快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

19年12月31日

今日から青春18きっぷで3日かけて松山へ行く。
いつもの6:07熱海行でスタート。
初めて買った大洗のあんこう三昧弁当が美味かった。
4時前に東横イン通天閣前にチェックイン。
今年最後の食事はくら寿司でした。

12月は北に南に飛び回った割には儲からなかったが、ラスト3連闘で荒稼ぎして何とか年が越せそうだ。
ドン底の3年がやっと終わった。
来年はいい年になりますように。
  1. 2019/12/31(火) 21:56:34|
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19年12月30日

6:47熱海行から青春18きっぷで東京へ。
昼前に木馬亭に入る。

ブラ坊の学習能力の無さに呆れ返る。
あれだけ、お中元・お歳暮を楽屋で渡すような不精な事をするな、自宅へ持ってこい、と言って聞かせているのに、また楽屋へ持ってきた。
しかもリクエストしたナイルのレトルトカレーじゃなくてみかんだ。
明日から2週間の旅だ。家に置いといたら腐ってしまう。
みかんの国・松山に行くのに、なんでみかんをたくさん持って行かなあかんねん。
ニュー道後ミュージックに届けるという発想がないねん。
バカ!

木馬亭での毒演会、入りが良いのがうれしい。
「蜆売り」
益々良くなる。
「文七ぶっとい」
これも同じ。
「塩原多助一代記」
ふと思いついたアドリブが予想外のバカ受け。
それにびっくりして一番美味しいギャグを抜かすところだった。
やば。
「一発のオマンコ」
これもよく受けて良かった。

三七三での昼の会の打ち上げ、そこへ前田五郎師匠もやって来て、夜はトンデモ暴念会。
「おっさんずブラ」
お客さんに受けただけでなく、楽屋の皆が呆れていたのが何よりうれしく誇らしかった。

土古里で焼肉を食べてからタクシーで帰る。
  1. 2019/12/30(月) 21:41:47|
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19年12月29日

青春18きっぷで名古屋へ、お馬のおやこでの毒演会。
こちらは掛け値なしの大入り満員。
「蜆売り」
昨日より感情が入って結構でした。
「文七ぶっとい」
昨日と同じ人間と思えないくらい素晴らしい出来。
百回の調教より1回のレースだねェ。
「塩原多助一代記」
噺に入ってすぐ受けたので、今日はやりやすかった。
上出来。
「一発のオマンコ」
これも結構、今日は4席ともにパーフェクトに近い出来、打ち上げの酒が美味かった。

明日の為に青春18きっぷで浜松へ。
東横インにチェックイン。

11時頃まさご座帰りのリカリンに誘われて近くで一杯。
彼女、まさご座で噂のストリッパー・栗鳥巣にオマンコで似顔絵を描いてもらい、その絵を見せてもらった。
凄い。あっしの会にゲストに呼びたい。
  1. 2019/12/29(日) 21:31:33|
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19年12月28日

千日亭での毒演会、入りはまあまあ。
「蜆売り」
しっかり稽古していたので安定の出来。
「文七ぶっとい」
今年初演、稽古はしたつもりだったが、抜かしたところがあった。
お恥ずかしい。
「塩原多助一代記」
前半、くすぐりがあまり受けなかった。
ミスもあった。
これまたお恥ずかしい。
「一発のオマンコ」
これはもう、目をつむっても出来る。

4打数2安打じゃ情けない。
明日からパーフェクトを目指そう。

いつもの大分料理の店で打ち上げ後、山根女史等と新世界のづぼらやでてっちりとてっさ、締めの雑炊はもちろんあっしが担当しました。
で早く寝ました。
  1. 2019/12/28(土) 21:21:34|
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19年12月27日

年末毒演会ツアーの為、いつもの6:07東京発熱海行に乗り青春18きっぷで大阪へ。
4:00前に定宿の東横イン通天閣前にチェックイン、すぐに新世界東映へ。

「水戸黄門」
月形龍之介の水戸黄門で東映オールスター。
あっしはこの映画の、人間自分の身の丈に合った収入があれば幸福という考えが好きで、この映画を見てから上昇志向を捨ててしまった。

寒い。
例年ならまさやで鳥わさをつまみにアツカンで一杯となるんだが、まさやはもうない。
ホテルで、明日からの3連戦で演じる人情噺4連発の稽古をひたすらする。
  1. 2019/12/27(金) 23:32:20|
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19年12月26日

30日の木馬亭での会の為の荷物を木馬亭に運んでから、TOHOシネマズ日本橋へ。

「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」
まるでストーリーに乗れない。
ジョージ・ルーカスは果たしてこんな結末を望んでいたのだろうか?
「男はつらいよ」シリーズを、山田洋次以外の監督が完結篇を撮ったような違和感が残った。
  1. 2019/12/26(木) 23:29:18|
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19年12月25日

8:17の新快速で青春18きっぷの旅スタートで東京へ帰り、そのままラピュタ阿佐ヶ谷へ。

「決着」
嵐寛一家が日中戦争に参加するファーストシーンが滅法面白く、その話だけで映画1本撮ったら石井輝男版「独立愚連隊」が出来たのに。
タイトル後は戦後の話になって、普通のやくざ映画になってしまう。
梅宮辰夫主演。
  1. 2019/12/25(水) 23:27:13|
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19年12月24日

青春18きっぷで岐阜に行くことになった。

30年以上前の二ツ目時代、何度か出演したことのあるまさご座にストリップを見に行くのだ。
名古屋で途中下車して高野でフルーツケーキを買い、それを差し入れにしてまさご座に。
入場料を払おうとしたが、牧瀬茜の知人ということで無料で入れてもらった。

イヤー、面白かった。
最近見たストリップはほとんど浅草ロック座で、きちんとした演出に何度もリハーサルをやった完成したショーだが、今日のは違う。
5人の踊り子中、4人が裸のあるパフォーマンスなのだ。
特におそうじおばちゃんを踊る栗鳥巣が印象に残った。

東横イン岐阜にチェックイン、9時頃に河村さんから誘いの電話があり、デブ男2人でクリスマス・イブに寂しく飲んでいたら、そこに舞台を終えた牧瀬茜がやって来て、楽しい聖夜になりました。
  1. 2019/12/24(火) 23:24:06|
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19年12月23日

ラピュタ阿佐ヶ谷に行く。
「女体渦巻島
対馬を舞台にした吉田輝雄主演のアクション映画。
このロケで石井輝男監督は対馬が気に入ったのか、数年後に東映、片岡千恵蔵主演「太平洋のGメン」でも対馬ロケをしている。

それから歌舞伎座夜の部へ。
「神霊矢口渡」
平賀源内作だが面白くない。
梅枝と松緑の芝居。
「本朝白雪姫譚話」
若手の児太郎に母親役をさせ、自らは16才の白雪姫を演じる玉三郎の美しさへの自信が凄い。
七人の小人を七人の妖精にして子供に演じさせているので、子供たちが歌い踊る場面は学芸会か児童演劇のようだ。
「白雪姫」は俳優祭で何回か上演されたが、その時は幹部俳優が小人役で笑いを取った。
今回の座組なら、中車、松緑、獅童が小人役なら大爆笑になったろうが、玉三郎の美意識がそれを許さなかったのだろう。
  1. 2019/12/23(月) 23:21:42|
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19年12月22日

前田五郎師匠を送って、今日は日本橋亭で「忠臣蔵」の会、あまり早く楽屋入りしても、とひまつぶしに神保町を歩いていたら「次が出番ですけど」と電話が掛かってきた。
あっしの出番は1時半だと思っていたら11時半だったのだ。
慌ててタクシーを拾いなんとか滑り込みセーフ。
「忠臣蔵の穴」
30分の持ち時間なのに20分で終わってしまったのはプロの仕事として恥ずかしい。
しゃべる事はもっとあったのに。
どこかで1回稽古するべきだった。
反省。

夜は久し振りに済州島で痴かし師匠・痴ロり庵・バカ村君・ナカジー・佐々木さん・川崎君と忘年会。
焼肉とチヂミ・カムジャタン、二日続いて焼肉でもあきませんでした。
  1. 2019/12/22(日) 22:09:58|
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19年12月21日

三ノ輪の大勝湯で朝風呂。
寒いので千束の山田家で熱々つゆのそばを食べようと思ったが休みなので、以前国際通りにあって今は肉のすずきの近くに移転した角マンで肉南蛮を食べる。
うどんかと思うような太いそば、あっしが土方そばと名付けたボリュームでおなかいっぱい。

東京駅へ前田五郎師匠を迎えに行き一緒に上野広小路亭へ。
今度の鬼畜大変態年忘れスペシャル、お客さんの入りまあまあ、死なずに済んだ(笑)。
「五人廻し」
何をしようか迷ったが古典落語にした。
このネタ、タンカを切ったり大声を出したりしてストレス解消になるのだ。

打ち上げは焼肉ドラコで。
1人5千円にしてくれと頼んだが内容に不満。
次回からはあっしがきちんと注文しよう。
その方が安上がりだ。
  1. 2019/12/21(土) 22:02:26|
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19年12月20日

巨乳悪女と新橋演舞場で昼夜通しの新作歌舞伎デート。

「風の谷のナウシカ」
 映画は原作の一部分で、今回の歌舞伎で初めて「風の谷のナウシカ」のストーリーを知った。
序幕はスタジオジブリの背景に人間が入り、アニメと実写が混ざったよう。
時に「娘道成寺」や「連獅子」といった古典を使ったりして、飽きさせずに物語を進めていく。
役者では特に中村歌昇の成長を感じた。
先日のチャップリン歌舞伎と違って面白かったが、二人で昼夜合わせて6万8千円は高くて痛い。
他に番頭さんへの祝儀や食事代、終演後の飲み代を合わせたら10万円仕事だもの。

明日の広小路亭の会が不入りだったら死ぬぞ!
  1. 2019/12/20(金) 21:52:22|
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19年12月14日

12:55のジェットスターで札幌へ。

今日の会場は地下鉄大通駅近くで便利の良い所だ。
「大作親父と隆法息子」
しっかりと飛行機内で稽古したので、良く出来ました。
「怪獣忠臣蔵」
今日は討ち入りの日なのでこのネタを、マクラで「忠臣蔵」ネタをたっぷり振ったのは、来週の日本橋亭「忠臣蔵」特集演芸会の稽古でした。
「SM幇間腹」
考えてみたらこのネタ、東京より北では演った事がなかった。
なので今日はこのネタの最北上演記録だ。

落ちの後、粉雪舞う外へ出てお客さんと撮影会、我ながらよくやるよ。
オー寒、泊りはサンルートニュー札幌。
  1. 2019/12/14(土) 13:54:48|
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19年12月13日

ラピュタ阿佐ヶ谷のモーニングショー、江利チエミ特集に行く。
「サザエさん」
江利チエミとダークダックスの歌で始まり歌で終わるミュージカル映画であり、森川信・アチャコ・金語楼が笑わせるコメディであり、ホームドラマであり、サザエさんとマスオ君のメロドラマでもある。
「結婚式の夜」と並ぶ筧正典監督の大傑作であり、大好きな映画だ。
巨乳悪女と一緒に見たかったなあ…。

それからSM倶楽部抜志で塩責プレイ、夜は道楽亭で気違いライブも大本営八俵が欠席なのでお客さん薄ッ!
「オナニー指南」
「おっさんずラブ」をやりたかったが来月まで辛抱して、マクラをたっぷり振ってネタに入る。
よく受けた。
  1. 2019/12/13(金) 13:43:54|
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19年12月12日

笑っちゃうぐらい金が無い。
今週末の3連会で一息つけるが、来週は巨乳悪女と「風の谷のナウシカ」デートが控えているし、年末年始のハードスケジュールの準備に無駄に金が掛かるのだ。
せっかく作った2枚のCDも年末まで売る事は出来ないし…

7:52京都発の新快速から青春18きっぷの旅スタート。
米原・大垣・豊橋・浜松・静岡・熱海・上野と乗り継いで5:30に自宅に帰る。

夜、いきなり痴かし師匠がやって来て、赤外線暖房機をプレゼントしてくれた…。
  1. 2019/12/12(木) 13:37:23|
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19年12月11日

京阪で京都へ行き鍵善で3カ月振りに葛切りを食す。
快楽亭ブラック67歳、生きていて良かったの味。

それから南座の顔見世を観る。
「輝虎配膳」
秀太郎・愛之助等で、つまらん。
「戻駕色相肩」
梅玉・時蔵の踊り。
「金閣寺」
藤十郎・鴈次郎・扇雀・壱太郎の成駒屋三代に芝翫・愛之助での一幕。
これまたつまらん。
「仮名手本忠臣蔵・七段目」
昼の部はつまらない芝居ばかりなのでパスしようとしたが、この一幕は見逃せない。
この一幕だけに6千円払ったのだ。
仁左衛門の大星は大結構、芝翫の平左衛門も初役なのに大健闘。
孝太郎のお軽がこの二人に挟まれると物足りない。ここは時蔵で見たかった。

松葉でにしんそば&鮭ご飯の後、夜の部へ。
「堀川波の鼓」
近松門左衛門が三百年前に書いたとは思えない。
まるで新歌舞伎のようだ。
改めて近松の偉大さを感じる。
仁左衛門・時蔵・梅玉だけでなく、壱太郎・千之助・扇雀、すべての役者が活きている充実の一幕だ。
「釣女」
愛之助・扇雀等による狂言舞踏、笑える。
「魚屋宗五郎」
芝翫の宗五郎はもう絶品で梅雀が歌舞伎を辞めた今、当代一だ。
雀右衛門の女房も素晴らしい。
孝太郎のおなぎも良し。
橋之助の三吉はまだ経験が必要。吉三郎の父・太兵衛は荷が重過ぎた。
松之助に演らせたかったね。

大喜利はパスして、いつもの珉珉でトントロチャーハンと餃子、それから東横イン四条大宮に泊まる。
  1. 2019/12/11(水) 13:01:30|
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19年12月10日

9時の高速バスで大阪へ。
ひまつぶしにTOHOシネマズナンバへ。
「ドクター・スリープ」
「シャイニング」の40年後の物語って言われても、そんな昔の映画忘れているし。
でもラストの「シャイニング」の舞台になったホテルのシーンになって、ようやく少し思い出したけど。

東横イン通天閣前にチェックインし、夜はアワーズルームでトークライブ。
今日はお客さん3人。
先月より50%増しとポジティブに考えよう。
今日も楽しいトークが出来ました。
  1. 2019/12/10(火) 12:55:09|
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19年12月9日

9:30の高速バスで名古屋へ、東横イン桜通口新館で一休みしてTOKUZOで牧瀬茜・旭堂鱗林との会。

お客さん思った程でなし。
片桐君情報だと、今日は神田松之丞の会があるんだって。
JKもそっちへ行ったらしい。

「SM太鼓腹」
牧瀬茜の「三枚起請」に対抗するにはあっしも裸になるしかないとこのネタに。
よく受けた。
  1. 2019/12/09(月) 12:51:00|
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19年12月8日

10時のジェットスターでセントレア空港へ。
明日のTOKUZOでの会に備えて今日は休養のつもりだったが、諸事情あって在来線を乗り継いて大阪へ。

ミナミでミニモニ娘と逢って、いつも打ち上げをする大分料理の店で一杯、そこで記憶がなくなる。
東横イン通天閣前にチェックインし、くら寿司へ行ったらしい。
  1. 2019/12/08(日) 22:08:34|
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19年12月7日

今日から5泊6日の西日本ツアー。
羽田発1時のJALで博多へ。
天神の平和楼で、名古屋から来てくれた山口メンバーと待ち合わせ一杯やってからももちパレスでの毒演会へ。
「おっさんずブラ」
このネタ、実在の人物が登場するので、東京のお客さんには受けるが地方ではできないと思っていたのだが、今日は小川巡査部長が登場する博多バージョンでやってみた。
よく受けたのでこのパターンでいこう。
「放禁百川」
人権週間なのでこのネタを。
マクラであっし達の大喜利が解同から糾弾を受けたネタを言い忘れた。
まあ受けたが、お客さんには不親切だったかも。
明後日の名古屋でリベンジしようか。
「蜆売り」
「小判一両」のつもりが何故かこのネタに。
同じ人情噺でもこっちの方が師走ネタだからいっか。

打ち上げの後、小川巡査部長がとってくれたホテルに泊まる。
  1. 2019/12/07(土) 22:01:03|
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19年12月6日

テアトル試写室へ行くところを間違えてアスミック試写室へ行ってしまった。
たまたまその映画の試写状も持っていたので見る事にした。
「酔うと化物になる父がつらい…」
父がアル中、母は新興宗教、恋人はDV男という漫画家を主人公にした物語で松本穂香主演。
ヒロインの想いを吹き出しで語らせる手法が巧い。

それからラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「残酷・異常・虐待/元禄女系図」
3話からなるオムニバス。
第1話は橘ますみの清純な町娘が、悪い男にだまされて吉原に売られて死ぬ話。
まるで覚えていなかった。
第2話は葵美津子の大店のお嬢さんが小人・非人・力士・黒人に犯されるのが好きという話。
これはインパクトが強くて覚えていた。
第3話は小池朝雄の超サディスティック大名の話。
記憶では小池朝雄がぶっ飛んだ演技をしていると思ったが、見直すとそうでもなかった。
この役を、バカ大名をさせたら日本一の管貫太郎が演ったらどうなったんだろう?
  1. 2019/12/06(金) 22:00:55|
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19年12月5日

歌舞伎座昼の部へ行く。
「たぬき」
大佛次郎の新歌舞伎で重いテーマの人間喜劇だが、市川中車は主人公にマジメに取り組んで笑わせようとしない。
三津五郎は笑わせてくれたのに、生まれながらの歌舞伎役者と、中年以降の歌舞伎役者では愛嬌の差が出るって事だね。
「保部へ行く。
「たぬき」
大佛次郎の新歌舞伎で重いテーマの人間喜劇だが、市川中車は主人公にマジメに取り組んで笑わせようとしない。
三津五郎は笑わせてくれたのに、生まれながらの歌舞伎役者と、中年以降の歌舞伎役者では愛嬌の差が出るって事だね。
「保名」
珍しい玉三郎が立役での踊り。
それだけ。
「阿古屋」
昨年12月に続いて玉三郎が梅枝・児太郎にこの演目を教える企画。
昨年は児太郎を見たので今年は梅枝の日にした。
梅枝の阿古屋、玉三郎の抜擢に応えて良く演っているし、彦三郎の重忠、九団次の岩永も健闘しているが、問題はこの芝居、役者にとってはやり甲斐があるだろうが、観ている者にはあまり面白くないという事だ。
  1. 2019/12/05(木) 21:38:15|
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19年12月4日

映画アーカイブのオリンピック映画特集へ。

「東京オリンピック」
あっしはこの映画に弱いのだ。
特に開会式と閉会式、もう涙・涙になってしまう。
「東京オリンピックマーチ」が素晴らしいし、ヘイズ、アベベ、チャフラフスカ、ジャボチンスキー、ヘースチングといったスポーツヒーローを見ると、12才、中野区立谷戸小学校6年生福田秀文に戻ってしまう。
来年のオリンピックでは、絶対にこうはならないだろうが。
  1. 2019/12/04(水) 21:32:16|
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19年12月3日

ラピュタ阿佐ヶ谷で石井輝男&レイトショーを続けて見る。
「日本ゼロ地帯・夜を狙え」
石井輝男が松竹で初めて撮った新東宝ムードあふれるアクション作品で竹脇無我主演。
やくざの親分役のアラカンがともかく格好良い。
「豹が走った」
殺し屋・田宮二郎と刑事・加山雄三が対決する話。
田宮二郎にシビレる。
「座頭市と用心棒」では、大映のエース勝新太郎と東宝のエース三船敏郎のどちらも負けさせられず引き分けにしたが、本作は田宮二郎が大映を辞めフリーになってからの作品なので、しかも東宝作品なので加山雄三の勝。
そう考えたら田宮二郎が、国際プロレスを辞めてアントニオ猪木と戦ったストロング小林に思えた。
  1. 2019/12/03(火) 21:25:56|
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19年12月2日

ラピュタ阿佐ヶ谷へ。
「リングの王者・栄光の世界」
宇津井健の魚屋がボクサーになり日本チャンピオンになるまでの物語で、石井輝男のデビュー作。
カルトの帝王もデビュー作はマジメだ。

もっともカルトの帝王と呼ばれるあっしも、初高座はマジメだった。
どこからカルト道に入っていったのか。
あっしと石井輝男の共通点を調べてみようかしら。
  1. 2019/12/02(月) 12:45:52|
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19年12月1日

竹内義和が上京しているので昼飯をおごる約束をして、中乃見家へ行く。

ついでに、あっしのドキュメンタリー映画「落語家の業」を撮っている榎園監督も誘って、昼間から楽しい酒宴でした。
  1. 2019/12/01(日) 12:42:31|
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二代目快楽亭ブラック

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ミュージックテイト西新宿店
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