快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

18年10月31日

母が死んだ。
享年90。
  1. 2018/10/31(水) 13:52:47|
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18年10月30日

11:05のジェットスターで成田へ。
夜は神楽座での試写会。

「地の果てまで」
ドストエフスキーの「罪と罰」を新藤兼人脚本、久松静児監督で映画化したもので池部良、久我美子の東宝コンビ主演。
ともかく暗い。
それに人を2人も殺した池部良が懲役10年の刑で、キリスト教によって魂が救われ、出所後は久我美子が待っているって希望に満ちたラストシーンにしているのが信じられない。
そもそもあっしが大映に求めているのは、こんな一見良心作、実はトホホ映画ではない。
明るく楽しい娯楽映画なのだ。
神楽座での試写室、作品選考者のセンスが悪い。
鶴田浩二の「天竜しぶき笠」を上映しろ!
  1. 2018/10/30(火) 13:46:23|
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18年10月29日

今日は痴ロリ庵と福岡観光。
熊本駅からJRと西鉄を乗り継いで柳川へ。

川下りは前回見て船頭のパフォーマンスが素晴らしかった城門観光の舟に乗りたかったのだが、タクシーの運転手が連れて行ってくれず断念して他の舟に。
川下りの後はお馴染み・若松屋でうなぎのせいろ蒸しを食べる。

それから太宰府天満宮へ行き、お詣りして梅ヶ枝もちを食べ博多へ。
定宿の東横イン博多口駅前にチェックイン。
夜はホテルそばの居酒屋で活イカ刺、ゴマサバ、鯛刺、鳥天等で一杯。
  1. 2018/10/29(月) 13:40:09|
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18年10月28日

あっしと痴ロリ庵だけ小川巡査部長の車で先に宿を出て後はアドリブ旅。

まずは雲仙地獄を見物しようと行ったらこれが大正解。
結構な所でした。

美味しそうな店、漁人料理おっとっとという店を見つけ昼食に寄ってみたらここも正解。
海鮮丼極1,800円のリッチさ、美味さと言ったらない。

ついでに島原城を見学してキリシタン受難の歴史を学び、天守閣からの眺めは絶景かな、絶景かな。

フェリーで九州本土に渡り、玉名温泉に日帰り入浴、それから熊本へ出て馬桜で馬刺と焼肉で一杯。
いい気持で東横イン熊本駅前まで送ってもらいました。
今回の旅は宿の湯も料理も大したことなかったのが、今日が良かったのでやっと旅として成立した感じ。

小川巡査部長に感動と共に、他の参加者の皆さんには申し訳なかった。
来年の秋の十和田・奥入瀬ツアーは凄いから、それで勘弁してね。
  1. 2018/10/28(日) 13:32:36|
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18年10月27日

露天風呂同好会による雲仙旅行。
いつもは八広駅まで歩くのだが雨のため上野へ出てそこから快速で成田まで。
9:40のジェットスターで長崎空港へ、そこからバスを乗り継いで休暇村雲仙へ。
同行は痴ロリ庵、エロ社長、裏切り者に、韓国人妻をやり殺したカトジュン、あっしの堀越の同級生川崎君。
他に大阪からツトムちゃんとAV老優の木村さん、遅れて痴かし師匠と小川巡査部長。

ここの温泉、ロケーションが悪く、風呂も一つしかなくてがっかり。
食事も大した事なく休暇村としては下のランク。
ま、これも今月は魔月って事でご勘弁を願いたい。
  1. 2018/10/27(土) 13:27:34|
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18年10月26日

落語会の前に映画を3本。
まずはラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショーの草笛光子特集、その後の東映文芸映画を続けて。
「花嫁三重奏」
柳家金語楼と草笛光子・根岸明美・団令子の三姉妹による下町ホームコメディ。
怪獣映画の巨匠・本多猪四郎監督による毒にも薬にもならない通俗的娯楽映画。
「続花と龍・洞海湾の決闘」
中村錦之助主演の続篇。
「女俠一代」の主人公・島村ギンがここでは悪役になっているのが面白い。
黒駒勝蔵を主人公にした清水次郎長が悪人のドラマが見てみたい。

それからテアトル試写室で
「マイ・サンシャイン」
ロス騒動を描いた作品でハル・ベリー主演。
あっしにはアメリカ版「万引き家族」に思えた。

夜は道楽亭で芝居噺の会、魔月のラストにふさわしく、お客さんツ離れせず。
「淀五郎」
伊藤清美と田代葉子、ピンク女優と歌舞伎をマクラに振ったのは我ながらグッドアイディアだが、肝心のネタが自己採点では満足の行く出来ではなかった。
「蛙茶番」
こちらはもう、目をつむっても出来る安定の出来。
仲入り後は中川右介とのトークショーで言いたい放題45分。
中川氏はまたやりたがっていたので毎年の定番になるか?
  1. 2018/10/26(金) 13:16:34|
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18年10月25日

こんなに競馬で大負けしたのは去年の宝塚記念以来だ。

あっしが大勝負するレースに限って逃げる筈の馬が逃げず、超スローペースの直線だけのヨーイドンの競馬になってしまったのはなんでだろー、なんでだろー、ナナナなんでだろー。

昼はシネマヴェーラ渋谷で大映特集最後の1本。
「ど根性物語・銭の踊り」
市川崑監督・勝新太郎主演だがお互いに相手の魅力を消してしまってつまんねーのなんのって。

夜はラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショーへ。
「子連れ狼・死に風に向う乳母車」
シリーズ全6作の内いちばん好きな作品だ。
ライバルの剣豪加藤剛、ヒロイン浜木綿子もいいが、ラストで若山富三郎が唄うマカロニウエスタン調の主題歌がともかくカッコいいのだ。
  1. 2018/10/26(金) 13:09:37|
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18年10月24日

今月最後の芝居は国立劇場で

「平家女護ケ島」
あっしは今、歌舞伎界では中村芝翫が一番巧いと思っているが、実力と人気は別です。
実力と人気が=(イコール)ならあっしの毒演会はもっと客が入っている。
芝翫の一枚看板で国立劇場を産めるのは難しいと思っていたが、案の定客席は3割の入り。
国立の企画が悪いのか、役者を貸さない松竹が悪いのか知らないが、寂しい事だ。

しかし芝翫の俊寛は正に入魂の演技で素晴らしい。
今年観た仁左衛門、吉右衛門よりも。

そんな芝翫にリードされ、共演者のレベルも上がるが、特に点が入るのが新悟の千鳥だ。
芝翫のもう一役、平清盛はどうって事なし、というかこの芝居で面白いのは鬼界ヶ島の場だけで通しで上演する意味がない。

◎本日ユーロライブのシブラクから12月の出演交渉あり。
 来年からは隔月でお願いしたいって。
  1. 2018/10/24(水) 13:02:44|
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18年10月23日

たまには競馬で嫌になるくらい大負けしてみるもんだ。
損失補填の企画が次々に湧いてくる。

今日は歌舞伎の昼の部へ。
「三人吉三・大川端」
七之助のお嬢吉三、巳之助のお坊吉三は良いが、獅童の和尚吉三だけが木阿弥のリズムになっていない。
この人本当に耳が悪いなあ。
「大江山酒呑童子」
あまり面白い踊りではない。
そもそも勘三郎はこの踊りが好きではなかったとみえ、生涯に二度しか演っていない。
勘九郎が父の追善興行で出す演目なのか。
兄弟で「連獅子」を踊った方が良かったのでは?
「佐倉義民伝」
渡し小屋の馬があまり盛り上がらない。
今月は歌六が不調だ。
宗吾内の場になって面白くなる。

白鴎の宗吾、七之助の女房に不足はない分、子役の一本調子がドラマを盛り下げる。
もうそろそろ子役にもリアリズムの芝居をさせても良いのでは?
それに勘三郎追善なのだから、子役ではなく勘三郎の孫を使うべきではないのか?
直訴の場では玉三郎・仁左衛門・扇雀・獅童、弥十郎も出て、劇中に口上で勘三郎を偲ぶという演出にすれば良かったのに。
  1. 2018/10/23(火) 11:38:43|
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18年10月22日

夢見が悪かった。
何をする気もないが、落語「毛氈芝居」の稽古だけはする。
落語の世界に逃げ込んで現実逃避したいのだ。

しかし根がポジティブなあっしは昨日の負けを1日で取り返す落語会の企画を考えついた。
籠池理事長に出演を断られて以来、あっしは落ち目の三度笠だが、落語家生活50周年の来年はビッグな落語会をして見せるぞ。

そーゆー訳で今日はシネマヴェーラ渋谷で3本立。
「男は騙される」
大学生殺人事件を、被害者と同郷の雑誌記者・菅原謙二が追うミステリーも、時間が起こった途端に犯人がわかる底の浅いドラマ。
それに題名が「男は騙される」じゃあ、ヒロインの叶順子が怪しいってネタバレになるだろうが。
「ど根性物語・図太い奴」
テキ屋の勝新太郎が、町のボス・石黒達也と悪親分・西村晃をやっつける痛快活劇。
40数年前の大阪時代に神戸新開地の三本立の名画座で見た記憶がある。
「雲右衛門とその雲」
浪曲界のレジェンド・桃中軒雲右衛門が売れるまでを三波春夫が熱演。
三波春夫の浪曲がたっぷり聞けるのが演芸ファンとしては何よりうれしいし、沼津に何故桃中軒という浪曲家と同じ名のそば屋があるのかもわかった。
今回の特集で一番良かった。
  1. 2018/10/22(月) 11:21:29|
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18年10月21日

今日は菊花賞、競馬場に行きたいところだが、未見の映画があるので新文芸坐の津川雅彦特集へ。
「狂った果実」
弟・津川雅彦の恋人で人妻の北原三枝を、兄の石原裕次郎が奪ってしまい、怒った津川が二人を殺すって、イヤな話だねェ。
「今日のいのち」
医者を目指す北原三枝には安井昌二、森雅之、金子信雄、石原裕次郎と色んな男が言い寄るが、彼女が選んだのはまだ高校生の津川雅彦だったが‥という文芸メロドラマ。
石原裕次郎主演作でありながら過去の石原裕次郎特集で上映された事がなかった。

バスで浅草に戻ってWINSへ行く。

菊花賞
ダービー以来毎日、池添選手はダービーのテープを見ている。
ブラストワンピースにダービーを勝たせなかった自分のまずい騎乗を反省し、最後の一冠・菊花賞だけは勝たせたいと思いながら。
その意気に賭けた。
ブラストワンピースの単複をドドドドドドーンと。
その勝ちを疑わなかったが‥。
後方から4角で大外をまくっていったが直線で思った程伸びず4着。

快楽亭ブラック、死にました。
  1. 2018/10/21(日) 11:10:56|
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18年10月20日

WINS浅草で菊花賞の前売りを買い大勝湯で朝風呂、勘三郎の墓参りをして大和田で痴かし師匠にうな重をごちになる。

夜は上野広小路亭での毒演会、不入りの連鎖はまだまだ続き今日もお客さん26名。
おそらくは立川流を辞めて以来最低の月収で20万いかないぞ。
しかも交通費・ホテル代自前で。
これで歌舞伎を一等席でデートしているんだから、本当に職業・馬券師になってきた。
明日の菊花賞、ハズしたら死ぬぞ。
「狸札」
家元に2番目に習ったネタ。
なぜか40数年高座に掛けなかったのを久し振りに演じた。
なんとか覚えていた。
もう何回かやると思い出せるかな。
「一眼国」
一年振りなので思い出しながら、それでも間違えずに出来たと思う。
あくまでも、あっしの主観だが。
「藁人形」
ようやっと悪女お熊が何とか演じられたか。
簡単だと思ったが意外に難しいネタ。
いつになったら満足できるのか?
「ブラ坊の厩火事」
技術ではなく如何に感情をぶつけるかが勝負のネタ。
何とか巧くいけたと思う。


打ち上げはちゃんと亭で。
  1. 2018/10/20(土) 11:06:25|
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18年10月10日

SM倶楽部抜志で塩責めプレイの後、ラピュタ阿佐ヶ谷で2本
「山麓」
笠智衆・山田五十鈴夫婦と淡島千景・扇千景・岩崎加根子・三田佳子の四姉妹を描いた東映には珍しい文芸ホームドラマ。
千葉真一のサラリーマンが似合わない。
「人生劇場・続飛車角」
悪い政治ゴロ・平幹二朗とそれに力を貸すやくざ・佐々木孝丸を倒さないで、鶴田浩二の飛車角が暗殺されて終わりというドラマ。
昔はこんな終わり方の映画が結構多かったのか?

それから久し振りに大井競馬場へ。
東京盃
ダート短距離路線で抜けたスピードを持つマテラスカイ、陣営は次のG1を前に7分の出来といい、18キロ増の体重もスピードで押し切るだろうと単勝を。
スタート悪くそれでも逃げたがやはり太めが影響してゴール前でバテて4着。
勝ったキタサンミカヅキは去年もG1では足りないのでここを目一杯に仕上げてきたのを忘れていた。
しかし次のG1ではマテラスカイが逃げ切ってくれるだろう。
  1. 2018/10/10(水) 22:57:31|
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18年10月9日

まずは有楽町スバル座で。
「教誨師」
大杉漣プロデュース&主演作。
死刑囚についてよく取材しているのが、死刑問題に興味を持つあっしとしては面白かった。
死刑囚一人一人のエピソードも良いし、教誨師の過去のトラウマも、オカルトっぽい演出も映画らしく、好きだな、この映画。

それからラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「母子像」
未見だった。
三益愛子の「母」物のような映画だと思ったら、11才の少年が警官に撃たれそこから回想シーンという衝撃の展開。
サイパンでの敗戦から戦後の混乱と戦争の悲劇を正面から描く異色の佳作。
佐伯清は凡匠と評価が低かったが、見直した。

夜はシアターPOOで牧瀬茜と二人会。
ここでの回は4回目。
牧瀬茜と若林美保との二人会はどちらも大入り。
三回目の左談次代演大本営八俵の時は入りが薄かったので、ここのお客さんはストリップ好きの演芸嫌いと判断し、牧瀬と二回目の会をしたらお客さんまさかの6人。
しかも牧瀬ファン5人とナカジー。
小屋の客が一人もいない。
まさかマスター、貸小屋と勘違いして集客を怠った?
「蛙茶番」
26日道楽亭の稽古と割り切ってたっぷりマクラを振った後で古典落語をきちんと。
「数取り」
ネタおろしも満足の出来ではなかったが、今日の出来はひどい。
金の取れる芸じゃない。

もっとも今日のギャラは二人で1万円。
5千円ずつ分けました。
10月の3日間はいずれも客の入りが薄く、今月のこれまでの収入4万円弱。
金曜日には巨乳悪女と松竹座で歌舞伎デート、チケット代未払いなのにどうするんだよ。
まじでプロ馬券師に転職しなくては!
  1. 2018/10/09(火) 22:43:42|
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18年10月8日

日本橋亭でネタおろしを二席する勉強会。
宣伝が行き届かなかったのか、4日で3日会をしたせいかお客さん40人ちょっと。
入場料千円の出血サービスでこの入りは正直きつい。
けどまあ勉強で金を儲けちゃいけねェか。
「上方芝居」
おそらく誰も演らないだろうと言う珍品。
登場人物一人一人をきちんと演じ分けたと思うが、何しろネタが面白くないので。
ストーリーを変えて再チャレンジしてみよう。
「利根の渡し」
岡本綺堂作の文芸落語。
ストーリーを紹介するのが精一杯で人物描写まで手が廻わらない。
このネタも再チャレンジだね。
11月の広小路亭で演ってみよう。
「死ぬなら今」
最後に明るくて軽いネタをと6年振りにこのネタを。
家元バージョンと思ったが、それではネタが古過ぎるだろうと左談次バージョンにしてみた。

南部盃
去年は現場で生観戦したレース。
今年は古馬のチャンピオン・ゴールドドリームと、レベルの高い3才馬の中でズバ抜けて強いルヴァンレーヴのの2頭立てだろうと馬連を。
予想通りの一騎打ちも買った時は1.6倍だったオッズが1.4倍になってしまったのがショック。
みんなよく知っているねェ。

このところ落語会の入りが薄く、その損失補填を競馬でしている。
職業プロ馬券師を名乗ろうかしらん。
  1. 2018/10/08(月) 22:29:06|
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18年10月7日

今日はシネマヴェーラ渋谷で5本立て。
「座頭市地獄旅」
シリーズ中の傑作の1本、ファーストシーンの伊福部昭の音楽でいきなり心をつかまれる。
伊福部昭にしてはやさしいメロディが多い。
そして伊藤大輔の寝られた脚本が見事。
この名匠に、脚本だけでなく「座頭市」と「眠狂四郎」撮らせたかったなあ。
「黒の誘惑」
田宮二郎が飛行機爆破事件の謎を追うミステリー。
主人公が恋人とSEXしていた時に事件が起こり、恋人が犯人だったという構図は森村誠一の「高層の死角」と同じ。
この映画の方が古いので、森村誠一が真似をしたか。
「夜は嘘つき」
山本富士子の銀座の料理店の娘を主人公にしたラブコメディ。
中村鴈治郎・加藤大介・有島一郎・船越英二と名優が脇を固めているので楽しめる。
「密告者」
田宮二郎が連続殺人事件の犯人にされ逃亡しながら新犯人を捜すミステリー。
藤村志保の悪女が珍しい。
「三人の顔役」
長谷川一夫主演のギャング物で京マチ子・勝新太郎・川口浩・菅原謙二・野添ひとみと、出演者は豪華だが東映の片岡千恵蔵のギャング物のように楽しくない。
ほとんどのシーンが雨で、脱獄と裏切りの話で三人の顔役&京マチ子がみな死んでしまうのだから。
ハッピーエンド好きのあっしとしてはペケです。

毎日王冠
モレイラ騎手の秋の重賞レース騎乗馬一覧表を見て、アエロリットに乗る毎日王冠は勝てると直感したので単複勝負。
好スタートから逃げるのを見て、去年のこのレースのソウルスターリングをチラッと思い出した。
去年はルメール騎手が他に逃げる馬がいないのでイヤイヤ逃げた。
このイヤイヤ感が馬に伝わり直線で惨敗したが、今年のモレイラは覚悟を決めた逃げでそのまま逃げ切り。
おめでとうございます。
  1. 2018/10/07(日) 13:06:07|
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18年10月6日

夏の暑さが戻ってきたので弁天で冷し豚南を食べ、鉢ノ木で氷あずきを食べてから神保町のらくごカフェでの昼夜通しの会。

昼は女流講談・田辺銀冶との二人会。
「吉住万蔵」
お客さんが薄いので笑いを取りに行かずとも良いので人情噺をたっぷりと。
よく出来ました。
「権助魚」
「吉住万蔵」だけで演者としては満腹だが頑張ってもう1席。
49年演り続けているネタであっしの落語家人生でおそらく一番多く高座に掛けているネタだろう。
そう思ったら、このネタが愛おしくなった。

夜は大本営八俵との会。
昼間よりもお客さん多いも予想した程でなし。
4日間で3日会をするのでお客さんが分散したか。
「ぞろぞろ」
マクラで1階に越してきた変な奴、デイビットの話をしたら意外に受けた。
ネタに入ってもよく笑ってくれた。
笑いの少ない噺をうけるように変えてくれた家元に感謝だね。
「お血脈」
ハードなネタを演る予定だったが、古典に落ち着いた。
これも40年以上演っているがネタが古くならないのは常に新しく作り変えているからだ。
打ち上げってわけではないが、秋田の佐々木さん&義理の息子とブラ坊で五島人へ。
部r房にムカついているので美味い酒ではなかった。

サウジアラビアRC
まだ1戦のキャリアながら来年の桜花賞・オークスが確実視されている大物牝馬グランアレグリアが出走となれば単勝しかない。
出遅れも何のその、アッという間に2番手に上がり、直線先頭に立って独走、噂通り強かった。
  1. 2018/10/06(土) 23:26:43|
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18年10月5日

朝イチで来月の毒演会ツアーのチケットを買いに行く。
京都からの高速バスを3,200円でゲットはおめでとうございました。

夜は池袋のシネマロサで、気になる映画を
「私の奴隷になりなさい 第2章・ご主人様と呼ばせて下さい」
エロいけどSM映画なのにSEXしてばかりで緊縛が無いのが不満。
主演の行平あい佳はロマンポルノの聖子ちゃん・寺島まゆみの娘だってさ。
  1. 2018/10/05(金) 11:14:04|
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18年10月4日

珍しく夜まで何もナッシング。
7:00PMよりラピュタ阿佐ヶ谷で
「人生劇場・飛車角」
東映やくざ路線第1号とよばれているのだが、今回は直居欽哉の脚本に注目してみた。
原作には無い、飛車角の隣の房にいる妻殺しの男・田中春男とか、巧い、巧過ぎる。
この人の脚本は「怪談蚊喰島」でも「ひとり狼」でも原作よりずっと面白くなっている。
もっと評価しなければならない名人だ。
  1. 2018/10/04(木) 11:03:46|
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18年10月3日

今日もシネマヴェーラ渋谷へ。
「女秘密調査員・唇に賭けろ」
江波杏子の女産業スパイ物だが面白くない。
フー、今回の大映特集はB級サスペンスばかりで見ていてむなしいねェ。
東映やくざ映画特集が待ち遠しい。

日本テレビ盃
夜は船橋競馬場で生観戦。ケイティブレイブの単勝を買おうと思ったら、アポロケンタッキーに贔屓のモレイラが乗るとあっては、ケイティブレイブとの馬連・ワイドを買わねば。
ケイティブレイブ、2番手から直線あっさり先頭に立ち、アポロケンタッキーは3番手からゴール前で2着にと予想通りの展開で確実に儲ける。
おめでとうございました。
  1. 2018/10/03(水) 10:39:19|
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18年10月2日

まずはKadokawa試写室へ。
「ここは退屈迎えに来て」
アラ30女子が高校時代を懐かしむ映画も、この映画は退屈迎えに来て!

それからシネマヴェーラ渋谷で今日は田宮二郎3本立て。
「夜の勲章」
田宮二郎のヤクザが天知茂の坊主の弟子となるが、ニセ坊主と誰にも相手にして貰えずという変なやくざ映画。
「背広の忍者」
小型テレビの開発を巡る産業スパイ物。
白坂依志夫脚本も、弓削太郎演出では退屈なだけ。
「脂のしたたり」
田宮二郎の株屋が三国人による会社乗っ取りの陰謀と戦う物語。
今から見ると登場人物が皆甘い。
  1. 2018/10/02(火) 10:31:54|
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18年10月1日

アスミック試写室で洋画を
「ヘレディアリー/継承」
よく練られた脚本のホラー映画と言うので期待して見たが、ただ気味が悪いだけでストーリーがさっぱりわからん。

それからシネマヴェーラ渋谷の大映特集へ
「悪魔からの勲章」
田宮二郎の私立探偵が交通事故を目撃してから2組のギャングに命を狙われると言う巻き込まれ型アクション映画も、おもろない。
「殺人者」
安田道代が一人住む別荘に石立鉄男の殺人犯がやって来て、二人は愛し合うようになると言う変なストーリー。
ラストでダートコースしかない昔の札幌競馬場でロケしているのが懐かしかった。
「三代の盃」
勝新太郎の三下やくざが幕末から明治にかけて売り出してゆく物語で今日の中ではさすが森一生監督だけあって見応えあるも、明治維新を手放しで褒めている歴史観に疑問が残る。
ま、この時代じゃ仕方ないか。
  1. 2018/10/01(月) 10:26:03|
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二代目快楽亭ブラック

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著作
『立川談志の正体: 愛憎相克的落語家師弟論』
¥1,680(税込)/彩流社
『歌舞伎はこう見ろ!―椿説歌舞伎観劇談義』
¥1,995(税込)/彩流社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)
¥1,800(税込)/洋泉社
『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)
¥1,785(税込)/洋泉社
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『快楽亭ブラック 猥褻犯』 「山田洋次作・まむし」「人性劇場」「聖水番屋」収録
『快楽亭ブラック 大迷人』 「次の御用日」「権助魚」「英国密航」収録
『快楽亭ブラック 不敬罪』 「オナニー指南」「オマン公社」「イメクラ五人廻し」収録
『快楽亭ブラック 非国民』 「道具屋・松竹篇」「紀子ほめ」「マラなし芳一」収録
『快楽亭ブラック 破廉恥』 「川柳の芝浜」「カラオケ寄席」「一発のオ○ンコ」収録
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『快楽亭ブラック 不発弾』 「お血脈」「たがや」「反対俥」収録
『快楽亭ブラック 交尾期』 「目黒の秋刀魚」「怪獣忠臣蔵」「タイムヌードル」収録
『快楽亭ブラック 埋蔵金』 「せむし茶屋」「朝鮮人の恩返し」「川柳川柳のジャズ息子」「演歌息子」収録

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ブラック落語全集「借金男」(1~10)、「下ネタ」(1~4)、「毒落語」(1~)など、各シリーズ絶賛発売中です!

【お取り扱い】
・ブラック公演会場
ミュージックテイト西新宿店
浅草ヨーロー堂
・横浜ジョイナス新星堂
タワーレコード渋谷店
池袋東武百貨店内CDショップ五番街市原栄光堂(京都)
神田神保町 タクト など

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