快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

18年4月30日

名古屋競馬場でかきつばた記念を生観戦する予定だったがその気がなくなった。
しかし今夜は名古屋のホテルを予約しているので在来線で名古屋に向う。
途中岐阜に寄り柳ケ瀬の寿司屋で河村さんにご馳走になる。
そして東横イン桜通口新館にチェックイン、休養に勤める。
  1. 2018/04/30(月) 09:05:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月29日

天皇賞を生観戦すべく朝食抜きでホテルを出て京都競馬場へ。
7:40に着いたが指定席は売切れ、ゴール前200米のスタンドに席をゲットした。

天皇賞
このメンバーならシュヴァルグランが抜けていると単複をドーンと勝負。
ボウマン騎手、4番手から直線堂々と先頭に立つ王道の競馬も、ゴール前レインボーラインに差されクビ差負けは口惜しい。
単勝は140円だったので当ってちょっと損。

夜はアワーズルームで竹内義和とトークライブ。
今夜も盛上る。
  1. 2018/04/29(日) 09:01:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月28日

映画を見ようと思ったが体が動かない。
そこで午前中は休養、午後からゆっくり出陣。

青葉賞
このレースは藤沢厩舎の為にある。
このレースに勝ってダービーで2着というのがパターンだ。
そこで藤沢厩舎のオプセッションの単複を。

あっしの読み通り藤沢厩舎のゴーフォザサミットが勝った。
同厩舎2頭出しは人気薄を狙えの格言の通りでした。
トホホ。

夜は千日亭での競馬寄席。
お客さんツ離れせず今年初の赤字興行、トホホ。
「マラなし芳一」
浅野トラベルから、乗峰先生が喜ぶからこのネタを演るよう言われたが肝心の乗峰先生が体調不良で来てくれなかった。
歯がグラグラしてしゃべりにくいのなんのって。
早く抜けてくれーッ!
  1. 2018/04/28(土) 08:53:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月27日

今日から7泊8日の競馬&落語ツアー。

今日は移動日ってことで7:20バスタ新宿発の高速バスに乗る。
大阪に着いて4時に東横イン通天閣前にチェックイン。
前歯がグラグラして物を食べるときに邪魔になり、痛くて仕方ない。
もーイヤ、こんな生活。
早く入れ歯にしよう。
  1. 2018/04/27(金) 08:51:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月26日

何故か朝まで眠れず、そのせいで8時に目覚めたが体が動かない。
仕方なく午前中の試写はあきらめ、午後から東宝試写室へ。

「羊と鋼の森」
ピアノ調律師をめざす若者の物語も、登場人物の悩みや歓びがスクリーンの中で止まってしまい客席にまるで伝わってこない。
つまり監督が下手ってこと。
  1. 2018/04/26(木) 08:48:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月25日

JRAのオープン馬・コーリンベリーが南関東へ移籍し浦和競馬のメインレースに出走する。
応援に行きたかったが雨にくじけてやんぺ。
ラピュタ阿佐ヶ谷で映画三昧に変更した。

まずはモーニングショーから。
「地獄変」
中村錦之助・仲代達矢・内藤洋子と三大スターが揃い、名匠・豊田四郎監督なのに何とも悪趣味で後味の悪い映画。
日本映画史の汚点と言ってよい。

岡本喜八特集を3本とレイトショー、計4本を続けて見る。
「暗黒街の顔役」
鶴田浩二主演のギャング物。
今回初めて気がついたが、「仁義の墓場」の主人公・石川力夫の辞世の句「大笑い 三十年の バカ騒ぎ」がこの映画に効果的にに使われている。
脚本家が、石川力夫の辞世の句に感動して使ったのか。または石川力夫がこの映画を見てパクったのか、どっちだ。
多分前者だろう。
「独立愚連隊」
岡本喜八のヒットシリーズ1作目。
「暗黒街の顔役」で気の弱い工場主を演った三船敏郎、本作では気違いの大隊長役。
大スターでありながらこんな役で出るところに人の好さが出てるね。
「斬る」
仲代達矢主演の痛快時代劇。
同じ山本周五郎原作とあってストーリーが「椿三十郎」によく似ているが、本作の方がゲスでその分エネルギーに満ちている。
「野良猫ロック・暴力集団’71」
若者たちによる戦争ごっこ。
こんな映画が作られたのは、学生運動が盛んだった時代だからねェ。
48年前、あっしが落語家になったばかりの作品でした。
  1. 2018/04/25(水) 08:36:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月24日

まずはTOHOシネマズ日本橋で。
「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」
新聞嫌いで新聞社をつぶそうとするニクソン大統領が安倍首相にだぶって見えた。
そのニクソン役を横側しか見せない(そっくり)のが巧い。
またウォーターゲート事件で終わる構成もニクいね。

それから角川シネマ新宿へ。
「銭形平次」
長谷川一夫のヒットシリーズの第1作。
ガラッ八役の佐々木小次郎はAV男優・山本竜二の父か?
平次の推理では犯人がわからず、トリックで犯人をあぶり出すという脚本はミステリーとして如何なものか?
  1. 2018/04/24(火) 07:58:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月22日

 オープンしたばかりのTOHOシネマズ日比谷で新作を見る。
「娼年」
 もろポルノで相当エロい。ここまでやるかというハードなSEX描写にかつての国家権力の性描写の取締まりを知っている人間としては感動をおぼえた。オシッコを見られたがる中年女のシーンは、その後で舌でなめなくてはいかんだろう。見終わって「聖水番屋」がやりたくなった。

それから映画アーカイヴへ行く。
「マキノ雅弘氏の還暦」
「日本侠俠客伝 斬り込み」
底抜けに善意の人たちの人情ドラマに心が癒された。
マキノは良い。マキノは最高。
日本映画はマキノ雅弘だ。

マイラーズC
マイルだったらエアスピネルだろうと単複を。
中団から直線伸びるも3着。
如何にもトライアルという戦い方だった。
本番は安田記念だね。
夜は林™と渋谷の吾照里で痛飲。
  1. 2018/04/22(日) 15:50:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月21日

福島牝馬S
あっしは逃げ馬が好きだ。
前走中山牝馬Sを逃げ切ったカワキタエンカが小廻りの福島になったら更に有利だろうと単複勝負。
ワキタエンカ単騎逃げから直線も粘るがゴール前キンショーユキヒメにわずかに差されて2着。
ウーン、残念。

夜は上野広小路亭でのカルト寄席。
「SM幇間腹」
大入り満員も初めてのお客さんが多いようなのでインパクトのあるネタが良いと思いこのネタを。
よく受けて良かった。

打ち上げはちゃんと亭で鶏の唐揚げに水炊きにカレーライス。
  1. 2018/04/21(土) 15:49:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年 4月20日

たまには新作映画のハシゴを。まずはスバル座から。
「ばあちゃんロード」
三浦貴大と結婚する文音が結婚式で養護施設にいる寝たきりのばあちゃん草笛光子とバージンロードを歩きたいと願い、ばあちゃんリハビリに励む物語。
スバル座は先週も、氷見でロケをした文音(長渕剛と志穂美悦子の娘)主演の映画をやってたね。

続いてワーナー試写会へ。
「ランペイジ・巨獣大乱闘」
試写状を貰った時から楽しみにしていた。如何にもB級怪獣映画って感じがしていたから。
その期待以上の快作。
巨大化したゴリラとオオカミとワニがシカゴを破壊しつくす。
それに立ち向かう人間はWWEのエースだったロック様って、プロレスファンのあっしは気に入ったぞ。
ロック様って懐かしのレスラー、ピーター・メイビアの孫だったんだね。
それも気に入ったぞ。

最後はテアトル新宿のレイトショー。
「私は絶対許さない」
15才の元旦に5人の男にレイプされた女性の波瀾の人生を映画化した作品。
カメラが被害者の視線からだったり、ここまでいいのって過激なSEX描写だったり、実話ならではの予測不能のストーリー展開。
いいねェ。
  1. 2018/04/20(金) 15:47:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月19日

 まずはラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーから。
「兄貴の恋人」
 内藤洋子が兄、加山雄三と酒井和歌子の愛のキューピットになるという毒にも薬にもならない映画。

 それからシネマヴェーラ渋谷で2本立。
「七つの弾丸」
 銀行ギャング事件を犯人、三国連太郎と被害者の銀行員、タクシー運転手、警官の4人を同時に描いてゆく社会派アクション。脚本家、橋本忍の凄さが伝わる知られざる名作だ。

「五匹の紳士」
 五社英雄監督、仲代達矢主演のギャング映画。五社作品としてはインパクトは弱いが、俳優座研究生時代の夏八木勲、原田芳雄がチョイ役で出ているのが珍しい。
  1. 2018/04/19(木) 15:46:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月18日


歌舞伎座昼の部を観劇。
「西郷と勝」
 松緑の西郷に錦之助の勝、大根二人のディスカッションドラマだから盛り上がる筈がない。
 それに西郷研究家が西郷のセリフを変えたって、それって原作者、真山青果の作家性への冒涜だろって。

「裏表先代萩」
 菊五郎の仁木弾正と小助、芸格が大きく結構もと時蔵の政岡がいけない。彦三郎の男之助も違ってる。弥十郎の八汐、松緑の弥十郎はまぁまぁだが、オーソドックスな「伽羅先代萩」の方が面白いね。

 ラピュタ阿佐ヶ谷でミステリー特集からレイトショーまで3本続けて見る。
「殺人者を追え」
 小高雄二主演の刑事もの。小品ながら力のこもった作品。

「影の車」
 岩下志麻、加藤剛主演の松本清張ミステリー。この作品より「疑惑」の方が見たかった。

「野良猫ロック/マシンアニマル」
 梶芽衣子等野良猫ブループが、脱走米兵をスウェーデンに逃がそうとするストーリーに昭和40年代という時代を感じさせる。
  1. 2018/04/18(水) 15:44:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月17日

角川シネマ新宿の大映男優祭へ行く。
「次郎長富士」
 映画が娯楽の王様だった時代の、そして日本人が共通の物語を幾つも知っていた時代のオールスターの次郎長一家物。長谷川一夫の次郎長に勝新太郎の森の石松、市川雷蔵の吉良の仁吉。

新宿ピカデリーで洋画の新作を1本。
「レッドスパロー」
 傷を負って踊れなくなったバレリーナがKGBのくの一養成所に入りスパイになる物語。
 SEXを教えたり、拷問シーンがえぐかったり、ストーリーが二転三転したりで超楽しかった。大人のエンタティメントだ。

 ラストは神楽座で。
「旅はお色気」
 黒田義之監督のデビュー作で小林勝彦主演の低予算お色気時代劇。新人監督のデビュー作には市川雷蔵がカメオ出演しているので、それを探すのが楽しいが、本作は雷蔵だけでなく、勝新太郎までカメオ出演していて楽しさ倍増だった。
  1. 2018/04/17(火) 15:43:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月16日

ラピュタ阿佐ヶ谷で巨乳悪女とデート。

「危ないことなら銭になる」
宍戸錠主演のアクション・コメディでともかく笑える。
ニセ札造りの名人・左卜全がいい味出しまくり。
左卜全のいない世の中はつまらない。

「100発100中」
宝田明主演のアクション・コメディ。
脚本お岡本喜八が書いていたのを初めて知った。
道理で面白い筈だ。
浜美枝がキュート。

終演後は久し振りに中野の力士に行ったら、色んな事があって、もーメチャクチャでござりまする。
  1. 2018/04/16(月) 11:49:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月15日

皐月賞を生観戦の予定だったが、フィルムセンターで特集上映が始まったのでそちら優先という事で。
おっと、フィルムセンターは今月から国立映画アーカイブに名前が変わったんだっけ。
「彼岸花」の撮影風景
フィルム状態が悪いなんてもんじゃない。
ほとんど見えない。
これを上映してちゃあいかんでしょ。
「彼岸花」
小津安二郎の名作も今頃になって旅の疲れが出てストーリーが頭に入ってこない。

皐月賞
ダノンプレミアムの朝日杯を見るまでは、今年の3才ではワグネリアンが1頭抜けていると思っていた。
ダノンが出走を辞めたとあればワグネリアンを買うっきゃない。
馬場もそれ程悪くなさそうなので単複勝負。
ハイペースでもないのに人気3頭は後方から、ワグネリアン直線でジリジリとしか伸びず7着とは情けない。
  1. 2018/04/15(日) 11:42:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月13日

シャレで思いついたお江戸日本橋亭での三越前名人会の1回目、お客さんの入りソコソコも、左談次死亡の為あっしが二席演るはめになった。

「反対俥」
左談次に習ったネタ、久し振りに高座に掛けたが、自分としてはまあまあの出来と思ったが、後でバカ村君から土管3本飛び越したというギャグを抜かしたとチェックされた。
いけねェ、忘れてた。
Oh恥ずかし。

「お若伊之助」
このネタも久し振りだが、結構な出来だった
かなり名人に近づいてきたね。

打ち上げは新橋の三原でした。

中山GJ
無敵の障害王・オジュウチョウサンも、今回は暮の中山大障害以来久し振りなのでアップトウデイトに敗れるかもと、2頭の馬連&ワイドで勝負。
オジュウチョウサン、4角前で先頭に立って2着に2.4秒差のぶっ散ぎり、アップトウデイトはスタートが良くなくハナに立つまでに足を使い、ハナに立った後も他馬にからまれ、オジュウチョウサンには早目に交され、普通ならボロ負けのパターンも、3着に9馬身差の2着だからこれも相当強い。
良いレースを見た。
  1. 2018/04/14(土) 11:27:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月13日

ラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショーからミステリー特集まで3本続けて見る。

「年ごろ」
出目昌伸監督のデビュー作だがアイドル映画の王道をいっていて、内藤洋子がともかく可愛い。
出目昌伸にもこんないい時代があったんだねェ。
それが段々下手になってあっしにダメ昌伸と馬鹿にされるようになっちゃうとは…。

「新幹線大爆破」
ご存知健さんが犯人役のサスペンス。
脚本が素晴しい。

「新・事件記者/殺意の丘」
新興住宅地で起きた男女6人放火殺人事件を事件記者たちが追う物語。
犯人探しだけでもなく、新聞報道のせいで被害者の出自がわかり、遺児の就職に支障が出るところもきちんと描いているのが偉い!

夜は道楽亭で気違いライブも、元気いいぞうが忘れてしまって台湾に行ったので大本営八俵との二人会となった。
「イメクラ五人廻し」
客の多くは大本営ファンであっし初体験と見た。
ならば一番笑いのとれるネタをと小林旭ネタをマクラにこのネタを。
まだ籠池バージョンしっかり受けて、古くなっていないぞ。
  1. 2018/04/13(金) 11:17:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月12日

10:50のジェットスターで成田へ、我が家着が2時過ぎ、昼寝して夜はラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショーへ行く。

「新宿アウトロー・ぶっ飛ばせ」
藤田敏八監督、渡哲也・原田芳雄主演のアクション映画。
仇役・成田三樹夫の存在感は凄いが、藤田敏八作品としては平凡。

この人無名の若者を主役にすると良いが、スター主演作にはむかないのかも…。
  1. 2018/04/12(木) 11:12:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月11日

琴電に乗って琴平へ、今年も金ぴら詣りをしてから金ぴら歌舞伎昼の部を観劇。
今年からルールが変わった。
去年まではマス席の中は早い者勝ちで自由席だったが今年から指定席に、あっしの席は足が伸ばせず地獄の苦しみとなった。

「江島生島」
拍手欲しさに臭く演じる松也だが、踊りではそうもいかず安心して見られた。
江島の児太郎悪くないが、個人的には芝のぶで見たかった。

「鞘當」
梅玉・橋之助の鞘當に芝翫・魁春が留め男・留め女で劇中口上有り。
この口上の芝翫が素晴しかった。

「魚屋宗五郎」
ここも芝翫に圧倒された。
江戸ッ子らしく「ひ」を「し」と言っているし、酔っての狂気、妹への想いを見事に演じて、いままで観た宗五郎で最高の出来、橘太郎・魁春・児太郎とアンサンブルも良くわざわざ観に来た甲斐があった。
  1. 2018/04/11(水) 10:48:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月10日

四国への移動日、映画を見て昼からゆっくり行こうと思っていたが、月亭可朝師の死がショックで映画を見る気力が無くなった。
左談次は覚悟していたが、可朝師は元気だと思っていたし、土曜もマクラで可朝師の元気エピソードを語ったばかりだったのに…。

左談次の死は四国で聞き、可朝師の死は四国に行く前に聞く。
今年は四国じゃなくて死国だね。

7:32の新快速で青春18きっぷの旅のスタート。
大垣・米原・加古川・姫路・相生・上郡・岡山と乗継いで2:36高松着、東横インチェックイン。
  1. 2018/04/10(火) 10:41:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月9日

ウインズで払い戻しの後、御園座のこけら落しを観に行く。
こけら落しで襲名披露興行というのに空席が目立つ。
御園座の営業日、馬鹿過ぎるでしょ。

「寿曽我対面」
左団次の工藤は良いが、曽我兄弟が鴈治郎・又五郎って老け過ぎるでしょ。

「口上」
まあまあの盛り上り。

「籠釣瓶花街酔醒」
幸四郎初役の佐野次郎左衛門、縁切りでは時々幸四郎になってしまい役になり切れていないが、その失点を取り戻して余りある程、大詰めが素晴しかった。
鬼気迫っており、八ッ橋を斬る時に飛んだのには体が震えた。

雀右衛門の八ッ橋、する事に間違いはないが美しくないのが難。
歌六の栄之丞は老け過ぎ、秀太郎の立花屋女房が素晴しい。
それにしても芝居が2本だけでS席24,000円は高過ぎる。

「石切梶原」
吉右衛門の梶原、芸格が大きく圧倒される。
左団次・又五郎・歌六・雀右衛門も手慣れた役で安心して観られた。

「勧進帳」
白鸚の弁慶、幸四郎の富樫だがあまり盛上がらなかった。

「廓文章」
幸四郎の伊左衛門、初役でも頑張っているが、芝居そのものにドラマが無くてつまらないからねェ。
  1. 2018/04/09(月) 08:14:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月8日

朝、スポニチの武豊のコラムを読んだら桜花賞のラッキーライラックとアーモンドアイは抜けて強いと書いてあった。
あっしもそう思い昨日前売で馬連&ワイドを買ったのだが、今日のコラムで自信を増し、ウインズ梅田で買い足した。

いやあ、アーモンドアイの強いのなんのって、2強じゃなくて1強だね。
怖れ入谷の鬼子母神、オークスも決まりだね。

お馬のおやこでの毒演会、今日は喬太郎・宮治・九雀が会をやっていて、そのせいで入りの薄いのなんのって。

「金田正太郎」
マクラからネタに入るまでがぎこちなかったが、ネタに入ってからは安定の出来。

「不幸者」
お客さんが少ない分、前半の仕込みの部分の笑いのなさにだれるが、気にせず淡々と演った分、落ちで受けた。

「道具屋・松竹篇」
まあ良かったとしておこう。

おうまのおやこでの打ち上げの後、鯨亭へ。
美味しゅーございました。
  1. 2018/04/08(日) 08:05:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月7日

今日の千日亭での毒演会は前田五郎師匠が遊びに来ると言う。
という事で五郎師匠に聞かれて恥ずかしくない演目を選んだ。

「金田正太郎」
朝鮮問題が世界中で話題になっているのでタイムリーなネタになった。
良い出来。

「道具屋・松竹篇」
安部首相夫妻をこきおろす。
MXテレビの続きのノリでした。

「不幸者」
今日唯一の古典、じっくり聞かせて結構な出来。

「SM幇間腹」
あっしがダイエットを始めたのは、去年の秋にこのネタで自縛した時、縄が足りなくなってしまったのを自覚してからだ。
今日自縛したら縄が余ってきちんと縛れた。
ダイエット効果だ。

パンツに自縛というスタイルで4Fトリイホールに挨拶に行く。
上方の女流落語家に相当なインパクトを与えたぞ。
イッヒッヒ。

阪神牝馬S
牝馬同士ならソウルスターリングが1枚抜けているだろうと単複勝負。
スローペースとはいえ見どころなしの10着、この馬もう終わったか?
  1. 2018/04/07(土) 07:55:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月6日

京都駅で巨乳悪女と待ち合わせて嵐山デート。
天龍寺の桜は散ってしまったが山つつじが見事、大河内山荘は相変わらずの美しさ。
市内に戻り、松葉でにしんそば、鍵善でくず切りを食べて大阪へ。

夜は松竹座で観劇。
「ワンピース」
今回から新加入のメンバーが、オカマの女王イワンコフ役は下村青。
元劇団四季だけあって歌唱力があり、ミュージカルの要素が加わり、更に面白くなった。


終演後は浜口社長に鳥料理をごちになる。
  1. 2018/04/06(金) 22:28:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月5日

今日から7泊8日の落語と歌舞伎ツアー、いつもの6:07東京発で青春18きっぷの旅スタート、熱海・静岡・浜松・豊橋・大垣・米原と乗継いで3:45大阪着、定宿の東横イン通天閣前にチェックイン。

夜は新世界東映の2本立。
「探偵はBARにいる」
封切りで見た夫婦ジャグラーのあおき三朝が「探偵が事件を解決しない」と怒っていたが、この映画は橋本一監督・小雪主演の「極道の妻たち外伝」なのだ。
ウエディングドレス姿で仇討をする小雪にしびれる。
「冬の華」
倉本聰脚本・高倉健主演のニューやくざ映画。
シャガール好きの藤田進の組長が良い。
  1. 2018/04/05(木) 22:21:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月4日

東宝試写室で毎年お馴染みの映画を。

「クレヨンしんちゃん・爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱」
「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」は原作者が死んでしまったんだからもう制作を辞めたら、というのが近年のあっしの主張だったが、今年の「クレしん」は大当たりだった。
食べた人を凶暴化させる拉麺を作る悪人を正義のヒロインが倒すが、その後正義原理主義者となって反って人々を困らすというプルサガリ的展開も面白ければ、その暴走ヒロインと戦うしんちゃんたちの必殺武器がジェンカとは‥。
そういえば「紅の流れ星」で喧嘩してささくれだった渡哲也の心をなごませるのもジェンカだった。
高橋渉監督が「紅の流れ星」を意識して作ったかどうかはわからないが、このストーリーはあっしの映画心をくすぐった。

今のところ「リバース・エッヂ」と並んで今年のベスト2だ。

夜は巨乳悪女と中乃見家デート。
今夜も寿司が美味い。
  1. 2018/04/04(水) 22:11:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月3日

今日は新作デー。

まずはテアトル新宿から。
「素敵なダイナマイトスキャンダル」
若い頃からよく知っている編集者・末井昭の自伝映画なのでこの春一番期待していたのだが期待ハズレ。
予告篇は面白かったが本編では面白エピソードより暗いエピソードが前に出て陰気な話になってしまっている。
これでは末井昭がイヤな奴になってしまう。
あっしが脚本&監督なら面白エピソードをコントのようにつなぎ、面白うてやがて哀しきってな映画にするんだが…。

それから東宝試写室へ
「ラプラスの魔女」
東野圭吾ミステリーを櫻井翔・広瀬すずで映画化したものだが、そもそも説得力の無い話だし、結論の恥ずかしさったらない。
三池崇史監督のスランプは長い。
っーかこの人、もう終わった?
  1. 2018/04/03(火) 22:05:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月3日

まずは角川シネマ新宿へ。
「座頭市千両首」

島田正吾の国定忠治が圧倒的存在感。
座頭市のライバルの剣客は城健三朗で「続座頭市物語」についで二度目の兄弟対決。
殺陣の巧い二人だけに決闘シーンは迫力満点。

それから歌舞伎座夜の部へ。
「立場の大平次」
仁左衛門一世一代とあって、左枝大学之助と立場の太平次の二役共に気合が入って悪の魅力をこれでもかと見せつける。

昨日はマキノ雅弘の底抜け善意のドラマに泣き、今日は鶴屋南北の悪意に満ちたドラマを見て、毎日が充実しているなあ。
  1. 2018/04/03(火) 07:50:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月2日

週末から長旅なのでそれまで映画を見まくらなくっちゃあ。

まずはラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショーから。
「その人は昔」
舟木一夫と内藤洋子のラブ・ストーリーを音楽でつなぐ松山善三監督の異色作。
内藤洋子が舟木を捨てて金持ちの息子を愛するようになるシーンで、ベッドシーンがあってもいいと思うが、内藤洋子が可愛いからいっか。

東宝試写室に移動して新作を。
「名探偵コナン・ゼロの執行人」
途中長い事眠ってしまったらしい。
相変わらずの荒唐無稽であり得ない物語。
もっと真剣にミステリーに取り組んで欲しい。

ラピュタ阿佐ヶ谷に戻り、ミステリー特集&レイトショーを続けてみる。
「砂の器」
松本清張のあの酷い原作からこんな素晴しい名作が生まれたのは日本映画の奇跡。
その奇跡を起こした神様は脚本の橋本忍だ。
ただただリスペクト。
「野良猫ロック・セックスハンター」
立川を舞台に、ハーフ狩りをする藤竜也の不良グループと、梶芽衣子等野良猫チームの対立を描く物語。
ハーフ狩りなんてとんでもないぞ。
ラストで安岡力也が妹を射殺するシーンは不条理の極み。
  1. 2018/04/02(月) 21:52:56|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

18年4月1日

東京MXテレビ「激論!サンデーCROSS」に映画評論家・福田秀文として生出演。

メイクをして貰って役者気分、保守の論客にして庶民の怒りを代弁し、映画に博識な福田秀文を演じてみる。
ゲストは他に鳩山由紀夫・亀井静香・佐高信・クローバー(音楽家だって)。
あっしがニュース番組で森友問題を、北朝鮮問題を、天皇を語るなんて、ファンが見たらパロディとしか思えないだろう。

鳩山・加盟の両氏にあまり食らいつけなかったのは反省点だが、亀井静香に糞やろうと言ってしまったのは、ちょっと気持ち良かったかな。
自己採点65点。

レギュラーという話だったが、月一ぐらいの準レギュラーなのが残念。
まあいい、次回はもっとインパクトを与え、出番が多くなるようにしてみせよう。

夜は痴かし師匠・ナカジーと焼肉大和。
  1. 2018/04/01(日) 21:52:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0

二代目快楽亭ブラック

発売中

著作
『立川談志の正体: 愛憎相克的落語家師弟論』
¥1,680(税込)/彩流社
『歌舞伎はこう見ろ!―椿説歌舞伎観劇談義』
¥1,995(税込)/彩流社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)
¥1,800(税込)/洋泉社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)
¥1,785(税込)/洋泉社
『借金2000万円返済記』
¥1,300(税込)/ブックマン社
『日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち』
¥1,575(税込)/イーハトーヴ出版

DVDシリーズ
※各巻ともに価格は税込3,990円です。
『快楽亭ブラック 放禁王』 「全女番」「紀州飛脚」「文七ぶっとい」収録
『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
『快楽亭ブラック 大迷人』 「次の御用日」「権助魚」「英国密航」収録
『快楽亭ブラック 不敬罪』 「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」収録
『快楽亭ブラック 非国民』 「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」収録
『快楽亭ブラック 破廉恥』 「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」収録
『快楽亭ブラック 大変態』 「蛙茶番」「野ざらし」「SM幇間腹」収録
『快楽亭ブラック 不発弾』 「お血脈」「たがや」「反対俥」収録
『快楽亭ブラック 交尾期』 「目黒の秋刀魚」「怪獣忠臣蔵」「タイムヌードル」収録
『快楽亭ブラック 埋蔵金』 「せむし茶屋」「朝鮮人の恩返し」「川柳川柳のジャズ息子」「演歌息子」収録

■CD全集シリーズ
ブラック落語全集「借金男」(1~10)、「下ネタ」(1~4)、「毒落語」(1~)など、各シリーズ絶賛発売中です!

【お取り扱い】
・ブラック公演会場
ミュージックテイト西新宿店
浅草ヨーロー堂
・横浜ジョイナス新星堂
タワーレコード渋谷店
池袋東武百貨店内CDショップ五番街市原栄光堂(京都)
神田神保町 タクト など

ブログ検索

プロフィール

関連リンク

最近のトラックバック

お問い合わせ