快楽亭ブラック 〜 映画・芝居・競馬ときどき落語

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラックの情報を発信するブログです

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■(2018.2.4)ブログ更新のお知らせ 2018.1.17~2.2の日記をアップしました。



2月の快楽亭

3日は大阪、千日亭。節分の日に会をやるのは久し振りなので、
お客様に何かプレゼントを考え中。
4日は名古屋・お馬のおやこ。
5日は久留米です。
6日は佐賀競馬で佐賀記念、6日は博多座で歌舞伎です。
10日は神保町・らくごカフェでのたったひとり会。
打ち上げで長崎県五島市公認浦場・五島人へ行って黒豚しゃぶしゃぶを食べるのが楽しみです。
11日は大塚で「朝鮮人の恩返し」と「英国密航」をリクエストされています。
詳しくはブラ坊まで。
16日は道楽亭で独演会。「吉住万蔵」を通しでやる予定です。
24日は上野広小路亭で毒演会。こちらは急きょ1000円の会になりました。
「新・眞子ほめ」をネタおろし致します。



■(2016.9.3)毎日新聞にブラック師匠のインタビュー記事が掲載されました。
『人生は夕方から楽しくなる 落語家 快楽亭ブラックさん』
[→2016年9月2日夕刊掲載記事へ]



日映シネマガ 『新・黒色映画図鑑』
日本映画専門チャンネルの映画コラム 毎週水曜日正午更新です[→コチラ]



今後の公演日程 
 
 

2018年2月24日(土)快楽亭ブラック毒演会
2018広小路毒演会
[会場]お江戸上野広小路亭→[アクセス]
[時刻]開場17:30 開演18:00
[料金]2,500円1,000円ぽっきり
[お問合せ]ブラック 090-3542‐5021
※ご予約不要です。ふらっとお立寄りください。


3月8日(木)左談次・ブラック二人会

会場 新宿シアターPOO 新宿区新宿3丁目35-5守ビル3F
開場 19時 開演19時30分
料金 2800円 ワンドリンク付
予約・お問合せ 03-3341-8992 シアターPOO


2018年3月17日(土)・快楽亭ブラック毒演会 in 大阪
2018大阪
[会場]千日亭 大阪市中央区千日前1-7-11上方ビル3F[map]
[時刻]開場12:30 開演13:00
[料金]2,500円
[問合せ]トリイホール06-6211-2506 ブラ坊090-8287-8119
※ご予約不要です。ふらっとお立寄りください。
※以降の予定、4月7日(土)・5月3日(木)・6月16日(土)・7月7日(土)

2018年3月18日(日)月例快楽亭ブラック毒演会
ブラック18の7月までおうま
[出演]快楽亭ブラック
[時刻]開場13:30 開演14:00
[料金]2,500円(当日のみ)
[会場]お馬のおやこ(名古屋市中区大須2-11-5)
[お問合せ]名古屋快楽亭の会
 080-4966-8613、kblack.nagoya@gmail.com
※他4月8日・6月17日・7月8日(日)

2018年3月22日(木)川柳川柳「87歳の誕生日を祝う会 (前夜祭)」
昭和6年3月23日生まれ
川柳師匠は本年、御年87歳になられます
酒量と声量こそ少々衰えた感は否めませんが
脂っこいもの大好きで食欲旺盛、まだまだ長生きしてくれそうです
噺家生活63年目の春、みんなでお祝いしましょう

[出演]川柳川柳・快楽亭ブラック・大本営八俵・田辺銀冶・快楽亭ブラ坊
[時刻]19:00開演(18:30開場)
[木戸銭] 3000円 ※自由席
 ※1ドリンク別(入場時、ドリンク代として別途500円頂戴します)
[打ち上げ参加費]3000円(希望者のみ)
※打ち上げのお申込みは【道楽亭】でのみ取り扱い。
 (チケットぴあでは打ち上げのお申し込みはできません)
[お問合せ]03-6457-8366 (留守電の場合はメッセージをお残しください)
   予約フォーム[→こちら]
●場所:新宿二丁目 アイソトープラウンジ
東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル1階
※東京メトロ丸ノ内線、同副都心線、都営新宿線「新宿三丁目」駅C8出口徒歩3分
※新宿駅徒歩13分



2018年4月21日(土)カルト寄席・春

出演:快楽亭ブラック・大本営八俵・立川左談次・めいどのみやげ
[会場]お江戸上野広小路亭
[時刻]開場17:30 開演18:00
[料金]2,500円
[お問合せ]ブラック 090-3542‐5021
※ご予約不要です。ふらっとお立寄りください。


5月5日悪いこどもの日・快楽亭ブラック5席で500円の会スペシャル

出演:快楽亭ブラック ゲスト:若林美保
会場 浅草ヨーロー堂2階
開場12時30分 開演13時
ヨーロー堂開店の10時からレジにて整理券を配布します。
80名に達し次第受付け終了です。




2018年4月14日(土)三越前名人会
三越前印刷
[出演]快楽亭ブラック・立川左談次・立川キウイ・鈴々舎馬るこ・快楽亭ブラ坊
[会場]お江戸日本橋亭[→[アクセス]]
[時刻]開場12:30開演13:00
[料金]2,500円
[お問合せ]ブラ坊 090-8287-8119
※ご予約不要です。


2018年4月28日(土)競馬寄席~大喜利・天皇賞予想大会!
2018競馬寄席
[出演]快楽亭ブラック・旭堂南鷹(講談師)・中上博(日刊スポーツ)
[会場]千日亭(大阪市中央区千日前1-7-11上方ビル3F)[map]
[時刻]開場17:30 開演18:00
[料金]2,500円
[問合せ]トリイホール06-6211-2506 ブラ坊090-8287-8119

2018年5月12日 (土) 緊縛寄席 
緊縛寄席印刷
[出演]快楽亭ブラック(落聖・日本一の外道落語家)・有末剛(縛聖・日本一の緊縛師)
[会場]らくごカフェ[→こちら]
[時刻]13:30開場 14:00開演
[料金] 各部2,500円 通し券4,000円
[お問合せ]らくごカフェ 03-6268-9818 ブラック090-3542-5021


5月26日(土)快楽亭ブラック生誕祭

出演:快楽亭ブラック・立川左談次・旭堂南鷹・金谷ヒデユキ・牧瀬茜
会場 浅草木馬亭
開場 17時30分 開演 18時
料金 3500円
お問合せ 090-8287‐8119ブラ坊


6月9日(土)第二回三越前名人会

出演:快楽亭ブラック・立川左談次・田辺銀冶・コント青年団
会場 お江戸日本橋亭
開場12時30分 開演13時
料金 2500円
お問合せ 090-3542-5021ブラック



■大須演芸場 最後のトリ動画(2.7.2014)
 わたくし快楽亭ブラックがトリを務めました、大須演芸場強制執行日の高座。動画を公開いたしました。

http://www.youtube.com/watch?v=4bA-0fsr6o8
高須院長の助成を予言か!?
  1. 2018/12/31(月) 12:00:00|
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通 販 案 内

■最新作情報■
 ミュージックテイト、ヨーロー堂、タクト他ブラックが出演する全ての公演で発売します。

■通販対応商品■
 以下の商品も通販対応致します。
 購入を御希望の方はブラ坊に電話、メール(いずれもこのページ、中ほどに掲載しております)でお申し込みの上、指定の口座に代金をお振り込みください。

CD
・謎の落語家 瀧川九鯉トリス  「時事放談」「道具屋・松竹篇2016年」
・毒演会4~浮雲~長講一席「吉住万蔵」収録 2,000円
・マル珍「スカトロ大全集」  転失気/法華長屋 ¥1500-
・マル禁10「ブラック/馬るこ2」「落語暴露本の世界」(馬るこ)「(ブラ房の)厩火事」(ブラック) ¥1500-
・マル禁9続ブラック・馬るこ二人会「ブラック小僧」(馬るこ)「寄生獣」(ブラック) ¥1500-
・マル禁8「新・皇室アルバム」「オナニー指南 2014」 ¥1500-
・マル禁7「お血脈・2014」「厩火事・裏」 ¥1500-
・マル狂 元気いいぞうの気●いソングとブラックの「ろくろ首」 ¥1500-
・快楽亭ブラック毒演会「転宅」「宿屋の仇討」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会2「盃の殿様」「けんげしゃ茶屋」 ¥2000-
・快楽亭ブラック毒演会3「居残り左平次」 ¥2000-

DVD
・落語対決 快楽亭ブラックVS立川キウイ ¥3000-

※ 謎の落語家瀧川九鯉トリスとは…
 落語芸術協会の小さな巨人、瀧川鯉朝の弟子でありながら芸協に所属せず、気が向いたときに魔界から現れて落語を口演する、国籍、性別、年齢不詳の落語家。
 魔界の住人なので放送コードを気にせずに語るその芸風は超過激で落語会の異端児、快楽亭ブラックをはるかにしのぐと噂される。
  1. 2018/12/31(月) 10:00:00|
  2. その他
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お 知 ら せ

【公演問い合わせにつきまして】
■電話受付
快楽亭ブラ坊 090-8287-8119
留守電に切り替わった際には「お名前/枚数/ご連絡先電話番号」をお残しください。
メッセージを残していただいた時点で、予約は完了でございます。

■Eメール受付
メールタイトルに「日時・公演名」  本文に「お名前・枚数・ご連絡先電話番号」
をご入力の上、次のアドレスまで送信をお願いいたします。
快楽亭ブラック 公演予約
info.kairakutei@gmail.com
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ご愛読ありがとうございます。ブログに関するご意見・ご感想、快楽亭ブラックへの依頼などございましたら、次のアドレスまでメールを頂けますと幸いです。


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  1. 2018/12/31(月) 09:00:00|
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18年2月2日

今日から6泊7日の長旅、初日の今日は大阪への移動日。
雪の中を7:30の新東名ライナーで名古屋へ。
そこから在来線で岐阜へ出てロイヤル劇場で映画。

「緋牡丹博徒・一宿一飯」
シリーズ2作目でシリーズの生みの親・鈴木則文唯一の監督作品。
城野ゆきが天津敏に犯されたのを、藤純子が片肌脱いで刺青を見せて慰めたり、やくざの仕置で男性器を切り落とされた西村晃とその妻・白木マリ等、シリーズで一番性にこだわっている。
ブレイク前の菅原文太が悪役なのも貴重だ。


岐阜から在来線で大阪に向かう途中、小川巡査から、5日の久留米が中止になったとの情報が。
ウソー、聞いてないよ。
とりあえず定宿の東横イン通天閣前にチェックイン。

夜、久留米の松田さんよりの電話で正式に中止を知る。
去年の8月の北海道当日ドタキャン以来のショック、OH,NO!
  1. 2018/02/02(金) 11:46:42|
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18年2月1日

今日も映画三昧。
まずはTOHOシネマズ渋谷で
「スターウォーズ・最後のジェダイ」
旧作を見るのが忙しくて新作まで手が廻らず12月公開の映画をようやく見られた。
前半は退屈だったが、後半物語が動いてスクリーンにグイグイ引き込まれた。
早く続きが見たい。

それからシネマヴェーラ渋谷で
「新団地妻・売春グループ13号館」
主演の珠瑠美は好きな女優ではないのだが西村昭五郎演出によって昂奮させられた。
さすがロマンポルノの職人監督。
これで今回の特集は全作品を見た。


TOHOシネマズ渋谷へ行って本日公開の映画を。
「不能犯」
漫画が原作で松坂桃李がリアリティ0の殺人犯を演じる。
松坂を追う刑事が沢尻エリカ様だが、二人の勝負がつかないで終わるのがずるい。
  1. 2018/02/01(木) 11:37:32|
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18年1月31日

まずはシネマヴェーラ渋谷で2本立。

「色情妻・肉の誘惑」
日劇ミュージックホールの人気ストリッパー・松永てるほ唯一の主演作。
坂本長利の女装が不気味。

「希望ヶ丘夫婦戦争」
片桐夕子の人妻もの。
実相寺昭雄原作なので劇中映画「乙女と蛙」や男たちのオナニークラブ等ユニークな物語になっている。
男優も本郷淳・矢崎滋・三谷昇・青空はるおとプチ豪華、山口美也子の男装にそそられた。


今日の一食 川崎競馬場 みよし タンメン600円
肉食獣とよばれるあっしにとって、野菜だくさんのタンメンは敵なのだが、川崎競馬場に来ると必ず食べるのがこのタンメン。
いやタンメンを食べに競馬場に来ると言った方が正しい。
それだけ美味いのだ。
今日もニンニクと豆板醤を入れていただく。


川崎記念
ケイティブレイブは目野調教師が逃げるよう指示しても福永騎手は馬に競馬を覚えさせると称して好位からの競馬ばかり。
その為2・3着には来るが勝てない競馬が続いていた。
しかし目野調教師が2月一杯で引退、今日は最後にG1を勝つ絶好のチャンスだ。
今日こそ逃げるだろうし、ここで逃げなきゃあ福永の方が引退した方が良い。
単複があっしの馬券の基本だが、今日ばかりは逃げる事を信じて単勝だけドーンと勝負。

スタートしてハナを切った途端に勝利を確信した。
一度も危ない想いをせずの快勝。
2.7倍はうれしいぞ。

今日が誕生日のブラ坊(川崎競馬場にいた。彼も3連複を当てたみたい)に焼肉をご馳走する。
  1. 2018/01/31(水) 11:25:37|
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18年1月30日

9:30にSM倶楽部抜志で塩責めプレイの後は1日中映画三昧。

まずはシネマヴェーラ渋谷でロマンポルノ2本立。

「団地妻・昼下がりの情事」
日活ロマンポルノ第1号。
公開時に見た時はピンク映画よりもハードな性描写に驚いたが、今見ると、主婦売春を悪と決め、ラストでヒロイン・白川和子が事故死する道徳観が古臭く感じる。

「紅楼夢」
武智鉄二監督のハードコア・ポルノで売り出した親王塚貴子主演の高橋お伝もの。
天知茂のプロダクション制作のせいか、男優が小林稔侍・名和宏・岡部正純の東映スターが多い。
ビデオで撮られた作品なので画面が小さく、せこく感じられる。

それから東和試写室で「ウィンストン・チャーチル」の試写に行くも満員で入れず、仕方なく新橋の床屋でひまつぶしに散髪をしてからラピュタ阿佐ヶ谷で喜劇特集とレイトショー、2本続けて見る。

「喜劇ギャンブル必勝法」
山城新伍第一回主演作品となっているが、彼は若い頃に「風小僧」「白馬童子」に主演しているのにその過去を東映人忘れられている。
若山富三郎・梅宮辰夫・菅原文太・宮園純子が友情出演、やすきよ・仁鶴が脇を固める賑やかな作品。

「大幹部・無頼」
人斬り五郎シリーズ2作目で小澤啓一監督のデビュー作。
ダンサーくずれの娼婦・芦川いずみが良い。
ラスト、ドブ川での渡哲也・内田良平の死闘と女高生のバレーボールを交互に映す演出にしびれる。

  1. 2018/01/30(火) 11:14:16|
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18年1月29日

午後からゆっくりとシネマヴェーラ渋谷で2本立。

「東京エロス千夜一夜」
今までの特集上映は何だったんだと言いたくなる程の愚作、凡作、酷いの一言。

「『妻たちの午後』より・官能の檻」
宮下順子主演の人妻不倫もの。
田中陽造の脚本が素晴らしく、西村昭五郎の演出が何ともエロティック。
秀作だ。


夕食のひまもなくシアタープーへ行き、若林美保との二人会。
お客さんは圧倒的にワカミホファンに小屋に付いた客でアウェー感が強い。
こういうときは古典よりも強烈なネタをかますに限る。

「聖水番屋」
オーナーの桜田伝次郎へのヨイショでSMネタにしてみました。

「イメクラ五人廻し」
自作ながら名作ですなあ。
よく受けて結構でした。


打上げで内藤忠司監督が、有末剛は縛りが下手だと言い出して不快になる。
あっしは有末派だっていうの。
友人の悪口を言われたので飲んでも面白くなく、一人早めに帰る。
  1. 2018/01/29(月) 11:06:50|
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18年1月28日

痴かし師匠・ナカジーと東京競馬場へ、5階指定席で生競馬観戦。

根岸S
去年のこのレースの勝ちっ振りが見事だったカフジテイクの単複。
出遅れて直線追い込むも3着。
それでもトータル400円の+でした。

シルクロードS
パドックで良く見えたダイアナヘイローの単複。
2番手につけるも直線ズルズル下がってブービー。
この馬は夏馬で冬はダメなんだ。

林トラックマン・痴ロリ庵・バカ村君が加わって中野でしゃぶしゃぶ食べ放題の後、ラピュタ阿佐ヶ谷のレイトショー、日活ニューアクション特集へ行く。

「無頼より・大幹部」
大好きな渡哲也の人斬り五郎シリーズ1作目。
役者がいいだけじゃない。
舛田利雄の演出も、池上金男の脚本も、伊部晴美の音楽も全て素晴らしい。
毎回こんな映画を見ていられる名画座の支配人になりたくなった。

難は、1作目が「無頼より・大幹部」で、2作目が「大幹部・無頼」と題名が紛らわしいことだ。
  1. 2018/01/28(日) 10:59:33|
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18年1月27日

上野広小路亭での毒演会、新顔のお客さんが目立った。
飯島洋一が来てくれたのがうれしかった。

「近日息子」
道楽亭でやっているので口慣れて安定の出来。

「お血脈」
あっしにしては珍しく噛みまくったが、「近日息子」のあとだけに極楽の寄席の川柳川柳・近日来演のギャグがよく受けた。

「七段目」
久し振りに本寸法で芝居噺を。
いつもは高座から転げ落ちるのだが、今日は寒いので長襦袢の下にパジャマをはいているのがばれるとやばいので普通の落ちでした。

「文七ぶっとい」
こちらも前半はいつも以上に本寸法の人情噺で、そのせいか下ネタに入ってからあまり受けなかった。


打上げはちゃんと亭で鳥の唐揚げ、水炊きにカレーライス。
  1. 2018/01/27(土) 10:58:51|
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18年 1月26日

ラピュタ阿佐ヶ谷でモーニングショー。
その後の喜劇特集を続けて3本見る。

「警視庁物語・血液型の秘密」
以前東映ナイトチャンネルで見て、何だこりゃ、シリーズ最低作と思ったが、大スクリーンだとそれなりに楽しめる。
このシリーズでは珍しく、次作と続き物になっているので、なろう事なら2本立で上映して欲しかった。

「初恋三人息子」
柳家金語楼主演の下町人情ラブコメ。エンドマークの粋さにほっこりする。
いいね、青柳信雄監督。

「三等兵親分」
インテリ二等兵、江原真二郎とやくざ、遠藤辰雄の友情を軸にした軍隊喜劇。
軍隊の馬鹿馬鹿しさ、理不尽さをこれでもかと描き、瀬川昌治作品としてはベスト1じゃないの。


夜は巨乳悪女と新国立劇場で観劇デート。


「近松心中物語」
蜷川幸雄の「近松心中物語」は大好きな芝居で観たくてたまらなかったら、蜷川の死で演出がいのうえひでのりに代っての公演となった。

全然駄目。
辻村ジュサブローの人形は出ないし、森進一の演歌も流れない。
雪の量は圧倒的に少ないし、心中で赤い血が流れない。

演出も役者の堤真一も宮沢りえもこの舞台に惚れてないんだもん。
これだったら歌舞伎の方が良い。救いは丹波虎八右衛門役の市川猿弥の巧演のみ。
しょーもない。

口惜しいので帰りに第2鷹丸で金目鯛とブリの刺身にあんこう鍋で一杯やる。
  1. 2018/01/26(金) 09:03:20|
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18年1月25日

シネマヴェーラ渋谷で2本立。

「刺客列伝」
高橋英樹のやくざ物。
善玉の植村謙次郎が殺されて高橋英樹が殴り込みを決意するクライマックスで眠ってしまい、目覚めたら英樹が悪親分、見明凡太郎を斬ったところでした。

「やくざ番外地」

珍しい丹波哲郎主演のやくざ映画。
妹、山本陽子を溺愛しているキャラクターがユニーク。
  1. 2018/01/25(木) 09:02:03|
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18年1月24日

シネマヴェーラ渋谷で2本立。

「東京市街戦」
戦後の東京でのさばる三国人グループに復員兵の渡哲也がテキ屋の宍戸錠と共に戦うアクション映画。
以前浅草新劇場で見たが、西村昭五郎監督とは気づかなんだ。

「華を喰う蟲」
二谷英明が不良少女、太地喜和子を磨き上げて武器にして政財界相手にのし上がっていく物語。
西村昭五郎ってロマンポルノの職人だけでなく、こんな作品も作品も撮ってたんだ。

TCK女王盃
ここはプリンシアコメータが楽に逃げ切るだろうと単複。
武豊も岩田も逃げて成績をあげていたのに、今回の横山典弘は逃げないんだもの。
惨敗。
いいさ、この仇は川崎記念のケイテイブレイヴの逃げ切りで、今日の無念を晴らそう。
  1. 2018/01/24(水) 09:00:26|
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18年1月23日

今日も一日中生歌舞伎。
まずは浅草歌舞伎昼の部から。

「義経千本桜・鳥居前」
種之助の義経はまるで義経になってない。
種之助のまんま。
梅丸の静御前に華がない。

楽しみにしていた巳之助の藤太、道化役なのにまるで面白くない。
歌昇の弁慶だけが合格点。
隼人の狐忠信は、まあこんなもんか。

「元禄忠臣蔵・御浜御殿」
ディスカッションドラマなのに松也の綱豊も巳之助の助右衛門も相手を説き伏せようとせず、客席から拍手を貰う事だけを考えている。
演技がオーバーで臭くてたまらん。
江戸前の芸じゃない。
こんな芝居、地方の文化センターでやってくれ。
新悟の江島だけがきちんと役になりきっていた。
今年のワースト1。
見るんじゃなかった。


それから歌舞伎座夜の部へ。

「角力場」
浅草歌舞伎が二ツ目の勉強会なら、こちらは立派な真打競演。
芝翫の濡髪は押し出しが立派で当代一だし、愛之助の放駒と与五郎の二役に文句無し。
結構でした。

「口上」
22人が並んだ口上は壮観。
猿之助がいないのだけが寂しかった。

「勧進帳」
幸四郎の弁慶に襲名の重みが感じられ、吉右衛門の富樫は当代一。
染五郎の義経は12才で、しかもこの顔ぶれに混じって大健闘。
四天王に鴈治郎、芝翫、愛之助、歌六が付き合うのは幸四郎の人徳だろう。
これも結構。

「相生獅子」
「三人形」
扇雀、孝太郎に鴈治郎、又五郎、雀右衛門という華のない役者達による踊り二つなのでスルーして帰る客が多かった。
  1. 2018/01/23(火) 08:57:51|
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18年1月22日

一日中新橋演舞場で生歌舞伎。
昼の部はいつもの3階が取れず2階西側の席。
ここだと花道がまるで見えないのだ。プンプン。

「天竺徳兵衛韓噺」
獅童の徳兵衛に文句はないが、この演目も沢潟屋がスペクタクルになっていて面白いんだよねェ。
それでやればいいのに。

「口上」
海老蔵ににらんで貰った。
これで今年は病気にならない?

「鎌倉八幡宮静の法楽舞」
 海老蔵が七役早替わりで見せる踊り。派手で良い。

昼の部が終わると雪が積もっていた。

「日本むかし話」
「浦島太郎」「桃太郎」「花咲か爺さん」「一寸法師」「竹取物語」をつないで見せる新作歌舞伎。
いくら花形役者が揃っても、おとぎ話だから正直だれていた。
チケットが取れず仕方なく一等席にしたからなおさらだ。
 「花咲か爺さん」のラストで客席に降らす桜の花びらは半端じゃなかったが、それでも普通の歌舞伎の方が良かった。

救いは大詰。
舞踊にした「一寸法師」は面白く、鷹之資も立派に踊った。
そして「かぐや姫」、かぐや姫の児太郎はここ数ヶ月で巧くなったが、ここでも見事。
この優に足りないのは美しさだけだ。
海老蔵の重信ノ尊は立派な二枚目振り。

天上するかぐや姫と別れ地上で生きる決意をする重信ノ尊がそのまま、小林麻央と別れ歌舞伎に生きる海老蔵と重なって見えるのは憎い演出。
この一幕だけで16,000円の値打ちはあったと言っておこう。


終演後は大雪で新橋演舞場から我家まで2時間かかった。
あーしんど。
  1. 2018/01/22(月) 08:55:02|
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18年1月21日

東海S
ここはもうテイエムジンソクの実力が1枚も2枚も抜けている。
迷う事なく単複。

ハナを切ってそのまま逃げ切り。
キタサンブラックを見ているようで危なげ無しの勝利。
配当は安いが取れるレースはしっかり取っておかねば。
 

横浜たち花での会。
前回は台風の為お客さん6名と最少記録だったが、今日は好天なのに6名。
ここの大将は旭川のをん坐と同じで落語会をやるのは好きだが、お客さんを呼ぶのが苦手なのだ。

「味噌蔵」
約一年振りの口演。
10代でおぼえたネタなので忘れない、と言いたいが、二カ所間違えてしまった。
オー、恥ずかし。

「文七ぶっとい」
あっしのは家元でも円生でも志ん朝でもなく、十七世勘三郎の型なのだが、今回は十八世勘三郎を取り入れてみたら受けたし演出にメリハリもついた。
これからはこの型でいこう。
  1. 2018/01/21(日) 08:53:02|
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18年1月20日

シネマヴェーラ渋谷は今日から西村昭五郎特集。
特別上映の1本とその後の2本立て、3本続けて見る。

「肉体の門」
何度も映画化された戦後を代表するエロチズム文学のこちらは、日活ロマンポルノ版。
宮下順子・山口美也子・志麻いづみ・渡辺とく子のパンパンは板に付いているが、肝心の主役、加山麗子が大根なのでしらける。

「競輪上人行記」
西村昭五郎の、そして小沢昭一のベスト1。
小沢昭一の競輪へのはまりっ振りは昔のあっしを見るようだった。
競輪シーンをきちんと撮っているのも偉い。

「帰ってきた狼」
日活お得意の湘南を舞台にした不良少年もので、若き日の倉本聰脚本。
ジュディ・オングが可愛い。
  1. 2018/01/20(土) 08:51:22|
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18年1月19日

「黒蜥蜴」 日生劇場
去年の6月、三越劇場で新派の変な「黒蜥蜴」を観せられた。
あっしが観たかったのは三島由紀夫脚本の宝石のように美しい言葉が散りばめられた「黒蜥蜴」なのだ。
で、今回7ヶ月振りのリベンジ観劇となった。

デヴィット・ルヴォーの演出は今までよりもこのドラマをわかり易く見せてくれて素晴らしい。
難は一幕のラスト。
あそこは歌舞伎好きの三島が明智小五郎と黒蜥蜴に割りゼリフを言わせ見栄を切る名場面なのに、そこをしっかりと見せてくれなかったのが悔やまれる。

中谷美紀の黒蜥蜴は魅力的、明智の井上芳雄以下のキャストも充実、結構でした。
  1. 2018/01/19(金) 08:49:59|
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18年1月18日

午前中はゆっくり寝て、午後からは映画三昧。
まずはショーゲート試写室で韓国映画。

「時間回廊の殺人」
ミステリーかと思ったらホラー映画だった。
落ちに納得出来ず。ダメ。

それからラピュタ阿佐ヶ谷で喜劇2本とその後のレイトショーまで3本続けて見る。

「花嫁さんは世界一」
フランキー堺の二世が日本へ嫁さがしに来る話も、新藤兼人脚本、監督では社会派色が強過ぎて笑えず。

「猫が変じて虎になる」
小沢昭一主演で「らくだ」を現代劇にした日活SP版喜劇。由利徹のらくだが片岡亀蔵級の怪演!

「喜劇・女の泣きどころ」
太地喜和子と中川梨絵が女剣劇くずれのレズビアン・ストリッパーに扮する艶笑人情喜劇。
笑福亭仁鶴夫人・岡本隆子がディレクター役で出演しているのが珍しい。
 

終映後はいつものように錦糸町経由で帰ろうとしたら、東武線の人身事故で電車がストップ。
仕方なく三越前から浅草経由で帰る。
阿佐ヶ谷から2時間もかかってしまった。
あーしんどバット。
  1. 2018/01/18(木) 08:47:50|
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18年1月17日

今日の一食 チョーシ屋 コロメンチパン
 国立劇場で歌舞伎の前に歌舞伎座に来月のチケットを買いに行く。
おっと、ならチョーシ屋でパンが買えるじゃあないか。
それを国立に持っていって昼食にしようと思いつく。

コッペパンにコロッケとメンチカツを一つずつはさんだ豪華版は490円、美味い!

「世界花小栗判官」
 夜空に流れ星が幾つもというオープニングは斬新だが、舞台はいつもの「小栗判官」。
沢潟屋版があまりにも面白すぎるので、普通にやってはただ退屈。
菊之助の小栗判官は仕処のない役だし、浪七の松緑は下手だし、片岡亀蔵(こう書かないと、坂東亀蔵と間違えるから)の胴八の怪演だけしか見るべきところなし。
  1. 2018/01/17(水) 08:46:08|
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