快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

17年10月31日

ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショー。

「フリーセックス・十代の青い性」
16才の男女4人の一週間を描いた物語。
南美川洋子は金持ちの娘ながら友人にだまされ、買収させられた挙句交通事故死してしまう役。

それからシネマヴェーラ渋谷へ。

「検事とその妹」

新東宝では悪役、仇役の多かった丹波哲郎だが、本作では正統派二枚目で正義を追求する検事役なのが珍しい。
  1. 2017/10/31(火) 15:16:14|
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17年10月30日

今日もシネマヴェーラ渋谷で2本立。

「背広さんスカートさん」

船橋元主演でミュージカル仕立てのサラリーマン喜劇もまるで笑えない。
唯一の救いは宣伝課長役、丹波哲郎。
これが丹波かと思う程軽く、見事なコメディアン振り。

「日米花嫁花婿入替取替合戦」

高島忠夫は妻・日比恵子のアメリカ趣味に悩み、隣家のジョージ・ルイカーは妻・ヘレン・ヒギンズの日本趣味に困り、落ちは夫婦交換という安直なコメディ。
江川宇礼雄の外国人役、ハーフだけに板に付いていた。
  1. 2017/10/29(日) 15:02:02|
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17年10月29日

台風が接近の中、新橋演舞場でスーパー歌舞伎を観劇。

「ワンピース」

演出は増々洗練されて面白くなった。
猿之助の代演、市川右近だが、女形なので立役の発声が苦しくルフィは声が割れていたが、もう一役、ハンコックは美しく猿之助より良い。
平岳大は慣れて良くなったし、何と言ってもチョッパーの市川右近が可愛い。


天皇賞
先週と同じような極悪馬場。
新聞を読めば読む程、重巧者サトノクラウンが勝ちそうな気がするが、同名のよしみでキタサンブラックの単複。
負けを覚悟していたが逃げなくて直線堂々と先頭に立ちサトノクラウンの追撃を押えて勝ったのはうれしかった。
  1. 2017/10/29(日) 14:50:07|
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17年10月28日

今週も台風接近の中、シネマヴェーラ渋谷で特別上映、通常の2本立、星輝美のトークショーを見る。

「九十九本目の生娘」
末期の新東宝らしいエロチック猟奇ミステリー、でも内容が見事になくつまらない。
若き日、大根だった頃の菅原文太主演。

「女獣」
婦人警官の潜入捜査物。以前鮨芳の照さんを誘ってラピュタ阿佐ヶ谷へ見に行ったのを思い出した。
小畑絹子主演。

「」少女妻・恐るべき十六才」

少女売春婦とチンピラのメロドラマで星輝美主演、宇津井健と天地茂が脇に廻っている珍作。

夜は上野広小路亭で毒演会。
こんな天気なのでお客さんが少ないのは先週のたち花同様覚悟していた。
それにしても今月は全ての落語会が雨、魔日じゃなくって魔の月だね。
来月は好天に恵まれますように。

「ぞろぞろ」

10月の定番ネタも今年はあまり演れなかった。
雨のせいか>

「一眼国」

こちらは11月のネタだが1カ月早く口演。
雨続きで稽古する気が起らず、すぐ出来るネタでお茶をにごしてしまった。

「ある女子高医の記録・妊娠」

マルセ太郎のスクリーンのないロードショーのようなものを一度やってみたかった。
超駄作をまるごと一本語ってみた。

「オマン公社」

今月はこのネタばかり演り続けている気がする。
次回11/11の日本橋亭でもやるぞ!
  1. 2017/10/28(土) 14:35:11|
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17年10月27日

まずは午前10時の名画劇場

「野良犬」(楽天地シネマズ錦糸町)
黒澤明の名作でもこの作品はあまり上映機会がなかったので、今回が2回目か。
班員の恋人役、これがデビュー作の淡路恵子がとにかく幼い。

それからシネマヴェーラ渋谷で2本。

「剣聖暁の三十六番斬り」
嵐寛十郎の荒木又右エ門、強いの何のって、辰巳柳太郎の柳生十兵衛に勝っちゃうんだから。
仇役の河合又五郎は丹波哲郎。

「恋の蘭燈」

池部良と香港スター白光とのメロドラマも白光がブス過ぎる。
見どころは劇中、森繁久彌が唄う「銀座の雀」だけ。
  1. 2017/10/26(木) 14:22:12|
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17年10月26日

今日もシネマヴェーラ渋谷へ行く。

「闘争の広場」

教師の勤務評定を巡って保守反動の教育委員会&PTA対日教組を描く作品で、日教組の制作。
新東宝って自衛隊のPR映画も作ったし、金になりゃ何でもやるんだ。

「風雲三條河原」
新国劇ユニット出演の幕末物で島田正吾が岡田以蔵、辰巳柳太郎が近藤勇。
殺陣の新国劇とあって池田屋騒動はドキュメンタリーのような迫力。

夜はちゃんと亭で市川右若の改名祝。
居乳悪女と3人で痛飲。
  1. 2017/10/26(木) 14:14:57|
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17年10月25日

ラピュタ阿佐ヶ谷で中学生だった頃のあっしのマドンナ、南美川洋子特集が始まったので早速見に行く。

「ある女子校医の記録・妊娠」

50年ぶり、当時の青春スターがただ懐かしい。
劇中ハイミナールを飲んでラリるシーンがあった。
こんな遊び、青春の一時期だけなのに、立川談志は70歳過ぎてもやってたもんね。

シネマヴェーラ渋谷で日曜、台風の影響で見逃した映画を見る。

「魚河岸帝国」
魚河岸のワンマン社長の下で働く新人、田崎潤の物語。
勝鬨橋が開閉するのが見られて楽しい。
都知事選で勝鬨橋を開けますって奴がいたら、絶対入れるのになア。
  1. 2017/10/25(水) 09:21:56|
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17年10月24日

8時のバスで東京に戻る。

「残月講道館」
 菅原謙二の柔道物。菅原の師匠役で黒川弥太郎が出演しているのが懐かしかった。
それだけ。
 
  1. 2017/10/24(火) 23:31:54|
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17年10月23日

6時33分のこだまで名古屋へ歌舞伎を観に行く。
台風で新幹線が止まるのではと案じていたが、5分遅れで名古屋着。
イヨッ、ようやくあっしに風が吹いてきた感じ。
しかし名古屋から金山までのJR は大混雑だった。
 
今年が最後のビレッジホールでの顔見世。

「重の井の子別れ」
魁春の重の井、酷いのなんのって。
幕切れの「姫君のお起ちー」のセリフが弱々しく頼りない。
主役を張る器じゃないんだよ。
名古屋の客をなめるな、松竹!

「番町皿屋敷」 
有名な怪談噺を大正ロマンあふれるピュアな純愛物語に変えた岡本綺堂は凄いが、肝心の役者がせこい。
青山播磨は梅玉よりあっしの方が巧いぞ、多分。

「蜘蛛絲梓弦」
愛之助が五約早替わりで見せる踊り。
昼の部で一番盛り上がる。

「春重四海波」
先日、新橋演舞場で中村梅雀で観た芝居を愛之助が歌舞伎にしてたんだ。
元は松竹新喜劇なのでそのまま上演して面白いのに、お土砂とか、幽霊を出すとか目先の笑いを取りに行った事で、原作の面白さを消してしまった。
愛之助のコメディセンスの無さを丸出し。
今月で最低、いや今年のワースト1かも……。

「新口村」
梅玉が忠兵衛と孫右衛門の二役に挑む。
忠兵衛は上方臭がなくていただけないが、孫右衛門が意外と良かった。

「連獅子」
愛之助と壱太郎のコンビで、間狂言での亀鶴に元気がなかった。
どうしたんだろう。
  1. 2017/10/23(月) 23:29:36|
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17年10月22日

菊花賞
8月の新潟1000万下特別の勝ち方の凄さから、菊花賞はキセキだと確信した。
But、それは良馬場での話。
今日のような2000m新馬戦のタイムが2、12、9という極悪馬場では何が来るかわからない。
本当なら買わないレースだが、今日の職場、たち花はウインズ横浜のそば。
おまけにレースが3時40分で落語会が4時開演とあっては馬券を買ってレース観戦しない訳にいはいかない。
キセキの単複。
後方にいたキセキが3角から上がっていき、直線大外から力強い伸びで優勝。
たち花で落語会があったおかげで大勝利、ありがとう。

「権助魚」
そのたち花での落語会は台風のせいでする人が多く、お客さん6人。
マクラは受けるがネタはあまり受けず、トホホ。

「オマン公社」

マクラをたっぷり振ってネタに入る。
今日も総選挙バージョン。
こちらはよく受けましたとさ。
  1. 2017/10/22(日) 23:27:40|
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17年10月21日

台風が近付いている中、シネマヴェーラ渋谷で特別上映、通常の2本立て、香川京子トークショーと合わせて6時間。

「深夜の告白」
中川信夫監督作品ながら上映される事がなく初めて見た。
池部良主演のミステリー(?)でも面白くない。

「明日はどっちだ」
舟橋元の新聞記者が後楽園球場で起こった殺人事件を追う。
池部良が犯人なのが珍しい。

「窓から飛び出せ」
底抜けに善意の家族が、新興宗教の信者の母親とその子供との交流を描くヒューマン・コメディ。
後味が良い。
香川京子のデビュー作。


夜は道楽亭での落語会。
台風の前なのに何故お客さんが来るの?

「押しくら」
土曜なのに平日と同じ7時開演は席亭のうっかりミスだって。
早く打ち上げを終えてお客さんを早く帰そうと、あまりマクラを振らずにネタに入る。
中学の同級生3人組が来て、毒がないと言っていた。

「オマン公社」
毒がないと言われたんでは、毒のあるところを見せねば。
オマン公社の娼婦の名を小池百合子にする総選挙バージョン。
旬のネタなのでよく受けた。
  1. 2017/10/21(土) 23:25:29|
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17年 10月20日

ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーに行く。

「州崎パラダイス赤信号」
東京の遊郭、州崎の入口にある居酒屋を舞台に、そこに集う人々の愛憎を描く川島雄三監督の秀作で、居酒屋の女将・轟夕起子が彼女を捨てて女と家を出た行った夫が4年振りに戻ってきて幸せが戻ってきたように思ったら、追い駆けてきた女に刺されて夫が死んでしまうエピソードが悲しい。

州崎ってどこにあったのか気になっていたら、どうやら木場の近くらしい。
  1. 2017/10/20(金) 23:24:33|
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17年10月19日

歌舞伎座で1日中生歌舞伎。

「マハーバーラタ戦記」
インドの神話の歌舞伎化。
昔話であり、SFであり、戦争アクションであり、インド哲学もある。
そんな話を壮大なスケールで描きエンタテイメントして成立させているのが偉い。
「あらしの夜に」や「ワンピース」の歌舞伎化でも感じたが、歌舞伎って凄い。
何でも歌舞伎に出来ちゃう。
「ベンハ―」でも「クレヨンしんちゃん」でも「仮面ライダー」でも……。

「沓手鳥孤城落月」
玉三郎が演出と初役で淀君に挑む。
普段は上演されない奥殿を上演した事で、物語も淀君の性格もわかりやすくなった。
ラストの砲弾の音もいつもより大きくして、古典ではなく近代劇としての魅力を増した。

「漢人韓文手管始」
長崎を舞台にした朝鮮使節団接待係の物語。
ちょっとした間違いから善意の人間同士が対立、遂には殺人事件にまでなってしまうのが面白い。
あまり上演されない芝居だが、もっと観てみたい。

「秋の色種」
玉三郎と梅枝、児太郎による踊り。
若手花形と踊っても、まだ玉三郎の方が美しい。
  1. 2017/10/19(木) 23:22:31|
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17年10月18日

まずはシネマヴェーラ渋谷で2本立て。

「汚れた肉体聖女」
高倉みゆきのマジメな修道女が、新人の大空真弓に愛されてレズビアンになり、殺人、姦淫までしてしまうという、名前にも新東宝らしいエログロ映画。
新東宝はこうでなくちゃあ。

「覗かれた足」
 銀座のワシントン靴店を舞台にしたロマンティック・コメディ。
進藤英太郎がガンコな靴職人といういい役で主役級なのが珍しい。


アスミック試写室で松岡茉優主演映画の試写。

「勝手にふるえてろ」
 恋に奥手の想像力豊かな女が、10年間想い続けたイケメンと、自分を好きでいてくれるブサイク、二人の男の間で悩む映画も、演出が下手で物語にのれずじまい。
  1. 2017/10/18(水) 23:20:31|
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17年10月17日

シネマヴェーラ渋谷で2本立て。

「胎動期 私たちは天使じゃない」
まるで刑務所のような看護学校で生徒たちが苦労する物語。
天知茂の教師が面白い。

「女の一生」
戦後5回映画化された「女の一生」だが、唯一未見だったのがこの新藤兼人監督、乙羽信子主演版だった。
オリジナルは136分だが、これは70分の短縮版なのでテンポが早く、乙羽の兄の宇野重吉は、出てきたと思ったら逮捕されてばっかりだ。
  1. 2017/10/17(火) 23:19:36|
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17年10月16日


7時45分のバスで東京へ。
用賀インターで途中下車して渋谷へ出て、シネマヴェーラ渋谷の新東宝特集2本立てを見る。

「新遊侠伝」
 「ダイナマイトどんどん」と同じ原作で、本作が初の映画化。対抗するやくざが野球で対決する話で、藤田進と森繁久弥が仲の良い兄弟分であり、名バッテリーでもあるが花井蘭子を巡って恋のライバルになる。

「新遊侠伝 遊侠往来」

 続編、花井蘭子と二人きりになった森繁がキスも出来ないのはリアリティがないが、役者が巧いので観賞に耐える水準作になっている。

P.S. 旅から帰ってみると、我が家の1階のクリーニング店が廃業していた。
  1. 2017/10/16(月) 23:18:41|
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17年10月15日

10時の近鉄アーバンで名古屋へ移動、車中は宴会で大盛り上がり。
2時よりお馬のおやこで大人の艶芸会。
大入り満員で2年前の会より盛り上がる。

 「SM幇間腹」
 いきなりストリップや緊縛ショ―から始める訳にもいかず、あっしが前座代わりに一席。よく受けた。

 打ち上げに参加せずに駅西のライブハウスに移動、音楽祭にゲスト出演。

「世界は笑う」
 落語慣れしていないお客さん、子供多いが主催者リクエストは下ネタだったので、艶笑小噺をいくつか。
ギャラ分の仕事はした。

 鯨亭で有末剛、若林美保と合流して中華料理。あっしだけ定宿の東横イン桜通、新館に泊る。
  1. 2017/10/15(日) 23:17:30|
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17年10月14日

昨夜打ち上げ後、深夜バスで大阪へ。今日はトリイホールで二毛作。1部は大阪で初の五席で500円の会も、ブラ坊のチラシが目立たず安さがお客さんに伝わらずに34人の入り。安い会でこの入りはむなしい。

「ぞろぞろ」
 10月のネタ、今年初めて演ったが、さすがに忘れていない。

「権助魚」
 このネタはあっしの落語家人生とオーバーラップしている。48年演り続けているブラック落語の代表作。よく受けた。

「全女番」

 ネタとしては賞味期限をとっくに切れているのだが、好きなネタなのでつい演ってしまう。「湯屋番」より演ってて面白いんだもん。

「国なまり」
 大阪の落語家がやらない関東バージョンで演ってみた。

「イメクラ五人廻し」
 このネタがまた活きる為には、早く籠池さんが釈放されて欲しい。


2部の緊縛寄席はお客さんの入りまぁまぁで、今回のツアーなんとか黒字になりそうな予感。よかった。

「聖水番屋」
 「SM幇間腹」でもよかったが、1部の5席で疲れてしまい。自縛する元気がなかった。
 よく受けたから、まぁいいか。
  1. 2017/10/14(土) 23:16:06|
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17年10月13日

電撃座での新・気違いライブ、大入り満員もお客さんが代わって新作CDが2枚しか売れないのが残念だ。

「イメクラ五人廻し」
今年一番の自信作、確実に受けたが8月の爆発的な受け方ではなくなった。
もう旬が過ぎたか、これだから時事ネタは難しい。
  1. 2017/10/13(金) 23:14:57|
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17年10月12日

「亀山の仇討」 国立劇場
片岡仁左衛門が二役共に悪役を演じる鶴屋南北の傑作でこれが四演目。
いつ観ても面白いが、問題は東京ではこれが国立でしか公演されない事だ。
松竹で公演すれば、もっと豪華キャストになり、原作の良さが更に増すのに、惜しい!
  1. 2017/10/12(木) 23:01:10|
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17年10月11日

「アウトレイジ・最終章」 楽天地シネマズ錦糸町
何のドラマもなく、ただやくざが殺し合うだけ。
西田敏行は如何にも巧いだろうという芝居が鼻に付き、塩見三省、ピエール瀧は下手な関西弁が耳障り。
やくざ映画なら何故梅宮辰夫や片桐竜次を使わないのか。
そういえばこのシリーズ、松方弘樹も出演していない。
自分より存在感が有り巧い役者を使わないのが、北野武のダメなところだ。

「天国と地獄」 楽天地シネマズ錦糸町
酷い映画を見たので口直しに黒澤明の名作を。
この映画を見る度にチェックしていたのが、ピンク映画の名優、港雄一の出演場面を発見する事だった。
今回ついに、山崎努が麻薬を買いに横浜は野毛のあたりを歩き回るシーンで麻薬中毒のチンピラ・港雄一を発見、スッキリした。
  1. 2017/10/11(水) 22:53:42|
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17年10月10日

「銀座の女」 ラピュタ阿佐ヶ谷
銀座の芸者置屋を舞台にしたドラマも、進藤兼人脚本、吉村公三郎監督とあって貧乏臭い。
置屋で芸者になるべく働いている少女が、田舎に帰りたい一心で置屋に放火してしまうのに、女将も芸者達もその罪を許してしまうのが、あまりにも嘘臭い。


夜は新宿のシアターPOOで、憧れのストリッパー牧瀬茜と二人会。

彼女の「牡丹灯籠」が凄かった。
なんと円生師の噺に合わせて脱いでいくのだ。
スリムな彼女の体がお露にピッタリで、見ていてゾクゾクした。
至芸。この芸を多くの落語ファンに見せたいと心から思った。

「オマン公社」
ブラック初体験のお客さんが多かったのでインパクトを与えようとこのネタを。
しっかり受けた。

「SM幇間腹」
ここのオーナーは緊縛師、桜田伝次郎なので敬意を表してこのネタを。
よく受けたが、玉八師匠が二次会で「ワルシャワ労働歌」を歌うという小ネタが受けなかったのが寂しかった。
  1. 2017/10/10(火) 22:43:31|
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17年10月9日

痴かし師匠とナカジーと3人で盛岡競馬場へ。
ナカジーと競馬に行くのは初めてだが、1R前にビールを飲み、2R前におにぎりとみそ汁、3R前にはフランクフルトとジャンボ焼鳥、5R後にはチャーシューメンと、その食欲の凄いのなんのって。
参った。

南部盃
G1・9勝、コパノリッキーが強いのはわかっているが、この馬時々理由のわからないボロ敗けをするので買いづらいのだ。
そこで今年の根岸Sでノンコノユメのような強烈な追い込みをみせたカフジテイクの単複、今回はいつもより前に付けたので直線あっさり差し切りかと思ったら、ジリジリしか伸びずまさかの4着、ショック!

6:40の新幹線で帰京。
  1. 2017/10/09(月) 22:34:31|
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17年10月8日

今日は晴れたので混浴露天風呂に入れました。
良し良し。
11時のバスで盛岡へ。
皆でわんこそばを食べる予定が、その前に予約していた中国人の団体客が40分遅刻した為にアウト。
次善の策でじゃじゃ麺を食べて解散。
あっしと痴かし師匠、ナカジーは明日の盛岡競馬の為に今夜は盛岡泊まり。
今夜も昨日の昼に続いて盛桜閣で焼肉。


毎日王冠
あえて古馬との戦いに挑んだソウルスターリングの単複をドドーンと勝負も、他馬が行かないので先頭に立たされて直線バテて惨敗。

あーあーやんなっちゃった。
あーあー驚いた。
  1. 2017/10/08(日) 22:34:13|
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17年10月7日

秋の温泉旅行会は8:44の東北新幹線に乗って盛岡へ、そこからバスで網張温泉へ。
参加者は痴ロリ庵・痴かし師匠・ナカジー・カトジュン・関さんに秋田の佐々木さん。
雨天のため混浴露天風呂が中止になったのは残念だが、温泉は良し。食事も美味で結構でした。
  1. 2017/10/07(土) 22:23:49|
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17年10月6日

何もやる気がしない。
朝食も食べる気が起きない。
今日は1日休む事にした。
たまにはこんな日があって良い。
  1. 2017/10/06(金) 22:23:44|
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17年10月5日

「アマデウス」を観にサンシャイン劇場へ行く。
この劇場、何十年振りだよ。
行き方忘れちゃったよ。

「アマデウス」
松本幸四郎の巧さに圧倒された。
この芝居といい「ラ・マンチャの男」といい、幸四郎を観た後で映画を見たら、映画が屁になってしまう。
松本幸四郎と同じ時代に生きていることは何て幸福なんだとしみじみ思う。
いつまでも「アマデウス」を、「ラ・マンチャの男」を、そして歌舞伎を演じ続けて欲しいと切に思う。
  1. 2017/10/05(木) 22:22:04|
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17年10月4日

東京盃
志らくがサンスポで人情馬券というコラムを書いているが、あっしの馬券は義理馬券だ。
一度儲けさせて貰ったらその恩を忘れず、義理堅くその馬をまた買ってしまうのだから。
という訳で今日の東京盃は前走、門別の北海道スプリングCで儲けさせて貰ったニシケンモノノフ、JBCスプリントを狙う為にもこんなところで負けていられないだろうと単複勝負。

今日は逃げずに4番手から直線内を突いて伸び、なんとか3着に入ってチョイ損ですんだが、最近地方競馬で勝てなくなった。
来週の盛岡競馬ではなんとか勝ちたいものだ。
  1. 2017/10/04(水) 22:17:43|
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17年10月3日

「愛のお荷物」 ラピュタ阿佐ヶ谷
産児制限をすすめる厚生大臣、山村聡の一家に次々と子供が出来てという川島雄三監督の喜劇も面白くなし。

「処刑の島」 ラピュタ阿佐ヶ谷
戦争中、憲兵に家族を殺された男の復讐話も面白くない。
篠田正浩監督の珍しい大映作品で、岩下志麻が大映に出演しているのはこれ1本だけ。
そこだけ貴重だね。

  1. 2017/10/03(火) 22:03:19|
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17年10月2日

「火花」(東宝試写室)
芸人の業、生き様、悲哀がまるで伝わってこない。
原作もこんなにつまらないの?
  1. 2017/10/02(月) 13:09:04|
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二代目快楽亭ブラック

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