快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

17年11月30日

「グロリア」(楽天地シネマズ錦糸町)
マフィアに一家皆殺しされた生き残りの6才児をあばずれ女が守って戦う話。
まあ面白いが、午前10時の名画祭で上映する程の作品かね。
この映画祭の作品選考のセンス悪過ぎ。
あっしを選考委員にしろ。


夜は道楽亭でジキジキとの会。
お客さん、台風のたち花の6人より少ない5人。
主点者はブラ坊を入れて4人。
5:4でお客さんの勝ち。

「短命」
お客さんの少なさに心が負けて話で遊び倒し、肝心の落ちへの仕込みを忘れる等ボロボロ。
大須演芸場時代は(今日のサブタイトルが大須演芸場同窓会)たった2人のお客さんでも入魂の高座だったのにと反省。

「夢金」
気を取り直してきっちり口演。
やれば出来るじゃないの。


ジキジキに今日の割りを全部あげたら気を遣ってくれ、東向島の我が家まで車で送ってくれた。
サンキュー。


P.S.
芸人は見栄の商売だ。
売れてなくても売れている振りを、金が無くても有る振りをしなくちゃあいけないが、そうはしていられなくなった。

あっしは落語会の上がりで生計を立てているのだが、この秋は最低、最悪だった。
9月らくごカフェの赤字公演から始まって、10月は会の度に台風やら雨の為に不入り。
11月の毒演会ツアーは赤字を出し、今日の会もワースト記録更新。
生活費不足を競馬の儲けでやっとこさ補填しているこのタイミングに、借金地獄時代の借金を返してくれっていきなり振込先を渡されたって、無理というものだよ、D之助君。

今も週末からの毒演会ツアーの為のお金をATMでおろそうとしたら、残高不足でおろせなかったところだし、トホホ…。
  1. 2017/11/30(木) 10:31:52|
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17年11月29日

見たい映画が8:35からしか上映しないので7時前に家を出て新宿へ。

「ナラタージュ」(バルト9新宿)
何とも煮え切らない男と女の三角関係のドラマ。
ひよっ娘姐ちゃん、有村架純の濡れ場も露出不足で期待ハズレ。

「禅と骨」(ポレポレ東中野)
青い眼の禅僧を描いたドキュメンタリーも、焦点を絞れずに、禅の何たるか、何故禅僧になったのかまるでわからず、頭に残ったのは天竜寺の紅葉の美しさだけ。

「全員死刑」(テアトル新宿)
貧しい暴力団ファミリーが、資産家ファミリーを「お前等、全員死刑じゃ」と殺して、自分達が死刑判決を受けるという話。
実話だって言うけど、「冷たい熱帯魚」のようなユーモアがないんでねェ。


今夜の一食
満来のチャーシューメン
この店は20年ぶり以上だ。
若い頃はステーキのような分厚いチャーシューが3枚載ったチャーシューメンを平気で食べていたが、40才をすぎるときつくなり、チャーシューざるラーメンにしていた。
今はダイエットの為に一日一食にしているので大丈夫ではないかとチャーシューメンにチャレンジ。
チャーシューは見事に完食も麺を少し残してしまった。
最近の濃いスープに慣れ過ぎたのか、スープがあっさりし過ぎているように感じた。
  1. 2017/11/29(水) 10:17:46|
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17年11月28日

「ニッポンの、みせものやさん」(K’sシネマ新宿)
見たかった見世物小屋のドキュメンタリー映画を上映しているのを昨日発見して今日見に来た。
見世物小屋って2,500円とか3,000円取るのかと思ったら、木戸銭が千円以下なのに驚いた。
回数でこなすんだろうね。

「密偵」(シネマート新宿)
日帝統治時代の韓国を舞台にした反日アクション映画。
美女の反日運動家が逮捕されたので、イヨッ、性的拷問があるぞと期待したのにそのシーンが無かったのにがっかり。

P.S.
医者に誓った、3カ月で5㎏のダイエット。
宣言してから11日目の今日、目標達成。
イヨッ、我ながら凄い。
ダイエットを始めてから夜間頻尿が治ったぞ。

  1. 2017/11/28(火) 10:06:17|
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17年11月27日

今日から3日間完全オフ。
日光湯元温泉に行きたいところだが金欠なので断念。
気になっている新作映画を見まくる事にする。

「最低」(角川シネマ新宿)
AV嬢を主人公にした話も、構成がややこしく、演出が不親切でストーリーがさっぱりわからない。

「ジャスティス・リーグ」K(新宿ピカデリー)
バットマンとワンダーウーマンのチームに、死んだ筈のスーパーマンが生き返って悪者をやっつける。
ジャスティス・リーグとアベンジャーズは最終的に戦うのか?
  1. 2017/11/27(月) 10:00:37|
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17年11月26日

「ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども」(ラピュタ阿佐ヶ谷)
南美川洋子・渥美マリ・津山由起子によるセクシーコメディ。
今回のモーニングショーの中では一番面白い。

上映終了後、南美川洋子とトークショー。
67才でもまだ美しい彼女に感激。

ジャパンC
いつもならキタサンブラックだが、今年の3才は強いのでレイデオロとの馬連&ワイド。
それに大好きなソウルスターリング応援の為、北さん・レイデとの3連複、3連単も。
キタサンブラック逃げたので楽勝かと思ったらシュヴァルグラン、レイデオロに差されて3着。
36,000円買って800円の儲け。
3連複と3連単が無駄だったね。
慣れない事はするもんじゃない。
  1. 2017/11/26(日) 09:52:10|
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17年11月25日

シネマヴェーラ渋谷で特別上映、その後の2本立、計3本を続けて見る。

「幸福の限界」

昭和23年の作品。
原節子が「妻なんて性生活付きの女中じゃない」
と過激な発言をするが、最後はやはり普通に結婚するという話。
如何にも昭和23年らしい。

「歌麿をめぐる五人の女」
同題名の溝口健二作品と違って、こちら木村恵吾監督、長谷川一夫主演版は裸女がやたらと出て来て昭和34年作品と思えないくらいエロっぽい。
長屋の連中が居酒屋で世間話をするシーンは、マキノ雅弘へのオマージュか。

「千羽鶴」

川端康成原作の文芸作品。
かつての愛人の息子、森雅之の世話を焼く杉村春子の巧さが抜きんでている。


上野広小路亭での毒演会は1,000円のファン感謝デーなので大入り。
新作CDが売れて助かった。

「まめだ」
口演していて面白いネタじゃない。
「鈴ヶ森」の白井権八のセリフを言うのが楽しいくらいか。

「けんげしゃ茶屋」
これは口演して楽しいネタ。
東京ではあっししか演らないだろうし。
あっしの財産の一つだね。

「不幸者」
これも口演していて楽しいネタ。
若手で演っている奴がいるようだが、あっしのほうが巧いだろう。

「吉住万蔵」

口演しがいのあるネタ。
終わった後の充実感が違う。
本日は都合により前半で終わる。
次は通しで演ってみたい。
  1. 2017/11/25(土) 09:31:52|
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17年11月24日

「嘘を愛する女」 東宝試写室
同棲相手の急病により、彼の名や職業の全てが嘘だとわかり、本当の彼を探す為に努力する女を長沢まさみが演じる物語。ミステリ-タッチのメロドラマ、きらいじゃないよ。
  1. 2017/11/24(金) 23:21:57|
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17年11月23日

今日もシネマヴェーラ渋谷で2本立。

「西城家の饗宴」
元軍人一家の戦後を描くホームドラマで大映には珍しい鈴木英夫作品。
犯罪をした主人公が周囲の善意によって許されてしまうのは、新藤兼人脚本にしては甘過ぎる。

「囁く死美人」
川崎敬三の医師が病院長の娘との縁談の邪魔になる愛人の看護婦、万里昌代を殺した為にその幽霊におびえてという現代怪談。
つまらん。
  1. 2017/11/23(木) 23:17:23|
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17年11月22日

今日もシネマヴェーラ渋谷で2本立。

「可愛いめんどりが歌った」
大空真弓の家出娘がTVタレントとして売り出し、いろんな男に口説かれてという話。
この手の映画にしては露出不足でおもろない。

「裏階段」
田宮二郎のピアニストが謎の美女、司葉子に魅せられた為、事件に巻き込まれるというサスペンス。
せっかく東宝から司葉子を借りながらこんなしょーもない映画じゃあもったいない。
  1. 2017/11/22(水) 23:15:09|
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17年11月21日

シネマヴェーラ渋谷で2本立。

「男の銘柄」
大瀬康一、筑波久子夫婦がお互いに浮気する艶笑譚。
SM好きのデザイナー、根上淳が1961年にしては新しい性格設定。

「嫉妬」
検事の宇津井健が、上司か恋人が殺人事件の犯人かもと悩みながら事件の謎を追うミステリー。
新東宝作品として製作されるも完成したら東宝が倒産。
大映に買われて公開されたんだって……。


夜はちゃんと亭でヒデジロウの誕生祝。
  1. 2017/11/21(火) 23:20:06|
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17年11月20日

一日中映画三昧、まずはラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーから。

「ある見習看護婦の記録 赤い制服」
お馴染みハレンチグループ5人組が見習ナースになって病院にはびこる悪を退治するセクシーコメディ。
しょーもない。

日比谷に移動してTOHOシネマズシャンテで新作を2本。

「泥棒役者」
頭の悪い二ツ目が作った新作落語のようにあざとく、底の浅いコメディ。
つまんない。

「ゲット・アウト」
黒人青年が白人の恋人の実家に行って酷い目にあうサスペンス。
イヤー、面白かった。


最後はラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー。

「OL日記 牝猫の情事」
病欠したのを心配して自宅に見舞いに来てくれた上司を毒殺しようとし、次に鍵をかけて監禁してしまうヒロイン、中川梨絵が面白過ぎてグイグイ画面に引き込まれていく。
映像作家、加藤彰の作家性も良く出ている傑作。
  1. 2017/11/20(月) 23:12:39|
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17年11月19日

今日も1日中フィルムセンター。

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門 人と芸の巻 下巻」
尾上梅幸と共演の「堀川波の鼓」、こんな名優たちの舞台を生で観られた幸福をしみじみ思った。

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門 孫右衛門の巻」

孝夫と親子共演の「新口村」の素晴らしさ。
3階席ではわからない二人の演技の深さに感動する。

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門 登仙の巻」
孝夫と親子共演の「荒川の佐吉」、親子二代で名人だったんだなァ……。

マイルチャンピオンC
マルターズアポジーの逃げに賭けるつもりだったが、エアスピネルが武豊からムーアに替わると知っては、ムーア好きとしては黙っていられない。エアスピネルの単複。
直線抜け出して先頭に立つも、ゴ―ル前ペルシアンナイトに差されて無念のハナ負け。

トータル7千円のプラスも、勝っていたらもう5万円だったのに。今日は頭の毒演会ツアーの赤字で、フリーになって以来最低月収になりそうなのでこの5万円は痛いぞ!


3ヶ月で5kgの減量を誓い2日目で早くも3kg痩せていた。
快調なスタートだ。
  1. 2017/11/19(日) 23:10:09|
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17年11月18日


フィルムセンターで羽田澄子監督の「歌舞伎役者 片岡仁左衛門」6部作を今日、明日で見まくる。

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門・若鮎の巻」
大部屋役者たちの公演の為に稽古を付ける姿を中心に描く。
6部作では一番退屈な巻。

「歌舞伎役者 片岡仁左衛門 人と芸の巻 上巻」
中座で公演の「沼津」、仁左衛門、孝夫、秀太郎の親子共演をたっぷり見せてくれて懐かしい。


夜はミュージックテイトで毒演会。

「大安売」
 「一眼国」かこのネタか迷ったが、日馬富士ネタを振ったら自然とこのネタになってしまった。

「盃の殿様」
 久し振りに演ったが、巧く出来ない。殿様に感情移入出来ないのだ。

「塩原多助一代記」
 嘘みたいに入魂の出来。今までの中で一番良かったんじゃないの。イヤ―、我ながら素晴らしかった。


東スポ杯2才S
ワグネリアン、ルーカスの2頭立と馬連&ワイドを買う。
ワグネリアンの強いのなんのって、後方から行って直線あっさり3馬身。
ルーカスはやっとこさ2着、来年のクラシックはワグネリアンで決まり?
  1. 2017/11/18(土) 23:07:16|
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17年11月17日

3ヶ月に一度の定期検診。
前回は不整脈が出ていると言われたが今回は?
肥満により心臓に負担がかかっているとの事で、次回の検診までに5kgのダイエットを宣言してしまった。
肥満の原因はあっしのおまんま喰いにあるので、おまんまの量を減らそう。


夜はラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー、中川梨絵特集へ行く。

「エロスの誘惑」
藤田敏八監督作品だけに小松方正、地井武男とロマンポルノにしては豪華キャスト。
藤田敏八といえば当時は日本映画を代表する名監督だったのに、今ではすっかり忘れられている。
映画監督も流行作家と同じで、死んでしまえばそれまでよ、生きてるうちが花なのよ、なのね。
  1. 2017/11/17(金) 23:05:03|
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17年11月16日


歌舞伎座で1日中生歌舞伎。

「鯉つかみ」
早替わりに本水での立ち廻りをすれば受けるけど内容がまるでないんだよね。
それに本水での立ち廻りも「ワンピース」に比べたら子供だましだし、染五郎最後の演目がこれって寂しくないかい?

「袖荻祭文(奥州安達原)」
吉右衛門の安部貞任に雀右衛門の袖荻、歌六の直方と役者は揃っているが、舞台の哀しみが客席に伝わらない。
お君が市川右近なら良かったのにとしみじみ思う。
右近は「ワンピース」出演中なんだけど。
猿之助の袖荻に右近のお君が見てみたい。
どれだけ泣けるか。

「入谷(雪暮夜入谷畦道)」
菊五郎の直次郎に時蔵の三千歳、他に團蔵、東蔵と役者が揃って昼の部一番の出来でした。

「仮名手本忠臣蔵 五段目 六段目」
仁左衛門の勘平、実に結構でした。
他も彦三郎の千崎弥五郎に違和感があるだけで安定の出来。

「新口村」
藤十郎、扇雀の忠兵衛、梅川。
上方だと忠兵衛と父、孫右衛門を二役でするのがパターンだが、老け役ぎらいの藤十郎は孫右衛門を歌六に演らせたが、これも良く結構でした。

「大石最後の一日」
幸四郎の大石、染五郎の磯貝、弥十郎の堀内が良く、特に児太郎のおみのが素晴らしい。
いつの間に腕を上げたのか。
仁左衛門が荒木で付き合っているのがうれしい。
せっかく歌舞伎界でビッグ4が揃ったのに、大顔合わせがこれだけって寂しい。
心配なのは細川内記役、金太郎のあまりの大根振り、こんな奴に染五郎を継がせて、高麗屋に未来はあるのか。
  1. 2017/11/16(木) 22:56:10|
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17年11月15日


ひたすら映画を見まくる日。まずは朝イチで東宝試写室から。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」
鎌倉を舞台にしたSFファンタジー。
毒にも薬にもならないが、罪がなくっていいんじゃないの。


続いて午後からは、フィルムセンター小ホールの羽田澄子監督特集で、国立劇場企画監修の歌舞伎短篇集を3本。

「歌舞伎の魅力 菅丞相 片岡仁左衛門 義太夫狂言の演技」
十三代目、片岡仁左衛門が菅原道真役に挑むドキュメンタリー。
35年前の坂東玉三郎若さに感動って、今も若いから化け物だね。

「歌舞伎の魅力 音楽 おさん茂兵衛 大經師昔暦にみる」
中村歌右衛門、中村芝翫、中村富十郎、市川海老蔵(後の団十郎)が懐かしい。
歌右衛門気違いのあの山崎が来ているんじゃないかと思ったが、いないので安心した。

「歌舞伎の魅力 新歌舞伎」
先代、中村勘三郎の「一本刀土俵入り」を見せてくれる。
演出の村上元三が勘三郎そっくりなのにビックリ。
画面に向かって大向うを掛けそうになるくらい結構でした。


最後はシネマヴェーラ渋谷で2本。

「雪の降る街に」
 一人の女を巡って兄と弟が対立して悲劇となるまでの救いのない話。山崎努が大映に出ているのが珍しい。

「復讐の切り札」
田宮二郎が変装しながら父の仇を追い詰めてゆくアクション映画。
以前浅草新劇場で日曜日に見たが、館内でホモ行為をしているカップルの多さにたまらず途中で逃げ出した。
今回、ちゃんと最後まで見られて良かった。
しょーもなかったけど……。
  1. 2017/11/15(水) 22:49:47|
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17年11月14日


「ある女子高校医の記録・失神」 ラピュタ阿佐ヶ谷
狂言廻しの校医役が早川保、福田豊士、稲垣昭三と段々せこくなってくる。
今回は小円遊、木久蔵、小痴楽、小きんと同時の若手人気落語家が実名で出ているのが見どころ。
  1. 2017/11/14(火) 22:47:46|
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17年11月13日

7:45のバスに乗り、用賀インターで降りてシネマヴェーラ渋谷へ。

「脱獄者」
丹波哲郎の元刑事が自分をはめたやくざに復讐する話。

「出獄四十八時間」
峰岸隆之助の元刑事が自分をはめたやくざに復讐する話。
裏切者がすぐわかってしまうのが難。
17才の時、落語家になってすぐに中野大映で見たのを思い出した。
  1. 2017/11/13(月) 16:53:42|
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17年11月12日

年に1度の津の美人ソムリエの店アンバールでの毒演会。
満員で良かった。

「塩原多助一代記」
久し振りにやったが、相変わらずよく受ける。
すっかり自分のものになった。

「蜆売り」

これも大好きなネタ。
師走ネタなのでこれからやりまくろう。

「オマン公社」
ネタ出しは「イメクラ五人廻し」だったが、籠池より小池百合子の方が旬だろうとこっちに変更、よく受けた。
籠池が保釈されたらまた「イメクラ五人廻し」が出来るのになア。


「エリザベス女王杯」
大好きなルージュバックに大好きなムーアが乗るんだもの、買わない訳にはいかないでしょ、単複勝負。
ところがそのムーア、出遅れたのか後方から行くのでアチャー、9着惨敗でした。


東横インに連泊。
  1. 2017/11/12(日) 16:45:50|
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17年11月11日

お江戸日本橋亭での馬ることの二人会。
お客さんの入りまあまあも、CDがよく売れたので良しとしよう。

「犬の目」
今日はCD収録日。
まだCDにしていないネタと考えてこのネタにした。
録音があまり巧くいかなかったと言っていたが、さて?

「オマン公社」

解散総選挙投票日前日におもいついてやったのが好評なのでCD化を決めた。
最近はこのネタばっかしだね。
でも受けるんだもん。
明日もやるぞ。

その明日の会の為に打上げをせず4:30の高速バスで名古屋へ。
定宿の東横イン桜通口新館に泊る。
  1. 2017/11/11(土) 16:42:09|
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17年11月10日

ショーゲート試写室で試写会。
この近所に安いとんかつ屋があり、カレーが無料サービス。
つまりとんかつとかつカレー、2つの味が楽しめるのだが、久し振りに行ってみたら店がつぶれていた。
ショック!

「悪と仮面のルール」

絶対悪として生まれた男が殺人を続ける物語ってんで期待していたが、ラストでその人殺しがヒロインの前で、平凡な生活にこそ本当の幸福があるって正論を言うんで呆れ返った。
何じゃこりゃ。

国立劇場へ歌舞伎を観に行く。
ちんころ姐ちゃんから客がまるで入っていないと聞いていたが、本当、3割の入り。
梅玉と松緑って2大大根が看板って、歌舞伎ファンを舐めているんだもの。
あっしもスルーしたいところだが、珍しい演目なので観に行った。

「坂崎出羽守」

大坂城から命懸けで千姫を救出した坂崎出羽守がその千姫に振られて死ぬまでを描いた山本有三の新歌舞伎。
美空ひばり主演の「千姫と秀頼」がこの芝居と同じ歴史観だった。
この芝居が正しい歴史だと思われたくらい世の中に広まったのだろう。
芝居が男の物だった時代の作品だ。
But序幕の松緑があまりに大根過ぎて主人公に感情移入出来ない。
And梅玉の家康、声が小さすぎて聞こえない。

「沓掛時次郎」
原作が良いので梅玉でも見られるが、仁左衛門か勘九郎で見ればどれだけ良かったか。
  1. 2017/11/10(金) 16:24:11|
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17年11月9日

新橋演舞場昼の部に「ワンピース」を観に行く。
本来は先月に市川猿之助、京が尾上右近版と観分けるつもりが、猿之助のケガで同じバージョンを二度観る事になった。
But今日は2列目で本水を使った滝での立ち廻りで水がバサバサかかり、氷人間のフライングは頭の真上を通るはで凄い迫力、今月も楽しめた。
  1. 2017/11/09(木) 16:13:37|
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17年11月8日

楽天地シネマズ錦糸町で午前10時の映画祭と新作、2本を見る。

「悪魔のような女」

’54年公開のフランス映画で妻と愛人の女二人がDV夫を殺すがその死体がなくなって、というミステリーも、底が浅くすぐ真相がわかってしまう。
もっと面白い作品を選べ、バカ。

「彼女がその名を知らない鳥たち」

単なる男と女のドラマだと思っていたら、衝撃のミステリーだった。
このショックは「結婚式の夜」以来だ。
さすが、白石和弥監督に駄作なし。
唯一物足りなかったのは、、前作「日本で一番悪い奴等」で喫茶店のマスターを好演したひと:みちゃんが出演していない事。
ウーン、残念!
  1. 2017/11/08(水) 16:05:13|
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17年11月7日

ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーからシネマヴェーラ渋谷の大映女優特集2本立へ、計3本大映映画を見る。

「ある女子高校医の記録・初体験」
前作では学校一の優等生、実は裏番だった南美川洋子が本作では渥美マリ、水木正子、八代順子と不良カルテットを組むも、不良が実は友情に厚くマジメな目標を持っていたというパターンは前作と同じ。
くだらない。

「銭のとれる男」

田宮二郎が昼はレーサー、夜はトランペッターとして人気者だが右手のけがで落ち目になり、また復活するという物語も、登場人物一人一人が実に薄っぺらく嘘っぽい、というか先週の悲惨な毒演会ツアーのショックで、あっしの映画の見方がクールで辛口になってしまっている。
やばいぞ。

「夕やけ小やけの赤とんぼ」

渚まゆみのデビュー作で、金持ちの後妻に入った母の連れ子・渚まゆみが黒人の混血児と友情を深めるうち、盲学校へ出入りするようになり、盲人達の音楽に感動して大作曲家・山田耕作に紹介、山田耕作の力で野外大音楽会を開催しようと思ったら、それは彼女の夢だったって、しょーもない映画。

  1. 2017/11/07(火) 15:50:50|
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17年11月6日

バスの時間までミッドランドスクエアシネマで映画を見る。

「ラストレシピ・麒麟の舌の記憶」

関東軍が中国共産党による天皇暗殺をデッチ上げようとし、そのカムフラージュに満漢全席を超える料理を作らせようとしていたという設定が嘘っぽいし、薄っぺらいし、見ていてバッカバカしい。
これが滝田洋二郎作品だと思うと情けなくなる。
滝田史上ワースト作品。

1:30のバスも渋滞で70分遅れ、運気が下降しているのを感じる。
去年の今頃も絶不調だった。
あっしって秋は苦手なの?
  1. 2017/11/06(月) 15:43:49|
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17年11月5日

10冶の近鉄アーバンで名古屋へ。
お馬のおやこでの毒演会。
先月は台風や雨にたたられて不入りが多かった。
11月になってやっと好天に恵まれたと思ったら、昨日の大阪がまさかの不入り。
興収12,300円、交通費とホテル代を引いたら赤字だよ。

今日の会で何とか挽回したかったけど、まさか、まさかの不入りで昨日と変わらない入り。
今回のツアーは完全に赤字、落語会の上がりで食べているあっしにとって苦しいなんてもんじゃない。
桂文字助のように生活保護を申請しなきゃいけなくなるぞ。

「一眼国」

完全に自分の物になっているので安定の出来。

「オマン公社」

解散総選挙バージョンは名古屋では初めてなのでさすがによく受けた。
今年いっぱいは持ちそうか。

「吉住万蔵」

叩き2走目で昨日に比べるとグンと良くなった。
昨日のお客さんに申し訳ないくらいの良い出来。
このネタを2回口演出来た事でこのツアーを良しとしなくてはって、悲し過ぎる。

今回のツアーに付き合ってくれた痴かし師匠を名古屋駅まで送る為タクシーに乗ってから、今日の少ない上がりを貰っていない、
正確には片桐君が渡し忘れたのに気が付いた。
Oh,No!
あっしの人生、どん底だ。
トホホ‥。
定宿の東横イン桜通口新館のベッドで、一人マクラを涙で濡らしましたとさ。

みやこS

海外のG1でハナ差2着のエピカリス、国内では敵なしだろうと単複、4角で中団から好位に上がってきた足は良かったんだがそこまで。
直線まるで伸びず惨敗でした。
なんでこうなるの?

アルゼンチン共和国杯

ダービー2着のスワーヴリチャードが出走してきた。
菊花賞にも天皇賞にも間に合わなかったが、レースに合わせて使うのではなく馬に合わせてレースを使うやり方は、安心して買える。
それに四位からデムーロに鞍上強化も心強い。
単複勝負は直線力ずよく抜け出して影も踏まさぬ勝ち方、次走ジャパンCが楽しみになった。
  1. 2017/11/05(日) 15:11:22|
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17年11月4日

千日亭での毒演会はお客さん少なくあわやツ離れせずの人数、やべー

「一眼国」
11月の定番ネタ。
お客さんを確実に受けさせたのでOK。

「吉住万蔵」
2年近く演っていないネタを上下に分けて口演、まあ良く演ったと思う。

「抜けマラ」

人情噺を見事に演じた自分に照れてしまって、こういうおバカなネタを演らないとアイデンティティが保てないのだ。
ドーモすいません。

京王杯2才S
藤沢厩舎でルメール騎手という最強コンビに刃向かえない。
単複を買ったら王同の競馬で、直線外から伸びて楽勝。
走る前から結果が分かっているようなレースで勝ってもあまり自慢にならず、恥ずかしい限りでごんす。
  1. 2017/11/04(土) 14:15:13|
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17年11月3日

今日は地方競馬の祭典、1日にG1Rが3つあるJBCだ。
行われるのは大井競馬場だが、園田競馬場で観戦するつもりだった。

BUT今年はJRAでも発売するというので慣れている京都競馬場で観戦しようと競馬フレンドの痴かし師匠を誘ったら、なんと京都競馬場での発売はないって。
そんなアホな。

京都まで痴かし師匠を迎えに行き園田競馬場へ。
何故大井のレースを園田で見るのか?
実は競馬なんかどうでもよくて、園田の指定席の自販機にはあっしの大好きな冷しあめがあって、それを暴れ飲みしたいのだ。
ところが指定席に入ると、冷しあめは自販機のメニューからはずされていた。
Oh!No!

JBCレディースC

牡のG1馬2頭を5月の浦和でぶっ散ぎったホワイトフーガが牝馬だけだったら楽勝だろう。
京都一番硬いレースと自信をもって単複を買ったが、好位からまるで伸びず。
うーん、競馬は難しい。

JBCスプリント

6月の門別で儲けさせてくれたニシケンモノノフ、前走が如何にもG1の叩き台といってたレースだったのでここが勝負と単複、こちらは好位から伸び、あのダート最強馬コパノリッキーとの叩き合いを競り勝ってついにG1馬に。
うれぴー。

JBCクラシック

逃げ馬好きのあっしはケイティブレイブの逃切りに賭けて単複、しかし福永騎手はこの馬を逃げ馬から好位差しに変えたいらしく、今日も好スタートを押え好位から直線先頭に。
こういうレースをすると差し馬の目標になってしまい、サウンドトゥルーにあっさり返されて2着。
複勝180円でチョイナ。
痴かし師匠を誘って梅田、かっぱ横丁の酔鯨亭で土佐料理の暴れ食いでした。
  1. 2017/11/03(金) 15:56:19|
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17年11月2日

「皇太子の花嫁」(シネマヴェーラ渋谷)
天皇が皇太子時代、その花嫁候補を巡ってのマスコミの取材合戦を描く物語も、小森白の演出がぬる過ぎて退屈。

2:10の高速バスで大阪へ。渋滞で遅れ定宿の東横イン通天閣前にチェックインしたのは23:20でした。
  1. 2017/11/02(木) 15:27:53|
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17年11月1日

「女豹の地図」(シネマヴェーラ渋谷)
元貴族の娘、久慈あざみが母と姉の為に流しになって稼ぐ物語。
徳大寺伸の色仇のゲスさがたまらない。

  1. 2017/11/01(水) 15:22:52|
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二代目快楽亭ブラック

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著作
『立川談志の正体: 愛憎相克的落語家師弟論』
¥1,680(税込)/彩流社
『歌舞伎はこう見ろ!―椿説歌舞伎観劇談義』
¥1,995(税込)/彩流社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)
¥1,800(税込)/洋泉社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)
¥1,785(税込)/洋泉社
『借金2000万円返済記』
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『日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち』
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※各巻ともに価格は税込3,990円です。
『快楽亭ブラック 放禁王』 「全女番」「紀州飛脚」「文七ぶっとい」収録
『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
『快楽亭ブラック 大迷人』 「次の御用日」「権助魚」「英国密航」収録
『快楽亭ブラック 不敬罪』 「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」収録
『快楽亭ブラック 非国民』 「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」収録
『快楽亭ブラック 破廉恥』 「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」収録
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