快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

17年4月30日

天皇賞
痴かし師匠とWINS浅草エクセル席で観戦。
ここはもうキタサンブラックとサトノダイヤモンドが抜けているだろう。
いくら買うかが勝負だと馬連&ワイドをドドドーンと買う。

キタサンブラックは2番手から堂々と先頭に立つも、サトノダイヤモンドが好位から伸びそうで伸びない菊花賞のディマジェステイ状態。それでもゴール前でなんとか3着に上ってくれ大負けをせず、ちょい損ですんだのは何よりでした。

痴かし師匠と大和で残念会。
焼肉を暴れ喰いしたら夜中に下痢ピーになり、ついてない1日でした。
  1. 2017/04/30(日) 20:57:18|
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17年4月29日

毎月最終土曜日は上野広小路亭での毒演会だが、4月は5月5日のヨーロー堂の会に喰われて不入り続きだ。
そこで去年から企画物の会をやる事にした。
去年はブラ坊の二ツ目昇進の会。
今年は花形演芸会なのだ。

「お血脈」
客席に桂宮治ファンが多く、坂本頼光の「サザザさん」で引いていた。
ブラックワールドを全開するとえらい目に遭いそうなのでおとなしく古典のこのネタで勝負。
大受けしたので良かったね。
  1. 2017/04/29(土) 19:55:02|
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17年4月28日

新文芸坐通いの最終日。

「木乃伊の恋」
TV「恐怖劇場アンバランス」の1篇。
劇中劇の部分は艶笑落語のようで面白いが、肝心のストーリーが訳がわからん。

「穴の牙」
これもTVの1時間ドラマ。
藤田まことの刑事が射殺した原田芳雄の幽霊に悩まされ…。
落ちが決まらずつまらん。

「らぶれたあ」
フランク永井のヒット曲を映画化した歌謡ドラマ。
登場人物がたった4人でプロモーションビデオみたい。
  1. 2017/04/28(金) 19:51:43|
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17年4月27日

新文芸坐通い3日目。

「俺に賭けた奴ら」
和田浩治主演のボクシング映画。
試合1週間前にボクサーが足首を捻挫してもトレーナーは医者に行かせず、試合当日まで治らずビッコを引いて出場、ボコボコにされてTKO負けを願うもトレーナーは聞かず試合続行を強制したり、東洋タイトルマッチのリングサイドでやくざが発砲しても平然と試合が続けられたりと、ありえない展開のトンデモボクシング映画。

「その護送車を狙え」
去年、ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショー、渡辺美佐子特集で見たばかりだが、何度見ても犯人が護送車を狙ったか理解できないのは、退屈で途中で眠っちゃうから?

  1. 2017/04/27(木) 19:46:22|
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17年4月26日

今日も新文芸坐で2本立。

「青い乳房」
ブレイクする前の小林旭主演の不良少年物。
物語も演技も演出も青臭く見ていて気恥ずかしくなる中、名女優高橋とよが出てくると救われる。

「すべてが狂っている」
こちらは川地民夫主演の不良少年物。
単純明快でスカッとするアクション映画との2本立なら良いが、陰々滅々な不良少年物2本立は見ていてつらい。
  1. 2017/04/26(水) 19:41:33|
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17年4月25日

今週は新文芸坐の鈴木清順特集に通う予定。
実のところ鈴木清順は好きな監督ではないのだが、今回の特集はあっしの未見の作品が多いのだ。

「暗黒の旅券」
葉山良二主演のミステリー、新妻役・沢たまきが若い。
葉山の親分役・岡田真澄が死ぬシーンでの顔がE.H.エリックそっくり。
つーか、事情があって岡田が出られなくなり兄のエリックが代演したんじゃないの。
当時の日本映画って結構いい加減だから。

「裸女と拳銃」
こちらは水島道太郎主演のサスペンス。
水島先生は晩年浅草に住んであっしともよく飲んだっけ。

2作品共平均点以上の出来だが、特に作家性を感じない。
プログラム・ピクチャーを普通にこなす職人監督というイメージだ。
  1. 2017/04/25(火) 19:36:15|
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17年4月24日

週末からの風邪が抜けない上に、目までおかしくなってきた。
充血して痒く、涙が止まらない。

飯島眼科に行ったが先生「これは酷いですね」というだけで病名を教えてくれない。
薬を3種類出したので明後日には効いてくるでしょうだってさ…。


夜は道楽亭で女流講釈師、田辺銀冶との会。

「井戸の茶碗」
声を出してみていつもの自分の声とまったく違うのにびっくり。
ネタは今まで演っていたのより更に話を壊してみた。
演っていて楽しかった。
当分演り続けよう。

「聖水番屋」
こちらは体調不良を感じさせないように勤めることが出来た。
但し落語を演るだけで精一杯。

高座が終わると逃げるように帰って打ち上げに参加せず。
ひたすら体を休める。
  1. 2017/04/24(月) 19:27:29|
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17年4月23日

昨日の雨が止んで晴天、見たい映画がないとあれば競馬場へ行くところだが、来週の天皇賞までに無駄遣いしたくない。

つー訳で一日中家にいるという、売れない落語家の日常パターンでした。
  1. 2017/04/24(月) 19:25:03|
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17年4月22日

福島牝馬S
武豊は地方ファンを大切にする。
だから彼が地方競馬場の統一重賞に出たり、JRA裏開催の重賞に出た時の連対率は高い。

そんな武豊が5年振りに春の福島競馬に登場とあればさぞかし自信があるんだろうと、クインズミラーグロの単複を買う。
クインズミラーグロ後方から直線伸びるも一息足らずに3着。
1.4倍では当たっても少し損。
  1. 2017/04/22(土) 18:56:50|
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17年4月21日

「夢幻恋双紙・赤目の転生」
赤坂歌舞伎はこれまで絶対に受ける演目を公演していたが、今回は初の新作ネタおろし。

これが見事にハズレ。
エンタテイメントじゃんくて、楽しくないんだもの。去年のコクーン歌舞伎「四谷怪談・南番」も酷かったし、チーム中村屋の迷走はどこまで続くのだろう。

早くエンタメ路線に戻ってくれーッ!
  1. 2017/04/21(金) 18:55:39|
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17年4月20日

今日もシネマヴェーラ渋谷。

「やくざ戦争・日本の首領」
佐分利信が日本の首領で鶴田浩二がその若頭。
シリーズ3部作では1作目の本作が一番良いが、本当は首領・鶴田浩二、若頭・高倉健で企画されていたという。
実現したらどれだけ凄い作品になっていたか。

「日本の黒幕」
公開時に見てともかくつまらなかった記憶があるが、38年経った今見てもつまらない。
 当初は大島渚監督の筈だったという。
もし実現したら、もうちょっとマシだったんだろうか?
  1. 2017/04/20(木) 18:54:19|
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17年4月19日

今日もシネマヴェーラ渋谷で2本。

「日本暴力列島・京阪神殺しの軍団」
 組長以下組員のほとんどが在日朝鮮韓国人だったという山口組柳川組をモデルにした作品で小林旭主演。
惜しいのは山口組本部から鉄砲玉として便利に使われるのが在日差別だったというのを遠回しにしか描いていない事だ。
そこを正面から描いたら衝撃の問題作になっただろうに。

「暴動島根刑務所」
 松方弘樹の脱獄囚3部作の2作目。
公開時はぶっちぎりで本作が面白いと思ったが、今回見直してみるとそうでもない。
公開時はきっと松方弘樹と北大路欣也の久し振りの競演に心踊ったんだろうね。
  1. 2017/04/19(水) 18:52:39|
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17年4月18日

シネマヴェーラ渋谷で2本立。

「沖縄十年戦争」
 「沖縄やくざ戦争」の好評を受けて作られた作品。
藤田まこと、佐藤充、新藤恵美、加藤嘉、山田隆夫といった実録路線には珍しい顔が揃うも、噺がウェット過ぎて盛り上がらず。

「北陸代理戦争」
この映画が原因で主人公のモデルになったやくざが対立組織によって殺されてしまったというおっとろしい映画。
松方弘樹がともかく格好良い。
西村晃、ハナ肇の北陸やくざ、野川由美子、高橋洋子の北陸の女も好演でこれも実録やくざ映画の傑作だ。


それから歌舞伎座夜の部へ。

「傾城反魂香」
 吉右衛門の又平は入魂の演技で正に名人芸。
それに菊之助のおとくがよく付いていって好演。菊之助にとって名優、吉右衛門との共演は貴重な経験で、10年後、20年後が楽しみ。
菊之助の成長、八代目菊五郎襲名をしっかり見届けなくては。

「帯屋」
壱太郎の丁稚長吉が去年の正月の松竹座に比べてグンと良くなったのは、染五郎の儀兵衛のせいだ。「熊谷陣屋」の義経は元気のなかった染五郎だが、この芝居の悪役を気持ち良さそうに演じていて、見ているこっちまで楽しくなる。

「奴道成寺」
今月はマジメに古典歌舞伎の女形を勉強している猿之助の踊り、さすがに澤瀉屋らしく汎出であきさせない。
珍しく女形の右若が坊主役で出演も楽しかった。
  1. 2017/04/18(火) 18:49:58|
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17年4月17日

 歌舞伎座昼の部を観劇。

「醍醐の花見」
中村鴈治郎の豊臣秀吉が花見をしていると尾上松也の豊臣秀次の亡霊が出てという新作舞踊。
どうってことなし。

「伊勢音頭恋寝刃」
市川染五郎初役の福岡貢も良いが、猿之助の万野が素晴らしい。
萬次郎お鹿は面白くない。
この役は左団次、鴈治郎、又五郎あたりが演ったら面白くなるのに。

「熊谷陣屋」
幸四郎の熊谷はもちろん良く、ここでも猿之助が相模を神妙に勤めているのに好感が持てる。
染五郎の義経は「伊勢音頭」でエネルギーを使い果たしたか元気がない。
 

終演後は渋谷の吾照里で田崎場長、巨乳悪女と新年度会。
田崎様、ご馳走様でした。
  1. 2017/04/17(月) 18:47:49|
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17年4月16日

「沖縄やくざ戦争」 シネマヴェーラ渋谷
実録やくざ路線の傑作の1本。
松方弘樹の沖縄やくざ、千葉真一のその兄貴分で武闘派のイケイケやくざ、その千葉の私刑を受けペンチでペニスを切断されるやくざ、室田日出男等、誰もが熱過ぎる男のドラマだ。

さつき賞
贔屓の競馬記者、佐藤洋一郎がファンディーナを伝説の名馬クリフジ級と言っていたので、その相馬眼に賭けてみる事にした。いつもは単複だが今回は複勝だけを買って応援も好位から直線伸びずに7着。
牡馬の壁は厚かったか。
佐藤洋一郎がファンディーナをクリフジ級と言った時、確かにフラワーCはイヤになる程強かったけど、クリフジ程強くはないだろうと思った第一印象を大事にすれば良かったね、反省!
  1. 2017/04/16(日) 18:46:26|
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17年4月15日

昨年末の中山大障害を痴かし師匠が中山競馬場のゴンドラ席で見たと聞いて本当にうらやましかった。
春の中山グランドジャンプと暮の中山大障害をゴンドラ席で見るのは、競馬通にとって最高の楽しみなのだから。
そこで今日の中山グランドジャンプ、ゴンドラ席で生観戦しようと痴かし師匠と出掛けた。

アンタレスS
強い4才馬、グレッツェンドの単複を買うも58キロの重量が応えたか行き足つかず後方から直線でも何の見せ場も無い大惨敗。

中山グランドジャンプ
障害最強馬オジュウチョウサンが出走してきたから逆らえない。
単複を勝ったらムチをまるで使わずの大楽勝。暮の中山大障害も貰ったね。

夜は神保町らくごカフェで毒演会。

「三味線栗毛」
東京のお客さんが一番あっしのセンスとピタッと合う。
ホームに戻ってきた感じ。
人情噺を面白く語る事ができて満足の出来。

「お見立て」
客席のジャマ崎に当てつけるマクラを振ったが当人に応えたかどうか。
ネタは三演回でやっとなんとかなったかなって感じ。

「真田小僧」
大須演芸場をメインにしていた頃は年間で一番多く口演していたが、今のように毒演会をメインにしていると口演する機会がないので、今日はネタの虫干しのつもり。
安定の出来、我ながら巧くて面白い。

「抜けマラ」
最後はマジメに古典をやった自分への照れ隠しにおバカな下ネタを。
ネタとしては満足も、マクラに失敗した。
  1. 2017/04/15(土) 18:44:16|
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17年4月14日

「山口組三代目」
高倉健が山口組三代目、田岡一雄を演じヒットした。
健さんがまだ労働者だった頃と、山口組の幹部になった後と、新開地の映画館の看板が変わっていない。
同じ映画が何度も上映されているわけがないだろう。
手抜きだ。

「三代目襲名」
「山口組三代目」シリーズ2作目で昭和24年までが描かれる。
シリーズはまだまだ続く筈だったが、警察からの圧力でこれで中止となったのは残念だ。
  1. 2017/04/14(金) 18:41:51|
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17年4月13日

シネマヴェーラ渋谷で2本。

「日本暴力団・組長」
鶴田浩二の背広やくざ物で、あっしが落語家になった直後の作品。
ウインズ新宿のそばでロケをしていたのを覚えている。

「山口組外伝・九州進攻作戦」
題名は山口組だが、劇中では兵藤組になっている。
山口組の鉄砲玉だった夜桜銀次を菅原文太が好演。
志村喬、佐藤慶、津川雅彦と実録やくざ路線には珍しい顔合わせの男のドラマ。
  1. 2017/04/13(木) 18:40:52|
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17年4月12日

高松空港3時発の飛行機で江戸に帰る。
今回の浅野トラベルはあまり安くなく6,470円也。

帰って即、初小川でブラ坊後援会長、杉山エロ社長とブラ坊問題について語り合い、うなぎをごちになる。
  1. 2017/04/12(水) 18:39:52|
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17年4月11日

4月上旬の毒演会ツアーからこんぴら歌舞伎への5泊6日の旅。
桜も満開で素晴らしい旅になる筈が、6日間全て雨マーク。
悪天候のせいで独演会のお客さんは少ないし、ソウルスターリングは負けちゃうし、せっかく琴平へ来てもこんぴら詣りも出来やしない。
こんなについていないのも珍しい。

仕方ない、今回の旅が悪天候なのも、あっしの安息の聖地、ラピュタ阿佐ヶ谷やシネマヴェーラ渋谷に、あっしの天敵、恐怖のジャマ崎がやって来てあっしの心を乱すのも、みんなあっしの日頃の行いが悪いからとあきらめて、これからは心掛けを改めて、清く正しく美しく生きよう。

琴電に乗って琴平へ。
今年のこんぴら歌舞伎は1部がつまらない演目ばかりなので、2部のみの観劇となった。
客席の入りの薄いのに驚いた。
仁左衛門が出ているというのに。

去年に続いて今年も博多の大向うの会長と逢って話をする。
いつも立ち噺だが、お互い歌舞伎を愛し、相手をリスペクトし合っているから会話がスイングするのがうれしい。
ジャマ崎は言葉に毒があり、あっしを挑発しようと話しかけてくるから言葉のキャッチボールにすらならないから。

「葛の葉」
 女形はこの小屋ではこの演目を演りたがる。
 早替りありケレンありで受けるから、雀右衛門の葛の葉は良いが、最後に笠と杖を持って旅姿で引っ込むのは理にかなわない。狐になって引っ込まなきゃあ。
 
「口上」
 雀右衛門襲名披露。金丸座だからくだけていいのに、弥十郎以外はマジメなのがつまらない。松緑は笑わせて欲しかった。

「身替座禅」
これも地方では必ず受ける演目。
仁左様の右京、弥十郎の奥方に文句はないが、すき間風が吹いて寒いのと客の薄いのであまり盛り上がらなかった。

今夜は定宿のサンルート瀬戸大橋に泊まる。
このホテル、5月一杯でサンルートチェーンから抜けるんだって……。
  1. 2017/04/11(火) 18:38:03|
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17年4月10日

[17年4月10日]の続きを読む
  1. 2017/04/10(月) 18:35:54|
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17年4月9日

8:22新今宮から青春18きっぷの旅。
大阪・米原で乗り換えて11:40名古屋着。お馬のおやこで毒演会。

「雛鍔」
昨日の反省から、伊勢屋の旦那におもいっきり感情を入れてみる。
だいぶ良くなったが、以前は無意識のうちに感情が入ったのに、このネタへの愛が醒めてしまったのか?

「お見立て」
二演目だが、まだ納得出来ない。
花魁の客の嫌い方が全然足りていないのだ。
ネタを練り直そう。

「お若伊之助」
あっし的に桜のころのネタなので演ってみた。
このネタは稽古なしでも安定の出来だった。


桜花賞
ここはソウルスターリングが抜けているのでまず単複。
ミスエルテとアドマイヤーミヤビとの馬連&ワイドを買うもソウルスターリングまさかの三着は重馬場のせい?
ショック!
  1. 2017/04/09(日) 17:42:44|
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17年4月8日

千日亭での毒演会は常連のお客さん3人が欠席だったのが寂しかった。

「雛鍔」
マクラからネタへ入るときが何故かぎこちなかった。
ネタに入っても、このネタをやり出した頃の感情が入る事がなくなった。
明日の名古屋で修正してみよう。

「お見立て」
久し振りにやってみたが、なかなか巧く出来ない。
自分の下手さを痛感する。

「押しくら」
これまた久し振りにやってみたが、このネタはもう手の内に入っているので超安定の出来。

「買えん大根」
マジメに古典ばかりやっていると自分に照れてしまって、最低1席は下ネタ、放禁ネタをやらないと。
てな訳で今日はこのネタを。
大根の買い上げ料三百両を二百両にしてしまったミスが口惜しい。


阪神牝馬ステークス
ここはもうミッキークイーンが一頭抜けてるでしょうと単複。
直線あっさり抜け出して楽勝でした。
  1. 2017/04/08(土) 17:34:38|
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17年4月7日

今日から5泊6日の西日本ツアー。
6:07東京発で青春18きっぷの旅スタート。
熱海・静岡・浜松・豊橋・大垣・米原・大阪と乗り継いで15:30過ぎに新今宮着。
定宿の東横イン通天閣前にチェックイン。
夜は新世界東映で松方弘樹を偲ぶ2本立。

「姉御」
松方弘樹を殺された極妻・黒木瞳の仇討ち物語。
ヒットマン役・ビートたけしが若いのなんのって。

「修羅の群れ」
稲川会総裁・稲川聖城の一代記を松方弘樹と東映オールスターで描く。
北島三郎のモロッコの辰が登場するあたりから声が出なくなったが、意外にも新世界の客は無反応。
あっしが劇場スタッフに教えた。
あっし以外の客は映画に無関心なのか‥。
  1. 2017/04/07(金) 17:27:38|
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17年4月6日

「キングコング・髑髏島の巨神」(TOHOシネマズ渋谷)
これは面白い。
最初から最後までハラハラドキドキのしっ放し。
日本兵の遺品である日本刀も活躍するし、次の「ゴジラVSキングギドラ」そして世界怪獣トーナメント最終戦「キングコングVSゴジラ」が待ち遠しい!

「強盗放火殺人囚」(シネマヴェーラ渋谷)
脱獄囚シリーズ最終作。
松方弘樹の妻・ジャネット八田が美しく、ヒトラーと仇名の刑務官・菅貫太郎の怪演が楽しいが、松方の若山富三郎への想いが強すぎるのが見ていてしらける。

「仁義の墓場」と2本立。それを見ようとしたらジャマ崎先生が入ってきた。
この先生、やくざ映画嫌いを宣言しているのに、なんで来たのか聞いたら「だって見なきゃ悪口が言えないじゃないですか」
この人の本性が見えた。
この人、歌舞伎ファンだと言っているがこの人が今の歌舞伎をほめているのを聞いたことがない。
そうか、あっしのように映画や芝居を見て感動したいんじゃなくて、悪口を言いたいが為にきているのか。
あっしとは真逆の立場だ。
あっしの敵といっても良い。
そう思ったらこの人と同じ場所で同じ空気を吸っている事がたまらなく息苦しくなって、もったいないが「仁義の墓場」を見ずに逃げるように映画館を出て行った。
  1. 2017/04/06(木) 17:04:40|
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17年4月5日

「クレヨンしんちゃん・襲来!!宇宙人シリリ」(東宝試写室)
地球を悪くしているのは大人だから、大人を純真な子供に戻してしまえという宇宙人シリリの考えは正しいのだが、作り手が本気でそう思っていないから話が嘘になる。
原恵一や水島努が監督し、大人を感動させていた時代が懐かしい。

「脱獄広島殺人囚」(シネマヴェーラ渋谷)
実録やくざ映画が入らなくなってきたので東映が新たな路線を探そうと総会屋物を作ったが不入りでこれ一作で終わった。
松方弘樹・梅宮辰夫・丹波哲郎・若山富三郎と顔は揃ったが、東映にしてはスカッとしない終わり方。
  1. 2017/04/05(水) 16:56:45|
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17年4月4日

「追憶」(東宝試写室)
「駅STATION」以来愚作続きだった降籏康男が久し振りに見せた傑作ミステリー。
木村大作のカメラが映す富山の海と立山連峰が素晴らしい。
BUT見終わってみると小栗旬がありえないほど良い奴過ぎるんだけどね。

今週は松方弘樹をひたすら見るぞ。
まず手始めはシネマヴェーラ渋谷で始まった東映実録やくざ映画特集。

「実録外伝・大阪電撃作戦」
山口組が総力を挙げて大阪の暴力団朋友会をつぶした事件の映画化で、山口組三代目を丹波哲郎、山健を小林旭で、松方弘樹は朋友会幹部役。
映画は面白いが「実録外伝」って何のこっちゃ。

「県警対組織暴力」
菅原文太・梅宮辰夫・山城新伍・佐野浅夫・汐路章の刑事たち一人一人のキャラが立っていて、描かれるエピソードもリアル。
そして何よりストーリーが面白い。
笠原和夫脚本の手柄だ。
深作欣二演出も凄く、川谷拓三を文太と山城で取り調べるシーンは最高。
松方弘樹は文太と友情で結ばれるやくざ役。

映画の後で梅宮辰夫・成瀬正孝のトークショー。
杉作J太郎の司会が呆れる程下手くそ。

成瀬正孝はサービス精神がまるでなく、ファンとの間に壁をこさえず自然体の梅宮辰夫の毒演会となった。


それからラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー。
池玲子・杉本美樹特集へ。

「前科おんな・殺し節」
葉山良二の悪親分が自分を殺そうとした池玲子を覚えていないという脚本が酷いのにセリフが杉作J太郎の司会並みに下手くそ。
金と時間の無駄でした。
  1. 2017/04/04(火) 16:28:01|
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17年4月3日

「名探偵コナン・から紅の恋歌」 (東宝試写室)
今回の物語、ミステリーとしては上質も、冒険シーンはいつも通りありえない展開でしらけてしまう。
それに落ちが最初からバレバレ。

「シャボン玉」(シネスイッチ銀座)
逃亡中のひったくり犯が山中で事故に遭った老婆を助け、彼女と共に暮らすようになってから更生していく物語。
宮崎の山村の風景に心癒される。
ベスト10に入れたい好篇。
  1. 2017/04/03(月) 16:16:27|
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17年4月2日

以前ポレポレ東中野で3日連続であっしの会をやってくれた演芸プロデューサー宮岡氏に頼まれて、お江戸日本橋亭での入船亭扇蔵の会のゲスト。
着物で出掛けようとしたら昨日の酒がたたって激しい下痢、着物を脱いでトイレ、また着るも便意が来てまた脱いでトイレの繰り返し。
正露丸を飲んで何とか出発。

「三軒長屋・上」
このネタを扇蔵とリレーで。
あっしは前半担当。
ハイテンションで口演したが、リレーの部分が打ち合わせのようにスムーズに行かなかったのが残念。


サンケイ大阪杯
今年からG1に昇格したレース。
去年の春の天皇賞、ジャパンC・有馬記念で大儲けさせてくれたキタサンブラックの出走とあれば義理堅いあっしとしては買わない訳にはいかない。
単複勝負。

キタサンブラック、3番手から直線余裕で先頭に立って楽勝。
イヨッ、ブラック強い。
ブラック良いぞ。
めでたしめでたし。

  1. 2017/04/02(日) 16:06:59|
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17年4月1日

10日前の情報では、今日は桜が満開の筈だった。
鮨芳の照さんの命日なので、常連のみんなで花見を兼ねて隅田公園をブラブラ歩いて寺へ行って墓参り。
その後に、精進落としで一杯やろうと痴かし師匠・バカ村君・痴ロリ庵・ヨシタケ君に亀屋の旦那を誘ったが、花はまだ二部咲だった。
それでも墓参りをして、2時過ぎから三七三で照さんを偲んで一杯。
  1. 2017/04/01(土) 22:58:07|
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二代目快楽亭ブラック

発売中

著作
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¥1,680(税込)/彩流社
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DVDシリーズ
※各巻ともに価格は税込3,990円です。
『快楽亭ブラック 放禁王』 「全女番」「紀州飛脚」「文七ぶっとい」収録
『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
『快楽亭ブラック 大迷人』 「次の御用日」「権助魚」「英国密航」収録
『快楽亭ブラック 不敬罪』 「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」収録
『快楽亭ブラック 非国民』 「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」収録
『快楽亭ブラック 破廉恥』 「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」収録
『快楽亭ブラック 大変態』 「蛙茶番」「野ざらし」「SM幇間腹」収録
『快楽亭ブラック 不発弾』 「お血脈」「たがや」「反対俥」収録
『快楽亭ブラック 交尾期』 「目黒の秋刀魚」「怪獣忠臣蔵」「タイムヌードル」収録
『快楽亭ブラック 埋蔵金』 「せむし茶屋」「朝鮮人の恩返し」「川柳川柳のジャズ息子」「演歌息子」収録

■CD全集シリーズ
ブラック落語全集「借金男」(1~10)、「下ネタ」(1~4)、「毒落語」(1~)など、各シリーズ絶賛発売中です!

【お取り扱い】
・ブラック公演会場
ミュージックテイト西新宿店
浅草ヨーロー堂
・横浜ジョイナス新星堂
タワーレコード渋谷店
池袋東武百貨店内CDショップ五番街市原栄光堂(京都)
神田神保町 タクト など

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