快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

17年9月13日

朝まるで弱い朝丘雪路のヒデジロウが朝起きて朝食を食べた。
それも何杯もおかわりして。
ブラ坊も「時援交」という名作をこしらえたし、みんな少しずつ成長するんだねェ。

午前中は霧島神宮にお詣り。
午後は林田温泉に行き、日帰り入浴。
広くて開放的な露天風呂に大満足。
昨日の仇を討った気分。

バスで鹿児島空港へ行き、5:30のスカイマークで羽田へ。
ちゃんと亭で一杯やって夏休み父子旅を解散した。
次回、冬休みは雪の東北温泉ツアー。
12月26日から3泊4日です。
  1. 2017/09/13(水) 11:04:40|
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17年9月12日

10:00から天文館シネマパラダイスで映画を見る。

「泥の河」
もう公開から36年がたっているんだね。
公開時は主人公の子供に感情移入して見たが、今回は父親役の田村高広に感情移入した。
これがまた巧いんだ。
それにしてもこんな名作をデビュー作で撮った小栗康平が、この後つまらない映画ばかり撮るとは、人生はわからない。


昼食はいつもの鶏屋で鶏寿司。
ヒデジロウはチキン南蛮。
駅ビル屋上の大観覧車に乗った後、JRで国分、そこからバスで今日の宿、霧島温泉郷の湯ノ谷山荘へ。
露天風呂が千円の別料金なのがせこい。
怒って内風呂だけにした。
九州の温泉は当りハズレが激しい。
壁湯、七城に続いてここもダメ温泉のレッテルを貼ろう。
  1. 2017/09/12(火) 11:02:45|
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17年9月11日

12:30にセントレア空港発、14:00過ぎに鹿児島へ。
バスで鹿児島中央駅に着き、東急イン荷物を置き、タクシーで城山展望台へ。
そこからブラブラ歩いて史跡を見物しながら天文館へ。
一昨日、みんなで行って美味しかった焼肉屋、多聞で焼肉三昧。
仕上げは和牛握り寿司&馬トロ握り寿司。美味かった。
  1. 2017/09/11(月) 11:01:44|
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17年9月10日

青春18きっぷで名古屋に移動、お馬のおやこで毒演会。

「五人廻し」
 今日は快調。きちんと出来た。

「オナニー指南」
 昨日演っているので余裕を持って出来た。
 もっとオナニーの知識を盛り込んで話をふくらませても良い。次のらくごカフェで演ってみるか。

「しじみ売り」
三演目。
もっと良くなるかと思ったが、意外や不出来。
マクラでクシャミを連発して調子が狂ったか、巧く聞かせようという意識が強過ぎたか。
次回はCD収録なのでもう一度気を引き締めてかからねば……。


京成杯オータムH
 前走のマルターズアポジーの逃げにしびれた。
元来あっしは逃げ馬好きなのでマルターズアポジーの単複をドーンと勝負。
今日も快調に逃げたが、直線でバテて4着。
まーしゃーなかんべぇ。


6:30に名古屋駅でヒデジロウと合流、JRで岐阜へ行き、父子で河村夫人、愛子様にごちそうになり東横イン岐阜に泊る。
  1. 2017/09/10(日) 10:59:43|
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17年9月9日

千日亭での毒演会

「真田小僧」
 初めてのお客さんが多かったので、確実に笑いを取りに行こうとこのネタを。安定の出来。

「目黒の秋刀魚」
 季節ネタ、今年初めて演ったが安定の出来。

「五人廻し」
 これも久し振りに口演、三人目の客のセリフがスラスラ出て来ない。反省。

「オナニー指南」
 トリネタはお客さんサービスで下ネタを。受けたがもっと新ネタを入れて作り直さないといけない。

紫苑S
 買うつもりはなかったが、昨日の夕刊を見てオークス4着のディアドラ、夏に一走しているしここは格上だろうと単複をドーンと勝負。岩田騎手の仕掛けが遅くハラハラしたが、ゴール前きっちりハナ差勝ち。良かった。


夜は新世界東映で2本立

「一心太助・男の中の男一匹」
 沢島忠監督、中村錦之助主演のシリーズ5本中の3作目で、大久保彦左衛門の死を描く物語。沢島忠のテンポ良い演出、見事な脚本に泣かされた。娯楽時代劇の王道をいく作品。

「緋牡丹賭博・二代目襲名」
 以前見た時はフィルムがボロボロだったので心配したが、きれいなフィルムで良かった。
 シリーズ中一番の凡作だが、藤純子は凄絶に美しい。
  1. 2017/09/09(土) 10:57:03|
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17年9月8日

夏休み青春18きっぷ最後の旅はいつも通り6:07東京スタート。
熱海・静岡・掛川・豊橋と順調に乗継いだが、自転車との衝突事故の影響で大垣に35分遅れ。
それから米原・大阪と乗継いで4時過ぎに新今宮着。
定宿の東横イン通天閣前にチェックイン。

夜は堀口社長夫妻にご馳走になる。
  1. 2017/09/08(金) 11:21:52|
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17年9月7日

新橋演舞場の松竹新喜劇を昼夜通しで観る。

「新・親バカ子バカ」
渋谷天外・藤山寛美が父子役で大ヒットしたTV番組を現代に置き換え、藤山扇治郎を精薄ではなくオタクにしたが、物語が古過ぎてまるで笑えない。失敗作。

「帰ってきた男」
出所したやくざが組を裏切った兄弟分4人に復讐しようとするが…という物語で、今回は時代劇に直しているが、これは現代劇でも堂々通用するドラマで時代劇にする必要はない。
ここが松竹新喜劇の物がわかってないところだ。
主役は曽我廼家八十吉だが、高橋英樹か北大路欣也が演れば笑えたのになあ。

「鼓」
大阪・天王寺の漫才村を舞台に、時代に取り残された老漫才師の悲哀を描いた名作。
というより今回高田次郎の名演により、初めて名作と感じた。
前回の桂ざこばでは感動しなかったから。
妻で相方の井上恵美子も良し。
弟子で売れっ子の藤山扇治郎は新喜劇入団後ベストの演技、その相方の久本雅美も出しゃばらず邪魔になっていない。
狂言回しの曽我廼家文童も良く、涙が止まらなかった。

「お染風邪久松留守」
貧乏長屋を舞台にした天外・久本によるドタバタ喜劇。
この手の芝居は役者の腕によって幾らでも面白くなるのだが、役者に腕がないので台本より面白くならない。
  1. 2017/09/07(木) 13:24:53|
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17年9月6日

「新感染・ファイナルエクスプレス」(新宿ピカデリー
メトロの時差回数券240円が1枚余っていたので、新宿へ出て映画を見ようと出掛け、面白そうなので見たが大当たり。
新幹線パニック物+ゾンビ映画だが、脚本・演出が素晴しく、登場人物一人一人のキャラが立っているので、手に汗握るサスペンスでおまけに泣けるのだ。

泣けるゾンビ映画は初めて。
今年のベスト1だね。

  1. 2017/09/06(水) 13:21:02|
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17年9月5日

10階展望レストランで京のおばんざいバイキング。
鍵善でくず切りを11カ月振りに味わったところで江戸へ帰る。

10:30京都発、米原・大垣・豊橋・浜松・静岡・熱海・上野と乗継いで7:35北千住着。
我が家に戻りましたとさ。
  1. 2017/09/05(火) 13:18:22|
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17年9月4日

江戸へ帰る為の移動日。
8:20松山発、観音寺・坂出・岡山・相生・姫路と乗継いで5:14京都着。

久し振りにサンルート京都にチェックインして、夕食は珉珉のトントロチャーハンと餃子でした。
  1. 2017/09/04(月) 13:14:36|
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17年9月3日

落語会が夜なのでそれまでのひまつぶしにシネマサンシャイン大街道で2本見る。

「おしゃれ泥棒」
オードリー・ヘプバーン主演のロマンチック・コメディ。
ピーター・オトゥールって若い頃イケメンだったんだねェ。

「リベンジリスト」
ジョン・トラボルタの元工作員が妻を殺され復讐する物語。
久し振りに見たB級アクションの王道を行く作品。
イヤー面白かった。

夜は昨年と同じ映画館シネマルナティックでの毒演会。
日曜の夜は一番客の入らない日。
そんな日の8:30PM開演で大丈夫かと思ったが、案の定悲惨な入り。
こんな常識、教えなくてもわかっているだろうと思っていたが、一々言って聞かせなきゃわからないの、ブラ坊君には?

「塩原太助一代記」
お客さんが少ないのでブラック落語より、じっくり聞かせるネタの方が良いと選んだ。
安定の出来でよく受けた。

「権助魚」
地方に強いネタ。
ご当地サービスでブラ坊ネタも入れてこれまたよく受けた。
  1. 2017/09/03(日) 13:06:36|
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17年9月2日

憧れのストリップ劇場・道後ミュージックでの毒演会。
開演時間が遅いのにお客さんの足も遅く心配したが、最終的には立ち見も出る大入りで良かった。

「イメクラ五人廻し」
あっしの今年を代表するネタ。
4人目の客赤尾ピンがイマイチ受けなかったのは、客層が若かったせいか。

「世界は笑う」
ストリップ劇場を意識して、あえてネタに入らず艶笑小噺集にしてみた。
久し振りにストリップ劇場に10日間出演してみたくなった。
  1. 2017/09/02(土) 13:02:49|
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17年9月1日

6:21大阪発。
加古川・姫路・網干・播州赤穂・岡山・観音寺と乗継いで4:10松山着。

明日の夜までひま。
観光は去年してしまったし。

あっしが前日入りしているのを知っていながらブラ坊に無視され、寂しい夜を1人で味わう。
  1. 2017/09/01(金) 13:00:24|
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17年8月31日

今日から青春18きっぷの四国ツアー。
6:07東京発で熱海・静岡・浜松・豊橋・大垣・米原と乗継いで3:10過ぎに大阪着。
東横イン中津にチェックイン。

夜は肥後橋のアワーズルームで竹内義和とトークライブ。
居酒屋トークでギャラが貰えるとはなんだか申し訳ない。
  1. 2017/08/31(木) 12:57:35|
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17年8月30日

「白馬の王子」(フィルムセンター)
東映映画祭の1本。
公開当時25才だったあっしはこの映画にはまり、毎夜
♫どこなのー、どこなのー、白馬の王子♫
って歌いまくっていたっけ。
40年振りに見た。
懐かしかった。
世間的な評価は低いが大好きな映画であり、東映アニメを代表する名作の1本だと思う。

「関ヶ原」(TOHOシネマズ日本橋)
その昔、TBSが三夜連続で放映したドラマにまるでかなわないし、セリフもいい加減。
ダメだこりゃ。

「白昼の惨殺」(フィルムセンター)
安藤昇デビュー直後の松竹アクション。
名優・伊藤雄之助との二人芝居で一歩も引かない存在感はさすが。
  1. 2017/08/30(水) 12:48:48|
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17年8月29日

ラピュタ阿佐ヶ谷で、モーニングショーの轟夕起子特集、メインの三国連太郎特集、合わせて5本を見る。

「暢気眼鏡」
「暢気眼鏡」は不完全な形でしかフィルムが残っていない。

「第五列の恐怖」
戦争中に作られたスパイ防止の為の国策映画。
当時国際的アイドルだった轟夕起子が祖国日本を裏切るスパイ役なのが珍しい。

「泥だらけの青春」
ベテラン脇役俳優、菅井一郎の初監督作品で、三国連太郎の売れない役者が映画デビューして大スターになるも、天狗になってアッと言う間に落ち目になる姿を描いた物語。
あっしが子供の頃、「赤胴鈴之助」で国民的スターになったが天狗になってクビにされ、ピンク映画に出るようになった梅若正二を思い出した。

「赤線基地」
10年振りに満州から帰国したら、故郷は米軍基地になり、自宅にもパンパンが住んでいたという社会派ドラマ。

「地獄の用心棒」
麻薬Gメンの河津清三郎が暗黒街に潜入捜査して、戦争中自分の部下だった三国連太郎が麻薬中毒になってしまった姿を目撃する。
アクション映画なのにあまりにも暗く、スカッとしない。
  1. 2017/08/29(火) 18:57:04|
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17年8月28日

「亜人」(東宝試写室)
不死身の体を持ち、自分の分身同士が戦うって、最近の邦画はこんなんばっかしやん。
マトモな映画が見たい!
綾野剛の仇役の名が亜人佐藤って「帝都物語」の魔人加藤のパロディ?

「廓育ち」(シネマヴェーラ渋谷)
売春防止法成立直前の京都、島原を舞台に廓の女将三益愛子に養女として貰われてきた三田佳子が、廓育ちとバカにされ、なんとか廓から抜け出そうとあがく姿を描くドラマ。
当時の世相や島原の風景等がしっかり描かれているのが貴重。
廓というシステムを追求するこれが2作目の佐藤純弥監督の力量にうなる。
この人の作品を改めて見直したい。
どこかの名画座で佐藤純弥特集をやってくれないか。
  1. 2017/08/28(月) 18:50:08|
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17年8月27日

贔屓のモレイラ騎手が札幌競馬場に乗りに来ているので、ウインズ浅草エクセル席でその妙技を観戦する事にした。

キーンランドカップ
そのモレイラの乗るシュウジの単複をドーンと買ったら、絶妙の3番手につけたものの全く走る気がなくズルズルと後退、ブービーから大差のドン尻とは情けない。
トホホ。
  1. 2017/08/27(日) 18:45:28|
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17年8月26日

「従軍慰安婦」(シネマヴェーラ渋谷)
鷹森立一監督作品で2本立の添え物として作られたが、同時上映作品が制作中止になったおかげで添え物にもならず、都内数カ所でひっそり公開された幻の東映作品で、中島ゆたか主演。
脚本の石井輝男はクライマックスシーン、「いれずみ突撃隊」とまるで同じとは手抜きでしょ。


夜は上の広小路亭での毒演会。
今日もお客さんの入り悪し。
来月はなんとかしなくちゃ。

「三人旅」
久し振りに演ってみたが何とかなった。

「三軒長屋」
口慣れているネタと油断したら話を抜かしてボロになった。
今年でも指折りのワースト高座になった。

「文違い」
「三軒長屋」の屈辱を晴らすべくマジメに演る。
我ながら良い出来だった。

「マラなし芳一」
8月は怪談でなきゃあね。
夏の定番ネタ、今月は方々で演っているので口慣れていて良い高座となった。
  1. 2017/08/26(土) 18:38:44|
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17年8月25日

「彼女の人生は間違いじゃない」(新宿武蔵野館)
気になっていた作品だが、どこで上映しているかわからなかったが、最終日にようやく見ることが出来た。
大震災後のリアルを見事に切り取って見せてくれた秀作だった。
  1. 2017/08/25(金) 18:36:20|
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