快楽亭ブラックの出直しブログ

孤高の落語家にしてディープな日本映画評論家・快楽亭ブラック師匠の情報を発信するブログです

08年3月26日

 朝イチで田原町のやよい軒へ行き納豆朝食350円を食べてからヒデジロウと待ち合わせも前妻の機嫌すこぶる悪し。ヒデジロウに聞いたら「人間として最低!」と怒られたって。

 旅行の前だってのにねェ。ミスドでお茶をしてから羽田へ、11:30発の福岡行きに乗る。かなり揺れるが13:35に福岡着、地下鉄で天神の西鉄グランドホテルにチェックイン。昼食を食べに行こうとエレベーターに乗ったらロッテのズレータ選手と一緒になった。

 岩田屋デパートの大江戸のれん市であっしは今半のすきやき重、ヒデは松本楼のオムハヤシと梅園の小倉白玉を食べる。何故に博多まで来て親子で浅草の物を食べなきゃいけないの?

 ビックカメラで人間として最低の奴にゲームソフトを買ってやり、ホテルに戻る。5時過ぎにタクシーでヤフードームへ、ナイターを見るのだ。ヒデとナイターは4年振りくらいか、ヤクルトファンで年間指定席を持っている大先生にヤクルト−横浜という好ゲームのチケットを貰って見に行って以来だ。大先生は、巨人・阪神・中日との試合は自分で行き、横浜・広島戦は他人にやるのだ。その時の席が内野の上の方だったので、今日はネット裏のS席にする。But、ヒデはすぐに野球に飽きてゲームを始めた。5500円もする席なのにもったいない。ファールボールでも直撃しないかと思ったら、奴のナナメ前の席にボールが飛んで来た。あっしの念力って凄い。でも奴はちょっと驚いただけですぐにまたゲームをしだす。ある意味大物かも。でもじきに電池切れで野球を見始める。大声でソフトバンクを応援する父に驚いたようだ。

 しかしあっしの応援の甲斐なくというか、王監督今日は捨てゲームのつもりか甲藤というマイナーな投手を先発させ、5点取られても交代せず。それでも打線が好調で4−5まで追いついて見られる試合にはなったが、4番松中がまるでバットが振れておらず負けた。

 試合中にタコ焼とカツサンドを食べ満腹になった奴をホテルに置いて一人でホテル前の屋台へ行く。今回のツアーは屋台のラーメン券がついているのだ。小金ちゃんという店が大当り、ラーメンは美味いし、隣りで食べていた焼ラーメン、おでん、モツ煮も見るからに美味そうだった。
  1. 2008/03/26(水) 23:56:18|
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08年3月25日

 前夜寝過ぎたせいかほとんど眠られずに阿佐ヶ谷へ行き、ラピュタのモーニングショーで「禁猟区」を見る。

 これが酷い映画、ヒロインにまるで共感出来ない。高千穂ひづる演じるヒロイン虹子は財界人・東野英治郎の妻でありながらサラリーマン・田村高廣と不倫をし、東野が死ぬと田村に結婚を迫り、赤ん坊を産むがサラリーマン家庭の貧乏暮しを嫌って子育てを義母の沢村貞子にまかせて飲み歩き、大学生の佐々木功を可愛がったり、大企業重役の三橋達也と出逢って金を貰い銀座にバーを出すも、子持ち人妻だと三橋にばれて捨てられると入水自殺を図るが、助かり赤ん坊を見て良心にたちかえりマジメに生きることを決意するというストーリーだ。

 ヒロインのあまりにも自己チューで目先の快楽しか追わないアダルトチャイルド振りに吐き気を催す。信じられないのは三橋達也が彼女の素性を知り、彼女と別れ新人ホステスの桑野みゆきを口説こうとするのを、この映画の監督も出演者たちも男の浮気、不実と責めるのだ。このヒロインみたいな危ない女と別れて別の女を探すのは普通だろう。それのどこがいけないの。それにこのヒロインみたいな女が最後、母性に目覚めたりするわけがない。原作の丹羽文雄も監督の内川清一郎も、「バカは死ななきゃ直らない」って言葉を知らないのか。

 本当は帰って町内のスパイスボールでチキンカレーを食べるつもりだったが、つい阿佐ヶ谷の8 1/2で人気No1というとろとろタンタンメン680円を注文したら、なんとチーズ入りタンタンメンだった。あっしはとろとろってとろろのことかと思ったのに。一口も食べられず逃げるように店を出て三ノ輪へ戻り、スパイスボールで500円のチキンカレー。地獄に仏の味だった。

 今月はこれから締め切り地獄なのだ。コインランドリーで洗濯しながら日本映画専門チャンネルの原稿を脱稿、梅の湯に入ってから照さんちで正日の稽古、田舎弁がまるで出来ない。音感が悪いにも程がある。はて教え甲斐のないと武部源蔵のようにため息をつく。

 京橋へ行きフィルムセンターで「男の顔は切り札」を見る。下町人情やくざものとでもいうか、変な映画。東千代之介、品川隆二といった東映時代劇スターが元やくざに扮して活躍する異色の松竹映画だ。

 帰りはお馴染照さんちへ、痴かし師匠と痴ロリ庵の2人がいた。痴かし師匠が帰った後、痴ロリ庵が衝撃の告白、先日の毒演会の「せむし茶屋」を聞いて痴かし師匠が「差別はいけません」と言ったというのは痴ロリ庵の捏造だって。ウソー、あっしはそれを信じて申し訳ないと39000円のソープおごったのに。

 2人分78000円返せーッ!
  1. 2008/03/25(火) 23:48:30|
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08年3月24日

 昨日の夜7時頃から今朝の「ちりとてちん」までほとんど寝ていた。余程疲れが溜っていたのね。もう少し優雅な日々を送ろうと反省する。

 朝からシネマヴェーラ渋谷へ、「続日本暴行暗黒史 暴虐魔」は小平義雄事件をモデルにした作品も理屈が多過ぎる。ピンク映画に理屈は邪魔だ。メジャーデビュー前の夏純子がレイプされる娘役で出ていた。

 「天使の恍惚」は若い頃に見て、映画はつまらなかったが横山リエの歌う主題歌だけが気に入ったのを覚えている。今回見直すと過激派のテロを肯定している。あっしは何より個の自由を尊ぶ。個の生命を奪う過激派テロ集団は、あっしにとって国家と同じくらい憎むべき存在だ。よってこの映画は主体的に否定する。

 問題はこのつまらない若松孝二作品群を、ヨイショして書かなければいけない原稿を頼まれたことだ。ま、幇間に徹してやるけどね。でも気分が悪ければ喧嘩を売るような文章になるかもね。

 喜楽で五目そばを食べ、ウインズ新宿で払い戻し、ミュージックテイトにCDを届けてから歌舞伎座夜の部へ。

 「鈴ヶ森」は芝翫の権八、富十郎の長兵衛に、左団次と彦三郎が雲助、段四郎が飛脚で付き合う大顔合わせ。富十郎の長兵衛がセリフを歌わずにリアルに言うのが面白かった。

 夕食はチョーシ屋のカツパン、コロダブルパンで満腹になる。

 坂田藤十郎喜寿記念「娘道成寺」、藤十郎は相変らずいやになるくらい若いが、手ぬぐいを客席へ投げる時、2本が客席に届かず舞台上に残ったところに老いを見た。花四天の塔尽しでポカリスエッ塔とかグリコアーモンドチョコレー塔とか現代ギャグ多過ぎて興醒め。

 「お祭佐七」は今回が3回目だが、今までの権十郎、団十郎より今回の菊五郎が断然いい。生世話物はやはり音羽屋だねェ。

 帰りは照さんちへ。今日は他に客なしも照さんTVで「釣りバカ」を見出したのに興醒め。ま、この店に来られるのもあと10日だからいいけどね。
  1. 2008/03/24(月) 23:44:04|
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08年3月23日

 6時前にシコメスキーを除く全員で露天風呂へ。相変らず女はいない。7時前に女が露天風呂へ行ったとの吉河社長情報に再び挑むもおばあちゃんで仕方なく内風呂に入る。

 8時に朝食、その後はマイクロバスの発車までボーッとする。

 10時に宿を出て、11:02発の特急で上野へ、そこからタクシーで浅草へ行きコリア街の幸楽に陣取り、競馬中継を見ながら旅の打ち上げ。

 あっしはスプリングSショウナンアルバの単2千複4千、阪神大賞典ポップロックの単2万5千複5万に中山10Rブラックカフェ、阪神10Rブラックシャンツェを少々。結果はトントン。そこで解散したかったが、すっかりいい機嫌になった照さんが帰ろうとしないので三七三へ。大将に千秋楽結びの一番の予想を聞いたら朝青龍、その通りの結果にさすがプロは違うと尊敬する。この人の相撲の予想のハズレたのを見たことがない。

 7時前に解散し、タクシーで帰って早く寝る。
  1. 2008/03/23(日) 23:41:53|
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08年3月22日

 照さんたちとの混浴露天風呂ツアーだ。みんなの心掛けがいいせいか絶好の晴天。ウインズ浅草でフラワーC、ブラックエンブレムの単4千複8千買い、松屋地下で6人分の弁当を買って上野へ行く。照さん、痴ロリ庵、痴かし師匠、吉河社長、シコメスキーとメンバー揃って12時発の特急で水上へ。車内は大宴会であっしは水割4杯。水上からマイクロバスでお馴染、湯の小屋温泉洞元荘へ。

 まずは競馬中継でブラックエンブレム、ハナ差の逃げ切りに気を良くしてみんなで露天風呂へ行くも、今回は女の姿なし。そういえば前2回と違って今日はバスの乗客も少なかった。

 この宿は雪の季節じゃないと女の客はいないのか?

 夕食はメインの牛鍋がバターたっぷりであっしが喰えず。露天風呂は計3回行くもオール空振り、あとは飲みっきゃないとガバガバ飲んでおしまい。狸はいたんだけどね。
  1. 2008/03/22(土) 23:38:13|
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08年3月21日

 まずはスポーツ紙で昨日の競馬の結果をチェック、もちろん当り。ヨシ、相変らず絶好調だ。

 浅草へ出て雑用をすませ、山田うどんでスタミナ丼を早い昼食にしてから浅草名画座へ。

 早朝割引900円にギリギリ間に合った。「座頭市御用旅」は勝新、森繁、三国連太郎と豪華顔合わせなのにイマイチ盛り上がらない。映画館のチラシに「浪曲調のナレーションがユニーク」とあったが、浪曲調ではない。勝新の歌う主題歌ではなく、この映画では玉川勝太郎が全篇浪曲を語り、昔懐かしい浪曲映画へのオマージュになっているのだ。

 続いて「パッチギ!ラブ&ピース」。在日朝鮮人差別も、子供の難病も、右翼思想の戦争映画も、この映画で語られるエピソードは全て嘘っぽい。監督の井筒和幸がニセ者だからだ。あんなインチキ野郎はない。あいつが書いているエッセイはクソだ。駅弁は不味いとか、タクシーでタバコを吸わせてくれと頼んだら降ろされたとか私憤ばかりだし、政治家を下等人種扱いして、それでいて一度も選挙に行っていないと自慢する。こんなニセ者の作る映画が面白い筈がない。もう生涯こいつの映画は見ないぞ!

 「博奕打ち 不死身の勝負」はやくざ映画というよりギャンブル映画。全財産を、いや人生を、命を賭けてするギャンブルの凄さを描いている。ちょっとしたところから運の向きが変り、勝者がいきなり敗者になるのが面白い。以前中野武蔵野ホールで見た時はフィルム状態が悪かったが今回はニュープリントなのもうれしかった。

 京橋へ移動してフィルムセンターで「橋蔵のやくざ判官」を見る。戦前に長谷川一夫主演で撮った「昨日消えた男」のリメイクで、例によってマキノ組常連の芸達者が揃っているのにオリジナルほど弾まない。それに長屋の人間が怪しいと見せて真犯人は別にいたってのは反則だろうが。

 都営地下鉄で大門へ行き、文化放送かもめ亭で川柳川柳喜寿祝いの落語会。7時開演9時半終演で打ち上げまで残ってくれと拘束しておいて、弁当を出さないのは如何なものか。それに前回は7万だったギャラが今回は6万に下がっていた。だったら事前にそれを言うべきで、何も言わないのは非礼極まる。

 ブルーザー・ブロディか家元のように怒って帰ろうとも思ったが、大好きな川柳師のお祝いの会だから虫を殺して出ることにした。

 出番前、あっしの恋人・玉翔から電話で4月6日にデートすることになったので少し機嫌が戻る。前回と違って今回は満員で「川柳の芝浜」を演る。今回も40分以上の長講になってしまった。だから「演歌息子」の方が良かったのに。

 打ち上げはもう一人のゲスト・円丈師帰ってあっしと川柳師、善丈君も参加させる。帰りに正日と別れる時、あいつめあっしの荷物を善丈君に渡しやがんの。おいおい、善丈君は客だろうが。弟子じゃないんだから、失礼にも程がある。減点1。会う度に減点ではとちりそばや改名だけでなく、破門もありうるぞ。

 浅草で善丈君と別れ、富士そばでラーメンを食べタクシーで帰る。
  1. 2008/03/21(金) 23:36:59|
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08年3月20日

 雨の中、バスで日暮里へ出てそこから水道橋へ、オフト後楽園で名古屋大賞典、メイショウトウコンの単1万2千買い新橋へ行きいつものバーバーでおシャレしてからヨーロー堂へ。

 店長が喜多八のカツサンドを差し入れてくれた。ここのカツサンドはトンカツが2切はさまっていてボリュームがあるのだ。さては大木もんじゃの打ち上げであっしにステーキを喰わせない作戦だな。でも目先の誘惑に弱く全部食べる。

 開演10分前にあっしが足袋をはきかえているのに正日知らん顔をして楽屋を出て行く。

 師匠の着換えを手伝わないとはなんという弟子だ。減点1。

 一席目は「近日息子」、アドリブをたっぷり入れ遊んでしまった。元気いいぞうの歌の後で二席目、マクラにSMネタをたっぷり振った後で「聖水番屋」、出来はまあまあ。打ち上げ参加人数がブラック団と照さんグループ、あっしと店長で17名になり大木もんじゃのキャパシティの限界なので元気いいぞうと女性ファン5名、正日は切り捨てて三七三に行ってもらうことにした。今日はブラック団の女性会員一人も来ずに浅草衆道同好会の発足式だ。その割に副会長のシコメスキーがいないが。

 バスで日暮里へ行き歩いて大木もんじゃへ、カツオ叩き、ステーキ、カキ焼きにもんじゃをたっぷりにお酒ガバガバで一人4千円也。

 団員の一人が「さくら水産の4千円で怒った訳がわかりました」。そうなのよ、あっしにとって4千円とはこのレベルの味とボリュームがなくては出せない金額なのだよ、明智君。

 次の仕事まで時間があるので照さん、痴ロリ庵、痴かし師匠、善丈君に吉祥寺の古本屋バサラ福井を誘い酔の助で一杯やる。勘定7千円はこの間薄情だったペナルティで善丈君に払わせる。家元曰く、「割りカンだとみんなが不愉快になる。一人のおごりだとそいつ一人が不愉快になるだけで済む」。

 新宿へ出て武蔵野ビルの京町恋しぐれという店で岩井志麻子と対談。エロ噺で盛り上がる。
  1. 2008/03/20(木) 23:34:26|
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08年3月19日

 10時に秋葉原でA子と待ち合わせ、今日はDVD第3弾「不敬罪」のパッケージ写真の撮影なのだ。

 カメラマン、婦警役のAV女優と4人揃って近くのビルの屋上を倉庫にしている梅香庵の所へ行く。寒空にフンドシ一丁亀甲縛り姿で寒くて仕方ない。11時半に撮影を終え、駅前のそば屋で豚南定食(豚南そばにライス、冷奴、漬物)を食べる。

 皆と別れて三ノ輪へ戻り、昨夜痴かし師匠に教えてもらった石川皮膚科に行く。午後2時からの診察だが痴かし師匠の言う通り1時20分にちゃんと診てくれた。切開されずに塗り薬で治ると言われ一安心。

 照さんちへ自転車を取りに行き、雨の降る前にコインランドリーで洗濯し、ミュージックテイトにCD・DVDを届けた後で下北沢へ、シネマアートン下北沢で「明日はいっぱいの果実」を見る。田舎娘の鰐淵晴子が上京して色んな体験をするというコメディだが、ヌーベルバーグの影響大。

 渋谷経由で学芸大学のよね津へ、本当は黒毛利氏と小林千穂記者との飲み会のつもりが二人共都合悪く梅山君とS嬢に代演を頼むも黒毛利氏も来て計4人。締めのとろろご飯の茶わんむし美味也。

 先日の毒演会でブラック団に入団した超美人のことが話題になった。しかしあっしは彼女の名も知らないのだ。申込書を預かった正日が当日も翌日も渡してくれない。それからだってあっしは毎日照さんちにいるのだから誠意があれば持参したり預けたり出来るだろうに。やはりあっしが女性と接触するのをきらっているのだ。ホモだから減点1。ブラック団のみなさん、もうすぐまた正日のおごりで麦とろのとろろそばが喰えまっせ。
  1. 2008/03/19(水) 23:31:44|
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08年3月18日

 水虫は薬で治ったが先週末から右足内股にオデキが出来て痛くてならない。安達先生に見せたらオロナインを塗れば治ると言われたが効果なし。医者に行かねば、でも映画を見るのが忙しくひまがないのだ。

 今日もまずは渋谷へ出てシネマヴェーラで若松孝二を2本。「処女ゲバゲバ」はなんだかわからない。芸術映画ならATGで撮ってもらいたい。ピンク映画に難解な芸術を持ち込まれては観客が迷惑する。「壁の中の秘事」はフィルム状態が酷く物語に入っていけない。

 2本ともハズレ、昼食は以前から気になっていた古いカレー屋ムルギーで玉子入りムルギー、これがまたハズレ。ついてないね、全く。

 京橋へ出て喫茶店で原稿書きの後、フィルムセンターで「日本侠客伝 浪花篇」。地獄に仏の面白さ。やはり日本映画はマキノ雅弘だ。

 殴り込みを終えた高倉健と鶴田浩二が藤山寛美のうどん屋に寄るラストシーンは名舞台のよう。実に結構。

 近くの中華屋で780円のみそラーメンを頼むも野菜ばかりでチャーシューなし、これだったらみそタンメンだよ。

 続いて「日本侠客伝 関東篇」、これまた面白さ安定。映画は一部マニア向けでなく、一般ピープルに受けるのが王道なのだ。帰りに照さんちに行けば吉河社長、痴かし師匠、亀屋の旦那。遅くなって善丈君現る。善丈君に貴重な芸談を語るうちに飲み過ぎて自転車で帰る自信をなくしたものの、そんなあっしをタクシーで送ってもくれず善丈君、さっさと自転車で帰る。芸人に芸人道があれば、客にも客道というものがある。芸人をさんざ酔わせてあとは放ったらかしで善丈君の客道は立つのか。

 もっともそれくらい薄情じゃないと夫婦でウン千万は稼げないか。
  1. 2008/03/18(火) 23:29:07|
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08年3月17日

 本当は今日から旅に出る筈だった。But、ミュージックテイトからの入金を確認せぬうちは旅どころじゃあない。昨日見損なったシネマヴェーラ渋谷の映画を損失補填しなければならないし。つー訳で旅はやめて朝イチで銀行へ、入金はあったもののA子への支払いとヒデジロウの養育費でいくらも残らず、トホホ。

 安達先生に電話して「ふたなり」と「あたま山」を大阪の毒演会で録り直すことにした。

 2日早いが日刊スポーツへ小林千穂記者の誕生祝いを届ける。我ながらマメだこと。オホホ。けど3年前、誰も誕生日を祝ってくれなかったばかりに真剣に自殺を考えたあっしとしては、人の誕生日を知ったらお祝いをしないではいられない性格になってしまったのだ。

 ついでに築地場外で行列につられて井上のラーメンを食べる。650円のしょうゆのみだが、チャーシューがデーンと4枚入り味もグー。

 それから溜っている原稿のうち1本を喫茶店で書き上げ、1時から松竹試写室で「靖国」を見る。在日17年の中国人監督によるドキュメンタリー。知らなかった。8月15日の靖国神社って軍国オタクによるコスプレ大会になっていたのね。

 それからシネマヴェーラ渋谷の若松孝二特集。「日本暴行暗黒史 怨獣」は仲間に裏切られた盗人の復讐もの、ストーリーはしっかりしているし役者も巧いがエッチ度に欠ける。

 「狂走情死考」は理屈ばかり多くまるで新劇のような映画。マニアには受けるだろうが一般ファンを置き去りにしているね。

 帰りに照さんちへ寄ると照さんが昂奮していた。閉店を聞いた家元がやって来て、軽く飲んで1万円置いてゆき、照さんの潔い引退をねぎらい、毎週木曜は銀座の美弥にいるからおいでと誘い、ハグして帰ったという。いいとこあるじゃないの。

 シコメスキー、吉河社長、大根役者に痴ロリ庵に遅くなって姫子登場。あっしは吉河社長と二人、某所で密談。
  1. 2008/03/17(月) 23:33:18|
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08年3月16日

 前夜の記憶がまるでない。恵比寿ガーデンシネマをもうすぐ辞めるミニモニ娘・T嬢と大根役者・蝶紫を見合いさせる約束をしたまでは覚えているのだが、どうやって帰ったものか?

 しばらくたって吉原のシャトーペトリュスを痴かし師匠におごったのを思い出した。

 問題は何故おごったかだ。別にそんなことをする理由がないのに。よく考えたら痴かし師匠は超ピュアな人である。12月の歌舞伎座の「寺子屋」を見て「子供を殺すなんて、許せません」と怒った程なのだ。昨日の毒演会であっしの「せむし茶屋」を聞いて「差別はいけません」とずーっとつぶやいていたと痴ロリ庵が打ち上げであっしを責め続けた。多分そのことへの贖罪意識で痴かし師匠の一番好きなソープをおごったんだと思う。ということは、これは次のCD「恐怖奇形人間」の為の必要経費といえる。来年の確定申告、昨日のソープ代を必要経費として申告しよう。

 浅草へ出て中山牝馬S、タイキマドレーヌの単2千複4千。阪神のメイン、10−15を馬連2万3千ワイド4万6千買う。昼は銀龍で娘・ももの1ヶ月遅れの誕生パーティーを娘、孫のゴクウ、クロード、前妻にヒデジロウ、それに正日とする。あっしが食べている姿にゴクウが「ブラックさんが食べてる」と何故かバカ受けする。

 おじいちゃんと呼ばないところが可愛いぞ。

 一人で紹興酒1本空ける。帰って正日に電話機の故障を直してもらい(インクリボンを交換しただけだけど)競馬を見るもどちらもハズレ。今週は7200円しか競馬貯金が増えなかった。

 夕方からシネマヴェーラ渋谷の若松孝二特集に行くつもりも昼間の酒が残っていてその気になれず。家にこもりっ放し。
  1. 2008/03/16(日) 23:29:51|
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08年3月15日

 三ノ輪の食堂で朝定食の後、ウインズ浅草へ。

 阪神スプリングJ、コウエイトライの単2万1千複4万2千。ファルコンS、メイプルストリートの単2千複4千買ってから京橋へ、フィルムセンターで「赤城の血祭」を見る。北上弥太郎の若い旅人の目を通して国定忠治を描いているのが面白い。田崎潤の忠治は決してヒーローではなく、死んだ子分の女房だった女とSEXしたり、血の通った生身の男なのがいい。

 終わって即浅草、木馬亭へ直行。正日が落語を演っていた。あっしの一席目は「せむし茶屋」、CD録音の為いったん引っ込んだら正日が勘違いして「お仲入りー」と声を出した。減点1。

 二席目は「ふたなり」、田舎の噺なのに最初は普通にしゃべり途中から田舎言葉に、イヤーお恥ずかしい。

 仲入り後はマクラで歌謡ショーをサービスしてから「野ざらし」、トリは「あたま山」も落ちの間が巧くいかず。出来たら「ふたなり」と「あたま山」は録り直したいが、どうなることやら。最後の一席終わっても正日幕を閉めず減点1。

 打ち上げはいつにない大人数で照さん儲かる。なお改名の危機におびえる正日の頼みで−20点で改名ではなく、ブラック団のみなさん+あっしにまたそばをおごる。改名は−35点、破門は−50点にすることにした。あとはおぼえていないが、痴かし師匠に吉原のシャトーペトリュスをおごったらしい。
  1. 2008/03/15(土) 23:12:50|
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08年3月14日

 雨の中、明日の毒演会の大荷物を持ってバスで浅草へ出る。まずは浅草中映、早朝割引千円で入り2本立を見る。

 「スキヤキウエスタン ジャンゴ」は、日本の有名スター勢揃いで英語をしゃべる無国籍西部劇。ところどころ気の利いたギャグもあるが、痴ロリ庵の言う通りスター隠し芸大会。

 これを時代劇にすれば素晴しい作品になったのに、三池崇史監督、気違いかシャブ中のどっちかだ。

 「スネーク・フライト」、これは文句無しに面白い。ホノルル→ロサンゼルスを飛ぶ飛行機の中で百匹以上の毒蛇が突然暴れ出すという発想が素晴しい。B級アクションの鑑、問答無用の面白さ。いやー、凄い監督がいるもんだ。

 終わって木馬亭に荷物を置き、来週の照さん御一行の旅行チケットをJTBへ取りに行き、尾張屋で天ぷらそばを食べてから京橋へ、夕刊フジで竹内結子、広末涼子の離婚問題についてコメントしてからフィルムセンターへ。

 「りゃんこの弥太郎」は「彌太郎笠」の姉妹篇も中途半端な物語。次の回までのひまつぶしに近くの銀座湯に行ったら中央区ふれあい銭湯デーとかで無料なのがありがたかった。

 毎月第2と第4フライデーは銀座湯に来よう。

 「清水港に来た男」は戦争中に作られた国策時代劇のリメイクで、劇中劇の森の石松殺しの場面に堺駿二の浪曲で「石松よ、どうせ死ぬなら何故勤皇思想の為に死なないのだ」とアジるのが面白い。その堺駿二が悪親分のところへたった一人で殴り込み殺されるのを真似たのが、戦後股旅映画の最高傑作と言われる「沓掛時次郎 遊侠一匹」の渥美清の殴り込みか?

 脚本家の鈴木尚之先生に生前聞いておけばよかった。大川橋蔵、田中春男のコメディアン振りも楽しく、娯楽時代劇の王道をゆく作品。今日は4打数2安打プラス銭湯ただで儲かった。

 帰りに照さんちに寄ればのれんが出ていない。中に入るとネタ切れだって。酒だけ飲んで帰る。

 そうそう、「明日、フィルムセンターで映画を見てから木馬亭に入る。開演時間よりちょっと遅れて入るから、あっしが着換え終わるまで前座で落語をしゃべり続けるように」と正日に言っておいたのに、「明日もまた私がトリでいいんですね」とまるで話がわかっていないのでマイナス1点。淋病改名まであとわずか。
  1. 2008/03/14(金) 23:06:19|
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08年3月13日

 留守電が使えないので毒演会の予約が受けられない。それではお客さんに申し訳ないので入場料当日2500円、前売2200円を全て2200円にすることにした。つー事は釣り銭用に100円玉がいる。そこでみずほ銀行へ両替に行ったらあっしのキャッシュカードが使えない。使い過ぎて磁気が擦り切れたんだそうだ。擦り切れは五劫だけかと思っていたのに。新カードが出来るまでは通帳とハンコで金をおろすって、レトロだねェ。

 落天へCDを発送してから新宿へ、久し振りにすずやでとんかつ茶漬が食べたくなって行ったが1500円にびびって食べずに帰る。西口小便横丁のつるかめ食堂に行くも「ご飯はまだ」と言われる。今日も昼飯にハズレるのか?

 仕方なく西口地下の更科で肉天そばを食べてから下北沢へ、ミスドで読書してひまをつぶしてからシネマアートン下北沢で「花嫁会議」を見る。他愛もないホームドラマも池部良、小林桂樹、司葉子、雪村いずみ、小泉博、森繁久弥と豪華キャスト。ラストの家族集合写真撮影シーンでカメラマン・太刀川洋一の助手役で上原謙がカメオ出演しているのがおかしかった。

 終映後、井の頭線で即渋谷へ行きユーロスペース2で「接吻」を見る。トヨエツの死刑囚と、彼に共感する孤独な女のドラマ。人間の心の闇、人がわかり合うことの難しさを描いた秀作も、小池栄子はミスキャスト。あの巨乳、美尻で男が寄って来ない筈はないのだから。

 もう1本、レイトショーで「ダークラブ Rape」を見たいがそれまで2時間半、とりあえずねぎしで鳥グリル焼定食ご飯2杯食べる。本当は風俗でも行ってひまをつぶしたいところだが平岡正明本2冊を読んでその書評を書くまではそんな気にならない。喫茶店にこもって読書してからQ-AXシネマへ行く。盟友・松村克弥の新作とあっては見逃せないのだ。

 不動産屋の冴えないおっさん、ダンカンがマスターキーを使って一人暮しの女を犯し殺しまくるという話。松村克弥のような善意のかたまりの人間がこういう悪意に満ちた映画を作るから面白い。あっしも先日、細野辰興監督に「四谷怪談でござる」の伊右衛門の悪の演技をほめられたし、善意の人間の方がこの時とばかり悪を表現出来るのかも。志らくがファミレスの嫌味な店長役、巧演。ブラックな落ちも気に入った。

 終映後、ヒロイン役の手島優との握手会ってのがオタクっぽくって恥ずかしかったが、松村克弥監督がいてくれ、彼女に紹介してくれたのでオタクと間違えられずにすんでよかった。
  1. 2008/03/13(木) 23:21:37|
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08年3月12日

 数日前から水虫だったが薬屋に行くのが面倒で放っておいたら酷いことになった。昨日やっと薬を塗ったが時すでに遅し、歩行もままならずビッコをひいて歩くようになった。

 浅草へ出て昼食を食べようと思ったが中むらはメニューが気に入らず、久し振りにのぶのステーキと思ったら行列が出来ていた。パイチもメニュー気に入らず、仕方なく平城苑でカルビラーメン定食千円も不味い。

 フィルムセンターで1時から「武蔵と小次郎」を見る。武蔵は辰巳柳太郎、小次郎は島田正吾と新国劇の両雄が揃ったが、吉川英治の原作ではないので武蔵が若い女と山奥で同棲して、巌流島で小次郎に勝って武芸者は大名のオモチャだと悟るという変な物語。マキノ雅弘には合わないね。

 家に戻ってキラク湯に行く。ここ数日、留守電が入っていないと思ったら電話機が故障していた。小朝事務所より電話で大銀座落語祭、7月18日時事通信ホールで談笑との二人会、二席演ってくれだって。

 相撲見終わってからまたフィルムセンターで「肉体の門」、これもつまらない。粋なマキノと戦後のパンパンたちはまるで合わない。

 それにこの時代のマキノはヒロポン中毒だったというし。浅草に戻って麺屋武蔵でカレーメンを食べる。カレーラーメンにブタのショーガ焼とキャベツの千切りが入った不思議な食べ物。シンプル・イズ・ベスト。普通のもんを喰わせろ。照さんち、今日は誰もいないと思ったら遅くに遅ロリ、いや痴ロリ庵来る。週末の毒演会に久し振りにS嬢が来るそうだ。フン、バレンタインデーにチョコをくれなかった薄情者に用はない。

 ♪薄情者、去らば去れ 我等は赤旗守る。
  1. 2008/03/12(水) 23:17:24|
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二代目快楽亭ブラック

公演案内

5/17(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

トリイホール(大阪)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]トリイホール 06-6211-2506

5/18(日)
「快楽亭ブラック毒演会」

お食事処・楽(名古屋)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥3,200 当日¥3,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]片桐 090-3852-9333

5/31(土)
「鮨芳・山口照夫(照さん) 稼業引退記念花会」

浅草ヨーロー堂[→地図
12:30開場/13:00開演
[出演]快楽亭ブラック、川柳川柳、唐沢俊一
[料金]¥2,000
[予約・問合せ]ヨーロー堂 03-3843-3521

6/14(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

浅草木馬亭[→地図
17:30開場/18:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[予約・問合せ]ブラック 03-3803-3324

6/22(日)
「快楽亭ブラック・唐沢俊一・旭堂南湖 三人会」

お食事処・楽(名古屋)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥3,200 当日¥3,500
お求めはチケットぴあにて

7/12(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

浅草木馬亭[→地図
17:30開場/18:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[予約・問合せ]ブラック 03-3803-3324

7/26(土)
「快楽亭ブラック毒演会」

トリイホール(大阪)[→地図
13:30開場/14:00開演
[料金]前売¥2,200 当日¥2,500 ブラック団¥2,000
[問合せ]トリイホール 06-6211-2506

最新情報

■CD全集第二弾『ふたたび借金男』リリース中!!
さらにパワーアップして帰ってきたブラック落語全集第二弾! 各¥2,000、全10枚予定となっております。また、前シリーズ『借金男』全10枚も絶賛発売中です。あわせてどうぞ!
【お取り扱い】
・ブラック公演会場 ・紀伊國屋書店新宿本店内ミュージックテイト ・浅草ヨーロー堂 ・横浜ジョイナス新星堂 ・市原栄光堂(京都) ・大十(大阪) ・落語天国(楽天市場)など

■ブラック落語、ダウンロード販売!!
rakugonokura.gif
文化放送の落語音源ダウンロード販売サイト「落語の蔵」にて ブラック師匠の落語音源の販売が始まりました。CD全集とのカブリはなしです。ぜひともチェックしてみてください!

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過去ログ

プロフィール

メディア情報

■ポッドキャスト
(ほぼ)月刊快楽亭ブラック
ブラック師匠の近況が肉声で聞けます!ぜひ!(協力・安達瑶)
RSS2.0 RSS1.0

■ただいま連載中
映画秘宝(洋泉社)
日本映画専門チャンネル

■雑誌掲載
助六 Vol.4(二玄社)'06.10
 今、誰も教えてくれない 日本の嗜み「粋ってどんな感じ?」
週刊朝日(朝日新聞社)'06.06.09
 「週刊図書館『ヤバイ話連発の落語集』」
週刊新潮(新潮社)'06.04.20
 「過激すぎる『タブー満載!』初めて落語になった『放送禁止落語』」
BREAK MAX(コアマガジン)'06.01
 「快楽亭ブラックインタビュー」(インタビュアー:吉田豪)
エンタクシー(扶桑社)'06.01
 独占告白手記Part2 救命率三割大動脈乖離手術顛末記「あぁ、生きてて良かった」
EX大衆(双葉社)'05.12
 石井輝男監督追悼「蘇る!エログロ時代劇5作の倒錯官能世界」
BRUTUS(マガジンハウス)'05.11
 「好きな映画を語らせろ。」
サイゾー(インフォバーン)'05.10
 座談会「“取り扱い要注意”〈放送禁止芸人〉大集合」
BUBKA(コアマガジン)'05.10
 「くらたま&ヨーコの恋愛劇場」ゲスト:快楽亭ブラック
エンタクシー(扶桑社)'05.10
 「二千万円借金地獄除名顛末記」

著書


『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全2』(CD付)

¥1,800(税込)/洋泉社


『快楽亭ブラックの放送禁止落語大全』(CD付)

¥1,785(税込)/洋泉社


『借金2000万円返済記』

¥1,300(税込)/ブックマン社


『日本映画に愛の鞭とロウソクを―さらば愛しの名画座たち』

¥1,575(税込)/イーハトーヴ出版

ブラックかわら版

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快楽亭ブラック 落語26時間やってやろう 06/04/12 (毎日新聞)
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