007/10/08(月) 23:41:18|
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6時過ぎに東京着、コンビニで弁当を買って帰り、その弁当を食べて寝ようとしたら正日から電話で、今日開演前に稽古してくれだって。往復バスの旅プラス1日15席で疲れてるのに、将軍様ったら我がままなんだから。もちろん断わる。
2時間ほど寝て浅草へ行き、ウインズで京都大賞典、インティライミとポップロックを85500円買って帰る。スカパーで高倉健の「天下の快男児 万年太郎」を見る。もう1本続けて見る予定がいつの間にか寝てしまう。競馬当ってこれで家賃、公共料金に孫の誕生祝いは出来た。それからまた浅草へ、5時前に東洋館に入ったら「貸すのは5時半からです」と公共施設のような従業員の物言い。
この小屋、立地条件は良いが経営者と従業員がねェ…
今日の<やればできるぞ古典落語>、満員札止めにはならなかったがそこそこの入り。出番について、あっしはジャンケンでと主張したが、談之助にオーソドックスで行こうと言われあっしがトリになってしまった。ヤダー、働きたくないのに。
前座なしで白鳥、鯉朝、そして問題の川上史津子。声は小さいし、セリフを覚えるのに一杯一杯であっしがチェックしたポイントまで意識がいかなかったが、それでもクスグリは受けていたし、終わった時の拍手は落語初体験者がよく「文違い」という大ネタをこなしたというやさしさに満ちていた。ホンマ、うちのお客さん、やさしいわ。川柳師は予想通り「首屋」、仲入り後は談之助、唐沢俊一先生は「紀州」、いいネタを選んだもんだ。これならいつものトークの延長線上にあるからね。
プロと同レベルの(いい方のだよ、プロでもせこい奴がいるから)結構な出来。素人が巧いとその後に上がるプロはやりにくい。あっしは「七段目」、終わって打ち上げは焼肉屋寿門。おかみさんの幼稚園児の娘が談之助になついて談之助舞い上がり、浅草での落語会の打ち上げは全て寿門でやると宣言。あのなァ、まあいいけどね。
中根夫妻、痴ロリ庵の地元組と二次会へ行こうとしたら、仕事を終え食事をしに来た照さんとバッタリ会って照さんも仲間に加えはなの舞へ。照さん絶好調で宴会いつ終わるかわからず困っていたら、中根妻があっしの疲れを察してわざとアクビをしてくれたので、それを合図に解散。人の情けが身にしみるなァ。
帰宅したら3時を過ぎとりました。
- 2007/10/07(日) 23:25:10|
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7時10分大阪着、帰りのバスのチケットは売り切れ。ということは最終の新幹線で帰らなくてはならないか。But、第3部は大ネタが揃っている。8時30分終演の自信はないぞ。
とりあえずナンバへ出ていつもの食堂で出し巻タマゴとトン汁の朝食。荷物をトリイホールに置いて正日と別れスターバックスで競馬予想。その足でウインズ道頓堀へ行き京都の最終、タイキブリリアントの単3万買う。当ったら明日の京都大賞典、明後日の盛岡競馬、来週の秋華賞と転がす予定だが…
トリイホールに戻ってすぐに開演の仕度。
11時開演だから忙しくてならない。二代目快楽亭ブラック襲名十五周年記念ブラック十五席、いよいよスタート。まるでマスコミに宣伝していないがいつも通りの入りはありがたい。「転失気」「目黒の秋刀魚」「カラオケ寄席」と三席やって仲入り、「人性劇場」「道具屋・松竹篇」で第1部終演が1時40分、予定を10分オーバーして昼飯を食いそこなった。
第2部は2時30分スタート、「押しくら」(セコかった!)「権助魚」の次、予定は「オマン公社」だったが皇室民営化が「道具屋」とかぶるので代わりに「文七ぶっとい」を。感極まって泣いてしまった為、鼻水が止まらなくなる。円楽師をバカに出来ないね、ドーモ。
「朝鮮人の恩返し」「イメクラ五人廻し」で第2部おしまい、5時25分也。第3部開演まで35分しかなくては晩飯も食えず。正日が10時10分発の夜行バスを予約してくれたので、帰りの時間は気にせずにやれる。6時開演で「近日息子」「聖水番屋」「英国密航」をたっぷり演る。第2部まで最前列にいてよく笑っていたあっし好みの娘が帰ってしまったのが残念。
仲入り後は着物の下に象さんのパンツをはいて「蛙茶番」、トリは「一発のオマンコ」で8時45分終演。長講9時間45分の落語会、THE END。(そのうち休憩が1時間45分。8時間しゃべりっ放しだった訳だ。ちなみに24時間しゃべりっ放しの時も休憩は1時間45分だったから、実際にしゃべったのは22時間20分だった。)
また24時間に挑戦出来る自信がついたぞ。
正日と自由軒で名物カレーを食べ、梅田へ。帰りは高級バスで料金は8600円、正日は行きと同じ青春メガドリーム号也。それにしても久し振りに労働をしたと実感する一日でした。
- 2007/10/06(土) 23:27:51|
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今朝の所持金、2万1千円。昨日ほとんど照さんのおごりだったのがありがたい。東京駅へ今夜の夜行バスのチケットを求めて行ってみる。正日はJR、私鉄共に全て売り切れと言っていたが、あっしは他人の言うことは信用しないのだ。窓口に行ったら断られたがあきらめず自販機で買ったらメガドリーム号4300円のチケットをゲットしたぞ。But、あまりにも安過ぎるので座り心地が悪いんだろう。
でもあっしは貧乏なんだから辛抱しよう。
ここ数日、貧乏ライフを心底楽しんでいる。
たてかえている歌舞伎のチケット代とか請求すればいいのに、あえてそれをしないのだから、あっしはやっぱりMでSになりきれないのかしらん。
そのまま渋谷へ出て箱根そばで冷したぬき、昨日の朝から4食続けてそばだ。人類はめん類だ。シネマヴェーラ渋谷に行く。会員証が先月で切れたので更新料+今日のチケット代で2200円也。まずは石井輝男監督の「異常性愛記録 ハレンチ」、それから今日のお目当て「二匹の牝犬」を見る。売春防止法施行直後の東京を舞台に、売れっ子トルコ嬢の小川真由美とその妹・緑魔子が、やくざな証券マン、杉浦直樹を取り合う物語。珍しく若水ヤエ子が笑いを封印して年増トルコ嬢を巧演していた。終わって喜楽でチャーハンを食べて帰れば待望のヨーロー堂からの電話、CDを届け58800円貰えたのはうれしかった。
梅の湯に入り、ナマステでキーマカレーを食べてから出発。東京駅21時40分発の青春メガドリーム号で大阪へ。
座席は狭いし「反対俥」ほど揺れるし、まるで眠れず。途中足柄インターでトイレに行ったら正日とバッタリ逢った。奴も同じバスだった。貧しい師弟だねェ。
- 2007/10/05(金) 23:26:30|
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今朝の所持金、2万3千円也。昨日千円しか使わなかったのは偉いぞ。長野の松澤社長より巨峰が届く。あーりがーとさん。そういえば先日、TVに知り合いの美人キャスターが出ていて、男がいない、結婚相手が見つからないとぼやいていたので、やはり結婚したがっている松澤社長のことを思い出し、二人を見合いさせようかと思ったが、彼が名古屋であっしに風俗をおごってくれなかったので、そんなケチと結婚しても美人キャスターは不幸になるだろうと見合いのアイデアを却下したことがあった。惜しかったねェ。この見合いを実現させたければ、10月21日の八起の落語会か、11月24日の名古屋の毒演会の後であっしに風俗をおごることだよ、松澤君。
浅草へ出て早い昼食に富士そばでコロッケそばを食べようと新仲見世店に行ったら売り切れ、口惜しいから近くの雷門店に行ったらあった。But、新仲見世では370円だったのに雷門は350円だったのは何故?
照さんと待ち合わせて新宿へ、今日は照さんを一日マネージャーに雇ったのだ。ションベン横丁を見学した後で調布へ行き、スタッフと待ち合わせて日活撮影所へ、DVDのパッケージ写真の撮影なのだ。まずは日本軍の軍服を着て撮り、それから着物姿。約1時間で終わって食堂でかつて石原裕次郎がそうしたようにビールを飲む。調布まで車で送ってもらい、それから照さんと神代植物公園、そして深大寺へ。これって昔のあっしのワンパターンのデートコースだったっけ。それを照さんと行く哀しさよ。我ながらもてないねェ。
深大寺のそば屋でそばドーフ、みそおでん、天ぷらをつまみにそば焼酎を2杯、仕上げはもりそば。酒がいつものようにスーッと入っていかない。体が酒を拒否しているのだ。浅草へ戻り歌代に寄るもウーロンハイ1杯を飲みきれず8時前に解散、キラク湯に入って早く寝る。
- 2007/10/04(木) 23:24:23|
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ギャッハッハ、笑っちゃうくらい金が無いぞ。今朝の所持金、2万4千円也。
どーして金が無いかというと、日曜日の競馬でスッたからだが(田中勝春、もうちょっと好位置につけろよ。追い込みのきく馬場じゃないんだから)、あっしだって後先を考えずにバクチをしたわけじゃあない。週明けに振り込みがあると思って勝負したのだが、その振り込みがなかったのだ。
家賃もまだ払っていないし、公共料金も支払わねばならぬ。そして何より、6日の大阪の毒演会の交通費とホテル代もいる。
最善の方法は振り込みを催促することだが、パターンによると月末に支払われなかった時でも15日には確実に振り込まれる。そこでわずかの金額を至急払ってくれと頼むのは芸人としての見栄があって言いにくい。
15日には入金があるのだから、それまで借金をするという手もある。渋谷区長選の時、「オマン公社」をタンポに100万貸してやると言った痴ロリ庵に、たった12日の借金だから「たが屋」か「次の御用日」をタンポに借りようか。(どちらも夏のネタだから来年まで演る予定はない)
しかしそのどちらもせずに、貧乏を楽しむことにした。家賃と公共料金は待ってもらって、大阪へは往復夜行バスにすればなんとかなるぞ。
貧乏を すれどこの家に 風情有り 質の流れに 借金の山
貧乏を すれど下谷の長者町 上野のカネの うなるのを聞く
てな訳で昼飯は貧乏人の町、三河島の居酒屋・春駒でさわらの西京焼定食750円、他に刺身とひじき、漬物にみそ汁が付いておかわり無料なのだ。
梅の湯に入ってから照さんちで正日に稽古、彼からイヤな情報を聞いた。週末は3連休なので、大阪行きの高速バスが満席だって。
ウーン、いよいよ借金をせねばならぬのか。
入れ替わりに快楽亭ブラジャーこと川上史津子嬢が来て「文違い」の稽古。聞いてがっかり。一人芝居であって落語になっていないのだ。それからみっちり3時間特訓、あーしんど。
途中で痴ロリ庵来るも借金のタイミングを逃す。家に帰るとヨーロー堂からの留守電でCDの注文と精算をしたいとのこと。助かった、これで借金せずにすみそうだ。But、ヨーロー堂は明日が定休日だから入金は明後日、自転車操業ですなァ。
- 2007/10/03(水) 23:35:11|
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さすがに疲れて起きられず。スカパーで三益愛子の「母子鶴」、品川隆二の「旅がらす花嫁勝負」を見てから照さんちへチャリを取りに行く。浅草の博雅で遅いランチ、みそラーメン650円がサービスメニューで500円になっていたので食べる。店内に円歌師と小円馬の色紙があった。芸人がよく来る店か。食後600円を請求されたので払おうとしたら550円と言い直され、払ったら「今日は500円だった」と50円返してくれた。最初の600円からしてようわからん。美味くなかったし、二度と行かないだろう。
帰ってコインランドリーで洗濯、それからシネマヴェーラ渋谷へ行く予定もなんとなく気がのらずやめる。銭湯にも行かず家でゴロゴロ。怠惰、怠惰、怠惰の知盛。そうそう、巨人が優勝だって。でも日本シリーズに出られるかどうかわからない優勝に、何の意味があるの?
- 2007/10/02(火) 23:32:27|
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8時にヒデジロウと待ち合わせとりあえず久し振りに田原町のミスドへ行く。原稿を書いているうちに、奴にあっしの分のドーナツまで食べられた。文句を言ったら「父ちゃんが原稿に集中できるようにしたんだ」だと。チクショーめ。
バスで錦糸町へ行くも、見たい映画の時間が合わない。シネコンは複雑でようわからん。
むなしく浅草に戻り、奴の持っていた招待券で松屋でやっていた北極の写真展を見て、ROXのゲームセンターで遊ぶ。エアサッカーを2回して2回共に引き分け也。
昼食は初小川のうな重。先週の竹葉亭より美味い。それに安い!
三ノ輪の大勝湯に行く。ヒデジロウ、隙を見せるとあっしに水をぶっかけたり、洗面道具を隠したりとイタズラのし放題。でも叱るわけにはいかないのだ。そのイタズラを幼稚園時代から奴に仕掛けたのはあっしなんだから。因果応報とはこのことだね。
ヒデジロウを日舞の稽古場まで送る。新しい稽古場は、なんと古今亭志ん五兄の家だった。ちなみに踊りの師匠は志ん五兄の娘だ。一人では着物が着られないというので着付けをしてやるも、後でそれが嘘だとわかる。
親をだますとは悪いガキだ。1時間の稽古の後、また着替えを手伝っていたら奴め、「シンデレラ、早くたたんでおしまい」と言うので仕方なく「ハイ、お母さま」と言ったら、次に稽古をする若い娘におもいっきり笑われた。「もう、ヒデジロウったら」って、あっしのシンデレラがおかしくて笑ったんじゃないのかい。ま、奴の脚本・演出だから仕方ないか。ちなみに奴め、シナリオライターになりたいんだと。「名字なき子」でも書くつもりか。
稽古の後はシンデレラがお抱え運転手となってチャリで照さんちへ。構成作家の松本君、キラー・カーン似の大勝氏、久し振りの梅山君もやって来る。梅山君、10月13日に結婚パーティーをするんで来てくれって、その日は毒演会だってーの。ブログの管理人があっしのスケジュールを知らないのは困ったもんだ。とりあえずおめでとう。
飲み過ぎたので照さんからチャリ禁止令が出てタクシーで帰る。
- 2007/10/01(月) 23:27:44|
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